2016/09/03 - 2016/09/11
339位(同エリア7254件中)
ローラン・ペリエさん
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今年の旅割75は本当に安かった。片道9800円が続きSFC修行がてら1週間の休みを使って3往復しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
那覇空港に着いた感がひしひし感じる「めんそーれ」
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この夏何度も来た沖縄。青い海に癒されます。
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6月に来た時にゆいレールの改札近くで35COFFEEの半額チケットをもらい、今回使ってみました。
100円でハイビスカスティを。爽やかな味。 -
うるおい中です!
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初めて来ました。CHANELはショップはあるものの免税じゃないんですね。何も買う物はなく、ただ見るだけ。
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沖縄でステーキを食べてみたかったのですが、念願叶って初お肉。
国際通りにも数店舗あるSAMS。
女性には水兵帽が手渡され、皆さん被って食事を楽しまれていました。 -
奮発してランプステーキのセットにしました。ポタージュスープが来ました、不思議な味でした。
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オリオンで乾杯。
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ジャッキーみたいに焼かれたステーキが運ばれてくるのかと思ったら、あちらこちらに鉄板が。目の前で焼いてくれます。
調味料をクルクル回すパフォーマンスはなかなか面白い。 -
わぁ、赤身★
オーストラリアで赤身を食べて以来大好きになりました。 -
ジュー、良い音ですが、服に匂いがかなり付きます。もやし、青菜、玉ねぎの炒め物が肉の後に焼いてくれてパンかご飯を選べます。
柔らかくて美味しいステーキでした。
ソースやお塩が添えられてあっという間に完食。 -
満腹なお腹を揺らしながら、デザート探し。
いつものドンキホーテで買い物をして、お隣のPUBLOでタルトを。
ホテルに戻ってオリオンを飲んで就寝。
明後日また那覇に来なければならず、今回は何もしない那覇旅。 -
札幌行きは13時なので、空港食堂でお昼ご飯。
那覇空港の到着階の奥にある庶民の食堂ですが、沖縄料理が安くて美味しいので毎回楽しみにしています。
ランチは11時からです。何人か並んでいました。 -
フーちゃんぷるー。
+50円で白米を沖縄の炊き込みご飯「じゅーしー」に変えられました。
お麩がとっても美味しくてご飯が進みます。 -
到着階に美ら海水族館を思わせる水槽がありましたので、今後何枚か魚さんを紹介します。
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一度札幌へ。
また明日戻って来ますけど! -
翌日 札幌→那覇→羽田→シドニー→ゴールドコースト と旅しました。
ゴールドコースト編は旅行記にUPしています。 -
オーストラリアから羽田に帰って来ました。
また那覇へ。 -
B777-300の最後列の2列席の窓側にしました。壁との隙間があり少し広い気が。
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搭乗口近くの空弁売り場で見つけた、麻布十番の「天のや」のたまごサンド。
フワフワでしたが、苦手な和辛子の風味が強くて私には合いませんでした。高かったのに… -
9月は台風が多くて欠航や続き、この日もベルト着用サインが何回も点灯してアナウンスもずっと続きました。
厚い積乱雲が一面に見えています。
ガタガタ、どんどん揺れましたが深夜便で乗り継いだために揺れが心地よく爆睡。 -
降下中の激揺れで目が覚めました。
沖縄の美しい海を眼下に着陸。 -
ゆいレールで赤嶺駅まで行き、無料バスで瀬長島にある「ウミカジテラス」でぶらり遊んで、那覇空港や米軍基地に離発着する大好きな飛行機を眺める予定でした。
バスが瀬長島に着いた途端に強風と大雨に。
私、自他共に認める大雨女なのです。 -
那覇空港から車で15分くらいで温泉が楽しめる瀬長島ホテル。素敵でした。
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瀬長島ホテルから徒歩1分ほどでギリシャのサントリーニ島を思わせる白亜の建物が続く素敵なショッピングエリアなのですが台風でお店がほとんどやっていません。
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タコライスのお店、石垣牛のお店は数少なく空いているためか満席で外で待とうにも傘は壊れそうで雨で体が冷えてやむ無くこちらへ。
北海道在住の私が那覇でまさかの旭川ラーメン。梅光軒は札幌にも人気のある醤油ラーメンの名店です。 -
冷えた体が温かくなるような優しい味でした。
この日は夕方に石垣島へ日帰りアイランドホッピングの予定で、出発時間まではこちらにいる予定でしたが一度ホテルに行くことにしました。 -
無料シャトルバスは帰りは那覇空港までなので、ゆいレールでホテルへ。
ダブルツリーにしました。 -
大陸の方がチェックイン待ちで混んでいる様子でソファで少し待ちました。
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流石はヒルトンブランド。
係の方が冷たい飲み物を勧めてくださいました。 -
可愛らしいお出迎え。ダブルツリーブランドの名物のマスコット。
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ホテル名物のチョコチップクッキー。
チェックイン時にいただけます。
フロントで缶入りで購入できますが、ホテルから振舞われる物は厨房で焼いていますが、販売品は菓子メーカーで作っているそうです。 -
ヒルトンブランドですがクラブラウンジはありません。
GOLD会員なのでHHONOURSフロアになりました。朝食が込み合うとのことで事前に席の時間予約を聞かれました。 -
広すぎるベッド。コロコロ転がってみました!
