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4年ぶりの京都です。駆け足の京都旅行は天候や体調などで、自分の思うように進まない事が多かったけど、でも終わってみれば楽しい旅行でした。<br /><br />今回の旅は新幹線とホテルがセットになった旅行会社のフリーツアーです。<br />2泊3日で25000円程。<br />貧乏旅行のつもりだったのに、結局自分へのお土産(ほとんど食べ物ヽ(*´∀`)ノ)や食事代などで結構使ってしまいました。<br /><br />DAY1:伏見稲荷大社<br />DAY2:大原(大原三千院・宝泉院・寂光院)下賀茂神社、京都御所<br />DAY3:奥嵯峨野(化野念仏寺・祇王寺・常寂光寺)嵐山、祇園周辺<br />

そうだ・・・師走だ、京都行こう。パート2

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2016/12/26 - 2016/12/28

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58

tabizukusi

tabizukusiさん

4年ぶりの京都です。駆け足の京都旅行は天候や体調などで、自分の思うように進まない事が多かったけど、でも終わってみれば楽しい旅行でした。

今回の旅は新幹線とホテルがセットになった旅行会社のフリーツアーです。
2泊3日で25000円程。
貧乏旅行のつもりだったのに、結局自分へのお土産(ほとんど食べ物ヽ(*´∀`)ノ)や食事代などで結構使ってしまいました。

DAY1:伏見稲荷大社
DAY2:大原(大原三千院・宝泉院・寂光院)下賀茂神社、京都御所
DAY3:奥嵯峨野(化野念仏寺・祇王寺・常寂光寺)嵐山、祇園周辺

旅行の満足度
5.0
観光
5.0

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  • 宝泉院を見学します。<br /><br />拝観料は茶菓付で大人800円です。<br /><br />写真向かって左側に受付があります。

    宝泉院を見学します。

    拝観料は茶菓付で大人800円です。

    写真向かって左側に受付があります。

  • この寺は小さいですけど、観光客も少なめなので、心静かに京都めぐりをしたいという人にお勧めです。<br /><br />

    この寺は小さいですけど、観光客も少なめなので、心静かに京都めぐりをしたいという人にお勧めです。

  • 鶴亀庭園です。<br />池の形が鶴、築山が亀、山茶花の古木を蓬莱山とみる名園です。<br /><br />写真を撮る角度が悪く庭園の良さが撮影できてません(°┌・・°)ホジホジ♪

