2016/11/29 - 2016/12/09
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ばねおさん
小さなイベントのために3年ぶりに訪れたパリ。
昨年のパリ同時多発テロ、その後のニースの事件
そして世界中の限りなく悲惨な出来事の連続
”平常の生活を送ることが、テロに屈しない姿勢を示すことになる”
とはいえ、
平常の生活を送るって案外難しい
、
垣間見た、パリの変わりゆくもの変わらぬもの
繋ぎ通せない断片のあれこれのモノローグ
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回の滞在先は、バスティーユ広場にも近いキッチン付ホテル。
滞在期間の長短によって、アパルトマンとキッチン付ホテルを使い分けているが
いずれも自炊が基本の滞在スタイルには変わりない。
今回は10日間の短期のためこちらを選択 -
最寄駅はメトロ5号線のBREGUET SABIN 。8号線のCHEMIN VERTも近い
バスティーユ広場までも徒歩5,6分なので交通の便はすこぶる良い。
さらに便利なのは眼と鼻の先に停留所がある69番線のバス
20区のガンベッタから市庁舎を経由してエッフェル塔までを結んでいる。
セーヌ左岸沿いを走るルートには、メトロも並行しているので渋滞時にはすぐ乗り換えられる。
というわけで、最近はすっかりここが定宿のようになっている。 -
ホテルの部屋は、上層階の角部屋であったため、モンマルトルの丘を遠望することができた。
この右手方向約1.2キロメートル先には、昨年のテロ事件の舞台となったバラクラン劇場がある -
パリに来て、まず購入するのはNAVIGO DECOUVERTE=非居住者用の定期券。
購入といったが、本体は以前から持っているので使用できるようにするためのチャージをおこなう。
これがあれば、メトロ、バス、RERなどの公共交通機関が期間内無制限で利用できる。
しかも昨年からゾーン別設定がなくなり、旧ゾーン1-5が利用できるようになった。 但し、週間定期の場合(月)~(日)の有効期間の設定は変わらない。
パリに到着したのが(火)なので、(水)から利用すると実質5日間であるが、それでも個別に購入するよりははるかにお得ではある。
いずれ発行日から1週間有効とならないものか
このNavigoを利用して、レンタルサイクルVelib(ヴェリブを利用する方法もあるとのことらしいが、こちらは未経験で不詳 -
12月6日、69番のバスでオルセーまで行く途中に大渋滞に巻き込まれた。
この日は大気汚染対策の車両乗り入れ規制があり、バスも無料であった。
車窓から眺めていると、左岸と右岸を結ぶ橋のいくつかが交通遮断され、どうやら歩行者、自転車以外は通行不可らしい。 -
警官やら警察車両が出て何事かと思ったが
これも車の乗り入れ規制の一環らしく、そのあおりで道路は車で溢れかえっていた。
ナンバープレートの番号が偶数か奇数かで分け、曜日によって市内走行の可否が決められているのは知っていたが、橋の通行禁止とは驚いた -
パリの大気汚染はかなり深刻で、世界最悪と言われている北京なみの危険水準という日もある。
滞在していた12月6日~9日にかけては過去10年で最悪レベルに達し、エッフェル塔も霞んでいた。
車両の市内乗り入れ規制を行い、それと引き換えに公共交通機関は無料となるのだが、結局9日までこの措置は続いたようだ。 -
前日に、NAVIGO DECOUVERTEの2週目のチャージをしたのだが、無料の日が続いたので実質1日だけの利用という、自分としてはまったくお得にならない結果となってしまった。
事前に無料期間の広報があったものか不明だが、まったく気づかずにいた。
そのうち、大気汚染を予測して購入・チャージを判断できるアプリでも登場するかもしれない。
冗談はさておき、国際的な地球温暖化対策の枠組みを定めた「パリ協定」合意の舞台となった地が大気汚染に苦しめられている状況は笑えるものではない。 -
2015年にはやはり大気汚染の原因ということで、パリ市内の暖炉を使用禁止とする法案が出された。
パリの情景のひとつとしてあった、屋上の煙突から立ち上る煙りを見ることはなくなり、やがて無用化した煙突も消えていく運命なのだろうか。
