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神奈川県相模原市にある相模湖プレジャーフォレストでやっている「イルミリオン」に行ってみました。<br />中央道からも相模湖IC辺りから、観覧車が見えるキャンプなども出来る遊園地です。<br />冬季には、園内の左側半分の遊園地エリアで、「イルミリオン」と名付けられたイルミネーションが行われます。<br />神奈川県の西部で行われる二大イルミネーションの一つで、もう一つは宮ケ瀬ダムのそばのクリスマスイルミネーションです。<br />クリスマスが終わると宮ケ瀬は終了しますが、相模湖プレジャーフォレストは、4月までやっています。<br />そろそろ見学者も少なくなるころだろうと、1月半ばに行ってみました。<br /><br />

相模湖プレジャーフォレストのイルミリオン。クリスマスが過ぎてもカップルのデートコース

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2017/01/21 - 2017/01/21

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

神奈川県相模原市にある相模湖プレジャーフォレストでやっている「イルミリオン」に行ってみました。
中央道からも相模湖IC辺りから、観覧車が見えるキャンプなども出来る遊園地です。
冬季には、園内の左側半分の遊園地エリアで、「イルミリオン」と名付けられたイルミネーションが行われます。
神奈川県の西部で行われる二大イルミネーションの一つで、もう一つは宮ケ瀬ダムのそばのクリスマスイルミネーションです。
クリスマスが終わると宮ケ瀬は終了しますが、相模湖プレジャーフォレストは、4月までやっています。
そろそろ見学者も少なくなるころだろうと、1月半ばに行ってみました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 相模湖にほど違い「さがみ湖プレジャーフォレスト」は、山間部のちょっと交通の便の悪い場所にあります。<br />そのため、駐車場はかなり広く取られていて、町田や横浜からの直行バスなども運行しています。<br />「さがみ湖イルミリオン」は、17時点灯なので、16時から夜間料金が適用されます。大人800円、子供500円、おもしろいことにペットの持ち込みが許されているので、1匹500円です。<br />17時前はまだ明るく、一部のイルミネーションには点灯されているのですが、目立ちません。ここは、「カラクリ砦」です。<br />プレジャーフォレストのイメージキャラクターは、パディントンベアなので、園内にはこの帽子を被ったクマがいます。<br />

    相模湖にほど違い「さがみ湖プレジャーフォレスト」は、山間部のちょっと交通の便の悪い場所にあります。
    そのため、駐車場はかなり広く取られていて、町田や横浜からの直行バスなども運行しています。
    「さがみ湖イルミリオン」は、17時点灯なので、16時から夜間料金が適用されます。大人800円、子供500円、おもしろいことにペットの持ち込みが許されているので、1匹500円です。
    17時前はまだ明るく、一部のイルミネーションには点灯されているのですが、目立ちません。ここは、「カラクリ砦」です。
    プレジャーフォレストのイメージキャラクターは、パディントンベアなので、園内にはこの帽子を被ったクマがいます。

    さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト テーマパーク

  • 「光の大トンネル」。まだ青い空が透けて見えます。<br />今は白く見えるイルミネーションですが、暗くなると色が変わります。それは、後ほど。<br />

    「光の大トンネル」。まだ青い空が透けて見えます。
    今は白く見えるイルミネーションですが、暗くなると色が変わります。それは、後ほど。

  • 明るいうちの方が個人的には良かったです。

    明るいうちの方が個人的には良かったです。

  • プレジャーフォレストの入り口付近です。右側の三角屋根は「ワイルドダイニング」です。<br />かなり広いテイクアウト方式のレストランで、ここから見るイルミネーションがたいへん素晴らしいです。<br />

    プレジャーフォレストの入り口付近です。右側の三角屋根は「ワイルドダイニング」です。
    かなり広いテイクアウト方式のレストランで、ここから見るイルミネーションがたいへん素晴らしいです。

  • パディントンベアと言えば、もちろん赤い2階建てバスがセットです。<br />「カラクリ砦」から、一段下の広場にロンドンバスのイルミネーションがあるので、記念写真はそこからどうぞ。<br />

    パディントンベアと言えば、もちろん赤い2階建てバスがセットです。
    「カラクリ砦」から、一段下の広場にロンドンバスのイルミネーションがあるので、記念写真はそこからどうぞ。