    鶴亀庭園です。
    池の形が鶴、築山が亀、山茶花の古木を蓬莱山とみる名園です。

    写真を撮る角度が悪く庭園の良さが撮影できてません(°┌・・°)ホジホジ♪

  • 美しい宝泉院のお庭を客殿から格子越しに眺めます。

    美しい宝泉院のお庭を客殿から格子越しに眺めます。

  • こちらお抹茶とお菓子です。<br /><br />庭を見ながらゆったりとした時間を過ごします。

    こちらお抹茶とお菓子です。

    庭を見ながらゆったりとした時間を過ごします。

  • 水琴窟です。

    水琴窟です。

  • 庭にある「五葉の松」です。近江富士を型どったと言われています。

    庭にある「五葉の松」です。近江富士を型どったと言われています。

  • 樹齢は700年を超えています。

    樹齢は700年を超えています。

  • 部屋の片隅のさりげない飾りも素敵です。

    部屋の片隅のさりげない飾りも素敵です。

  • こちらは宝楽園というお庭です。

    こちらは宝楽園というお庭です。

  • 冬なので植物は少ないですが、それでも目を楽しませてくれる植物はあります。<br /><br />「私を見て~」てな感じですかね。

    冬なので植物は少ないですが、それでも目を楽しませてくれる植物はあります。

    「私を見て~」てな感じですかね。

  • こちらの赤い実を付けた植物にも目が行きます。

    こちらの赤い実を付けた植物にも目が行きます。

  • 雨で濡れた石畳にもみじが素敵です。

    雨で濡れた石畳にもみじが素敵です。

  • 宝泉院を後にして、次の目的地の寂光院に向かいます。<br /><br />大原バス停の裏側にある階段を下りて寂光院に向かいます。

    宝泉院を後にして、次の目的地の寂光院に向かいます。

    大原バス停の裏側にある階段を下りて寂光院に向かいます。

  • 大原のバス停から三千院とは逆方向に折れ、流れも清い川のほとりを下り、里の細道をゆっくり15分程歩いて行きます。

    大原のバス停から三千院とは逆方向に折れ、流れも清い川のほとりを下り、里の細道をゆっくり15分程歩いて行きます。

  • 途中にはこんなお地蔵様があったり・・・<br /><br />寂光院までの看板もありますよ。

    途中にはこんなお地蔵様があったり・・・

    寂光院までの看板もありますよ。

  • ほっこり・・・手を合わせます。

    ほっこり・・・手を合わせます。

  • こちら、道の途中にあった「緑の泉」<br /><br />

    こちら、道の途中にあった「緑の泉」

  • 看板に添って道を歩いていくと、目の前に喫茶店があり道が左右分かれます。<br /><br />写真右の寂光院の→に添って右に曲がります。

    看板に添って道を歩いていくと、目の前に喫茶店があり道が左右分かれます。

    写真右の寂光院の→に添って右に曲がります。

  • そして、ようやく寂光院に到着です。<br />階段登る前の右手に受付があります。<br /><br />こちらのお寺は尼寺です。平清盛の娘、建礼門院が生涯を過ごした京都洛北の静かな佇まいのお寺です。<br /><br />拝観料は600円となっています。

    そして、ようやく寂光院に到着です。
    階段登る前の右手に受付があります。

    こちらのお寺は尼寺です。平清盛の娘、建礼門院が生涯を過ごした京都洛北の静かな佇まいのお寺です。

    拝観料は600円となっています。

  • 寂光院、山門です。<br /><br />もうちょっと紅葉があって、もう少し、階段下から撮影したら「そうだ、京都いこう」のポスターでしたねヽ(*´∀`)ノ

    寂光院、山門です。

    もうちょっと紅葉があって、もう少し、階段下から撮影したら「そうだ、京都いこう」のポスターでしたねヽ(*´∀`)ノ

  • 汀の池 (みぎわのいけ)

    汀の池 (みぎわのいけ)

  • 寂光院本堂<br /><br />桃山時代頃の建築の特色を残していると言われていた寂光院本堂は、平成12年5月9日未明、心無い者による放火により焼失しました。<br />。<br />再建は小松前住職の「すべて元の通りに」の言葉通りに、焼け残った木組みや部材を入念に調査し、材木を吟味して、5年の歳月を経て平成17年6月2日に落慶しました。<br />ヒノキ材で屋根は木柿葺(こけらぶき)。<br />正面3間奥行3間で正面左右2間、側面1間は跳ね上げ式の蔀戸で内側障子戸で、焼失前の寂光院が蘇りました。(日本の技術は素晴らしいです)<br />一部ネットより・・・。<br />

    寂光院本堂

    桃山時代頃の建築の特色を残していると言われていた寂光院本堂は、平成12年5月9日未明、心無い者による放火により焼失しました。

    再建は小松前住職の「すべて元の通りに」の言葉通りに、焼け残った木組みや部材を入念に調査し、材木を吟味して、5年の歳月を経て平成17年6月2日に落慶しました。
    ヒノキ材で屋根は木柿葺(こけらぶき)。
    正面3間奥行3間で正面左右2間、側面1間は跳ね上げ式の蔀戸で内側障子戸で、焼失前の寂光院が蘇りました。(日本の技術は素晴らしいです)
    一部ネットより・・・。

  • 春になれば見事な花を咲かせてくれるであろう「汀の桜」

    春になれば見事な花を咲かせてくれるであろう「汀の桜」

  • 諸行無常の鐘楼<br /><br />本堂の正面の池の汀にある江戸時代に建立された鐘楼には、「諸行無常の鐘」と称する梵鐘が懸かっています。<br /><br />勝手に鐘を付いてはいけません。

