錦秋の長州路にて(^O^)／”初天体観測・初陶芸体験・初SL・紅葉狩り”　そして、、、お気に入りお宿のお泊り対決　その２

2016/11/03 - 2016/11/05

今年のGWに初めて訪れた山口県
そこで出会った私のお気に入りお宿の一つ、長門湯本温泉にある
大谷山荘の別邸「音信」
前回宿泊した時、11月の飛び石連休に合わせて予約をしていたのです♪
その時、折角だからと大谷山荘も同時に予約いれて、2泊3日で行ってきました～

あれから半年、どちらも素敵なお宿なのでとっても楽しみにしていたのです(^^)/
ようやくこの日が来ました

プラス初天体観測、初陶芸体験、初SLと欲張り旅行になっちゃいましたが、
とても素晴らしい体験も出来て思い出深い旅行となりました
ただ、期待していた紅葉はちょっと時期が早かったかな(T_T)

1日目：帝釈峡で紅葉狩り、大谷山荘泊　天体観測
2日目：陶芸体験、青海島で遊覧船、音信泊
3日目：長門峡で紅葉狩り、津和野でSL、帰宅

3日間で長州路を駆け抜けてきました
ではでは、宜しくお願い致します

エリア 長門市・長門湯本温泉(山口)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはようございます♪
昨夜はゆったり、ふか～い睡眠のお陰で寝覚めはバッチリ！
朝食はこちらメインダイニング「瑞雲」で頂きます

席は４人掛けの広いデーブルで☆彡
明日の朝食は和食をお願いしているので、今朝はバイキングにしました

こちらのダイニングは人も少なく、料理を取るのに並ぶことなく
ゆったり食事ができます
料理の種類も豊富で朝から、お腹一杯食べてしまったわ(^^)/

食事の後は部屋に戻り、もう一度温泉を楽しみ本日のイベント
陶芸体験にむかいましょ～(^O^)／

ホテルには事前にろくろ体験をお願いしており、チェックアウト時に
場所を紹介され、やって来たのがこちら☆彡
萩焼窯元田原陶兵衛工房さん

こちらは十三代続く窯元で、藩の御用窯として創業したそうですね
ふ～ん、私みたいな素人がお邪魔して大丈夫なのかしら？

とてもお上品な奥様に迎え入れていただき、早速ろくろ体験(^O^)／
と、思ったら宿の手違いで違う所に来たことが判明(T_T)

あれっ？ろくろ体験じゃないの？
なんだか話が違うな～と思いながらも素焼きのお皿に絵付け開始！

絵付の途中に主人の携帯が鳴り、間違えてましたとの電話が宿からありました
最初にお願いしていた、ろくろ体験の先生がrikakoがまだ来ませんと…
でも、始めちゃったので最後まで絵付けしちゃいましょう(－－〆)

そして、、、出来た上がった絵付けがこちら☆彡

芸術的センスのかけらも感じられません(笑)
右：私　左：旦那様

旦那チャンなんて、縁に色を入れただけ(笑)
シンプルが一番なんだって

この釜で薬を付けて焼いてくれます

そして待つこと２週間、自宅に送られてきたのですが…
これがまた素晴らしい出来栄えで(笑)

薄いピンク掛かった素敵な焼き物に仕上がっていてビックリ！
使うほどに味が出てくるのが萩焼♪
大事に使います^m^

そして、田原陶兵衛さんを後にして、慌ててやって来たろくろ体験(^O^)／

初めてのロクロ体験。ワクワクドキドキ!(^^)!
先生が手を添えて手伝ってくださいます
あれよあれよと言う間に出来上がり！
というか、ほとんど先生が作ったような気がしますが…(；一_一)

夫婦茶碗です・・・・ンな訳ないですね。
煮物を入れるような、少し深めの鉢を造りました。
どんな色に焼き上がるのか？？？楽しみです。

焼き物って釜から取りだしてのお楽しみってのが、いいわね～
機会があれば次回もチャレンジしちゃおう(^^)/

「音信」のチェックインは14時☆彡
まだ時間があるので、長門市にある青海島を周遊する遊覧船に乗ることに
こちらはその発着点となる仙崎漁港にあるショップ青海島
駐車場は無料で、土産物屋さん、食事処などが数軒あります

