2016/09/26 - 2016/10/11
49位(同エリア146件中)
女一人旅さん
スコットランドは、前回エディンバラへ行った時も結構雰囲気が好きで…
なんだか、人々が「服装だけ現代風だけれど、中身は中世の騎士」みたいに見えて…好きなのです。
この旅行の前にパスポートを更新したので、新しくなり…
グラスゴーのパスコントロールでいろいろ聞かれ…
でね。
「イギリスは初めてか?」の質問につい…
「いいえ、イングランドへはこれが2度目です」って答えちゃって…
それを聞いた係員人の顔を見た瞬間、「ヤバっ、違った」と気付きました。
それは、ただの「イングランド=イギリスではない」というおバカな間違いだけではない…ここの人達はスコットランド人であるという認識であって、その人たちに対して「スコットランドに来ていながらイングランドに来ているつもりでいる」的なとんでも発言をしてしまったという間違いであって…
「このやろう、こいつらそんな風に思ってるのか、いまに、、、」って感じで思わず職務を超えた感情が溢れる心の声が聞こえました。。。
旅行者的には「隣の州(や国)の彼奴らと一緒にされちゃたまんねぇ」位に思っている人たちの中を旅するのは結構楽しいし、旅行者でなくてもそういう人って嫌いじゃないのだけれど…そんなふうでいながらも相手の良いところを認めて仲良くできたら良いのかな。
あ!それからね!!
成田からスキポール経由でヨーロッパ各国へ行く際…
私の中では「旅行レベルではシェンゲン圏が一つの国であって、シェンゲン圏に入る時と出る時にイミグレ、シェンゲン圏内は国内旅行扱い、パスポートは外国人ゆえに身分証として見せる場合があるだけ」という理解で、シェンゲン圏ではないイギリスへ行く時、乗り継ぎだけで入国しないアムステルダムではイミグレなしでグラスゴーで入国審査…ハイその通りでした。
でもね。帰ってくる時…
ロンドンからスキポール経由で成田に帰ってきたのだけれど…
帰る時、ロンドンでもアムステルダムでもイミグレ通ってないの
(〓・(∵○∵)・〓)
たまらず、スキポールで暇そうな人捕まえて聞いてみたのだけれどwその人的には納得いくことらしいのだけれど…私は納得いかないw
スキポールではシェンゲン外から来て、シェンゲン外へ行くための乗り継ぎなので、シェンゲンエリアには入らないからイミグレなし、は理解できるけれどシェンゲン外のロンドンから外国へイミグレなしで出国できちゃうってのがね…
入国は厳しいものの、出て行くにあたっては「ご勝手に」的な?w
そういえば、今までにも、なんだか訳も分からず示されるところへ赴き入出国を繰り返してきながらも「?なんか変?」と思った記憶があり…前回イギリス行った時もそうだったのかも?
、、、どうなってんだろう???
グラスゴー 2泊☆
ケズウィック 3泊
ハワース 1泊
リヴァプール 2泊
ストラトフォード・アポン・エイヴォン 1泊
チッピング・カムデン 1泊
オックスフォード 1泊
ロンドン 3泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成田で荷物落としの列に並びながら
空腹に耐えかねて
残飯弁当のジャガイモを(〓^ω^〓) -
スキポールではお気に入りのバル…
いや、アイリッシュパブだったかな?を見つけたので
メニューも前回と同じ
コロッケボールとビールで9ユーロ…
空港ならお安いでしょ?
チョットしょっぱいけれどビールが進む♪
何より雰囲気がよく
街中のパブにいるみたいでご機嫌(〓^ー^〓)
あ、もちろん、機内食も食べてます(〓´ω`〓) -
まあ、言って見れば屋根裏部屋のこのお部屋
私的には、おままごとごころをくすぐられるというか
嫌いではない。 -
バスルームも綺麗で快適
-
さて、このお部屋の難点といえば…
-
私気づいた。
天窓があるとね、冷気がお部屋に降り注いで
寒いんだ(〓´ω`〓)
しかも、換気のために開けた窓を閉め忘れて雨降ってきたらえらいことだし…
そう、お部屋に入った時、天窓は閉まっていたものの
絨毯濡れてた(〓 ̄~ ̄〓)
この写真の右奥に… -
お茶セット
そして、何がむかつくって
ギリギリまで窓開いたままと推察されるお部屋で
かつ絨毯も濡れていて寒かったので
レセプションに電話して頼んだら
非常に快く
「わかった、すぐに対応する」かのような返答であったのに
何も変化がなく、、、多分、何もしていない。
そして、それは夜12時頃だったので、
数十分待って「これは何もしていないな」と気づいたところで
レセプションに降りて行って毛布を借りる気にもならず…
9月末とはいえ、サマータイム期間中であるこの時期
暖房使わないところは多い…というか、ほとんどのようだし
安宿なので、ちょっと考えると「仕方ない」と理解できるのだが
快く承諾するふりをしたことで
チップでもつけて毛布を借りるという選択肢を閉ざされたこと。
こ、の、や、ろ、う。。。ヾ(〓`_´〓)ノ
9月末とはいえ、日本の感覚でいえば晩秋か初冬の寒さなの!