今のこの姿が、古き良き日のパリということになってしまうのも遠い未来の話ではないのかもしれない。 -
パリの街角でこうした昔のシトロエンを見ることも、これからはないかもしれない。
1997年以前に製造された車両のパリ乗り入れ禁止法案なるものが論議され、これが可決されればパリでビンテージカーを見る機会はなくなることになる。
健康への影響が真剣に懸念されている以上、残念だけれど、きれいな空気と引き換えにはできない。 -
排気ガスによる大気汚染で、いつも連想するのは
東駅近くのサン・ローラン教会
長い年月と、おそらく交通量の多い交差点にあるためか
えらく黒ずんで薄汚れてみえる外観だが
内部では思いがけず壮麗なステンドグラスがみられる。
この内外のギャップが、いささかショックですらある。 -
大気汚染がいかに深刻であっても、クリスマスはやってくる。
バスティーユ広場には特設されたモミの木売り場。
花屋さんだけでなく、街の広場など市内各所に現れるクリスマス前の風景
日本では、師走になるとあちらこちらに出現する正月のしめ縄、正月飾り売り場と変わらぬ季節の風物詩だ。 -
街々には飾られたツリーや、さまざまなイルミネーションが登場し
昼となく夜となく、ノエルへと誘う -
街のスーパーにもノエルの特設コーナーが出来ていた。
定番のチョコレートとか、高級ワイン、シャンパンやら子供向けの詰め合わせセットなどが並んでいる。 -
この時期、各デパートのディスプレイは趣向を凝らしている
今年はプランタンが11月4日から他に先駆けてクリスマスの飾り付けをスタートしたとのこと。
こちらはボンマルシェのショーウインドウ
この団子兄弟(スミマセン勝手に命名しました)の動きは見ていて結構飽きない。 -
団子兄弟に見入る子供たち。
子供だけでなく、実は大人も楽しみにしているに違いない。
幸せそうな子供たち
一方でメトロの通気口にマットを敷き、暖をとって寝ている子供たちがいた。 -
BHVの今年のコンセプトはモンターニュ(山)。
サンタはトナカイと共にゴンドラに乗って頂上を目指していた。
たしかにサンタも齢であるには違いない。 -
パリ最大規模のシャンゼリゼ大通りのノエルの市(クリスマスマーケット)
テロ警戒体制の中、今年も盛大に催されていた。 -
世界中から観光客がやってくることを象徴するように
VIN CHAUD売り場も10か国語で表記
もちろん日本語も
カタカナでホットワインとある。 -
世界中のスノーマンも大集結
向かい側には人工動物園、横手にはなぜかサンタの衣装を着た恐竜たちも勢ぞろいしていた -
大気汚染で煙突が使えなくなったとしても
サンタさんにもこのような用意がある -
市内でいくつも開かれるノエルの市の中でも
サンジェルマン・デプレの雰囲気はモンマルトル(アベス)と並んで気に入っている。 -
シャンゼリゼ大通りのような華やかさはないが、じっくりと見て回るには
程よい感じ
観光客の姿はあまり見かけず、ほとんどが地元の人のようだ
以前に撮影に応じてくれたマダムの店を探したが見つからなかった。 -
日本ではめったにお目にかかれない光景がパリではざらにある。
至る所といってもよいかもしれない。
それが物乞いだ
教会の入り口、ATMの横、メトロやスーパー、レストランの出入り口付近
およそ不特定多数の人が通り、小銭を出し入れする状況の場には必ず存在している。
ただし、決して卑屈ではない
ある朝、メトロの出入り口付近に立っていたときのこと
ひとりの物乞いらしき老婆がやってきて何かを要求してきた
恵みを求めているのかと思ったがそうではなく、そこをどいてくれという
彼女が物乞いをする定位置に自分が立っていた
さすが自由と平等の国というべきか -
路上生活にとって犬は厳寒期に凍死を免れるには欠かせないと耳にしたことがある
年老いた路上生活者は犬を伴っていることが多い。
どのように躾ているのか、可哀想なくらい皆おとなしく従順である。
以前には気づかなかったが、目立ったのは釣竿の先に空き缶を結んで、物乞いの守備範囲を広くする方法。 こうすればあまり近寄りたがらない人も、小銭を投げ入れてくれろだろうという魂胆なのか。
かといって、それが功を奏しているようには見えないのだが
こちらは比較的若い路上生活者が多いような印象だ
もっとも、そんなに丹念に彼らを観察していたわけではないが -
物乞いは路上だけに限らない
