上海と西塘バタバタ旅

2016/04/20 - 2016/04/22

上海と西塘を駆け足で回る。でも小龍包ははずせない。

エリア 上海(中国)

セントレアから中国国際航空で上海へ。

上海浦東空港からの地下鉄の中。

優先席。

夕飯を食べに探索。

ここでは軽食を。

これぞ上海。

揚州炒飯を注文。でも日本の炒飯のほうが好き。

小龍包。うまいけどちょっと違う。

上海のバスターミナルで西塘行きの切符を買っておく。英語が通じないかもしれないと思い、事前にメモに漢字で書いておきカウンターに渡すと、英語で答えが返ってきた。

買う方がいるのでしょうか？

どうやって積んだの？

洗濯物の干し方が日本と違う。

この床屋さん、なんか好き。

このバスで西塘へ向かう。

入場料が必要。でも17時以降はチェックする人がいないので出入りは自由だった。でも私は16時ごろ到着したので支払った。そこそこ高かった記憶がある。

ノスタルジック。

でも観光地化されすぎで、すぐに飽きる。

いろいろな店がある。食べ物には困らないが、そんなに魅力はなかった。

興味はあったが、一人なので入らなかった。

粽がおいしい。中国語オンリーだったが、二人のおばさんが一生懸命説明してくれた。最後は筆談で。

こっちも最高にうまかった。

散歩していると、繁華街があった。

ものすごい音量が外まで聞こえる。もちろん外からこっそり撮影。

意味はわからないが、日本人にはあまり嬉しくなさそうな看板。なんという意味なんでしょう？

ザリガニ。

翌朝、散歩する。

朝なので観光客もいない。

とても静か。

店は全部閉まっている。

有名らしい。

お世話になった旅館。チェックインの時、フロントは英語が通じなかったが翻訳アプリで日本語に訳してくれた。

西塘のバスターミナルには人力タクシーがたくさん待っている。声を掛けられるが、そんなにしつこくない。

バスターミナル周辺で朝食代わりに焼売を食べる。熱々でおいしかった。

上海に到着し、有名な小龍包のお店で。

回鍋肉飯。おいしかった。

メニューは漢字だが、なんとなく意味のわかるものもある。