1周コースや観音コース、大島コース等4コース程ありました
その日の天候や海の荒れ具合によって決まるようで、私達が
乗ったコースは観音コースで、2番目に長いコースみたい☆彡

運良く1番前の席を確保することができワクワク(^^)/
1時間程の周遊となるようです

この日は穏やかな天気で内海はほとんど波はありません
外海に向かって船は快調に進みます

最初の見所は、穴が開いたこの岩☆彡
「花津浦」という場所です
この岩にはなんと観音様がいるそうです(@_@)
どこ？

おぉ～確かに観音様だわ(＠_＠;)
私も手を合わせてお祈りしておきました。
しかし自然が創り上げた造形とはいえ、見事です(・o・)

外海に出ると、うねりが凄くて船も飛び跳ねるように進みます
水飛沫が凄いの(@_@)
でも船内からの遊覧なので波が掛かることはありません

船酔いする方はきついかも…

こんな狭い岩場をすり抜けたりもしますよ

こちらが本日の最終目的地の黄金洞と呼ばれる岩です。

大きな穴が2つあり、これからあの中に船で入ります

でも、うねりがあるので奥までは行けませんとのアナウンス
ウィンドーに水滴が付いていて上手く写真が撮れません
船でなければ絶対に行くことが出来ない場所でもあり
ちょっと感動(^^)/

途中、岩場に人影が…
あの方は一体何をしているのでしょうか？釣り？
それより、どうやってあの場所に辿りついたの？

こちらは岩場に蛇と亀が宿っています
言われてみると確かに、そう見えますが…
皆様いかがでしょうか？

最終地点まで来ると、船は漁港まで一気に戻ります
島を時計回りに遊覧するので、座席は進行方向右側がお薦めかな☆彡

下船してからショップ内にあったこちらの店に直行！

楽しかった遊覧が終わり、さらに楽しいランチタンム！
私は、遊覧前に下見をした時から決めていた「いか丼」一途なrikako
いかも酢飯の味も私好み
やはりイカは日本海のが、美味しいかな～

旦那ちゃんはアジ丼
もちろん私も一口…二口、三口いただきました、ウマシ！

昼食後はいよいよ「音信」にチェックイン！！！
社長の名前を逆さにした「一峰庵」でウエルカム抹茶と和菓子をいただきます。

大谷山荘とは違い、人と出会うことはほとんどありません
ゆったり過ごしたい方は音信の方がよろしいかと思います

別邸 音信 宿・ホテル

写真には写っていませんが、抹茶と和菓子のほかに、私達の思い出の
「壺に入った金平糖」もあります
その昔、旦那ちゃんと二回目のデートの食事で
壺に入った金平糖が出てきました
金平糖を見て懐かしがる私に、紫色が出たらチュ－してもいい?と
聞いた旦那ちゃん

今回、私が紫色の金平糖が出た～！と言っても無関心・・・
時が経つと言う事は、こーゆー事なんですね(笑)

はい、気を取り直して部屋へと参ります
本日のお部屋はGWに泊まった隣のお部屋でした

なので部屋の間取りは全く同じ☆彡

前回は302号、今回は303号室♪

前回と同じなので細かい説明は省きますが、
ワクワク感は前よりありますよね～

同じだと分かっていても一応全て確認してみる
広さはこちら音信に軍配！

冷蔵庫よ～し！
飲み物よ～し！
デザートよ～し！
やはり指差し確認は大事ね(笑)

冷蔵庫の総合評価は音信に軍配！

今回のデザートはみかんのゼリー
前回とは全く違う物となっています
もし、同じだったら…
ガッカリしますよね～

トイレは向かい合って2カ所☆彡
左：私専用
右：旦那チャン専用

当然フルオートです
前回は写真を撮り忘れていました

トイレに関してはやはり2カ所あるってことで音信に軍配！

和室ですが、ほぼこちらの部屋を使うことはありませんでした(-_-)
テレビは部屋の大きさから、かなりショボイ(*_*)

