2017/01/21 - 2017/01/24
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クラプトンさん
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二日目の食べ歩きの記録です。
モーファイとチュムチュムは是非食べてみたと密かに
思っていましたがこれまでは機会がありませんでした。
焼き肉屋へ行くとモツ大好きな奥さんも、モーファイ
の話には拒絶反応。
「何でバンコクでモツなの?」って…。
バンコクではこれまでも反対を押し切ってレバ刺しに
生牡蠣等々食べてきたましたが、勿論スケジュール的
な都合もあり、それらを食べた経験がありませんでし
た。
それ以外にも、まだまだ未経験は多々有る訳ですが、
昨日の「アヒルの口ばしの唐揚げ」もその一例で、と
にかくオッサン的には例え身体・体調を崩しても、色
々な珍しい食材・料理を経験してみたいのが本音です。
そんなオッサンの念願モーファイと、パッタイで有名
なティップサマイの味を追ったバンコク二日目です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨晩就寝前に、プールが26階にあるというので探索したところ
喫煙が許されているようでしたので、奥さんをお供に一服しに
覗きに来ました。ヒルトン スクンビット バンコク ホテル
-
泳いでる方を見かけたこともありましたが、幼稚園のプールほど?
って感じで小さいプールです。 -
プールと同じ階にジムがあります。
が、こちらも狭いです。ただ器機は立派なものが設置されていました。
その後はEラウンジでサラダとフルーツ、それにコーヒーを頂き食事に
出かけます。 -
本日も「ルンルアン」で朝食。
本日はそれぞれ一杯づつオーダーし、それに汁なしを二人で
分けて食べてみました。
現地の方々のオーダーを見ていると、皆さんこのパターン。ルン ルアン 地元の料理
-
辛子を漬け込んだビネガーや、ライム、唐辛子、ピーナッツを
つぶしたもの、勿論ナンプラーそれに砂糖などなど、皆さん好
みで混ぜ込んで食べています。
我々も少しづつ色々な薬味を楽しみました。
ビネガーやライムなどに辛味を加え、砂糖を少し入れると意外や
意外な味でした。
明日もここでの朝食が決定の瞬間でした。 オッサン感激! -
新発見(って言っても現地の方はずっとそうしてたんですが…)
に大満足の初老夫婦、お馴染みの無料バスにてアソークへ、。
MRTに乗り換えクロントゥーイへ移動します。
昨年までは2番バスが無料でしたが、今回ボロイ赤色バスは
「シャトルバス」となっていました。 -
今までモーファイ(火鍋で食べるモツ鍋)を食べたことがなかったので
今回はなにが何でもと言う気持ちで、「え~っ、何でモツなの?」と
嫌がる奥さんを引きずって、クローントゥーイ市場の近くの店へ向かい
ました。
赤色は最短コース、実際は途中から青色のコースで市場を見学しながら
目的地へ向かいました。 -
駅を出て、ラマ4世通り沿いに進みます。
途中に陸橋がいくつかありますので、方向さえ間違わなければ
安全に移動が可能です。 -
我々も駅の出口を間違え、最初は通りの反対側を歩いていましたが
この通り、陸橋を渡りラマ4世通りを渡り進みました。 -
相変わらず電線がぐちゃぐちゃに伸びています。
これもタイらしい光景ですね。 -
「ヘンチューセン」
モーファイで超有名なお店です。
が、今回はこの店はパス。
素通りして市場(交差するラマ3世通り)方面へ直進します。王春盛 (ヘンチュンセン) 地元の料理
-
暫く歩くと、ラマ3世通りとの交差点に架かる陸橋を渡り市場へと
向かいます。 -
陸橋から市場をパチリ。
-
詳しくは分かりませんが、ラマ4世と3世通りが交差する交差点、
上がラマ3世通りになります。 -
そして市場内部へ
多少臭うもののマイペンライ!クロントゥーイ市場 市場
-
保存状況には一抹の不安があるものの、見るからに新鮮そうな
プリップリッ感が半端ないです。 -
そのまんまで売っているお店や
-
しっかり捌いて、見栄え良く並べて売っている店など、色々です。
-
こちらは肉ですね。
値段は分かりませんが、陳列されている肉やモツを思わず買って
行こうかなって思うくらいです。
市場は相当広いので、雰囲気のみ味わう程度で先を急ぎます。 -
市場を抜け目指して来たこちらのお店が「Shell Pochana(シェル・
ポーチャナ)」です。