  • 17時ちょうどに、ワイルドダイニングから見える斜面にイルミネーションの灯が点灯しました。<br />思わず、一斉に声が上がります。「おお!」<br />

    17時ちょうどに、ワイルドダイニングから見える斜面にイルミネーションの灯が点灯しました。
    思わず、一斉に声が上がります。「おお!」

  • この辺りの斜面は「光の海」と名付けられたエリアで、サンゴやエンゼルフィッシュ、ウミガメ、クラゲなどのイルミネーションが見られます。<br />

    この辺りの斜面は「光の海」と名付けられたエリアで、サンゴやエンゼルフィッシュ、ウミガメ、クラゲなどのイルミネーションが見られます。

  • ワイルドダイニングのそばにある「シンボリックツリー」が、たいへん綺麗です。<br />微妙に少しずつ色が違っていて、写真では写し取れません。<br />これは、実際に見て欲しいイルミネーションの一つです。<br />毎年ヨーロッパのクリスマスツリーを見て来ますが、日本のツリーが一番凝っていて、見応えがあります。<br />

    ワイルドダイニングのそばにある「シンボリックツリー」が、たいへん綺麗です。
    微妙に少しずつ色が違っていて、写真では写し取れません。
    これは、実際に見て欲しいイルミネーションの一つです。
    毎年ヨーロッパのクリスマスツリーを見て来ますが、日本のツリーが一番凝っていて、見応えがあります。

  • 斜面を登って行くと、全面ガラス張りのワイルドダイニングに、イルミネーションが写っているのが見えます。これもまた、綺麗ですね。<br />

    斜面を登って行くと、全面ガラス張りのワイルドダイニングに、イルミネーションが写っているのが見えます。これもまた、綺麗ですね。

  • 「光の海」です。奥にイルカが見えます。<br />

    「光の海」です。奥にイルカが見えます。

  • だいぶ、上がって来ました。赤い橋は、昼間のアトラクション「F-1 kart」のコースです。<br />その奥に「光のナイアガラ」が見えます。<br />

    だいぶ、上がって来ました。赤い橋は、昼間のアトラクション「F-1 kart」のコースです。
    その奥に「光のナイアガラ」が見えます。

  • 向こう側の斜面は、「光の動物園」です。まだ明るさが残っているので、イルミネーションが目立ちません。<br />

    向こう側の斜面は、「光の動物園」です。まだ明るさが残っているので、イルミネーションが目立ちません。

  • そうは言っても、この青色LEDはかなり強烈な光を放つので、目に刺さるような気がします。<br />

    そうは言っても、この青色LEDはかなり強烈な光を放つので、目に刺さるような気がします。

  • 「光のナイアガラ」です。少しずつ違う青色が、流れ落ちる滝を演出しています。<br />

    「光のナイアガラ」です。少しずつ違う青色が、流れ落ちる滝を演出しています。

  • ここには、巨大なダイヤモンドがあります。手前にイルミリオンの看板があるのですが、残念なことに電球が一部切れていますね。<br />

    ここには、巨大なダイヤモンドがあります。手前にイルミリオンの看板があるのですが、残念なことに電球が一部切れていますね。

  • ダイヤモンドも色変わりします。<br />

    ダイヤモンドも色変わりします。

  • 木々や斜面に施されたイルミネーションは、だいぶ色が濃くなって来ましたが、空は意外と明るさを残しています。<br />こうした「明」と「暗」の狭間の時間が大好きです。刻々と変わっていく色合いが、たまらない魅力です。<br />

    木々や斜面に施されたイルミネーションは、だいぶ色が濃くなって来ましたが、空は意外と明るさを残しています。
    こうした「明」と「暗」の狭間の時間が大好きです。刻々と変わっていく色合いが、たまらない魅力です。

