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以前、長沢背稜を歩いた時に地図を見ていて気になっていたのが、秩父側から入山する2つの破線ルート。<br />破線ルートとは、登山道でも人があまり入っていないため道が不明瞭で通常より高い登山レベルを求められるルートのこと。<br />1つは矢岳を有する東側の尾根。もう1つは熊倉山から酉谷山にダイレクトに登る尾根。いつか行きたいと思っていた稜線歩きを酉谷山テント泊にて同時に実行しました。まさに一度に二度美味しいとはこのことですね。<br /><br />1日目:5時間40分<br />清雲寺9:05~9:40若御子峠~10:05若御子山~10:22大反山~10:40東電69号鉄塔~12:20矢岳~13:00赤岩ノ頭~13:40立橋山~牛首~14:25坊主山~14:40酉谷山避難小屋(テント泊)<br /><br />2日目:5時間15分<br />酉谷山避難小屋6:50~7:00酉谷山~7:30小黒~8:30檜岳~9:00蝉笹山~9:21熊倉山9:40~10:00笹平~10:40日野コース登山口(林道三又線終点)~11:40武州日野駅11:43~電車~11:46武州中川駅~12:05清雲寺

奥多摩の酉谷山へ破線ルートを辿って 登り矢岳のフナイド尾根、下り熊倉山の尾根へ

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2016/11/05 - 2016/11/06

548位(同エリア1721件中)

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73

YAMA555

YAMA555さん

以前、長沢背稜を歩いた時に地図を見ていて気になっていたのが、秩父側から入山する2つの破線ルート。
破線ルートとは、登山道でも人があまり入っていないため道が不明瞭で通常より高い登山レベルを求められるルートのこと。
1つは矢岳を有する東側の尾根。もう1つは熊倉山から酉谷山にダイレクトに登る尾根。いつか行きたいと思っていた稜線歩きを酉谷山テント泊にて同時に実行しました。まさに一度に二度美味しいとはこのことですね。

1日目:5時間40分
清雲寺9:05~9:40若御子峠~10:05若御子山~10:22大反山~10:40東電69号鉄塔~12:20矢岳~13:00赤岩ノ頭~13:40立橋山~牛首~14:25坊主山~14:40酉谷山避難小屋(テント泊)

2日目:5時間15分
酉谷山避難小屋6:50~7:00酉谷山~7:30小黒~8:30檜岳~9:00蝉笹山~9:21熊倉山9:40~10:00笹平~10:40日野コース登山口(林道三又線終点)~11:40武州日野駅11:43~電車~11:46武州中川駅~12:05清雲寺

旅行の満足度
3.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 清雲寺の駐車場に停めて出発。<br />キレイなお手洗いあります。<br />清雲寺は4月の「しだれ桜」が超有名ですね。