念願のモーファイを食べれるとあって、少し冷静さを欠いていたオッ
サン。来た時も帰りも、お店の看板の写真を撮り忘れてしまいました。 -
時間は11時前ですが、お酒飲めました。
しかも、ジョッキが日本と一緒で冷たく冷やしてあります。
バンコクで今までグラスが冷やされていた店は高級店でもないかと…。
これだけでもポイントUPで期待が高まります。
暑い中歩いてきてたので、ビールの旨いことこの上ないです。 -
先に運ばれて来たのは、蒸し鶏と揚げ鶏の2種をトッピングした
カオマンガイ パソム。
ほんのり辛く甘めとピリッと辛めのチムが付いています。
ご飯に合うのはやっぱり辛めの方でしょうか? -
そして待望のモーファイがテーブルに…。
注文を聞きに来た娘に、牛と豚とどっちにするか聞かれた時、
ミックスで欲しいと言ったのですが、残念伝わらず、豚でオー
ダーしました。 -
今朝のクイッティアオ同様、付けダレを工夫したり、取り皿の方に
酢や砂糖や唐辛子などを微妙に入れたり、味の調節をして頂きまし
た。
何よりモツそのものがホントに美味しい、暑い中ビールが進みます。
旨い! その一言。 -
奥さんも大喜びで美味しいを連発です。
-
スープも全部飲み干したかったのですが、お玉のRと鍋のRが合わず
(笑)、ちょっち残念なオッサンでした。
気持ち的には「牛」でもう一鍋と行きたいところですが、悲しいかな
還暦を迎えるオッサンには無理かなぁ~?と後ろ髪を引かれる思いで
お店を後にしたのでした。 -
お勘定の後、この店のマスターが寄ってきて盛んに日本語で色々
自慢を含めて話しかけてきました。
そんな中で、何故うちの店を選んだのか?的なことを聞いてきま
したので、「激旨!タイ食堂」でチョイスした事を伝えると、こ
っち来いとお店の中央の柱の方へ案内されると、何とスッテカー
が…。
お店もキレイですし、日本人も気軽に行けるお店ではないかなと
思いました。 大満足、次回訪タイがあれば是非訪れタイです。
(ビール2本 モーファイ カオマンガイ =350THB) -
店を出て、来た道を戻り一旦ホテルへ帰り、しばし休憩。
アフタヌーンティーの時間になったので、エグゼクティブラウンジで
コーヒーブレイク。 -
ラウンジにはテラスが付いており、ここではタバコも吸えます
のでリラックスした時間が過ごせます。
タイはこの時期乾季なので、外でも日陰ならそれ程暑さは感じ
ません。 -
今回の旅でオッサンは、意識してフルーツを口にするよう心掛け
ました。
残念ながらこのホテルのフルーツ類、それに野菜などのサラダ類
は正直期待外れでした。種類が少ないです。 -
エグゼクティブラウンジ(4F)より2Fの一般朝食会場のレスト
ラン方が種類が多いと聞いていましたが、そちらを覗く機会は今回
ありませんでした。 -
2時半頃ホテルからプロンポン駅のあるスクンビット通りに出て、
次なる冒険へ出かけます。 -
BTSではなくバス停でバスを待ちます。
通常この番号でバスのルートが分る訳ですが… -
先ほど説明したように、今までは行き先を告げる枠には2番と
あったのが今回はシャトルバスと記してます。 -
無料のシャトルバスで伊勢丹まで向かいます。
-
相当年季のはいったバスですが、まだまだ現役。
-
バスの窓越しにパチリ。
プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
-
エラワン廟には今日も多くの人が訪れています。
-
伊勢丹の前で下車。
昨年訪タイ(2月)の時はなかったスカイウォークが一部を除き
完成していました。伊勢丹 百貨店・デパート
-
道路に溢れんばかりの露店はどうしたんでしょうか?
歩き易くはなりますしたが、少し寂しい感じがしますね。
が、セントラルワールドの前にはテントが設営され、中に多くの
多少衛生的なお店が…。 -
それこそ色々なお店が軒を連ね、3時頃でしたが多くのお客さんが
訪れ美味しそうに食べていました。 -
我々もと思いました、この後もあるのでグッと我慢。
特にフルーツ系のお店に興味津々のオッサン。 -
マンゴが実にイイ輝きを放しつつ誘ってきます。
-
エビもこの色でプリプリ感アピール半端ありません。
この時少しお腹も空いてきたので、我慢するのは辛うございました。 -
辛いので長居は無用、伊勢丹からプラトゥーナム方面へ向かいます。
以前あった陸橋とは大違いですね~。
エスカレター付きのスカイウォークに大変貌と言ったところですね。 -
スカイウォークを歩くのは明日にして、陸橋を渡り反対側の道を
歩きます。 -
露店で歩きにくかった歩道もスッキリ!
