2016/12/15 - 2016/12/15
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オーヤシクタンさん
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第51部-227冊目 7/8
皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
東京から南へ1000キロ!
11月に断念した小笠原諸島へ行ってまいりました。
父島から船に乗って2時間。
母島に行ってみました。
拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。
表紙写真‥母島の歩道に敷かれたクジラのタイル。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016(H28)年12月11日~16日 5泊6日
12月15日(木) 第5日目 曇のち小雨。
※徒歩
母島散策.
:
①伊豆諸島開発 ははじま丸.父島行
母島.12:00~父島.14:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
母島漁協売店‥260円
伊豆諸島開発‥4110円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
9:47
父島からははじま丸で2時間。
母島に着きました。
折り返し12:00出航まで滞在時間は2時間少々ですが、島を散策してみましょう。 -
沖港の船客待合所です。
まずは、情報収集をしなくてはいけませんね。
中に入りましょう。沖港船客待合所 乗り物
-
船客待合所には、母島観光協会があります。
こじんまりとしていますね。小笠原母島観光協会 名所・史跡
-
観光協会の方にスタンプラリーがある事を教えて頂きました。
スタンプを集めて観光協会に行くと、粗品のプレゼントがあるそうです。
ちなみにスタンプは5ヶ所ですが、2ヶ所はははじま丸船内なので免除され、2ヶ所はなんと、ここ観光協会にスタンプがあります。
と、言う事は残り1ヶ所だけですね。
2時間の滞在でも余裕で巡れそうです。
では、出発! -
沖港船客待合所のトイレも綺麗です。
ウォシュレットもありました。 -
港の前が集落です。
-
10:16
港から集落に行く途中、2000年母島小中学校児童の共同製作による壁画があります。
お題は「ハハジマメグロ」です。
よく描けていますね。
他に、珊瑚と熱帯魚・カメの放流の壁画があります。 -
はいびすかす。
母島でも元気に咲いていました。 -
島の道路。
父島より、のどかです。 -
島の木。
何の木だろ? -
沖港に面した海水浴場‥前浜です。
-
母島にある商店は3軒。
コンビニはありません。
こちらは、漁協売店です。 -
漁協のお向かいにはJA小笠原島母島支店。
こちらにも商店があります。 -
JAの建物には、母島簡易郵便局がありました。
-
母島から郵便物は、横浜の自宅まで何日かかるのか?
ハガキを出してみましょう。
※このハガキは9日間かけて、12月24日に着きました。 -
島の治安を守る‥
警視庁小笠原警察署母島駐在所です。 -
小笠原村役場母島支所です。
父島に行ったら日帰りはできません。
村内と言っても広いから支所の役割は重要です。 -
何コレ?
貨幣石です。
大型有孔虫(単細胞以下の最下等動物)の化石です。
小笠原群島の地質年代を決定する重要な化石だそうです。 -
島の内部へと入ってみましょう。
母島の人口は約450人。
静かでいい島だな。 -
案内地図。
人が住んでいるのは、地図上の部分だけです。
小さな集落です。 -
戦前の沖村はかつて8つの町があり、ここは本町と言う地名でした。
-
母島小学校と母島中学校です。
立派な校舎ですね。 -
10:27
ロース記念館です。
食肉の記念館ではありません。
母島初期の定住者、ドイツ人のロルフ・スラルフにちなんで名付けられた母島名産の石、ロース石は、彼が発見し利用法を紹介しました。
ロース記念館では、島の歴史や生活を展示しています。
見学してみましょう。ロース記念館 美術館・博物館
-
ロース記念館の内部。
母島の歴史に関わるものなどが、展示されています。 -
懐かしい公衆電話。
スタンプはここにあります。
押していきましょう。 -
初代ははじま丸の鐘。
伊豆諸島開発から小笠原村に寄贈されたものです。 -
ロルフが住んでいた家屋。
宮内庁書陵部蔵にある貴重な写真。 -
こちらがロルフ・ラルフです。
ドイツ人でしたが、後に日本に帰化しています。 -
ロース石で作られた流し台。
-
島に床屋さんはありません。
毎月第2日曜と月曜日のみ出張で来られるようです。
予約が必要なようです。 -
島をぶらぶらしていると‥
レモンの果実をつけた木がありました。 -
高台から眺めた母島小中学校。
グランドには誰もいませんね。 -
母島診療所。
島になくてはならない施設です。 -
島民の水がめ。
沖村配水池です。 -
さて、こちらは‥
清見ヶ岡鍾乳洞です。 -
鍾乳洞を見学したい場合、観光協会でカギを貸してくれます。
時間の都合で、外から覗くだけです。清見が岡鍾乳洞 自然・景勝地
-
10:56
お腹すきましたね。
母島には総菜屋や弁当屋はないんです。
漁協売店で買った食材で飢えをしのぎます。
3種のフロマージュ‥140円。
野菜ジュース‥120円。 -
沖港前にある月ヶ岡神社です。
ちょっと、参拝していきましょう。 -
11:05
月ヶ岡神社です。
かわいい祠ですね。 -
これから、ははじま丸に2時間。
父島で乗り換えて、おがさわら丸に24時間。
併せて26時間ほど船に乗らなくてはなりません。
4円でよえん‥船にに四円(酔えん)ようにと、4円出資します。
パンパン.礼!