こういう時はホカロンです。
お布団の中に数個張って掛け布団かければ
相当暖かく…いや暑くなって布団剥ぎたくなるほどです。
肌に触れなければ低温火傷もしないし。 -
残飯弁当と
さっそく買ったお水50セント…じゃなくペニーだったか?この国は -
初日の朝です(〓^○^〓)/
ホテル近くにあったカフェでケーキとコーヒー
5ポンド。
これは、安くはないけどね…
チェーン店で…ネロだったかな?
外国のお店っぽいけどねぇ… -
10時少し前だからビジネスアワーは始まっているのだろうけれど
街で見かけるのはゴミ収集や
ビジネスアワーのお仕事に出かける人を送りだす仕事の人たち…
足早に仕事に向かう人もちらほらと…
この時間の雰囲気も好きだな(〓^ー^〓) -
グラスゴー大聖堂
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やっぱ、書いてあることがわかると
見え方が違うね(〓´ω`〓) -
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攻撃を受けて潰されるわけにはいかない人は矢面に立つわけにはいかないからね~だからこそ敵は、その人を探し引っ張り出して潰そうとする…潰すっていうのは命を取る事ばかりじゃないから。それが世のため人のためと思い込ませた誰かを使ってあの手この手でおびき出そうとするのよねー。
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綺麗だわっ(〓⌒(∵ ε ∵)⌒〓)
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聖マンゴー宗教博物館
大聖堂を含むこの景色を眺められる -
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日本ではあまり聞かない宗教なので調べてみたら
この宗教ではボスをグルと呼ぶらしい。。。
この宗教が開かれた土地がイギリス領だったことがあることから
イギリスに信者も結構いるのかも?という理解で良いか? -
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続いて風呂バンド領主館
…いや違うって
ブロバンド領主館 -
これは数字で西暦っぽいね(〓⌒(∵ ε ∵)⌒〓)
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例えば格闘家とか女王様のダブルオー部員とかw
攻撃するための訓練を受けた人の腕は殺傷能力のある殺人兵器だから、その認識を持ち、それをコントロールする理性と人格も合わせ持たなければ大変なことになる…
でも、世の中の権力者達ってどうだろう。
力がある以上、従う必要はないにもかかわらず断りたくても断りにくい立場状況にある人に何か要求する時は細心の注意を払うべき…なんて考えている人はいるだろうか?
「それが相手のためにもなる、という口実で自分をも騙し、自利他利というもっともらしい言葉を利用し、実は自分の利得のために力を利用しているだけではないか?本当に相手や世の中にとって良い事か?」なんて自問自答がないのはもとより、「力とは自分の得を増やす為にあるもの、その為に権力者になろうと頑張った」って認識の人も多分多い。もっと酷いのは、本当はその内容はどうでもいい事なのだけれど、ただ「相手が自分に服従する、という状況、事実」が欲しい、的な人も少なくなく、そのためにどんどんエスカレートする…理不尽な要求が通る現実がその人の周辺にあって長年それで生きてきている…(とどのつまりは金目らしいね)
もっとも、敵から自分を守るために力は必要だし、正攻法でいかない相手にはそれなりのやり方もするのだろうけれど、そんな中でも綺麗で穏やかな心は失わずに、っていうのは結構難しいんだろうねぇ。
故、某大物演歌歌手が「力うどん」を「かうどん」と読んでも誰も訂正できなかったっていうのと同じ…裸の王様と呼んで何が悪い。力うどん程度の話で済めばいいけれど…上に行けば行くほど「言ってもらえなくなる」という事だから、自分のリスクとして…損をするのは言ってもらえない上の人、基本的には放っておくけれど、それで済むならいいけれど下の自分が迷惑を被る場合はそうもいかない。