    諸行無常の鐘楼

    本堂の正面の池の汀にある江戸時代に建立された鐘楼には、「諸行無常の鐘」と称する梵鐘が懸かっています。

    勝手に鐘を付いてはいけません。

  • こちらは通せんぼになっています。<br /><br />気になる、そそられる小径です。

    こちらは通せんぼになっています。

    気になる、そそられる小径です。

  • 寂光院の苔の庭もまた素敵です。

    寂光院の苔の庭もまた素敵です。

  • 建礼門院御庵室跡の説明です。

    建礼門院御庵室跡の説明です。

  • 建礼門院御庵室跡です。<br /><br />

    建礼門院御庵室跡です。

  • 合掌地蔵様でございます。

    合掌地蔵様でございます。

  • こうゆうさりげない風景も絵になります。

    こうゆうさりげない風景も絵になります。

  • 孤雲(茶室)<br /><br />京都御所で行われた昭和天皇の即位の御大典の際に用いられた部材が寂光院に下賜され、それをもとに茶室を造り、昭和6年3月に千宗室宗匠をたのみて献茶式を催し茶室開きを行ったものである。(ネットより)

    孤雲(茶室)

    京都御所で行われた昭和天皇の即位の御大典の際に用いられた部材が寂光院に下賜され、それをもとに茶室を造り、昭和6年3月に千宗室宗匠をたのみて献茶式を催し茶室開きを行ったものである。(ネットより)

  • これにて寂光院の見学は終了です。<br /><br />山里の小さなお寺ですが、とても趣があり静かで、また京都に行った時には再び訪れたいお寺です。

    これにて寂光院の見学は終了です。

    山里の小さなお寺ですが、とても趣があり静かで、また京都に行った時には再び訪れたいお寺です。

  • 京都市内に戻って来ました。<br /><br />大原観光が思いのほか早く終わってしまい、午後の予定を全く立てていなかったので帰りのバスの中でどこ行こうか考えた末、行きのバスの中から見えた下賀茂神社に行く事にしました。<br /><br />今回は3度目の下賀茂神社となります。

    京都市内に戻って来ました。

    大原観光が思いのほか早く終わってしまい、午後の予定を全く立てていなかったので帰りのバスの中でどこ行こうか考えた末、行きのバスの中から見えた下賀茂神社に行く事にしました。

    今回は3度目の下賀茂神社となります。

  • お正月の準備でワサワサしていると思いきや、以外にも観光客も少なく静かでした。

    お正月の準備でワサワサしていると思いきや、以外にも観光客も少なく静かでした。

  • 糺の森<br /><br />神社は3万6千坪の広さをもつ「糺(ただす)の森」の北側に位置しており、参道はこの森の中を縦断しています。「糺の森」は古代の山城国の名残をとどめている自然環境とされ、国史跡に指定されています。<br />

    糺の森

    神社は3万6千坪の広さをもつ「糺(ただす)の森」の北側に位置しており、参道はこの森の中を縦断しています。「糺の森」は古代の山城国の名残をとどめている自然環境とされ、国史跡に指定されています。

  • 木々の中を清らかな川が流れ、歩くだけで運が向上すると言われています。<br /><br />ん~納得!!

    木々の中を清らかな川が流れ、歩くだけで運が向上すると言われています。

    ん~納得!!