でも、時代の移り変わりは切ないものですね。 -
で、今年も乗りますセンセーブ運河ボート。
-
水しぶきを避けつつ、変わらない臭いを多少懐かしみながらも
早く着かないかなぁ~なんて思ってました。 -
乗降客がいない時は素通り。
そのせいか到着が早かったような…。 -
終点で下船、ここからはゴールデンマウンテンは5分もかかり
ませんし、カオサンへも歩いて行ける距離です。 -
まずは船着き場から民主記念塔まで歩き、それから通りを
南下します。 -
ここを左に折れて、昨年訪れた「Nae Noi」で休憩しようなんて
話していましたが、残念お休み。旧市内は日曜休みが多いことは
事前に情報収集していましたので、そのまま通りを南下。
本当に訪れたかったお店はこの通りから西側(地図の左側)エリア
に多く散在しているのですが、やはり日曜休みが多く今回は断念。民主記念塔 (アヌサーワリー プラチャーティパタイ) モニュメント・記念碑
-
民主記念塔をそのまま南下し、着いた所は
-
この長い石碑は一体何でしょう?
-
反対側のシルバーのプレートには、The Longest Royal Capital's
name in the world と記されています。 -
その石碑の前には大きなブランコ。
サオ チン チャー モニュメント・記念碑
-
何やら撮影中。
-
カメラを向けたら、わざわざポーズをとってくれました。
クップンカップ! -
そのブランコの向こうには大きなお寺。
ワット スタット 寺院・教会
-
折角ですので20THB払って見学することに。
-
本堂には大きな金の仏像が…。
-
本堂の周りを一周、ことら本堂の裏側。
トイレもキレイなお寺でした。 -
ワットスタットから今度は東へ向かって歩きます。
通りの両側には仏像を販売する比較的大きい店舗が立ち並び、
日本で言うところの門前町として成り立っているのかもしれ
ません。 -
そしてしばらく歩くと本日のお目当ての店、多くの方が
既に訪問し味を経験しているでしょう「ティップサマイ」
に到着。
ご存知パッタイの超有名店です。
オープンが17:00~なので、地理的な面も含めて今まで
訪れる機会がありませんでしたが、やっぱり一度は経験して
おきタイと、やっと念願を成就できました。ティップサマイ 地元の料理
-
上のお店の写真を撮影しているオープン20分前くらいに、我々の前に
トゥクトゥクに乗った4人のヤングレディーが現れ、スマホで写真を撮れ
と言ってきました。優しいオッサンは鼻の下を伸ばしながらパシャ。
するとトゥクトゥクから降りて、あれれっお店に入って行くではあ~り
ませんか。
おいおい、イイの? -
ん? ならば我々もと、オープン時間前ですが後に続きました。
すんなり席に案内され、すぐさまオーダー。
みるみる客席が埋まっていきます。超ラッキー!
写真は撮ってあげるべきですね。 -
そうそう、写真を撮ってあげたのはこちらの4人さんです。
-
まずはパッタイが来るまで、こちらも超有名なオリジナルの
超高級100%オレンジジュース。 -
まだ5時前ですがもう店の外にはお客さんが並んでいます。
ホント、ラッキーでした。 -
お客さんは時間とともに増えていきますが、パッタイは来ません。
-
店内には多くの写真や新聞記事、その他この様な時代を感じさ
せるポスターがきれいにディスプレーされています。 -
丁度オッサンの頭の上にあった電気系統のスイッチ類なども、
意図的な飾りなのでは?と疑いたくなるほどです。 -
そして待つこと20分近く、ビールでもあればさほど長く
感じませんが、期待もあってとても長い時間であった様に
感じました。 -
薄い卵焼きで包まれたパッタイ・ホーカイ。
麺は柔らかく少し幅が広くモチモチッとしています、味は甘めで
ソースの色も特徴的です。
確かに今まで食べたパッタイとは別もの感があります。 -
が、半分ほど食べて自分流にアレンジ、付け合わせのライムや
調味料で味を加え食べてみました。
こういうパッタイもあるんだなぁ~って、期待が膨らみ過ぎて
いた分拍子抜けなところもありますが、とりあえずはまた一つ