船に酔いませんように‥ -
月ヶ丘神社からの眺め。
沖港が一望です。 -
沖港にある鯨のモニュメント。
リアルで豪快ですね。 -
沖港に戻って来ました。
ははじま丸よ‥
帰りも頼みますよ。ははじま丸 乗り物
-
11:10
スタンプは5ヶ所ですが、2ヶ所はははじま丸船内なのでロース記念館と観光協会のスタンプを捺印しました。
では、観光協会で粗品を頂きましょう。 -
スタンプラリーで頂いたのは、ポストカードです。
美しい母島の海に浮かぶ2代目のははじま丸。
ステキなポストカードをありがとうございました。 -
帰りも乗船名簿の記入が必要です。
左‥乗船券。
右‥乗船名簿。 -
乗るぜ!ははじま丸。
帰りも揺れるかな。
負けないよ。 -
乗船して、和室の一画を陣取りました。
-
非常時の心得。
脱出経路図。
これは重要ですぞ。
よく読んで理解しておくのだ。 -
さて、すぐに出航の儀(単に眺めるだけ)に参列します。
タラップが外され‥ -
12:00
出航時刻です。
ロープが外れました。 -
ゴゴゴゴゴォー
ははじま丸が桟橋から離れはじめました。
みんな、手を振っています。沖港 乗り物
-
母島の皆様が見送りをしてくれています。
鯉のぼりがいいね。 -
さようならぁ~
あぁ~
なんて暖かみのある見送りなんだ -
船が岸壁から離れると、皆さん、前に出てきてくれました。
船の別れって心に響くものがあるよ。 -
皆さん、ありがとう。
たった2時間しかいられなくて、ゴメン。
又、来ますよ~ -
えっ?何?
なんかすごく心にジンと来てるんだけど‥
たった2時間しか滞在しなかったのに、すごく感動しているよ。
母島、来てよかった‥ -
母島よ。
さらばじゃ(涙)。 -
さぁ、父島まで2時間の船旅ですよ。
-
ザバババ~
船は外洋に出ると、すぐに動揺し始めました。 -
帰りは寝ていきましょう。
身体がふわっと浮いて、ドドドドォーと沈む揺れです。
まるでフライングカーペットに乗っているみたい。
船酔いなんかに負けねえぞ。
とっとと寝てしまいましょう。 -
13:52
ひと眠りして目が覚めたら、ははじま丸は父島沖を航行していました。 -
広い海。
海流が激しくて航跡が定まっていません。 -
朝は晴れていたのに‥
父島は小雨が降っています。 -
もうすぐ二見港に入港します。
-
貨物倉の蓋が開きました。
へぇ~
中はこうなっているんですね。 -
二見桟橋が見えて来ました。
-
東京行きのおがさわら丸。
あの船に乗り換えます。おがさわら丸 乗り物
-
入港の儀(単に眺めるだけ)に参列しましょう。
船体を180度転回させて‥ -
接岸体制に入りました。
あぁ~
楽しい船旅が終わってしまうよ~
この後、おがさわら丸に乗るけど。 -
14:00
接岸完了。
パチパチパチ‥
グワ~ン。
タラップが下ろされ‥ -
下船が始まりました。
-
名残惜しいですが、私も下船します。
-
14:03
トンボ帰りで船が揺れたけど、母島に行ったのは正解でした。
ははじま丸よ‥
お疲れ様。
そして、ありがとう。
つづきます。二見港 乗り物
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この旅行記へのコメント (10)
-
- BTSさん 2017/03/03 07:41:43
- 島民のおもてなし
オーヤシクタンさまへ
母島航路は、ほぼ毎日のように運航されているようですね。
父島と違い母島は静かな雰囲気で良いですね〜
帰りは島民の皆さんによる見送りが何とも言えないですね。
これが本来のおもてなしではないのでしょうか〜
あのシーンを見ると帰りたくないですよね。
父島に着くといよいよ本州へ向けて出航ですね。
BTS
- オーヤシクタンさん からの返信 2017/03/03 08:59:12
- Re: 島民のおもてなし
- BTS様、おはようございます。
オーヤシクタンでございます。
母島航路は‥
①おがさわら丸入港後.父島出航~母島(泊)
②母島.14:00~父島.16:00
③父島.7:30~母島.9:30/14:00~父島.16:00
④父島.7:30~母島.9:30/12:00~父島.14:00 おがさわら丸に接続。
↑↑
おがさわら入港中は上記のダイヤで運航され、おがさわら丸がいない時は、運休日があります。
日帰りするなら、父島滞在3日目がベストなのですが、強風波浪警報発令で欠航となり、4日目に行きました。
母島は何もありません。
父島が都会に見えます。
なんですが、都会のアセクサ感がなく、すべてがゆったりとしています。
あの、こじんまりとした見送りは心にジンとくるものがありました。
次はいつ行けるのか?
