ラワルピンディ

2008/04/26 - 2008/04/26

最近ちょっとアクセスが少ないような気がするので、鉄ちゃんホイホイを設置。

ギルギットから帰る飛行機に乗るときにカメラのレンズキャップを落としてしまい、ラワルピンディに行けば売ってるんじゃないとのことで、観光をかねて訪問。

エリア ラワルピンディ(パキスタン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 旅行の手配内容: 団体旅行

ラワルピンディはすごい車の数。そこを歩行者がひょいひょいと渡っていく。

パキスタン一の繁華街だとか。

カメラ専門店に行ったが、レンズキャップは売っていないとのこと。
レンズ買うとキャップがついてくるよと言われた。

墓石屋

ベナジール・ブット首相が暗殺された現場

ここで最後の演説をしたとのこと

せっかくなのでラワルピンディ駅を訪問

とにかく馬鹿でかい

絶対おなかを壊しそう

かなり貧弱な連結装置。
この構造なら突放はしないのだろうが、貨車にブレーキらしきものはない。滑走したらどうするんだろう？

内部にも潜入

これは何だろう？

白い服の人が偉い人らしい。
ジャパニーズ・レイルウェイ・カンパニーとか適当なことを言ったら大喜びで写真を撮らせてくれた。

ちょっと運転させてやると言われたが、さすがにそれは。

制服がないので誰が何をやる人なのか全然分からず。

こちらの方は基本ドアがない。なかなか恐ろしそうだった。