念願が叶いました。 -
お帰りの際には、こんなシールも貰えますよ~。
-
と、外に出ると並んでいます。
-
作る方も分担制で、10人以上で作ってます。
-
順番待ちで並んでいるお客さんの数もすごいけど、既に歩道に
もテーブルが、隣の隣くらいの家の前までズラ~っと並べられ
食べています。
店の中にいて分かりませんでしたが、オーダーしてから時間が
かかったのは、後から来たお客を捌くため、外の客のオーダー
を先に捌いていた、…ということなんですね。
ホント凄い人気店なんですね。 -
そして人波が途切れてわずか数歩、またお客さんで賑わう
屋台があるではないですか。 -
この店、交差点の角で営業してますので歩くのに迷惑千万。
が、皆さん麺をすすってます。 -
googleで調べると「Tee's Yentafo」とありました。しかも保存
済み、さすがオッサン!…でも記憶にございませんが…。
イエンタフォーって聞いたことはあるけど詳細は分かりません。
クイッティアオ(タイ風ラーメン)の味付けに使う調味料の違い
なのでは?って思いますけど、確かではありません。
日本のラーメンも、醤油や塩があるのと同じだと思います。 -
クイッティアオもあちこちで食べていますが、例えばトムヤム味でも
当然店によって味は違います、ダシも違えば具も違う、麺を変えれば
それこそ千差万別。
だから好みに合うとハマるんですよねぇ~。 -
奥さんはクイッテイアオ・ナームサイ。
オッサンはクイッティアオ・イェンタフォーを注文。
色からして辛そうですが、食してビックリ、マジ辛い。 -
麺の種類をオーダーし忘れましたが、奥さんのはセンレック、で私
のは広めのセンヤイでした。これが一般的なのかな?
ヒーヒー言いながら食べるも、ルークチンがウマイですが、トムヤ
ム味で食べるのとは明らかに違うのですが、辛すぎて説明できませ
ん、あしからず。麺と具だけ、スープは残念残しました。
辺りも暗くなり、このエリアから移動します。 -
一番近いMRTフアランボーン駅を目指し、googleマップで路線
バスを検索、食事の腹ごなしには丁度良い距離のバス停まで歩き
49番バスに乗車。 -
昔懐かしいスタイル、車掌さんが運賃を徴収しに来てくれます。
運賃忘れましたが、二人分でもタクシーより安い金額です。
それに楽しいです。 -
ファランボーン駅下車
昨年はここからアユタヤまで電車で向かいましたが、やっぱり
雰囲気はいいですね、この日は外国人(欧米人)がかなり多く
いつ来るか分からない電車を待っていましたよ。 -
地下道を通りMRTファランボーン駅へ、そこから今度はタイ・
カルチャーセンター駅まで移動します。
昨夜行けなかったタラートロットファイラチャダー(簡単に言
うとナイトマーケットですね)へ…。 -
若者をターゲットにしているのかな?
とても賑やかなマーケットです。
駅からは歩いて数分で、まず迷うことはありません。 -
時間的には早過ぎるみたいで、屋台以外のお店はお客は
まだまだまばらな感じですかな。 -
屋台はそこそこ混んでます。
-
ガラス越しにカメラを構えて、奥さんがピースサインを送ったら
笑顔で振り返ってくれました、パチリ。 -
老夫婦も心が揺さぶられるような商品も多数あり、でもとても
全部は見て回れません。 -
分かりにくいかな? 床屋さんもあります。
-
ワッペンあれこれ。
-
この辺りは入口から一番離れたエリア、食堂や飲み屋で賑わって
います。
写真の二人は無関係です。ただ車の写真を撮りたかったのに座って
カメラ向けても動いてくれません、ん~日本人でした。 -
ネオンばかりで、メカ音痴のオッサンには夜間撮影は困難です。
雰囲気伝わるような写真が撮れましぇ~ん(泣) -
そそります。
-
残念な写真ですが、車の下半分をちょん切っって上に板を
張りテーブルにしている店など、オッサンでもクラッとす
るお店ですが、看板に「I'm gay」だと。 -
歩き回るには体力もそろそろ限界が、カラータイマーが点滅する前に
とあるお店へ、2階席かつ外国人がいる店ならタバコも吸えるかな?