生きているうちに再訪したいですね。
オーヤシクタン。
-
- よーべんさん 2017/03/01 15:21:49
- 母島サイコー!
- オーヤクシタン、こんにちは。
母島、自分も大好きな離島で、自分が行った時と全然変わらず、あの長閑でゆる〜い空気が伝わってきました。
到達時間が長いだけあり、最果て感バツグンですよね。
父島の盛大なお見送りとは違いますが、母島のお見送りもほんと感動しました
久々に回想させていただき、どうもありがとうございます。
よーべん
- オーヤシクタンさん からの返信 2017/03/02 10:56:33
- Re: 母島サイコー!
- よーべん様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
よーべん様の小笠原旅行記も拝見させて頂きました。
マリンスポーツではなく、バイクを借りてはビーチでまったり‥
同じ事をされたんですね。
なんだかすごく共感を持てました。
ペンション父島は、私が泊まった民宿ささもとの向かいです。
ドミトリーがあったとは知りませんでした。
おがさわら丸とははじま丸は新しくなり、先代の船よりも居住性が向上したとは言え、自然の驚異にはかなわず、時化ると揺れます。
よーべん様が行かれた時の、見送りはダイブされる方に船が多く、30分以上も伴走したんですね。
私の時は、あいにくの時化で見送り船は4隻でしたが、それでも、ああやって見送りされると心にジンとくるものがあります。
母島はこじんまりとしていますね。
ホントに何もない!
でも、そこには都会にない豊かさがあるように感じました。
たった2時間の滞在でしたので、再訪したいです。
いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今後も宜しくお願い申し上げます。
オーヤシクタン。
-
- Tagucyanさん 2017/02/27 23:15:21
- じっくり読ませていただきました。
- オーヤシクタン様
はじめまして。
以前からお名前は伺っておりましたが、今回小笠原旅をじっくり読ませていただいております。
私も昔、社会人2年目の冬に小笠原に行ったことがありまして、そのときのことを思い出しました。
泊まった宿には学生さんが多く、船を1本見送って10日ほど滞在される方もたくさんいて、そこまで時間に余裕のなかった私は「学生時代に来ればよかった」と深く後悔したものでございます。
小笠原滞在中はオーヤシクタン様と同様、原付借りて島内を走っておりました。南島という無人島には行きましたが母島に行く時間はありませんでした。
その母島。2時間という滞在でしたがとても温かいところですね。そうでなくても島を離れるときの出航というのは後ろ髪を引かれるものですから、ジーンときたのはとてもよく理解できます。次行くときは是非泊まりたいというのは同じ思いです。
ちなみに、シクタン号を借りた「パパヤ」ですが、私が泊まった宿というのがそこです。クルーズとかいろいろやられているようですね。「おっ」と思ってしまいました。
続編もぜひ読ませていただきます。
- オーヤシクタンさん からの返信 2017/02/28 21:42:13
- Re: じっくり読ませていただきました。
- Tagucyan様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
この旅(度)は、私の拙い旅行記をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
船が立派になり、以前より快適に小笠原に行けるようになりました。
パパヤは泊まった民宿のすぐ近くにありました。
島巡りは原付が一番ですね。
私も2航海滞在してみたいのですが、労働者の身では難しいのは同じです。
見送る側になってみたいですね。
さて、Tagucyan様は「鉄」が専攻分野なんですね。
私も鉄旅をしますが、「船」の方が忙しく、お世話になっている4トラベラーのBTS教授や、とのっち教諭には及びません。
春の18きっぷを買いました。
さて、どのように使うか?