でまたさ。リングに上がる前のボクサーとかモデルさんとか「お前がチャンプ」「綺麗だよ、最高」と洗脳気味に気分を持ち上げていく必要があるケースもあったりして、そういう所で生きている人っていうのはバランスが難しいんじゃないだろうか。徹底的に守られた環境にいるか…そのまま外に出ると大抵嫌われるw私はその手の蝶よ花よ系の人っていうのは嫌いじゃないけれど。
鳴かずに死のうホトトギスも悪くないけれど…
じっと期が熟すのを待ちつ狙いを定めるが最も好みである。ゾロみたく(アンソニーホプキンス)コロンボも好きだから…結構陰険よw -
ブロバンド領主館から見た
聖マンゴー宗教博物館 -
さて。
行きはセントラル駅からバスで大聖堂まで行ったのだけれど
帰りはクイーンストリート駅まで歩く事に… -
どうやら大学だ(〓^ー^〓)
大学のある街って、
歩きながら、学生さん達の表情を見たり
彼らの雰囲気を肌に感じるだけでも
いい刺激になる -
これはね、どうやら
ブキャナンギャラリーというデパートか何かの駐車場かな -
そこの緑っぽいところが地下鉄の入り口
-
そしてケルヴィングローブ美術館博物館へ行くべく
やってきたのだけれど…
お食事まだなんだ。。。
かなり空腹(〓´ω`〓)
ところがこの辺り、レストランなくて…
ロンドンあたりだとお食事のできるパブがいくらでもあるから、そのつもりでいたのに、なんだかこの街のパブは、お酒しか出さないお店が殆ど…食事は夜だけ、とか…夜でも食事出さない、本当にお酒だけのお店も多いんじゃないだろうか?
アジアンは結構あったのだけれど…
イギリスで最初のまともなお食事なので… -
イチオシ
カフェでフルイングリッシュを出しているお店にした。
でも、これね、このお店では
「高いけど元手は安いぼろ儲けメニュー」でガッカリであった -
お隣のパブの入り口脇の
そのグレーの箱… -
灰皿だ(〓^ワ^〓)
-
なんだか、途中に「博物館」を示す地図の看板が出てきたのだけれど…
それによるとそこの公園みたいなところに入っていくのだけれど… -
私が目指す目的地は、その地図が示すところではなく
こっちのはず。 -
はい、正解でした。
トラベラーの皆様、お気をつけください(〓^○^〓)/
そして、この景色、芝生の緑が
私には「イギリス色」に見えたのは何故だろう。。。
あるとすれば背景の建物の感じ…
あるいは、ただの気分(〓´ω`〓) -
ケルヴィングローブ美術館博物館を見学
-
リス発見(〓^ワ^〓)
-
さては、この辺り…
野良猫の生息には厳しい気象状況と察する(〓^ω^〓)
だからと言ってドイツやポーランドでは少なくとも街中でリスを見かけたことはないのだけれど…寒すぎるとリスも住みづらくなるってことかしら? -
-
夕飯の前に一度ホテルに帰還
これね、全部1ポンドショップで買ったの(〓^ー^〓)
ブドウもいかにも「もう限界」な感じではなく、房から取れてないしw結構普通な感じ。
フルーツ入りグラノーラもいたって普通な感じで6本入り。下手したらドイツあたりの自販機で一本1ユーロくらい取られそうな!?
この時のレートは1ポンド130~134円。
そもそもなぜイギリスに行ったかといえば…
イギリス行きを決めたのはEU離脱が決まった日w
安く行けそうだから…もちろん理由はそこですw
でも、庶民レベルではそういうことでいいんじゃないかって気もするんだ。一応ポンド買うわけだし…ねぇ?
CDも全然問題なく…歌詞カードは入ってなかったけどね(〓´ω`〓)
レディガガも探したけどなかったんだ。こういうのは枚数が多いのが中古に出てくるのかと思うと…イギリスではマドンナ優勢かしら?
レディガガのオールアカペラアルバムとかあったら欲しいねぇ。ピアノ伴奏バージョンとかのアルバムも欲しいねぇ -
これはコープで買ったパプリカとスムージー
有料ビニール袋込みで2.4ポンド
あのね、野菜とか水とか安いんだよね。
品物によって税率違う仕組みの国だろうねぇ -
イチオシ
そして夕飯は…
この食事で食べないと、今回の旅行ではあり付けないと思われる
ハギス!
前回食べて美味しかったので今回も絶対食べたいと思っていたの。
オレンジのと白いのはなんだったかな…
ハギスにお決まりの添え物で野菜のピューレのような感じの…
お値段の割にはそこそこ美味しかった(〓^ー^〓)ファミレス風パブレストランって感じだけれど
それでも7.2ポンド…
「ユーロじゃないユーロじゃない」と念じながら計算しても
安いと感じるのはレートの所為だろうか?