    清雲寺の駐車場に停めて出発。
    キレイなお手洗いあります。
    清雲寺は4月の「しだれ桜」が超有名ですね。

  • 案内板にも書いてありますが最初の目標は若御子山。<br />昔西側から登ったことありますが、今回は東側より登ります。

    案内板にも書いてありますが最初の目標は若御子山。
    昔西側から登ったことありますが、今回は東側より登ります。

  • 若御子山遊歩道を使う。

    若御子山遊歩道を使う。

  • 道なりに看板があります。<br />福寿草の有名な所でもあるんですかね?今度時期に来てみようか。

    道なりに看板があります。
    福寿草の有名な所でもあるんですかね?今度時期に来てみようか。

  • 憩いの広場なる場所を通ります。<br />展望は無いんですが、なんかイイ雰囲気の所ですね。

    憩いの広場なる場所を通ります。
    展望は無いんですが、なんかイイ雰囲気の所ですね。

  • 若御子山の看板あり。針葉樹林帯を行く。

    若御子山の看板あり。針葉樹林帯を行く。

  • 古い小祠に到着。昔はここを左に行ったのですが、今回はすっかり忘れていて尾根を直登してしまいました。

    古い小祠に到着。昔はここを左に行ったのですが、今回はすっかり忘れていて尾根を直登してしまいました。

  • 小祠の右側の尾根を行ってしまったら尾根の直登はかなりの急傾斜になりました。<br />正解は左側へ行くだったか。

    小祠の右側の尾根を行ってしまったら尾根の直登はかなりの急傾斜になりました。
    正解は左側へ行くだったか。

  • ロープ張られていましたが、これは先が思いやられるルートだと思いました。

    ロープ張られていましたが、これは先が思いやられるルートだと思いました。

  • 尾根を登るとそこからはしばらくなだらかな針葉樹林帯になります。

    尾根を登るとそこからはしばらくなだらかな針葉樹林帯になります。

  • あっという間に大反山(853m)に到着しました。<br />順調ですがまだ900m近い登りです。

    あっという間に大反山(853m)に到着しました。
    順調ですがまだ900m近い登りです。

  • しばらくは樹林帯歩き。でも踏み後は不明瞭。<br /><br />まだまだ木々は緑色です。

    しばらくは樹林帯歩き。でも踏み後は不明瞭。

    まだまだ木々は緑色です。

  • しばらく行くと鉄塔。その脇を通ります。

    しばらく行くと鉄塔。その脇を通ります。

  • 大反山から下り、急な尾根道を頑張って登っていく。<br />このあとフナイド尾根を90度曲がり。

    大反山から下り、急な尾根道を頑張って登っていく。
    このあとフナイド尾根を90度曲がり。

  • 今回の登り中、唯一展望が開けたスポット。<br />正面には矢岳に続く峰々が見えますね。

    今回の登り中、唯一展望が開けたスポット。
    正面には矢岳に続く峰々が見えますね。

  • 東方面には左から武甲山、小持、大持、滝ノ入頭へと続く魅力的な稜線が連なっていました。<br />いつか歩いてみたい稜線です。この角度でズラッと見えるのはおそらくこのポイントだけでしょう。

    東方面には左から武甲山、小持、大持、滝ノ入頭へと続く魅力的な稜線が連なっていました。
    いつか歩いてみたい稜線です。この角度でズラッと見えるのはおそらくこのポイントだけでしょう。

  • 展望広がる1040地点を過ぎると急な小アップダウンが続きながら高度を稼いでいきます。

    展望広がる1040地点を過ぎると急な小アップダウンが続きながら高度を稼いでいきます。

  • 12:18 何度目かのアップダウンを経て順調に破線ルートの真ん中に位置する矢岳(1357m)に到着しました。<br />このピーク踏む人はなかなかいないだろうな。<br />木々が色づいてきた感じ。

    12:18 何度目かのアップダウンを経て順調に破線ルートの真ん中に位置する矢岳(1357m)に到着しました。
    このピーク踏む人はなかなかいないだろうな。
    木々が色づいてきた感じ。

  • 矢岳からちょっと急です。

    矢岳からちょっと急です。

  • ただ、すぐに緩やかな広い尾根になります。<br />道は落ち葉で不明瞭だし、この辺は下るときは、ちょっと道迷い注意ですね。

    ただ、すぐに緩やかな広い尾根になります。
    道は落ち葉で不明瞭だし、この辺は下るときは、ちょっと道迷い注意ですね。

  • このルートはほとんど案内板ないですが、1箇所だけありました。

    このルートはほとんど案内板ないですが、1箇所だけありました。

  • 紅葉がきれいです。<br />赤岩ノ頭は見つからずに通り過ぎてしまったようです。

    紅葉がきれいです。
    赤岩ノ頭は見つからずに通り過ぎてしまったようです。

  • 紅葉は1500mくらいが一番見ごろですね。

    紅葉は1500mくらいが一番見ごろですね。

  • 立木橋に向けて急坂を登る。

    立木橋に向けて急坂を登る。

  • そして急坂を下る。

    そして急坂を下る。

  • すると牛首に到着。手書きの薄っすい字。

    すると牛首に到着。手書きの薄っすい字。

  • 牛首から更に急坂を経る。

    牛首から更に急坂を経る。

  • これが最後の登り。長沢背稜付近の北面1700m地点の最後の登り。この辺は葉が落ちています。

    これが最後の登り。長沢背稜付近の北面1700m地点の最後の登り。この辺は葉が落ちています。

  • ようやく緩やかになったよ。尾根着きました。<br />イヤー結構長かった(でもコースタイムよりは短い)。

    ようやく緩やかになったよ。尾根着きました。
    イヤー結構長かった(でもコースタイムよりは短い)。

  • 今までの道と違い登山道は歩き易いですね(長沢背稜)。

    今までの道と違い登山道は歩き易いですね(長沢背稜)。

  • 長沢背稜を進んでいくとほどなく酉谷山が見えてきました。<br />中央付近には酉谷避難小屋も見えています。

    長沢背稜を進んでいくとほどなく酉谷山が見えてきました。
    中央付近には酉谷避難小屋も見えています。

  • 軽快の進む。あとは小屋につくだけだー。

    軽快の進む。あとは小屋につくだけだー。

  • 長沢背稜から少し下り酉谷避難小屋に到着しました。

    長沢背稜から少し下り酉谷避難小屋に到着しました。

  • 頼みにしていた水場。<br />なんと水がぽたぽたとしか出ていなくて狼狽。<br />でもS氏がわざわざ往復80分かけて下の酉谷へ水を取りに行ってくれました。