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NESPRESSO完備。
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至って普通のユニットバス。
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ホテルで服を乾かして、また那覇空港に戻って来ました。
石垣行きにチェックインをすると羽田空港が落雷で麻痺して那覇への機材振りが乱れていました。
サクララウンジに入りたかったのでJALにしました。 -
JGCを取得するまで、また取得してからも那覇のサクララウンジにお世話になっています。
カップのブルーシールアイスのマンゴー味を売店で発見。 -
出発便が遅れ、携帯には「機材変更のお知らせ」が。
泡盛のシークヮーサー割をいただいて気長に待ちます。 -
那覇空港について沖航燃のタンクローリーを見ると沖縄に来た感を実感。
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嬉しい誤算。機材変更でジンベイジェットになりました!
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クラスJはガラガラ。
シートカバーも相方のサクラジンベイと一緒に。
最前列の1Aに座り、CPさんが挨拶にいらっしゃいました。久しぶりのJALで落ち着きます。
JALの離島便や関空・中部線を主に請け負う日本トランスオーシャン航空(JTA)は15機保有する機体で2機だけはジンベイなんだそうですよ。 -
飛行機を滑走路へ押すトーイングカーもジンベイ!可愛い★
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CAさんの制服もトロピカル。
50分の石垣までのフライト。CPさんの挨拶は石垣の方言から始まり何を言っているのか全く分かりませんでした。宮古島便はアナウンスが変わるそうです。
この便も台風のため大きく揺れるので早めにお手洗いの利用を促すアナウンスが入りました。 -
あぁ懐かしい鶴丸復活の前の機体。
やっぱりJALは鶴丸が好きです。 -
那覇を離陸。
着陸時は少ししか海が見られないのですが、離陸で更に南だと青い海が眼下に続きました。 -
台風の最中とは思えない静けさ。
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小さな島を発見。
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飲み物サービスがあるのですね。
紙コップも可愛いジンベイ。 -
シークヮーサージュース1種類のみ。
爽やかで美味しい。
飲み終わったら機長から座席に着くようアナウンス。積乱雲の中を降下するらしい。 -
「揺れます」と最後に辺りは真っ白い雲。
落ちるように機体が下がりましたが楽しんでました。機長は何度も左右に旋回して雲の隙間を飛んでいる様子が分かりました。 -
雲の隙間から石垣の海が見えて来ました。
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那覇よりも更に青い海。
エメラルドグリーンですね。 -
着陸間際までガタゴト。
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とんぼ返りするのが勿体無い。
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ガイドブックで見たことがあるANAホテルだぁ。
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海と反対側は田畑が。
この自然だから石垣牛は美味しいのでしょう。 -
石垣空港に着陸。
乗務員方皆さんがジンベイジェットの絵葉書に寄せ書きとCPさんはシールを下さいました。
「またぜひお乗りください」と。
お世話になりました★ -
帰りの便まで50分しか無く、ターミナルの中で過ごします。
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一応これも撮っておきました。
羽田からの到着便が着くとサーフボードを持った旅人がたくさん。
ターミナルの中はスタバがありますが、メニューもグッズも限定品は無くて残念。 -
石垣の塩を買って、那覇へ帰ります。
復路はANAにしましたが、共同運行便のソラシドエアを選んでみました。
札幌では乗れない会社なので楽しみ。 -
黄緑が基調の内装で可愛らしい機内。
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一番気に入ったのはブランケット。中綿が入っていて軽くて暖かいんです。
機内販売で買うこともできます。 -
失礼ながらソラシドエアはLCCだと思っていたのですが、機内サービスがあってしかもオリジナリティーがあって感心していました。
大手はコンソメスープのところ「アゴユズスープ」良い!楽しみにしていたのもつかの間。
機内アナウンスは年配男性FAさん、ANAに居たのかしら?かなり英語が上手でさらに感心。