1ポンド200円でユーロだったら12ユーロと仮定して…
それでもビール付きだから安いんじゃん?
ただ、この辺(中央駅近く)レストラン、ほんと見当たらなくって…
パブはいっぱいあるのだけれど、お酒しか出してないお店ばかりで…
結構歩き回ってやっと探したお店。
この翌日の昼間もレストラン探しで苦戦したしね。
どう理解したものかね?
スーパーの食材は安いから…その辺と関係あるかな? -
全部カロリーが書いてあるところが、なんだか潔くていいね(〓^ー^〓)
でもこのCalって言うのはカロリーだろうとは思うのだけれど
Kclの場合予想される数値とはだいぶ違っていて…
じゃあ、キロじゃないカロリーで1/1000にすればいいかというとそうでもないらしく…
海外で買ってくるお菓子にKJってあるやつとも違いそうだし… -
イチオシ
すぐ近くには、こんなに魅力的なパブが数件あるのに
お食事出してないの(´・ω・`) -
時計台のある…
セントラル駅の裏手のはず -
朝です(〓^○^〓)/
セントラル駅の内装…
このこげ茶の気を使った内装がいいねえ(〓^ー^〓) -
サンドウィッチを買って、車内で食べ…
バレルコレクションを見学
http://4travel.jp/travelogue/11200205 -
グラスゴーに戻って…
もうケズウィックに向けて出発なので買い物はできないけれど
コープの営業時間
平日朝6時からだって(〓・(∵○∵)・〓)
便利だねぇ。わかってれば朝食はこれでよかったな…
ヨーロッパで、日本のコンビニに当たるようなお店で24時間営業のところって…まずないよね?小さいミニマーケットみたいなところでも夜は閉まる。
田舎町へ行くと、昼間のうちに買い物済ませておかないと、夜はリアルに水一本買えない様な不便さ…だからこそ、夜はのんびりするしかない豊かさがそこにあると言うか、生まれる気がして…結構好きだ。 -
-
でね。お昼なんだけどさァ。
本当にレストランないんだ。
アジアンファストフード系ならあるのだけれど、それ以外はカフェもない。
駅周辺はぐるりとまわったけどない。
お買い物してもいいな、という気があったので
目抜き通りの…多分写真はブキャナンストリートのあたり -
こっちがブキャナンストリートかな?
わからないけれど、お店が立ち並び
ショッピングモールがあるあたりまで来たのでけれど
レストラン、見つからないんだ(〓・(∵○∵)・〓)
テイクアウトのアジアンファストフード系ならある。 -
なのでショッピングモールに入ってみた。
プリンススクエアかセントイノックだと思うのだけれど…
レストラン街があるわけでなく… -
大型スーパーっぽい雰囲気で…
-
レストラン街じゃなくフードコートって感じで…
結局イタリアンファストフードのパスタ
ポテトとオレンジジュース、全部で6.3ポンド
まあ、普段こういうの(家でならレトルトみたいなの)
食べないから、たまには美味しいし
旅行中としても B級グルメも楽しいのだけれど
ご当地性がないのが気に入らない。
それにこの手の食事はB級グルメって感じでもないよね(〓´ω`〓)
でも、そういうものが探しても見つからないのも
ある意味ご当地性なのかな、とかね。
このレストランが見当たらない、
ファストフードかお酒飲むパブしか見当たらない
スーパーの食品は安価な印象…
この辺にね、きっとね、
この街の人の食に関する意識とか
生活の中で食というものの位置付けってーのが
表れているのだと思うんだ。うん。
さて、どういうことかの(〓´ω`〓) -
また1ポンドショップ発見。
やっぱハイレベルですわ。
この日は買わなかったけれど…
「1ポンドは100円ではない、1ユーロでもない」
と念じながら眺めても、やっぱ安いと思うんだよね。
レートのせいだとして…
1ポンド180か…200位で普通なのかなーと思ってはみても
税率のせいか、食品はやっぱやすい気がするんだ。 -
セントラルステーションの裏手…
高架下に飲食店はあるし、魅力的な風貌のパブもあるのだけれど
繰り返しになりますが
駅周辺はお酒のみのお店か、アジアンファストフード、はあっても
レストランは見当たりません(〓 ̄~ ̄〓) -
えーっと、どうやって行ったんだったかなw
グラスゴーからケズウィックへ… -
カーライルではなさそうだから…
ここからバスに乗ったのは覚えているのだけれど…
ペンリスかな?
(〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)っ
次はケズウィック
http://4travel.jp/travelogue/11188926
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