宿泊は用事のあったANAクラウンプラザホテル金沢．なんとツインで42000円．くそ高い！ここで用事でなかったら，郊外の温泉に行くところだ．あいにくの喫煙室だったが，まあANAクラウンプラザとしては水準．朝食も種類が豊富でまあまあだが，それにしても高いね．11月の土曜日は何時も満室と強気だね，1100に駅の観光案内所に．資料をゲット．1200前にホテルに帰り，1200-1440まで家庭の行事を行う．まあフォーマルな席だったので食事の写真は撮らなかったがまあまあの日本料理フルコースだった．<br />その後時間があるので大雨の中兼六園と金沢城公園に．枚数の関係でここでは金沢城公園を紹介．すでに1546．晩秋の雨の日で薄暗く，橋爪門まで行って引き返した．まあ昨日ライトアップの中を廻っているしまあいいか．しかし雨の日の城はくすんで見える．1605ホテルに荷物を取りに戻ろう

2016.11金沢旅行2－ANAクラウンプラザホテル金沢，雲海で昼食，雨の金沢城公園

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2016/11/26 - 2016/11/27

2122位(同エリア4761件中)

#紅葉

旅行記グループ【国内241】2016.11金沢旅行

SUOMITAさん

宿泊は用事のあったANAクラウンプラザホテル金沢．なんとツインで42000円．くそ高い！ここで用事でなかったら，郊外の温泉に行くところだ．あいにくの喫煙室だったが，まあANAクラウンプラザとしては水準．朝食も種類が豊富でまあまあだが，それにしても高いね．11月の土曜日は何時も満室と強気だね，1100に駅の観光案内所に．資料をゲット．1200前にホテルに帰り，1200-1440まで家庭の行事を行う．まあフォーマルな席だったので食事の写真は撮らなかったがまあまあの日本料理フルコースだった．
その後時間があるので大雨の中兼六園と金沢城公園に．枚数の関係でここでは金沢城公園を紹介．すでに1546．晩秋の雨の日で薄暗く，橋爪門まで行って引き返した．まあ昨日ライトアップの中を廻っているしまあいいか．しかし雨の日の城はくすんで見える．1605ホテルに荷物を取りに戻ろう

エリア

金沢(石川)

旅行の満足度: 4.0

観光: 3.5

ホテル: 4.5

グルメ: 4.0

同行者: カップル・夫婦

交通手段: 高速・路線バスタクシー ANAグループ

旅行の手配内容: 個別手配

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2219　ANAクラウンプラザに帰ったが，チェックインは1905ころ

ANAクラウンプラザホテル金沢宿・ホテル

 11月の土曜　ツインで４2000円とくそ高いが，やはり泊まるにはいい by SUOMITAさん
おおきなツリーが出迎えてくれた
フロント　ツインで42000円とくそたかい．それでも満室！喫煙室しか予約できず．なんていうことだ！殿様商売だね．用事でもなけりゃこれなら近在の温泉の方がずっとましだ．
イチオシ

部屋
若干机は狭い
バスタブはまあまあ
部屋からの風景
朝0750に起床　0830に朝食に行く前のエレベーターホールからの，北陸本線
0834朝食会場へ

うどんなどもあり食材は比較的豊富
昨日夕食遅かったのでこのくらいかなあ
家人のほう
小鉢がうれしい
特大のオムレツ　二人で分ける
1100過ぎにチェックアウト．（レートチェックアウトできるのだがとりあえず観光案内所に行ってみたかった）外は大粒の雨
金沢駅に
観光案内所
パンフレットをゲット　能登ばかりでなく長野のパンフまである．

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1200にホテル内の雲海で食事会

日本料理雲海グルメ・レストラン
庭がきれいだね．雨が激しいが逆にみずみずしい
さすがにフォーマルな席なので写真は撮らなかった
部屋からの風景　ここが５階とは思えない．1440おひらき
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お開き後，すぐにタクシーで兼六園へ　1501着　雨がずっと降っている．枚数の都合で兼六園は次回のブログにして，ここではその後1546に再度金沢公園を散歩したところを掲載．晩秋の雨の日，すでに相当暗くなっている．百間堀から石川門へ

金沢城公園玉泉院丸庭園名所・史跡
イチオシ

それでも紅葉はきれい
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石川門　重要文化財に指定されている現在の石川門は、天明８年（1788）に再建されました。金沢城の搦手（裏口）門で、高麗門の一の門、櫓門の二の門、続櫓と2層2階建ての石川櫓で構成された枡形門です。(以下http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/kanazawa_castle/map.htmlの説明を引用）

金沢城公園玉泉院丸庭園名所・史跡

三の丸広場
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河北門と五十間長屋

金沢城公園玉泉院丸庭園名所・史跡
五十間長屋　菱櫓に続く「五十間長屋」は、一般的には「多聞櫓」と呼ばれるもので、武器や什器等の倉庫です。
「河北門」は、金沢城の大手から入り、河北坂を上がったところに位置する「三の丸の正面」であり、金沢城の実質的な正門です。「石川門（重要文化財）」と「橋爪門」と共に「金沢城三御門」と呼ばれていますが、金沢城の建物の大半が焼失した宝暦の大火（1759年）の後、三御門の中で最初に安永元年（1772）に再建された重要な門です。
このように解説が置いてある
イチオシ

菱櫓はその名の通り鈍角100度、鋭角80度の菱形の建物で、柱もすべて菱形です。二ノ丸でもっとも高い建物で、大きな石落しや千鳥破風の華やかな外観は、天守閣のない金沢城でシンボル的な建物でした。
橋爪門は二の丸の正門として、最も格式の高い門で、高麗門形式の一の門、石垣と二重堀で囲まれた枡形、櫓門の二の門からなります。現存する「石川門」、復元された「河北門」と共に「金沢城三御門」のひとつで、二の門内部には番所が置かれ枡形は城内最大規模を誇ります。明治十四年に焼失しましたが、平成十三年に一の門、平成二十七年三月に二の門、枡形二重堀は復元されました。