  • リフトの真下に当たる部分には、短い光のトンネルがあります。<br />

    リフトの真下に当たる部分には、短い光のトンネルがあります。

  • トンネルを抜けると「光の動物園」エリアです。そこから、リフトがすぐそばに見えます。<br />

    トンネルを抜けると「光の動物園」エリアです。そこから、リフトがすぐそばに見えます。

  • リフトには、後で乗りましょう。<br />

    リフトには、後で乗りましょう。

  • 「光の動物園」は、緑の草原や、ピンク・黄色といった花畑のような色のイルミネーションが優しい感じです。<br />

    「光の動物園」は、緑の草原や、ピンク・黄色といった花畑のような色のイルミネーションが優しい感じです。

  • 九十九折れになっている道を下って行きます。<br />

    九十九折れになっている道を下って行きます。

  • 白く光るゴリラの背中が、故郷を懐かしんで、遠くの山を見ている様な風情で、物悲しいです。<br />

    白く光るゴリラの背中が、故郷を懐かしんで、遠くの山を見ている様な風情で、物悲しいです。

  • 画面右端から中央にかけて黄色い線が見えるのが、先ほど通った「光の大トンネル」で、その先のステージが「光の大宮殿」です。<br />山の稜線のシルエットが、もう一つの背景の様で、景色に雄大さが加わります。<br />あと少しでこの眺めも終わりです。後は真っ暗闇。そうなる前に、少しでも多く、写真に収めたいと思います。<br />

    画面右端から中央にかけて黄色い線が見えるのが、先ほど通った「光の大トンネル」で、その先のステージが「光の大宮殿」です。
    山の稜線のシルエットが、もう一つの背景の様で、景色に雄大さが加わります。
    あと少しでこの眺めも終わりです。後は真っ暗闇。そうなる前に、少しでも多く、写真に収めたいと思います。

  • 「光の動物園」は、可愛い色のイルミネーションと、動物たちでいっぱいです。<br />

    「光の動物園」は、可愛い色のイルミネーションと、動物たちでいっぱいです。

  • 「光の動物園」の最下層からは、「光の大トンネル」と「光の大宮殿」が良く見えます。3羽のガチョウも見ています。<br />

    「光の動物園」の最下層からは、「光の大トンネル」と「光の大宮殿」が良く見えます。3羽のガチョウも見ています。

  • 今度は、3羽のガチョウの下から、頂上を望みます。空が青くて、いい塩梅です。<br />

    今度は、3羽のガチョウの下から、頂上を望みます。空が青くて、いい塩梅です。

  • これだけイルミネーションが広範囲に広がっていると、壮観です。<br />

    これだけイルミネーションが広範囲に広がっていると、壮観です。

  • 下に降りて、「光の大トンネル」に入りました。先程は白かったトンネルが黄色くなりました。<br />

    下に降りて、「光の大トンネル」に入りました。先程は白かったトンネルが黄色くなりました。

  • さあ、「光の大宮殿」です。これから、しばらく千変万化するイルミネーションをお楽しみください。<br />

    さあ、「光の大宮殿」です。これから、しばらく千変万化するイルミネーションをお楽しみください。

  • チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」が流れる中、噴水とレーザー光線とイルミネーションで、豪華なショーが繰り広げられます。<br />

    チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」が流れる中、噴水とレーザー光線とイルミネーションで、豪華なショーが繰り広げられます。

  • 黄緑色ってきれいですねえ。

    黄緑色ってきれいですねえ。

  • 同じセットとは思えない色合い。

    同じセットとは思えない色合い。

  • ステージには、あちこちから放水がされています。<br />それらも随時方向を変えるので、水の軌跡が様々な形になります。<br />

    ステージには、あちこちから放水がされています。
    それらも随時方向を変えるので、水の軌跡が様々な形になります。

  • 放水された水に、移り変わる色のライトが当たって、シャッターを切った時には、何色で写るのかわかりません。<br />

    放水された水に、移り変わる色のライトが当たって、シャッターを切った時には、何色で写るのかわかりません。

  • 紫色のライトに照らされた水が、激しくうねって、飛沫を散らします。<br />

    紫色のライトに照らされた水が、激しくうねって、飛沫を散らします。

  • 今度は紫一色

    今度は紫一色

  • 放水が最高潮になると、水の幕が出来ます。これは、肉眼では見えません。写真を撮る楽しみです。<br />

    放水が最高潮になると、水の幕が出来ます。これは、肉眼では見えません。写真を撮る楽しみです。

  • 赤はちょっと怖い

    赤はちょっと怖い

  • 天辺の白鳥が時々点灯するので、画面から切れないように、気を遣います。<br />

    天辺の白鳥が時々点灯するので、画面から切れないように、気を遣います。

  • 少し引くと、両側に光の衝立があるのがわかります。<br />「日本初の全方位型イルミネーション」と謳われているので、おそらくステージの周りを見て回れるのだと思うのですが、手前にベンチや、立見席が設置されているので、結局はこの方向からしか、見る人はいません。<br />

