マリーナオブザシーズで行くアジアンクルーズ　パート１

2017/01/01 - 2017/01/06

２０１７年元旦からアジアクルーズに行って来ました。
シンガポールからマレーシア・タイのプーケットを巡る旅です。船の揺れもなく快適な船旅でした。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 船 飛行機
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

いつもの関空からの出発です。今回は、国際線。

チェックインを済ませKALラウンジに向かい朝ごはんを食べます。

いつも同じ物しかありませんが、おにぎりとビール４杯いただきました。
まだまだ飲めますが、恥ずかしいのでこれぐらいでやめておきます。

娘たちの化粧品も買ったのでゲートに向かいます。今回はA３８０です。盆、正月などは、A380で運行しているみたいです。１月６日が結婚記念日なので毎年海外で奥さんにプレゼントを買うのですが、今回は娘たちと同じ化粧品で許してもらえたので助かりました。

そろそろ搭乗開始です。

機内の様子。一番後ろの座席なのでマックスリクライニングできます。

2階席への階段。

シンガポール到着の夕食。

お向かいのボーダー服のご夫婦と仲良くなり楽しい旅になりました。　
ありがとうございました。

中華料理です。

全体的にそこそこ美味しかったです。

ヨークホテルで一泊してからの乗船です。

一泊だけなら十分なお部屋です。

問題なしです。

バスタブ

珈琲なども置いてあります。

シンガポールはタバコの持ち込みは、1本から課税されるらしので１箱だけ持ち込みましたが、全くみつかるところがないので簡単に持ち込めます。ちなみに申告した人は、１箱８００円取られたそうです。私のタバコも残り少ないのでオーチャードのコンビニで１箱だけ買いました。１３シンガポール＄です。1100円ぐらい高い～　
あとは船の中で調達します。１カートン２５米＄でした。

フードコート食べたフォーの様なものかなりまずいです。

高級そうなホテル。

ホテルの朝食バイキング。種類も多く美味しかったです。

お粥などもありました。

ホテルのフロントこの日は、湿気が多くて外に出ると一瞬でカメラがくもります。

２日目は、市内観光をしてから乗船です。こちらは、裁判所。

ラッフルズ像

劇場

この橋を渡ってマーライオン公園に行きます。

ドリアンの様な建物。

滞在時間３０分ツアーならでわの短さです。写真を撮ったら、はい集合です。

ベイサンズと撮影。

マーライオンと撮影

はい集合

次は、ガーデンバイザベイ滞在時間４０分。

蘭

ベイサンズの先っぽ。

こちらも、ほとんど散歩しただけです。

ポートタウン結構混んでます。乗船の仕方は飛行機とほぼ同じです。

船尾

マリーナオブザシーズに乗船します。

客室前の通路２００メートルぐらいあります。

１２９０号室ジュニアスイートの部屋です。

バスタブ、ウオークインクローゼットなどもあり快適なお部屋でした。

さっそくランチバイキングに行ってみました。かなり種類も多く美味しいです。
１５０種類ぐらいあったように思います。

デッキ１１のプールデッキ。

ソフトクリームを食べながらデッキ12へ

ジョギングコースもあります。

シンガポールのビル群

隣にも船止まってます。７～８万トンぐらいの船だと思います。

いよいよ出航です。

さあ～次は船内の探索にいきますよ。

この旅行記へのコメント （2）

• 旅行三昧さん 2017/04/10 18:56:29

  えーーーーー？

  す、鮨太郎さん、、
  
  こ、こんばんは。。
  
  む、娘さんと同じ化粧品で許して頂いた、、とか。。
  
  もしかして、、
  いつもお顔を拝見できない奥様と思しきお方は、どなたなのですか？
  
  奥様ですよね？？？
  えーーーっ！無茶苦茶お若くないですかーーー！？鮨太郎さん、犯罪ですよ！！
  
  もう何も信じられません！
  動揺して何を言っているのか分からなくなってきました。。
  
  旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
  

  鮨太郎さん からの返信 2017/04/10 19:34:33

  そんなに若くないです。(笑)

  旅行三昧様
  
  こんばんは、あれは間違いなく奥さんです。奥さんじゃなかったら恐ろしくて写真なんか載せれませんよ〜(笑)
  
  鮨太郎自体は、５０前のオッサンなんですけどね。
  
  それでは今後ともよろしくお願いいたします。
  
  　　　　鮨太郎