っと思い、とある店へ。 -
案の定、テーブルには灰皿がセットされていました。
風も気持ちよく、会場を見渡せるのもGood! -
シンハーが一杯200THBを二つオーダーしようとすると、奥さんが
どうせ飲むなら大きいの頼んだらってことで、3Lで620THBをオー
ダー。
(内心、そんなに飲めないよ~ってオッサン) -
すぐ脇の食堂、賑わってます。
よ~く見ると一つのグループで、焼き物系のコンロと鍋系のコンロを
使って、同時に楽しむことが出来るみたいです。
思い起こせば、焼きと鍋って同時にしたことってないですよね? -
お隣の空いてるお店の向こうには、一体どれほどのテントが
あるのでしょう?(角度的にはテントの奥が入口)
このあと歩いてみましたが、とても全部は無理でした。 -
おつまみは手羽先の唐揚げ、味はともかく鳥自体はうまいです。
チムの味さえ合えば、結局ウマイ!になりますね。
(手羽先の唐揚げ130+シンハー3L620=750THB)
ちなみにシンハーは半分チップになりました。 -
本日の本来の予定は、「ルーフトップバーでタイの夜風を感じながら
夜景を楽しむ」だったのですが、その企画はまたまた次回に持ち越し
となってしまいました。 -
夜景も良いですが、エネルギッシュなタイの”今”の最前線と
言いましょうか、ある意味このような生活の中に溶け込んで
みるのも旅の醍醐味なのかな?って正直思います。 -
酔いに任せてこの後、〇〇〇へなどと思いつつも…。
先ほどの写真のテント街を何通りか歩いて、ホテルに向かう
初老夫婦なのでした。(体力的に無理で~す) -
ホテルの部屋からプロンポン駅を臨む。
-
左側に写るエンポリアムの手前で光るネオン、Skyview Hotelと
書いてあります。もし次回があるならちょっと気になります。 -
奥さん入浴中。
オッサンは一人、26階のプールサイドで一服しながら今日の
反省と明日のイメトレに余念があるません。
かくして二日目が更けてゆきます…
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この旅行記へのコメント (4)
-
- OHANAさん 2017/01/30 21:52:54
- やっぱりダイアモンドは輝いています!
- クラプトン様
大好きなバンコクの旅行記を楽しく拝見いたしました!
「激旨!タイ食堂」クレット島にある「chit beer」でのオフ会とは、
カッコいいです。ビールの味も格別ですよね!
ダイアモンドの威力はさすがですね。ため息です・・。
さすが・・修行の先には極楽浄土が待っていたんですね〜(^^)
修行をはじめたばかりですが!(^^)!背中を押された気分です。
次回も旅行記、楽しみにしています。
OHANA
- クラプトンさん からの返信 2017/01/31 00:35:41
- こんばんは、はじめまして!
OHANA 様
投稿ならびに「いいね」有難うございました。
唐突ですが、修行始められたんですか?
修行ですから色々大変な場面もあると思いますが
初志貫徹で頑張って下さい。
応援しています。
最近忙しくて、4トラも見る機会が減ってきたので
しっかりフォローさせていただき、旅行記を楽しみ
にしていますからね。
私の方は今年修行は厳しいかな?って思っています
が、ご縁があれば意外や何処かで「すれ違い」ある
かも?…なんて空想するだけで修行も楽しくなるか
もしれませんね。
修行、楽しんで下さいね!
クラプトン
> クラプトン様
>
> 大好きなバンコクの旅行記を楽しく拝見いたしました!
>
> 「激旨!タイ食堂」クレット島にある「chit beer」でのオフ会とは、
> カッコいいです。ビールの味も格別ですよね!
>
> ダイアモンドの威力はさすがですね。ため息です・・。
> さすが・・修行の先には極楽浄土が待っていたんですね〜(^^)
>
> 修行をはじめたばかりですが!(^^)!背中を押された気分です。
> 次回も旅行記、楽しみにしています。
>
> OHANA
>
>
>
>
>
>
-
- zettai4690さん 2017/01/29 20:28:47
- ダイヤモンドおめでとうございます。
- ダイヤモンドおめでとうございます。
また、ヒルトンもゲットされたんですね。
素晴らしい~。
で、ダイヤモンドを実感できる搭乗もされて、
本当にうらやましいです。
タイは行った事が無いので、お料理も良く分かりませんが、
辛いもの好きには楽しい所のようですね。
パート3楽しみにしています。
- クラプトンさん からの返信 2017/01/30 22:35:55
- こんばんは!
- 早々に投稿いただきありがとうございました。
ご無沙汰しております。
遅くなりましたが、プラチナ達成おめでとう
ございました。
私とは違う視点の旅を参考にさせていただき
ながら、楽行日記も楽しく拝見させて頂きま
した。
今年もプラチナ会員としての楽行日記、引き
続き楽しませて下さいね。
クラプトン
> ダイヤモンドおめでとうございます。
> また、ヒルトンもゲットされたんですね。
> 素晴らしい?。
> で、ダイヤモンドを実感できる搭乗もされて、
> 本当にうらやましいです。
> タイは行った事が無いので、お料理も良く分かりませんが、
> 辛いもの好きには楽しい所のようですね。
> パート3楽しみにしています。
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