メトロに乗れば、老人が裸足でいざって哀れな声で恵みを求め車内を回る
乳呑児を抱え胸をはだけた母親がひもじさを訴えて車両から車両へ移動してくる
でも、それに反応するひとはまずいない
いったいこの国の有り様はどうなっているのか
政治的にきわめて貧困な日本と言う国からやってきて
よその国の有り様を云々するつもりも資格もないのだが
どこまでもついてまわる疑問である -
少し前の日本の真面目なTV番組で、老人の幸福度の比較が取り上げられていた
統計ではフランスの老人の8割が幸福だと感じているという。
それに対して日本では同じ割合の老人が幸福ではないという。
綺麗で何もかもが満ち溢れているような豊かな社会にいながら
老人のほとんどが幸福感を感じられない世界とは、いったい何なのだろう
疑問符は旅に出てもつきまとう -
滞在先ホテルからほど近いボーマルシェ大通りに2015年にオープンして評判のスーパーがあると聞き行ってみた。
La Maison Plison(ラ・メゾン・プリソン)
たしかにフランス各地から厳選された食品と雑貨を揃え、まるでセレクトショップのようである。
しかし値段もかなりのもので、普段使いにはちょっと腰が引ける。
便利なのは夜遅くまで営業していることと、カフェレストランを併設していて気軽に飲食ができることかもしれない。
いずれこのマレ地区の観光スポットとなるのかもしれない。 -
せっかく来たので、買い求めた布製のLa Maison Plisonオリジナルエコバッグ
フランスでは7月から使い捨てのプラレジ袋が使用禁止になり、2017年1月からは生鮮食品の包装用にも適用が拡大されていくとのこと。
どこで買い物するにも、こうした買い物袋は欠かせない。 -
そのLa Maison Plisonと道路を挟んだ向かい側の一画にあった婦人の胸像
一体何者なのか分からずにいたが
調べたところクロチィル・ド・ヴォー(Clotilde de Vaux)という女性。
社会学の始祖といわれるのオーギュスト・コントの思想の転換に決定的な影響を与えた存在であるとのこと。
オーギュスト・コントは、それまでモットーとしていた「秩序と進歩」から、この女性の死を契機に、「愛を原理とし」を付け加えたという。
このあたりのことは専門でないのでよく分からないが、調べていくと何か面白そうな気がする。 -
シャンゼリゼのノエルの市に出店していたブラジル料理の店。
店の入り口に大きく描かれているのはブラジル国旗。
その円球の星座に白い帯に記されている言葉は、オーギュスト・コントの「秩序と進歩」のポルトガル語訳(Ordem e Progresso)であることを初めて知った。
ブラジル建国の礎を築いた人々がオーギュスト・コントに傾倒し、そのモットーである言葉を採り入れたということらしい。
但し、「愛を原理とし」は加えられていない。 -
ボーマルシェ大通りをレピュビリック方面に歩いていく途中にとても特徴的な建物がある。
シルク・ディヴェール(Cirque d'Hiver)
ここでは秋冬だけの限定のサーカスが開かれる
まだ足を踏み入れたことはないので、なにかの機会に行ってみたいとは思うのだが
機会はなかなかやってこない。 -
シルク・ディヴェール(Cirque d'Hiver)のある交差点を左折して見つけたのは
Boucheratフォンテーヌ(1699)
これまた古い建築物
これを建築設計をしたJean Beausireという人は、パリ中の噴水を手がけた人物として知られ、有用で実用的な建築を遺したことで後世でも高く評価されている -
実はこれらの建築物を探し歩いてきたわけではなく、たまたま目的地の途上に目についたので興味本位で調べてみた次第。
ちょっと近所を遠出しただけでもこれだけの事物に出会うパリとは、
それ自体が美術館、博物館のような存在であることをあらためて思い知らされる。
本来の目的としたのは、こちらのパン屋さんである。
コンクールで入賞し、味も評判であると聞き及び、わざわざメトロ3駅分歩いて買い求めに来た。
バゲットトラディショナル、クロワッサン、パンオレザンを買ったのだが、期待が高すぎたのか、それとも自分の味覚が劣っているのか、さほど感心するほどのものではなかった。
結論;味覚というのはむつかしい -
パリでいくつかの新たな出会いもあった
こちらもそのお一人(?)