思案中です。
コメントを頂きましてありがとうございました。
今後も宜しくお願い申し上げます。
オーヤシクタン。
-
- とのっちさん 2017/02/26 13:17:56
- 離島さらに離島!
- オーヤシクタンさま
こんにちは。ゆっくり…といいながら一気に読んでしまいました。
その6の冒頭「しかし、ここで引いたら男が廃る。」最高じゃないですか!乗らずに後悔するより吐いて後悔したほうがまだ救われる気がします(笑)。“フォートラ”の乗り物系の旅行記書く人同じ気持ちだと思います。魔法が解けるまで乗り続ける呪縛と戦っているのですが、欲が出すぎて今週末の予定が定まりません。
「ははじま丸」の欠航は残念でしたが、最終日に乗ることができてよかったですね。洗面器は今までの船にないアイテムで、厳しさをダイレクトに伝えてくれます。心温まるお見送りでした。
父島も母島も私が思っている以上に大きいです。見どころがたくさんですが、“シクタン丸”は必須でしたね。あと、ずっと考えていたのですが、島の食糧は内地からの船便ですよね?食事の内容がとても充実していました。メカジキは毎日出ているようなので小笠原で水揚げされるのでしょうか。芒果、楊桃、芋頭…日本でなじみのない食糧なので、あえてなじみのある表現を使いましたが、自生しているor栽培されているのでしょうか?同じようで違う食文化も含めて、何か外国のようです。
船から船への夢の乗り継ぎ、次はまた24時間行程の船旅ですね。楽しみにしています。
とのっち
- オーヤシクタンさん からの返信 2017/02/28 21:10:29
- Re: 離島さらに離島!
- とのっち様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
大揺れするとわかっていても、乗っちゃいました。
今までの船旅の総復習も兼ねて、船酔い対策は万全にして挑みました。
さて、小笠原の食料事情ですが、山小屋の食料事情に近いものがありまして、週に一便のおがさわら丸が頼みの綱です。
なので、賞味期限と言うのを気にしてはいけません。
パン類は冷蔵庫に入って売っています。
宿の食事内容もご覧の通りで、本土と比べると質素なんですが、島であれだけ出されたらごちそうです。
メカジキとフルーツは島産ですが、後は本土からの品で、保存がきく冷凍品が多いのは仕方ありません。
入港日はスーパーに行っても生鮮品は品薄となり、船が欠航すると食糧難になります。
なので、本土から物資を積んだおがさわら丸が入港すると、島が一気に活気づきます。
離島の暮らしと言うのは、定期船を軸にして回っていると言うのは本当でした。
東京から1000キロですからね。
でも、東京都だから最低時給は900円以上‥
熊本より高いときくとビックリ!ですね。
オーヤシクタン。
-
- swalさん 2017/02/24 19:26:00
- 味わいように拝見しました
- オーヤシクタンさん、こんばんは!!
小笠原船旅ツアー、味わうように拝見させて頂きました
船旅は最高の贅沢ですよね
いいな〜小笠原
若かりしき頃、父島丸でトライしようとしましたが挫折で
あの頃は父島丸船内泊のシップホテルと、安宿はコンテナハウスみたいなのが1ヶ所だったような・・
早よ、行ってみたいな!と思ってしまう味わい深い旅行記でした!!
- オーヤシクタンさん からの返信 2017/02/25 21:27:49
- Re: 味わいように拝見しました
- swal様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
島旅‥いいですよね。
11月に行った式根島に、今回の小笠原‥
もぉ、最高でした。
私が小笠原に行きたいと思い始めたのは、初代おがさわら丸の頃でしたが、swal様は父島丸の時でしたか。
就航船が大きくなり、今のおがさわら丸は1万トン級で、昔と比べたら快適な船旅ができるようになったと思います。
島好きなswal様にも是非、小笠原に足を運んで頂きたいです。
旅行記をご覧下さいましてありがとうございました。
オーヤシクタン。
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旅行記グループ 第51部.東京から南へ1000キロ!小笠原諸島漫遊記。
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