    頼みにしていた水場。
    なんと水がぽたぽたとしか出ていなくて狼狽。
    でもS氏がわざわざ往復80分かけて下の酉谷へ水を取りに行ってくれました。

  • 中は相変わらずキレイですが、先客3人いたため結構一杯。<br />ということで手前にテントを張らせていただきました。<br />後々2人追加で小屋5人でしたね。

    中は相変わらずキレイですが、先客3人いたため結構一杯。
    ということで手前にテントを張らせていただきました。
    後々2人追加で小屋5人でしたね。

  • 酉谷避難小屋からは富士山が見えるナイスビューです。<br />小屋はきれいだし憧れの小屋になるに値します。

    酉谷避難小屋からは富士山が見えるナイスビューです。
    小屋はきれいだし憧れの小屋になるに値します。

  • 夕焼けの富士。<br />19時30分ごろまで外で食事とお酒でテント生活をエンジョイして就寝。楽しい時間♪

    夕焼けの富士。
    19時30分ごろまで外で食事とお酒でテント生活をエンジョイして就寝。楽しい時間♪

  • 早朝5時過ぎに起床。まだまだ暗いが6時近くなってくると、少し明るくなってきている。

    早朝5時過ぎに起床。まだまだ暗いが6時近くなってくると、少し明るくなってきている。

  • 早朝の酉谷避難小屋から見る富士山。

    早朝の酉谷避難小屋から見る富士山。

  • 手前の紅葉も見事な色づきでした。

    手前の紅葉も見事な色づきでした。

  • 6:50出発<br />酉谷山に向かいます。この辺は葉が落ちているね。

    6:50出発
    酉谷山に向かいます。この辺は葉が落ちているね。

  • 酉谷山(1718m)到着。<br />天気がいいけど、結構展望が無いんですよね。今回の最高点としてはちょっと微妙な展望。

    酉谷山(1718m)到着。
    天気がいいけど、結構展望が無いんですよね。今回の最高点としてはちょっと微妙な展望。

  • 酉谷山からは南側富士山も見えます。<br />葉が落ちてないとダメだよね。

    酉谷山からは南側富士山も見えます。
    葉が落ちてないとダメだよね。

  • 正面が小黒。薄い踏み後を辿り一旦下降し登り返し。

    正面が小黒。薄い踏み後を辿り一旦下降し登り返し。

  • 小黒を越えて樹林帯を下ります。<br />1箇所間違え易い尾根あり。<br />※間違えて下りると急斜面でその後ワサビ沢にぶち当たると思われる。

    小黒を越えて樹林帯を下ります。
    1箇所間違え易い尾根あり。
    ※間違えて下りると急斜面でその後ワサビ沢にぶち当たると思われる。

  • 小黒を過ぎて檜岳に向かうまで。<br />段々と尾根が広くなっていきます。

    小黒を過ぎて檜岳に向かうまで。
    段々と尾根が広くなっていきます。

  • 1500m地点。紅葉がキレイですね。<br />静かな登山道も無い尾根歩き最高!

    1500m地点。紅葉がキレイですね。
    静かな登山道も無い尾根歩き最高!

  • 3人とも楽しく足取りも軽やか。

    3人とも楽しく足取りも軽やか。

  • 先週2000mの大菩薩から牛ノ寝を歩きましたが、それよりも高度が若干低い所が見ごろになってきましたね。

    先週2000mの大菩薩から牛ノ寝を歩きましたが、それよりも高度が若干低い所が見ごろになってきましたね。

  • うーん素晴らしい尾根だ。きれいな紅葉を楽しみつつも破線ルートなので道間違いをしないように都度注意しながら歩きます。

    うーん素晴らしい尾根だ。きれいな紅葉を楽しみつつも破線ルートなので道間違いをしないように都度注意しながら歩きます。

  • 楽しい尾根歩きは終わり檜岳に続く針葉樹林帯の直登。<br />九十九折れの登山道などないから、男は直登。<br />でもキッツイ斜度!気合だー!

    楽しい尾根歩きは終わり檜岳に続く針葉樹林帯の直登。
    九十九折れの登山道などないから、男は直登。
    でもキッツイ斜度!気合だー!