    少し引くと、両側に光の衝立があるのがわかります。
    「日本初の全方位型イルミネーション」と謳われているので、おそらくステージの周りを見て回れるのだと思うのですが、手前にベンチや、立見席が設置されているので、結局はこの方向からしか、見る人はいません。

  • プレジャーフォレストのHPで、既にこの動画は見ているのですが、なかなかどうして、実物の方が断然いいです。<br />5分くらいの曲を、繰り返しやっているので、観客もさほどおらず、常に座るか、立見席の最前列で見られます。<br />

    プレジャーフォレストのHPで、既にこの動画は見ているのですが、なかなかどうして、実物の方が断然いいです。
    5分くらいの曲を、繰り返しやっているので、観客もさほどおらず、常に座るか、立見席の最前列で見られます。

  • さて、「カラクリ砦」方向に戻りましょう。<br />

    さて、「カラクリ砦」方向に戻りましょう。

  • 「カラクリ砦」の裏手に「光のリフト」乗り場があります。<br />イルミリオンの時間になって、観光バスが到着すると、一時的にリフトの券売機が混雑しますが、しばらくすると誰もいなくなるので、行列を見ても慌てないで、少し時間を置くことをお勧めします。<br />リフトは片道300円ですが、イルミリオンの時間は徒歩での往復を禁止するので、リフトは往復の600円を買う必要があります。なかなか巧妙な仕組みです。<br />リフトの下には、「光の天の川」(白い部分)が流れています。<br />

    「カラクリ砦」の裏手に「光のリフト」乗り場があります。
    イルミリオンの時間になって、観光バスが到着すると、一時的にリフトの券売機が混雑しますが、しばらくすると誰もいなくなるので、行列を見ても慌てないで、少し時間を置くことをお勧めします。
    リフトは片道300円ですが、イルミリオンの時間は徒歩での往復を禁止するので、リフトは往復の600円を買う必要があります。なかなか巧妙な仕組みです。
    リフトの下には、「光の天の川」(白い部分)が流れています。

  • 園内はもう真っ暗なのですが、遠くの山の端(は)には、夕焼けが残っていました。<br />

    園内はもう真っ暗なのですが、遠くの山の端(は)には、夕焼けが残っていました。

  • 途中でリフトが停止しました。安全点検が必要なため、ちょっとだけ停まったままでした。<br />このリフトはスキー場のものと同様、乗降場に着いたら、素早くリフトから立ち上がって、左側に避けなければなりません。<br />慣れている人は大丈夫ですが、年配の人など、足腰の弱い人にはちょっと難しいのです。<br />

    途中でリフトが停止しました。安全点検が必要なため、ちょっとだけ停まったままでした。
    このリフトはスキー場のものと同様、乗降場に着いたら、素早くリフトから立ち上がって、左側に避けなければなりません。
    慣れている人は大丈夫ですが、年配の人など、足腰の弱い人にはちょっと難しいのです。

  • 足下には、「光の動物園」エリアが見えています。<br />

    足下には、「光の動物園」エリアが見えています。

  • 「光のリフト」の下の「光の天の川」には、所々に星座が顔を出します。見てわかったのは、北斗七星だけでした。<br />冬の夜空には、本物のオリオン座が輝いていましたけどね。<br />

    「光のリフト」の下の「光の天の川」には、所々に星座が顔を出します。見てわかったのは、北斗七星だけでした。
    冬の夜空には、本物のオリオン座が輝いていましたけどね。