  • 鳥居の前で一礼して境内に入って行きます。<br /><br />神様に失礼のないように・・・。

    鳥居の前で一礼して境内に入って行きます。

    神様に失礼のないように・・・。

  • 下賀茂神社の楼門そばに相生神社という縁結びの神さまが祀られています。<br /><br />縁結びだけあって若い子達が群がってお参りしていました。

    下賀茂神社の楼門そばに相生神社という縁結びの神さまが祀られています。

    縁結びだけあって若い子達が群がってお参りしていました。

  • 楼門<br /><br />「糺の森」を抜け、参道の行き着いた先にある大きな鳥居をくぐると、奥に朱塗りの鮮やかな「楼門」が見えて来ます。<br /><br />現存の「楼門」は寛永5年(1628年)に建て替えられたものとされ、重要文化財に指定されています。

    楼門

    「糺の森」を抜け、参道の行き着いた先にある大きな鳥居をくぐると、奥に朱塗りの鮮やかな「楼門」が見えて来ます。

    現存の「楼門」は寛永5年(1628年)に建て替えられたものとされ、重要文化財に指定されています。

  • 舞殿<br /><br />楼門をくぐると広場があり、その中央に建てられているのが「舞殿」です。<br />現存の「舞殿」は寛永5年(1628年)に建て替えられたものとされ、重要文化財に指定されています。

    舞殿

    楼門をくぐると広場があり、その中央に建てられているのが「舞殿」です。
    現存の「舞殿」は寛永5年(1628年)に建て替えられたものとされ、重要文化財に指定されています。

  • ご本殿にお参りします。<br /><br />本殿前には7つのお社に十二支を守る神様がまつられているので、自分の干支のお社にお参りをするのをお忘れなく。

    ご本殿にお参りします。

    本殿前には7つのお社に十二支を守る神様がまつられているので、自分の干支のお社にお参りをするのをお忘れなく。

  • 下賀茂神社にお参りしたら「糺の森」入口左側にある「河合神社」を参拝します。

    下賀茂神社にお参りしたら「糺の森」入口左側にある「河合神社」を参拝します。

  • こちらの神社は、すべての女性がさらに美しくなりたいという願望、さらには安産、育児、縁結びなど女性ならぜひとも参拝しておきたい神社です。

    こちらの神社は、すべての女性がさらに美しくなりたいという願望、さらには安産、育児、縁結びなど女性ならぜひとも参拝しておきたい神社です。

  • 河合神社のお手水舎です。

    河合神社のお手水舎です。

  • 出町柳から鴨川を見ます。<br /><br />

    出町柳から鴨川を見ます。

  • 下賀茂神社を出て右にあても無く歩いて行くと、なにやら行列が出来ています。<br /><br />良く見ると「豆餅」の文字が・・・<br /><br />ガイドブックには必ずと言って良いほど掲載されている有名店、生菓子処「出町ふたば」です。<br />餅系の和菓子に目がない私は、迷う事なく行列に並びます。<br />結構な行列が出来ていましたが、店員さん達がテキパキさばくので、それほど待たなくても購入できました。

    下賀茂神社を出て右にあても無く歩いて行くと、なにやら行列が出来ています。

    良く見ると「豆餅」の文字が・・・

    ガイドブックには必ずと言って良いほど掲載されている有名店、生菓子処「出町ふたば」です。
    餅系の和菓子に目がない私は、迷う事なく行列に並びます。
    結構な行列が出来ていましたが、店員さん達がテキパキさばくので、それほど待たなくても購入できました。

  • 生ものなので当日に食べきらないといけないのに、目が欲しいって・・・<br /><br />4つも購入してしまいました。<br />右がこのお店の超お勧め「名代豆餅」、左が「よもぎ大福」<br />

    生ものなので当日に食べきらないといけないのに、目が欲しいって・・・

    4つも購入してしまいました。
    右がこのお店の超お勧め「名代豆餅」、左が「よもぎ大福」

  • ホテルに帰ってから食べましたよ。4つ・・・。<br /><br />まずは「名代豆餅」<br />豆の程よい塩味と餡の上品な甘さ、できたてのとろけるような羽二重餅。絶妙なバランスです!<br />こりゃ~並んでも食べたいわ!!<br />でも、私にとって少し残念だったのはつぶあんではなくこしあんだった事。