テレビは大谷山荘に軍配！

ソファーは少し小さめで、デイベッドがあった
大谷山荘に軍配！

ベッドはどちらも寝心地に問題なし！
だけどシーツはこちらの肌心地が抜群☆彡
よって音信に軍配！

2階はシアタールームになっており、しかもマッサージ機も完備☆彡
大谷山荘には無いので比較対象にはなりませんが
音信に軍配！

テラスはサロンがあって、とっても広々☆彡
夜は寒くて使用することはなかったけど、気候の良い時だと
使用する機会は増えるはず

こちらは音信に軍配！

部屋からの眺め
こちらは3階建なので眺望を求めるのはちょっと酷かも

よって、大谷山荘に軍配！

洗面は同じくダブルシンクだけど、新しさから
大谷山荘に軍配！

アメニティは音信の物を大谷山荘は使用していたので、
音信に軍配！

お風呂は24時間いつでも使用可能☆彡

よって音信に軍配！

好き勝手な事を言っておりますが、あくまで私見ですので
ご勘弁をm(__)m

今夜は三日月♪
正面の山に沈む前に撮影してみました
プロが撮影するようにはいきません(+o+)

今宵の夕食はこちらのダイニングにていただきます!(^^)!

今回もカウンター席でお願いしました
陳列されていつお肉につい目がいってしまいます(笑)

メニューです「長門の秋風深まる頃」
なんと、、河豚の唐揚げがあるではないですか～
メチャ楽しみ～

山口と言えば、やっぱり下関のトラ河豚ですからね

まずは前菜☆彡
柿、栗、銀杏、稲穂と秋の物が一つ一つ丁寧に調理されているのが
分かります

前菜って、調理人の腕前を判断するには重要なポイントだと思うの
な～んて素人の私が言ってよいのでしょうか(*^^)v
でも一番最初に出てきますからね～

椀物
甘鯛の蕪蒸し
木耳、百合根、椎茸など６種類の野菜が入っています
全て地物のようです
出汁も薄味で京料理みたい

旦那チャンのお酒☆彡
ビールに始まり、日本酒
日本酒はお決まりの獺祭、後は何だったかな～忘れた

お造り
萩の瀬付き鯵、平目、イカ、全て地物
瀬付き鯵はこの地方のブランド鯵のようですね。
土佐醤油と長門の丸三醤油でいただきます

左は山の物、蓮根と味噌の相性がとても良くて
淡泊な刺身と上手い組み合わせだと思うわ～

刺身のお皿は、今日絵付けした私のデザインと変らない？(笑)

焼物
長州和牛の炭火焼ですが、むかごに隠れて見えない
お肉の量をもう少し多くして欲しいと思っているのは
私だけではないはず(笑)

いよいよ河豚の唐揚げ登場！
この色、見ただけで美味しいこと間違いないと思いました。

思った通りです(^O^)／
身のプリプリ感、味付け、全て私の好み通りです
もっと食べた～い!(^^)!

酢の物
小松菜、トマト、オクラにすりおろした山芋
山芋の上に乗っているのは、一瞬キャビア？って思ったけど
違いました
とんぶりという食べ物です。
ほんとキャビアとそっくりだわ～

最後は御飯を頂き、終了！
でも、なんだか、、、物足りないような…
もう一品欲しい～

デザート
柿、ピオーネ、ヨーグルトプリンで締めました!(^^)!
ご馳走さまでしたm(__)m

前回同様に美味しくいただきました
ここのお料理の素晴らしい点は地元の選りすぐり食材を
厳しい目で選び抜き、素材の良さを生かしたお料理となって
供してくれることだと思います

仲居さんにお願いして、夜食を作ってもらいました(笑)
このおにぎり、侮るなかれ、、、とっても美味しかったのです
迷わず、まぶしてある海苔を買って帰ったのは言うまでもありません