  • さあ、頂上に到着です。観覧車も見えています。<br />

    さあ、頂上に到着です。観覧車も見えています。

  • 観覧車はとても大きいので、なかなか画面に収まりません。<br />ライトアップのせいか、心持ちピンク色で可愛いです。<br />

    観覧車はとても大きいので、なかなか画面に収まりません。
    ライトアップのせいか、心持ちピンク色で可愛いです。

  • ピンクのハートの前に「セントバレンタイン」と書かれていないのが不思議なくらいです。<br />

    ピンクのハートの前に「セントバレンタイン」と書かれていないのが不思議なくらいです。

  • 「光の花畑」には、ここだけにしか咲かない綺麗な花があります。<br />

    「光の花畑」には、ここだけにしか咲かない綺麗な花があります。

  • このベンチには、その「光の花畑」にしか咲かない花で出来た花束が置かれています。<br />これを抱えて写真を撮るのが、カップルの定番。<br />

    このベンチには、その「光の花畑」にしか咲かない花で出来た花束が置かれています。
    これを抱えて写真を撮るのが、カップルの定番。

  • 観覧車の表側。支柱には白い電球が多数、垂れ下がっています。これが下から見ると富士山に見えるのです。<br />

    観覧車の表側。支柱には白い電球が多数、垂れ下がっています。これが下から見ると富士山に見えるのです。

  • 観覧車を見守るパンディントンベア。<br />

    観覧車を見守るパンディントンベア。

  • 頂上の奥にあるのが「花畑の湖畔」です。<br />池の上に東屋があるだけですが、東屋にはベンチとカメラを置く台があって、こちらもカップルの定番記念撮影場所となっています。<br />これから、2月を迎えるともっと混んでくるのかな?<br />

    頂上の奥にあるのが「花畑の湖畔」です。
    池の上に東屋があるだけですが、東屋にはベンチとカメラを置く台があって、こちらもカップルの定番記念撮影場所となっています。
    これから、2月を迎えるともっと混んでくるのかな?

  • 再び、リフトで降りて行きます。頂上は、600円も掛かる特別な場所なので、さぞかしすごいイルミネーションがあるのだと思っていたのですが、ほとんどカップルにしか用のない場所でした。<br />

    再び、リフトで降りて行きます。頂上は、600円も掛かる特別な場所なので、さぞかしすごいイルミネーションがあるのだと思っていたのですが、ほとんどカップルにしか用のない場所でした。

  • リフトから見た「光の大宮殿」です。<br />

    リフトから見た「光の大宮殿」です。

  • 頂上で一番良かったのは、全長250mのこのリフトかな?<br />今回のように途中で停まらなかったら、あっという間に着いちゃうけど。<br />

    頂上で一番良かったのは、全長250mのこのリフトかな?
    今回のように途中で停まらなかったら、あっという間に着いちゃうけど。

  • 青い海。不思議な広がりです。

    青い海。不思議な広がりです。

  • リフトを降りて、「光のイングリッシュガーデン」に向かいます。<br />途中のフードマーケットで振り返ると、観覧車の富士山や、リフトの天の川が良く見えます。<br />

    リフトを降りて、「光のイングリッシュガーデン」に向かいます。
    途中のフードマーケットで振り返ると、観覧車の富士山や、リフトの天の川が良く見えます。

  • 「光のイングリッシュガーデン」です。中心に噴水があって、周りを庭園が囲んでいます。<br />

    「光のイングリッシュガーデン」です。中心に噴水があって、周りを庭園が囲んでいます。

  • 噴水の前での記念撮影の競争率はかなり高くて、人がいない瞬間は、やって来ないのではないかと思えます。<br />

    噴水の前での記念撮影の競争率はかなり高くて、人がいない瞬間は、やって来ないのではないかと思えます。

  • イルミネーションのある位置がひざ丈で高さがないので、奥行きのある写真が撮りにくいです。

    イルミネーションのある位置がひざ丈で高さがないので、奥行きのある写真が撮りにくいです。

  • 左右のバラのアーチ越しの一枚。<br />

    左右のバラのアーチ越しの一枚。

  • 観覧車、昼間も目立ちますが、夜も大事ですね。

    観覧車、昼間も目立ちますが、夜も大事ですね。

  • 奥にロンドンのビッグベンが見えます。あそこが正面入り口です。<br />

    奥にロンドンのビッグベンが見えます。あそこが正面入り口です。

  • 再び、シンボリックツリーに戻って来ました。やはり、綺麗です。<br />

    再び、シンボリックツリーに戻って来ました。やはり、綺麗です。

  • ワイルドダイニングから見上げた「光の海」です。点灯したばかりの頃とは、だいぶ色の深さが違います。<br />

    ワイルドダイニングから見上げた「光の海」です。点灯したばかりの頃とは、だいぶ色の深さが違います。

  • これから、再び散策したい気分です。<br />

    これから、再び散策したい気分です。

  • さて、ビッグベンの前を通って、駐車場に降りて行きます。<br />

    さて、ビッグベンの前を通って、駐車場に降りて行きます。

  • ここの階段が、来た時には予想外に急で長いので、びっくりしました。<br />

    ここの階段が、来た時には予想外に急で長いので、びっくりしました。

  • それでは、巨大なスノーマンに手を振って、お別れです。<br />

    それでは、巨大なスノーマンに手を振って、お別れです。

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