  • 檜岳に到着~針葉樹林帯で全く展望なし。

    檜岳に到着~針葉樹林帯で全く展望なし。

  • 檜岳からは結構急な小アップダウンが続く尾根歩きです。<br />途中は尾根が細くなったりと結構注意は必要。

    檜岳からは結構急な小アップダウンが続く尾根歩きです。
    途中は尾根が細くなったりと結構注意は必要。

  • 長くはないんだけど、急坂が多い。

    長くはないんだけど、急坂が多い。

  • 熊倉山に行く途中に一箇所だけ岩峰を巻いた後にその岩の上から展望が開けます(といっても南から西方面ですが)<br />矢岳ルートと言い本当に展望ある所少なすぎだよ。

    熊倉山に行く途中に一箇所だけ岩峰を巻いた後にその岩の上から展望が開けます(といっても南から西方面ですが)
    矢岳ルートと言い本当に展望ある所少なすぎだよ。

  • 細い尾根は紅葉中。

    細い尾根は紅葉中。

  • 軽快に足を進める。

    軽快に足を進める。

  • 紅葉の登山道。

    紅葉の登山道。

  • この看板が出てきたので熊倉山はもう少し。<br />おそらく間違えていってしまい道迷いしてしまう人も多いのでしょう。

    この看板が出てきたので熊倉山はもう少し。
    おそらく間違えていってしまい道迷いしてしまう人も多いのでしょう。

  • 熊倉山の祠。

    熊倉山の祠。

  • もう何年前の道標だよっていうくらいさび付いている熊倉山道標。とりあえず記念撮影はしましたが。なんかもう少しきれいにしたら良いのに。

    もう何年前の道標だよっていうくらいさび付いている熊倉山道標。とりあえず記念撮影はしましたが。なんかもう少しきれいにしたら良いのに。

  • 熊倉山山頂からの展望・・・ってほとんど無いじゃないか。

    熊倉山山頂からの展望・・・ってほとんど無いじゃないか。

  • 熊倉山案内図が山頂直下にあります。<br />自分たちは日野コースを下ります。

    熊倉山案内図が山頂直下にあります。
    自分たちは日野コースを下ります。

  • 熊倉山より下は目印があってわかりやすいですね~。

    熊倉山より下は目印があってわかりやすいですね~。

  • 標高を下げると葉はまだ紅葉していません。

    標高を下げると葉はまだ紅葉していません。

  • 最後は沢沿いを歩く。何度か渡りながら。

    最後は沢沿いを歩く。何度か渡りながら。

  • 登山届ポストのある登山口に到着。<br />ここからは舗装された道路を歩きます。

    登山届ポストのある登山口に到着。
    ここからは舗装された道路を歩きます。

  • 武州日野駅まで林道を進みます。

    武州日野駅まで林道を進みます。

  • 眼下に見えるのが秩父の町。<br />まだ結構標高ありますね。

    眼下に見えるのが秩父の町。
    まだ結構標高ありますね。

  • 武州日野駅に電車が来る3分前くらいに到着。<br />急いで170円の切符をkazさんが立替購入。ちょうどタイミングが良かったです。

    武州日野駅に電車が来る3分前くらいに到着。
    急いで170円の切符をkazさんが立替購入。ちょうどタイミングが良かったです。

    武州日野駅

  • 1駅先の武州中川駅で下車。清雲寺まで歩きます。<br />正面の山が下りてきた尾根ですね。

    1駅先の武州中川駅で下車。清雲寺まで歩きます。
    正面の山が下りてきた尾根ですね。

    武州中川駅

  • 清雲寺に無事到着。充実の破線ルートでした。

    清雲寺に無事到着。充実の破線ルートでした。

    清雲寺のしだれ桜 花見

  • 下山後は武甲音温泉に入るか迷いましたが、あまり寄り道感がない休暇村奥武蔵で汗を流しました。<br />温泉じゃないとのことですが、空いているし良い湯でした。<br /><br />両コースともほとんど展望がないからよっぽど山が好きな人じゃないと来ないわけです。さすがこのコースを登り下りしている時には久しぶりに誰にも会わない静かな登山ができました。一般コースに飽きた方、お勧めのルートです。<br /><br />念願だった酉谷避難小屋泊は、今回も宿泊者5名いて会えなく断念。またいつか訪れたいと思います。<br /><br />それにしても小黒から檜岳へのルート中の黄葉は見事でした。紅葉は標高1500mくらいまで下りてきましたね。11月はまだまだ低山へシフトして楽しみたいと思います。

    下山後は武甲音温泉に入るか迷いましたが、あまり寄り道感がない休暇村奥武蔵で汗を流しました。
    温泉じゃないとのことですが、空いているし良い湯でした。

    両コースともほとんど展望がないからよっぽど山が好きな人じゃないと来ないわけです。さすがこのコースを登り下りしている時には久しぶりに誰にも会わない静かな登山ができました。一般コースに飽きた方、お勧めのルートです。

    念願だった酉谷避難小屋泊は、今回も宿泊者5名いて会えなく断念。またいつか訪れたいと思います。

    それにしても小黒から檜岳へのルート中の黄葉は見事でした。紅葉は標高1500mくらいまで下りてきましたね。11月はまだまだ低山へシフトして楽しみたいと思います。

    休暇村 奥武蔵 宿・ホテル

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