２０１６年冬　青春１８の旅（２）　境港と江島大橋

2016/12/25 - 2016/12/26

境港に到着した翌日は天気も良く、絶好の散策日和です。
まずは江島大橋に行ってみることにしました。
余子駅までは境線で行き、そこから３０分くらい歩く江島大橋に到着です。歩道もあるので歩いて渡れます。
結構、高いところを歩くので、ちょっと怖かったです。
江島大橋を渡り、江島そして大根島まで向かいます。歩くこと１時間弱かかり、ようやく目的地に到着です。
「ベタ踏み坂」こと江島大橋が壁にように見える場所です。
しかし、到着すると海風が強くなり、カメラを構えてもカメラが揺れ、三脚を使っても、やっぱりカメラが揺れます。
持って行った望遠レンズでも、橋は小さく、ちょっと残念でした。
境港の戻ってからは、町を少し歩いて、初日は終了です。
翌日は境港の町を歩いたり、水木しげる記念館に行ったりして、午前中を過ごします。
午後は鬼太郎列車で米子に出てみましたが、雨が降ってきたので、米子散策は諦め、境港に戻って、町をぶらぶらして過ごしました。

エリア 境港(鳥取)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日は天気が良いです。
境港駅前です。

この電車で余子駅に向かいます。

列車内です。

列車内です。

余子駅です。

余子駅です。

余子駅から江島大橋まで歩いてみます。
その途中です。

江島大橋に行く途中です。

江島大橋に行く途中です。

江島大橋に到着し、歩道を渡ってみます。でも強くて足がすくみます。

一歩一慎重にゆっくり歩きます。橋からの眺めです。

橋からの眺めです。

橋を渡りきると、島根県松江市です。

江島の海沿いを歩いて、大根島を目指します。

空も海もきれいです。

空も海もきれいです。

海沿いの眺めのきれいですね。

海沿いに立ち並ぶ家々です。

海沿いに立ち並ぶ家々です。

先ほど歩いた江島大橋が見えます。

そして撮影スポットに到着です。
望遠レンズにしたんですが、自分のカメラではこれが限界でした。

なので、橋の部分をパソコンで拡大して切り取ってみました。

江島大橋まで戻ってきました。
怖いけど、ここを渡らないと境港に戻れません。

なんとか渡りきって、境港市に戻ってきました。

余子駅から、境港に戻ります。

境港駅近くにある千代むすび酒造・岡空本店です。
有料試飲が楽しめます。

もう一杯はこちらです。

夕方、歩いているとねずみ男に遭遇しました。

鬼太郎もいました。

翌朝です。鬼太郎が駅前で正月の準備中です。

街灯は目玉おやじです。
後ろの建物は宿泊しているホテルです

水木しげるロードを歩いてみます。

妖怪神社です。

妖怪神社です。

妖怪神社です。

こなきじじいも正月の準備です。

ねずみ男も正月の準備完了です。

懐かしい感じのお店がありました。

水木しげる記念館でねこ娘と遭遇しました。

水木しげる記念館に入ってみました。撮影可の場所と撮影不可の場所があります。
もちろん、ここは撮影可です。

水木しげる記念館内の庭です。

水木しげる記念館のあとは、海沿いを歩いてみました。

境台場公園方面に行ってみます。

境台場公園にある灯台です。

水木しげるロードに戻ってきました。

駅前の水木先生、鬼太郎、ねずみ男も正月の準備は終わってますね。

午後は米子まで行ってみました。

境港に戻る電車です。

先頭車両はねこ娘です。

車内です。

天井もねこ娘です。

今日も千代むすび酒造・岡空本店です。
千代むすび強力４０大吟醸です。美味しかったです。

昨日は気づかなかったですが、簡単なツマミもありました。
ツマミも美味しかったです。

二杯目はにごり酒です。
これはおいしい。

水木しげるロードにある鳥取物産館トリカフェで抹茶ビールです。

日が暮れたあとの水木しげる記念館です。