食後は部屋でゆった～り過ごすことに
本日の映画は前回ミッションインポッシブルⅡを観て
ハラハラドキドキしたので、今回はⅠを観ました
順番逆やん！でも良いのです
今回もハラハラドキドキして最後まで、大音響で楽しみましたから～(^^)/

映画のお伴はこちらのデザート(*^^)v
長門市内のスイーツ屋さんで買ってきたケーキと
冷蔵庫で待たせておいたみかんのゼリーよ♪

いっぱい食べてお腹も満足☆彡
ただ睡魔も同時に襲ってきました
では、皆様おやすみなさい(-_-)zzz

おはようございます(*^^)v
いきなり朝食ですみません
1日の始まりは朝食からですからね

これ、なんだと思います？
なんとほうれん草のジュースなんです
これ飲むと、あら不思議！
お腹が空いてきました(笑)

朝食もおかずの種類がとっても豊富!(^^)!
定番のイカの一夜干しは健在！
この一夜干し、大谷山荘のお土産コーナーに売っていると教えてもらい
迷わず買って帰りました
食事で出た美味しい物は土産物屋で売る
商売上手です(＠_＠;)

はい！デザートも完食です
この後部屋で暫くゆっくりしてチェックアウトしました

で、お気に入りお宿のお泊まり対決の結果ですが…
総合的にはやっぱり音信に軍配！お値段もなので当然と言えば
当然の結果かな
ゆったり過ごすには音信、みんなで和気あいあい過ごすなら大谷山荘
お部屋は甲乙つけがたいけど、音信かな～
大浴場は大谷山荘、景色は大谷山荘、オプションは大谷山荘
う～ん、こちらに来る時はどちらにも泊まることにします(笑)

でも、プーチンさんが来たら更に人気が出そうでちょっと嫌だな～

11時にお宿をチェックアウト
今日は長州路を車で走り、浜田市まで向かう予定です。
まず向かう先は途中にある長門峡です
こちらで紅葉狩りをしながら散策します☆彡

竜宮茶屋 グルメ・レストラン

長門峡というJRの駅があったのですが、駅側は人が多いかも知れないので
竜宮淵側から歩いてみることにしました
駅からこちらまで約5キロ、渓谷に沿って遊歩道が整備されているようです

こちらが駐車場、思った通り混んでないわ
と言うより、紅葉には早かったみたい(-_-)

名勝「長門峡」安倍首相ゆかりの地ですね
川に沿って整備された遊歩道を歩いて行きます

進んでいくと深い渓谷に入って行きますが、道が悪くなってきました
雨などでぬかるんでいると滑り易いのでウォーキングシューズは必須(*^^)v
道幅も狭くなってきたわ

渓谷を縫うように流れる川は急な流れの場所や
ゆっくり静かに流れる場所などがあり景観は楽しめるのですが
肝心の紅葉が…残念(*_*)
滝の名前は白糸の滝、全国に同じ名前の滝はいくつあるのでしょう？

岩のトンネルを抜けて暫く歩くと、紅葉橋が見えてきました
この先は通行止めとなっていたので、ここで引き返します

やはり今年は温暖な気候が続いたので紅葉も遅いみたいですね～
ホームページには11月上旬～中旬が見頃となっていたのだけど

少し色づき始めた紅葉☆彡
紅葉は来年に期待しましょう！

長門峡を後にして次は長州路を北上して津和野に向かいます
途中から道路の両サイドにはリンゴ畑が目に入って来ます
どうやらこの辺りはりんご栽培地のようです

りんごの駅 徳佐 グルメ・レストラン

徳佐りんご♪
正直りんごと言えば青森や長野といった寒い地方の産物だと
思っていました
西日本で栽培している所があるとは知りませんでした(-_-)

折角なので、りんごジュースとアップルパイをいただきます!(^^)!
アップルパイですが、手に持った瞬間ずしりとした重み☆彡
りんごがぎっしりと詰まっています

りんごソフトもいただきました!(^^)!
りんごソフトは初めて食べたけど、意外と言ったら失礼ね
とっても美味しいのよ～
りんごはシャーベットという概念を捨てなければ…(笑)

