Let's go local! ～モルディブ・ローカル旅。マーレ町歩き

2017/01/05 - 2017/01/08

新年早々血迷ったか、茶柱タツ子？
そうお思いでしょう。

そうですよ、お察しの通り殴り込みをかけました。
ハネムーンの聖地、モルディブへ。

え？まさか今更、寿ですかって？
まぁ、《今更》だなんて、失礼な・・・。
でも今回は大目に見てあげましょう。
だって、実はそのまさかなんです！
(〃ω〃)テレテレ♪

なんつーことは来世にとっておくことにして、勿論おひとり様で行きました。しかも、当然したり顔で。

リゾートステイが主流のモルディブで、ローカル旅に徹してみたら、あらあら、意外に安上がり。茶柱タツ子がモルディブに行くと、やっぱりこうなっちゃうんだ、と思って見ていただければ…。そう、結局これが私が私である所以でして…。

本年も性懲りもなく、同じ路線で暴走できればいいな、と！どうぞ宜しく！

祝・2017年
茶柱タツ子

エリア マレ(モルディブ)

マーレのホテルにチェックイン。

洗面所。

隣近所ビュー。

ま、こんなもんでしょう。

毎日通ったThe Civil Coffee Society。

あぁ、普段の生活に戻ったなっと。

二階席も落ち着いてるし、綺麗なお手洗いもあるから安心。

久々にウキウキ。

雰囲気良し！

カフェラテ。

男性スタッフがとても自然で良かったSymphony Restaurant。

解放感のある雰囲気。

ダールカレー。「辛くしてください」とお願いしたら、本当に容赦ない辛さになって出てきた。ひぃーひぃー。

ナンを追加でオーダーし、辛さを緩和。あほ・・・・でも美味しい。

こうなるのかー。

乗り合いタクシーなのかな。よくこういう姿を見かける。

この下を歩けと・・・？

Deuterといえばhidezouさん。

幼稚園の送り迎えを頼まれ、ちょっと緊張気味のおじいちゃん。

そこそこ、急いでます。

餃子とコーラで１２ドル。ご冗談を・・・

町のテイラー。

ゴリラ・・・

彼女のお宝。

モルディブの元首相。

えいや～

今回とっても気に入った、Violet Magu通りにあるNew Evening Gloryという地元密着のペーストリー屋さん。

番号札まである。

入ってみよう。

大人気！

ここのスタッフは陽気♪試食もさせてくれるし♪

金曜日はお休み。
私たちの日曜日に当たるからね。

種類多し。

午後のスナックタイム。

ここのサモサも美味しい。

これが私の一番のお気に入り。ピり辛で旨い！

またねー。

言われてみると確かに人口過密都市かもしれない。

仕事をしていない、暇な床屋がないわよ。

朝の語らい。

どの道もバイクがずらっと停めてある。これだけの台数のバイクが廃棄物になったとき、どうするんだろう。

たまーに出てくるストリートアート。

あまり町歩きが楽しめないマーレでは数少ない醍醐味。

月々いくらぐらいなんだろう。

何をそんなに真剣に見ているのかと思ったら・・・

フットサル。

朝からだらん。

おじさん達の頭が、ココナッツみたい。

こちらはマーレの東側にある人口ビーチ。

地元の人しかいない。

シャワーが可愛い。

マーレの人口ビーチもビキニ禁止。

BBQエリアがある。

お、あそこで釣りをしてる。

釣れてるのかな。

こちらは親子で真剣に釣り。

地面を見たら、釣れてます♪

もう一匹。

こんな町の近くなのに汚れていない。

こちらさんはもう鱗を取る作業に入ってます。お昼ご飯の下準備。

混み合ってます。

家族の期待を背負って？

パイナップルの飾り方。

ハンサムウーマン。

カラフルなヒジャブ。でもマレーシアに行ったらその種類の多さにここの女性陣は驚くだろうなあ。

自宅用？業務用？

住宅街のそばに小さな市場発見。

あまり一人で買い物している女性はいないのね。

必ず二人かそれ以上で行動。

良いものみっけ。

学生服。

宿近くのモスク。

こういうアートを見るとなぜか全員オバマに見えてくる・・・

ちょっとしたミニマートでもお魚を扱ってる。

マグロあります、みたいなことを書いてあるのかな。

どこにつながっているのか。

ピエロドア。

あ、お客さんがいない床屋は今回初めてだ。きっと一仕事終わったあとなのだろう。

下校時間かな。

お母さん超若そう！

カラフル。インドの女性かな。

お祈りの時間が始まりました。

マレ中の男たちが今、モスクに向かってます。

夕方お土産屋さんにいったら、営業中。お店はシフトで回して、交代でモスクに行くのだとか。

さぼる人っていないのかな。感心ですなぁ。

ピンクが好きな海の男。

何か釣れたのかな？

あ、これはこれは、フセイン・フグ太郎！　

釣り針を取ろうとしたら、ぷーーーっ。ご立腹。

あぁ・・・・フセイン・フグ太郎が・・・・。

踏みつぶされてしまっています。

無事かい？

ころりん。

釣った本人も相当困っています。釣り針を取れないようです。

今日はフセイン・フグ太郎にとってとことんツイていない日なのでしょう。

こんな日もある、誰にでも。

回りの男たちが下を見てみろ！としきりに言うので見てみると、エイが。

凄い数だね・・・

まだ葛藤中。野次馬が出てきて、あれこれ言いたいことを言っているが、具体的な対策案なしのようだ。

泣きっ面にハチのフセイン・フグ太郎。災難である。

糸が切られ、釣り針を飲み込んだまま放たれたようだ。達者でなぁ～

愉しいひとときがすごせたこの防波堤ですが、気づいたら女性はひとりもいません・・・

向こうでもやってるね。

ホッとする場所。

実は釣り始めたいな、と本気で思ってる今日この頃。

あぁ、初日からこの防波堤に来れば良かったなぁ。

夕方になるとこのように決まって交通渋滞。今日もタクシーは使わず歩いて帰ります。

ホテルのベランダからマーレの夜空を見上げながら、モルディブに別れを告げる。

この旅行記へのコメント （2）

• nakamasananiwaさん 2017/01/17 02:29:15

  ～♡^^

  おめでとうございます壽

  茶柱タツ子さん からの返信 2017/01/17 09:18:42

  RE: ??^^

  > おめでとうございます壽
  
  ありがとうございます。テレテレ
  架空のアモーレ佐々木君とはかれこれ5年のお付き合いでした。テレテレ
  
  ちなみに旧正月前まで御祝儀も承っております。
  “ヘ(゜▽゜*)ゲンナマカモーン
  
  御祝儀詐欺師・タツ子より