大阪から小豆島・豊島への旅

2016/08/14 - 2016/08/16

小豆島・豊島へ2泊3日の旅。
1日目：大阪～（バス）～高松～小豆島　
2日目：豊島・小豆島観光　
3日目：小豆島～(フェリー）～神戸～大阪

■旅行費用■
交通費（大阪⇔小豆島　瀬戸内クルーズチケット）\4,300
　　　（島内・島間移動）￥5,000
宿泊費（2泊）　　　　　 ￥10,000
施設入場料　　　　　　　￥2,300
食費　　　　　　　　　　￥6,000

合計　￥27,600

エリア 小豆島(香川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

高松港
大巻伸嗣さんの作品

高松港 乗り物

フェリーで小豆島へ向かいます

小豆島の土庄港にあるアート作品
チェ・ジョンファさんの「太陽の贈り物」

写真で見ていたイメージよりも大きかった。

土庄港観光センター お土産屋・直売所・特産品

宿泊した鹿島荘の前にあるビーチ、
あまり人がいなくてゆっくり過ごせそう。

ホテルはイマイチだったけどビーチは穴場かも。

ビーチサイドホテル鹿島荘 宿・ホテル

イオン系のスーパーのマルナカ。
ここのスーパー銭湯が瀬戸内海に面していて景色も温泉もすごく良かった

2日目　小豆島→豊島へ

豊島美術館までの道。
バスを待つ時間がもったいなかったので歩くことにしました。

炎天下の中上り坂を２０分程歩いて豊島美術館に到着。
バスを待っているよりは早く着いたけど、暑さでフラフラ。

もともと予定にはなかった豊島美術館。
存在も今回初めて知ったナゾの場所。

なんだかすごくワクワクする道が続いている。

豊島美術館 美術館・博物館

入口まで道なりに進みます

このトンネルをくぐるところから始まります

気が付いたら2時間ほど時間が経過していました。

不思議な時間が流れる空間。

事前知識なしで行く方がより堪能できると思った。

美術館前もすごくキレイな景色が望めます

島キッチンは外観のみ見学

島キッチンのさらに奥を道なりに進むと湧き水が出ている所にたどり着きます

小豆島に戻る。

宿泊先の旭屋旅館。
純和室でコスパも良く快適に過ごせました。

旭屋旅館 宿・ホテル

オリーブの夢

見た目は涼しげだけど、実際は灼熱の太陽の日差しが直撃。

中でゆっくり休憩したかったけどムリー！残念！

3日目　オリーブ公園

道の駅 小豆島オリーブ公園 道の駅

映画魔女の宅急便のセット
ハーブ製品が売られている雑貨屋さんだった

マルキン醤油記念館で醤油造りの歴史を見ることができます

見学が終わった所で醤油ソフトクリーム。

不思議なことにすごく甘くておいしかった！

期間限定のうどんコーナーが出ていて、美味しい讃岐うどん＆丸金醤油を味わえました

大阪から意外と近い小豆島。
温泉もあるしきれいな景色に癒やされたいい旅ができました。

船旅って情緒あるし、リフレッシュしたくなったらまた来たい場所になりました。