2016/12/04 - 2016/12/04
210位(同エリア310件中)
ぱいぐさん
まずは豊川稲荷に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
12月5日
予め購入しておいた豊橋までの乗車券と東京駅から豊橋までの新幹線自由席特急券を使って出発します。 -
朝5時50分頃、東京駅の東海道新幹線ホームに到着しました。
ひかり501号で豊橋に向かいます。 -
ひかり501号はN700系でした。
2016年12月現在、大半の東海道新幹線がこのタイプのN700系またはN700Aで運行をしています。 -
側面の表示です。
フルカラーLEDでした。 -
側面のエンブレムです。
-
ひかり501号の車内です。
月曜日の朝とあってビジネスマンの姿が目立ちました。 -
品川を過ぎると大田区の住宅街を眺めながら走行します。
-
朝焼けの多摩川を渡って神奈川県に入ります。
-
小田原を過ぎると先月下旬(11月)に行ってきた入生田付近が見えました。
左奥が箱根の山々です。 -
新富士の手前で富士山が正面に眺められるはずでしたが、あいにくの雲で全く見えませんでした。
-
掛川の手前で先月(11月)行ってきた大井川を渡ります。
-
浜松の手前では天竜川を渡ります。
-
浜松市内の脇を通過します。
-
浜松を通過してしばらくすると浜名湖が見えてきました。
-
東京駅から約1時間半で豊橋に到着です。
たくさんの方々が下車しました。 -
在来線のホームに向かうと特別快速大垣行きが停まっていました。
JR東海の電化路線各地でみられる313系でしたが、特急顔向けの俊足スピードで走行します。 -
飯田線のホームに向かうと名鉄特急のパノラマスーパーが停まっていました。
-
こちらは飯田線に充当している213系です。
数年前までは名古屋~亀山間の関西本線に充当していました。 -
その後、普通豊川行きが到着しました。
JR東海の電化区間のどこでも走っている313系でした。 -
普通豊川行きの車内です。
ボックスシートの車内でした。 -
豊橋を出発して豊川を渡ります。
-
豊川駅の改札口を出ると大きなキツネさんが迎えてくれました。
-
大きなキツネさんをバチリ!
-
豊川駅舎です。
-
豊川駅前通りです。
平日の朝とあって閑散としていました。 -
駅前通りの先に豊川稲荷の総門がありました。
-
総門を潜ると山門と鐘楼堂がありました。
-
歴史がありそうな造りの山門です。
-
豊川稲荷の案内図です。
-
鳥居の両脇にはキツネさんの像がありました。
-
手を清めてからキツネさん達が見ている鳥居を潜ります。
-
本殿の手前にも鳥居がありました。
-
豊川稲荷の本殿です。
大きな本殿でした。 -
本殿で参拝を済まし、おみくじを引きます。
-
振って出てきた番号の札を取ります。
-
出てきた番号の引き出しから取ってみたら小吉でした。
書いている事は意外と当たっている感じがしました。 -
奥の方にも行ってみます。
-
いくつかのお堂が並んでいる場所に出ました。
-
こちらは万燈堂です。
東海36不動尊第17番札所ともなっています。 -
こちらは弘法堂です。
-
この白い建物は大黒殿です。
-
大黒殿の横の道を歩いて狐塚へ向かいます。
ここの鳥居の両脇にもキツネさん達の像がありました。 -
鳥居を潜り少し歩いた場所に狐塚がありました。
-
狐塚に入ると、ここにも鳥居がありました。
-
無数のキツネさん達の像に見られながら参拝します。
-
小キツネさんの像もありました。
みんな立派そうなキツネさん達でした。 -
狐塚を後にして奥の院でも参拝をしました。
-
奥の院の手前の景雲門を潜って参道に戻ります。
-
景雲門を潜ると三重塔がありました。
-
三重塔の横の銀杏の木は綺麗に紅葉していました。
-
参道に戻る手前には庭園がありました。
-
庭園にはたくさんの鯉が泳いでいました。
-
黄色い鯉もいました。
-
豊川稲荷を後にして、豊川いなり表参道を歩いて豊川駅に戻ります。
-
豊川いなり参道の入口付近には「喜楽」というお土産物屋さんがありました。
豊川稲荷の数々のお土産物があり、少し買い物をしました。 -
喜楽の向かい側には「稲福寿し」という稲荷寿司のお店がありました。
豊川稲荷は稲荷寿司でも有名なんです。 -
豊川いなり表参道は何だか懐かしい感じの建物やお店が並んでいました。
-
豊川稲荷の観光案内所です。
どうやら豊川いなり表参道を出口から入口へ逆に来てしまった感じがしましたが、たまには仕方ないか(笑) -
豊川駅前に戻ってきました。
豊川駅の横には名鉄豊川線の豊川稲荷駅がありました。 -
豊川稲荷駅から名鉄豊川線に乗って東岡崎へ向かいます。
つづきは「初冬の三河・・・・・②岡崎城」へ続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60