そして津和野にやってきました
初めて訪れる場所ですが、昔ながらの街並みが有名なんですよね～
でも時間があまりないでサクッと観て周りましょう

街中の駐車場は結構混んでいたので、ウロウロしていると
汽笛が聞こえたのでなんだろう？と思い駅に来てみると、、、
なんとSL号が止まっていました
初めて間近で見るSL☆彡
街並みよりこっちの方に興味が…

津和野駅 駅

凄い車輪(＠_＠;)
私の背丈くらいあったと思います。
黒光りした車体が、カッコイイ！
よく見ると車輪は複雑な構造になっているのね～
どうやって動くのか考えてたら頭が混乱してきました(笑)

待避線に止まっていたので、近くにいたおじさんに聞くと
後３０分くらいしたら出発するとのこと
折角だから出発を見送ることにしました
時々車輪近くから蒸気を噴き出したり、迫力あるわ～(＠_＠;)

製造は昭和12年だって☆彡
川崎車両ってことは今の川崎重工かしら？

そう言えば新幹線作ってますよね～
横で旦那様は昔、新幹線が国道を走っているの見たと言ってます←絶対嘘だわ(笑)

発車まで少し時間があるので、ちょこっと街並みも観ておきましょう
紅葉が綺麗！結局ここの紅葉が一番綺麗だったかも(笑)

早々に戻ってくると、機関車はホーム側の線路に止まっていて
沢山の乗客が乗り込んでいます

出発前だからかな、なんだか汽車も気合いが入ってません？
だって、先程より、噴き出す煙が黒くなっています

いよいよ出発です！
ゆっくり動き出す車輪
力強さを感じる、音☆彡

夕日に向かって走り出したみたい
なんだか映画のワンシーンを観ているような不思議な感覚☆彡

いつまでも頑張ってね～(T_T)/~~~
と、応援したくなるのがSLの魅力なのかな～
私、、、鉄子さんになっている(笑)

隣で食い入る様に汽車を観ている子供！とっても可愛いの♪
僕も乗ってみたいな～なんて考えてるのかしら…
私も乗ってみたいわよ(笑)

見えなくなるまで見送った後、汽笛の音が響いて聞こえた
なんだか幼い頃の懐かしさがよみがえった一時でした

津和野でSLを観て、この後益田市から浜田市まで一気に走り
浜田市で夕食!(^^)!
2泊3日で長州路を駆け抜けました
その後は中国道をひたすらドライブして無事我が家に帰りました

いろいろな体験も出来たし、SLにも会えたし、素敵なお宿も良かったな～
良いね山口県♪

最後までお付き合いいただき有難うございましたm(__)m

この旅行記へのコメント （7）

• 墨水さん 2016/12/18 23:07:23

  御主人の言うことは、正しい。

  rikakoさん、今晩は。
  新幹線は、国道を確かに走ってます。
  新幹線は、在来線とレール幅が違うし車体規格も違うのでので、在来線を利用しての運搬が出来ず、国道をトレイラーに乗せて運びました。
  秋田・山形新幹線は、レール幅が在来線と違いますが、車体規格が在来線と同じなので、在来線を利用して運搬することが出来ます。
  ご理解いただけると、嬉しいです。(笑)
  墨水。
  

  rikakoさん からの返信 2016/12/20 00:18:38

  RE: 御主人の言うことは、正しい。

  墨水様
  
  こんばんは〜
  えっ、その話は本当なんですか
  なるほど〜理由をきっちり説明いただくと納得できました
  主人に改めて聞くと、走っていたのは夜中だと言ってました
  目撃した場所は神戸から大阪方面に向かう国道43号線
  墨水さんの仰る通りトレーラーで運搬されていたそうです
  それは走っているではなく輸送されていたということですよね（笑）
  墨水さん貴重なご意見ありがとうございました
  
  rikako

• あーななちゃんさん 2016/12/13 19:34:09

  祝！！

  rikakoさん オススメ旅行記、おめでとうございます(*^^*)
  なんだか嬉しくなりますね！！
  
  謎の女のサブタイトル、早く決めなくちゃー。
  あーなな。

  rikakoさん からの返信 2016/12/13 21:57:35

  RE: 祝！！

  あーななさん
  
  こんにちは♪
  
  あーななさんイチオシの沖漬け丼、食べてきましたよ〜
  とっても美味しくておかわりしたくらいでした!(^^)!
  