    ホテルに帰ってから食べましたよ。4つ・・・。

    まずは「名代豆餅」
    豆の程よい塩味と餡の上品な甘さ、できたてのとろけるような羽二重餅。絶妙なバランスです!
    こりゃ~並んでも食べたいわ!!
    でも、私にとって少し残念だったのはつぶあんではなくこしあんだった事。

  • こちらよもぎ大福。<br /><br />こちらも絶品です。甘さもくどくなく2つ、3つくらいなら楽勝です。<br />酒飲みながら4つ食べたけど(笑)

    こちらよもぎ大福。

    こちらも絶品です。甘さもくどくなく2つ、3つくらいなら楽勝です。
    酒飲みながら4つ食べたけど(笑)

  • 「出町ふたば」で大福を購入した後、まだホテルに帰るには早い時間だったので、スマホの地図を見ながら「京都御所」に向かいました。<br /><br />予めチェックしていた場所ではないので何の知識も無く、興味もなく・・・<br /><br />ただ広すぎる敷地をぶらぶらします。<br /><br />京都御所を取り囲むように「京都御苑」が広がっており市民の憩いの場になっているようです。<br />

    「出町ふたば」で大福を購入した後、まだホテルに帰るには早い時間だったので、スマホの地図を見ながら「京都御所」に向かいました。

    予めチェックしていた場所ではないので何の知識も無く、興味もなく・・・

    ただ広すぎる敷地をぶらぶらします。

    京都御所を取り囲むように「京都御苑」が広がっており市民の憩いの場になっているようです。

  • 「京都御所」は予め予約しないと入れないようです。料金は無料みたいですが・・・。<br /><br />なので適当に周りを散策がてらぶらぶらします。

    「京都御所」は予め予約しないと入れないようです。料金は無料みたいですが・・・。

    なので適当に周りを散策がてらぶらぶらします。

  • しかし、広すぎて疲れて来ました。

    しかし、広すぎて疲れて来ました。

  • こちらが「京都御所」の入り口みたいです。<br /><br />見学者のセキュリティーチェックしてました。

    こちらが「京都御所」の入り口みたいです。

    見学者のセキュリティーチェックしてました。

  • う~ん、広すぎ・・・。

    う~ん、広すぎ・・・。

  • こちら案内板です。<br /><br />自分が今どこにいるのか分からない・・・。

    こちら案内板です。

    自分が今どこにいるのか分からない・・・。

  • 「鴨川デルタ」と呼ばれる京都・出町柳の鴨川三角州です。<br /><br />鴨川デルタには川を渡る事のできる”飛び石”があります。<br /><br />天気があまり良くなかった事もあり人は少なめでしたが、飛び石を渡っている人がいました。

    「鴨川デルタ」と呼ばれる京都・出町柳の鴨川三角州です。

    鴨川デルタには川を渡る事のできる”飛び石”があります。

    天気があまり良くなかった事もあり人は少なめでしたが、飛び石を渡っている人がいました。

  • よ~く見ると「亀」の形をした飛び石もあります。<br /><br />この鴨川デルタを見ながらバスでホテルに戻ります。<br /><br />今日も一日良く歩きました。<br /><br />パート2終了~。<br />パート3に続きます。

    よ~く見ると「亀」の形をした飛び石もあります。

    この鴨川デルタを見ながらバスでホテルに戻ります。

    今日も一日良く歩きました。

    パート2終了~。
    パート3に続きます。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • cheriko330さん 2017/01/04 00:40:39
    何度行っても良い京都♪
    tabibitoさんへ

    新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    年末に京都へ行かれてたのですね。私も大好きな場所です。
    寂光院は、ずいぶん前に行ったきりです。
    合掌地蔵様は記憶にありません。ほっこりしますね(*^^*)

    出町ふたばの豆餅、私も大好物です。お店には行った事ないのですが
    京都へ行った時には必ず伊勢丹に予約して、買ってきます。
    よもぎ大福もあるのですね。よもぎも大好きです。今度行った時は
    やはりお店に行かねばと思いました。

    三部作を一気に見せて頂き、ありがとうございました。
    また、おじゃましますね。

    cheriko330

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