名前はイノウエサン ♀ (!)
飼い主が日本女性なので、彼女が名付け親だと思っていたら
そうではなく、前の飼い主のフランス人から譲り受けた時にすでにそう呼ばれていたそうな
そのフランス人、きっとどこかのイノウエさんに何か思い入れがあったに違いない。
実に親愛の情を示してくれたが、どうやら誰に対してでもそのようである
また、お会いしましょうね
憶えていてくれるかな -
そうそう、フランスから日本へ物品を贈るのに利用する
colissimo (コリシモ)も3年前とはデザインが変わっていた。
以前のものは、遠目にもすぐにそれとわかる強い色合いだったのだが
なんだか平凡になってしまった。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- mistralさん 2017/03/25 09:29:22
- パリのあれやこれや。
- ばねおさん
mistral と申します。
ヴェネツィアの旅行記に投票いただきありがとうございました。
旅行記一覧から、目をひきましたこの旅行記、
以前やはりおなじ気持ちだったのか、拝見しており、すでに投票も。
なので今回はコメントを残させていただきました。
パリを単なる旅人の目ではなく、角度を変えて切り取っておられ
その視点に共感!です。
お仕事で立ち寄られる?ご様子ですので、なおさらなのでしょうか。
パリの環境汚染、これ程までとは驚きです。
煙突から立ち上る煙しかり、環境対策を施してないオールド・カーも、
ナンバープレートによって規制あり、などなど。
文明は進化してきたけど、私たちが置き去りにしてきたものは
たくさん!
いろんな事、考えさせられる旅行記ですね。
数年前に見たマドレーヌ寺院、
記憶では黒ずんでいたのに
すっかり綺麗になっていて、それはそれで違和感がありました。
中でほのぼのさせられる団子兄弟。
いつか、やはりパリで、多分クリスマスシーズンに見た記憶が。
あとイノウエ君もかわいいですね。
mistral
- ばねおさん からの返信 2017/03/26 14:21:31
- RE: パリのあれやこれや。
mistralさん こんにちは
重ねてのお立ち寄りありがとうございます。
以前にもmistralさんの旅行記は拝見しておりますが、南フランスに吹き荒れるミストラルのイメージとは異なり、穏やかでかつ社会性のある豊かな内容には魅了されます。
私の場合、同じ地を繰り返し訪れていると、どうしても以前との比較が多くなってしまいます。
たとえ自分と直接的にかかわりのない事柄でも、時の移ろいによる変化として受けとめきれない多くの出来事に接し、ついあれこれと考えてしまいます。
一方で常に新しい出会いがあり、発見があります。
やはり旅は楽しいですね。
ばねお
-
- yunさん 2017/01/17 22:43:40
- パリのお団子
- ばねおさん
お邪魔します こんばんは
NAVIGO DECOUVERTE ゾーン設定解除
快挙ですよね。本当にいいの?ありがとう♪と感謝しました。
さらに、発行日から1週間有効となれば大感謝。
なると良いな〜
花の都パリ 大気汚染のパリ
どうやら、規制日はVelibが良さそうですね。
パリに自転車はとてもお似合い。
大気汚染といえば、がっかりした事が・・・。
お気に入りのサン・ドニ大聖堂タンバンが
修復で「真っ白」になっていました。何故か物足りない印象。
黒光りの風情が好みでしたが、あれは大気汚染の汚れだったの?