  天気も良くて富士山がとっても綺麗に見えたし、今回の静岡旅行は
  大満足(^^)/
  
  次のミッションは伊豆半島１周かな〜(笑)
  来年の春にはまた、静岡に遠征します
  耳より情報があれば、宜しくおねがいしますね〜(*^^)v
  
  　　rikako

• satobuさん 2016/12/04 13:45:08

  ほんとに素敵なお宿です♪

  rikakoさま〜
  
  笑いあり、笑いあり・・の楽しい旅行記、ありがとうございました〜＾＾
  
  お宿の勘違いで、絵付け体験が出来て、結果的には良かったね♪
  絵付けって、焼きあがると趣が変わり、ステキになりますよね。
  焼きあがったのも見たいです＾＾
  旦那ちゃんの、シンプルイズベスト・・の方が、rikakoさんのだと思ったわたし・・笑
  
  自分で作ったお椀？小どんぶり？かな・・
  素敵に出来てます。
  楽しい体験ですね〜
  
  紫の金平糖・・
  しばらく、おやつは金平糖にしたら・・？
  もちろん、紫一色です。
  
  少し物足りなかった夕食だったので、作ってもらったお結びが小さくて心配したけど、美味しそうな自前デザート付きだったので安心しました。
  お腹が空いたら安眠できないもんね・笑
  
  いつもながらのリッチで美味しい旅行記ありがとうございました。
  
  わたしの旅行記も、いつも見に来てくれてありがとうございます。
  
  satobu

  rikakoさん からの返信 2016/12/04 20:24:24

  RE: ほんとに素敵なお宿です♪

  satobu様
  
  satobuさんこんにちは♪
  いつも私の拙い旅行記にご訪問いただきありがとうございます
  
  陶芸体験面白かったですよ〜
  まあ、絵付けの才能云々は置いといて、焼きあがりがどうなるのか？
  これがとても楽しみですよね〜
  色の入り方や出来栄えは窯を開けるまで分かりませんからね
  偉い先生方の作品もそこが、一番重要だと言っていましたし…
  まあ、世界で一つのお椀ですから
  家宝とまでは言いませんが、大事に使いたいと思います(笑)
  ろくろで作ったお椀も出来上がりが楽しみです^m^
  
  ところで旅館のお食事は自分の適量にぴったり、なんてことは
  なかなか難しいですよね〜音信はとても良いお宿なのですが
  食事の量をも少し増やしてほしいかな〜
  料理長からすれば事前に言えよ！ってことなんでしょうが(笑)
  ただ、間違いなく言えるのは私自身の胃袋がいつまでたっても
  成長期にあるってことみたい(笑)
  だから最近は必ず、お夜食のお願いとスイーツの事前準備は
  忘れないようにしているのです^m^
  
  なんだかsatobuさんとは笑いのツボが似ているような気がします
  しばらくおやつは紫の金平糖にしたら、、、は私の考え方と一致です(爆)
  
  ではでは、これからも宜しくお願い致します
  是非、フォローさせて下さいね
  
  rikako

  satobuさん からの返信 2016/12/04 21:50:10

  RE: RE: ほんとに素敵なお宿です♪

  rikakoさま
  
  わぁ (´艸｀*)
  
  わたしも、フォローさせて下さい。
  
  rikakoさんのセレブリティ溢れる・・それでいて嫌味のない、笑いあるコメントが好きです。
  わたしは、楽しませて貰ってばかりですが、これからもよろしくお願いします。
  
  satobu