パリの物乞い
職業としている人は無視できるけれど
明らかに、今、本当に困っています・・・という人に遭遇すると
どうしたら良いのか判らず目をそらせ、しばらく気が落ち込む。
どんなに真面目に働いても、そんな状況に落ちる事もあるから
目をそらさず、1回の食事代を分け合いましょうと思うけれど
なかなか実践できない。
どこかの大国の下品なニューリーダー
そして、下品なパワーに吸い寄せられる人々
時代の流れが黒ずんで行くように思えます。
今以上、悲しい人が増えていくような気がしてならないです。
「団子兄弟」のように
寒い冬に、人をニコニコと微笑ませてあげられる力を持つ人が
真っ当なリーダー。温かな世界にな〜れ。
パリの弟子 yun
- ばねおさん からの返信 2017/01/18 13:26:49
- RE: パリのお団子
- yunさん
いつもいつもメッセージをお寄せいただきありがとうございます。
滞在中のパリはずっとお天気続きで温かく風もありませんでしたが、お天気だからといって喜んでいられないのが現在のパリかも知れません。
雨や風があれば、汚染物質を洗い流すか吹き飛ばすでしょうが、大気が動かないのでパリはすっぽりと換気のない温室に入れられているようなものです。
気温が高目なのもそのせいかもしれません。
> お気に入りのサン・ドニ大聖堂タンバンが
> 修復で「真っ白」になっていました。何故か物足りない印象。
> 黒光りの風情が好みでしたが
むつかしいですね。
1960年代にパリの建物の洗浄が行われたときには、それまで煤けた街並みを見慣れてきた人々はあまりの明るさにびっくりしたということですが、元の色は随分と白いようですね。
日本でも古い仏像を見慣れてきていると、金箔の像が当時の姿といわれても何か違和感があります。年月を経て味わいが出てくる物もありますし、いつの時点で観たかによって印象は左右されるのかもしれません。
> パリの物乞い
フランス人の物乞いに対する態度をみていると、もともと勤労意欲もなく他人に依存して食べていこうとする人と、生活に行き詰り本当に困窮している人との区別はつくのでしょう。
充実した社会保障の枠に入れない、いわゆるジプシーの組織的物乞いや不法滞在者もこうした中には居るのでしょうが、子供や老人が施しを求める様はやはりつらいでね。
気持ちがちょっと救われるのは何も施しをしなくとも、目が合うと挨拶をしてくる人が多いことでしょうか。
> パリに自転車はとてもお似合い。
yunさんには特にお似合いと思いますが、できればきれいな空気の下でと願います。
口には本当の団子をくわえて、さっそうと走る姿は絵になると思います。
ばねお
- yunさん からの返信 2017/01/18 22:53:41
- RE: RE: パリのお団子
- > 口には本当の団子をくわえて、さっそうと走る姿は絵になると思います。
> ばねお
このコメントにキャキャ♪
ばねおさんのこの「ほのぼのセンス」はどこからやってくるのでしょう?
私はセンス乏しいので、実行部隊を担当します。
新緑の頃なら草だんご、夏なら白玉だんごで、お正月なら磯部だんご!
さてさて、どのパターンになるかしら。
想像するだけでも明るい気持ちになります。
yun
- ばねおさん からの返信 2017/01/19 17:30:25
- 追記;アドバイス
-
> 新緑の頃なら草だんご、夏なら白玉だんごで、お正月なら磯部だんご!
> さてさて、どのパターンになるかしら。
なるほど、団子にもいろいろありますね。
季節に応じてというのが、さすがyunさんらしいセンスです。
専門家でないので、あまり適切なアドバイスはできませんが、
こうした人生の大事を決める時は、鉛筆ころがしが有効です。
そして本数で迷った時には、サイコロが良いと思います。
ただ、大きな数字が出たときには工夫が必要です。
常に有益な助言を心がけている ばねお
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