FAさんより雷雲の中を通らないと上昇出来ないため、冷たい飲み物も含めてサービスは控え、シートベルトサインも那覇まで消えないと… -
結局揺れるどころか、コトンとも言わずに静かなフライトでした。
那覇空港にまた戻って来ました。雨上がりで蒸し暑い。 -
今朝シドニーから羽田に戻り、那覇→石垣→那覇と飛びようやく夕飯兼反省会。
国際通りのカウンター席がある沖縄料理のお店へ。 -
オリオンとミミガー。
ポン酢が効いたミミガーでした。 -
泡盛で煮込んだトロトロのラフテー。
お肉が柔らかくて溶けてしまいました。 -
カウンターに居たお客さんが全員頼んでいた「そうめんちゃんぷるー」
胡麻油が食欲を誘います。泡盛ベースのカクテルをいただき長旅の疲れを癒します。 -
国際通りに美ら海水族館のオフィシャルショップがあり、石垣便で搭乗したジンベイジェットのモデルプレーンを見つけました。
結構高い(涙) -
ダブルツリーに戻って来ました。
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お部屋に入るとホテルからのウェルカムギフトと支配人からのカードが。
ちんすこうにドライフルーツが嬉しい。 -
またまたブルーシール。コンビニで買ったブルーシールは大きめです。
さすがに疲れが出て大きなベットでぐっすり寝ました。 -
朝食です。
入口にサータアンダギーが置いてありました。
チェックイン時に会員だったため席を事前に予約してくださったため数人並んでいましたがすぐに席へ。 -
アフタヌーンティのプレゼンの様な やむちん。
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ホテルの朝食は朝からテンション上がります。
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和食も充実してます。
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クロワッサン大好き。
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このバターに出会えて幸せ。黒糖バターが甘さがバターのコクを引き立ててとても美味しかったです。多良間産だからそちらの名産かと思っていました。
billsのリコッタパンケーキに付いてくるハニーコームバターに似ています。 -
たくさん有って目移りしてしまいます。
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沖縄料理も充実しています。カラフルはゴーヤのピクルスに昨日も食べた そうめんちゃんぷるーも。
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サラダコーナーにありました。
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ご飯の他にお粥も。中国人が挙ってお粥を食べていました。
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少しづつちょこちょこと。
サラダにのせたゴーヤチップが爽やかな苦味で美味しい!
多良間の黒糖バターも美味しくて、朝からテンションが更に上がりました。 -
第二弾。
お粥とソーキそば。ミニサイズが有り難い。
お粥は沖縄の炊き込みご飯の「じゅーしー」で作られていて不思議な味でした。トッピングがたくさんあったのでアレンジしましたが、う~ん…
普通のじゅーしーが食べたかったかも。 -
ごちそうさまでした、満腹。
最後にサータアンダギーを1つパクリ。
少しゆっくりしてからチェックアウトしました。
だって、明日もまた札幌=那覇に来るんですもの。
チェックアウト時に多良間の黒糖バターが美味しかったので空港で買えるか聞いたら「厨房で手作りしているんですよ」とわざわざ作り方を聞きに行ってくださいました。
粉状の純黒糖を常温にしたバターに混ぜるだけ。
純黒糖を探してみます。 -
また一度札幌に帰ります。
完全に飛行機通勤のような感じです(笑) -
久しぶりに札幌の自宅へ。洗濯などの雑務をしてまた翌日最後の週末フライトで那覇へ。
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再びこんにちは。
連日のフライト疲れで3時間ほぼ寝ていました。今日も沖縄は台風明けでムシムシ。 -
いつもターンテーブルの彼女が不気味。
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ゴルフバックがしばらく続いて、手荷物に少し時間がかかりました。
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すごいお出迎え!!
私じゃありませんが、ちょっと嬉しい気持ちに。 -
今回は国際通りでゆっくりする旅にしました。
道すがりにハイビスカス、綺麗。 -
沖縄料理が続いていたので、久しぶりに大好きなバーガーキング。
札幌に1店と小樽駅に1店しかなく、札幌でも自宅から遠いので地方に行った時の密かな楽しみなんです。LINEクーポンのお陰で安く頂きました。ワッパ-最高! -
今宵の宿は国際通りのド真ん中。
JALシティ那覇。便利ですが、ゆいレールの駅は中途半端に歩きます。 -
ちょっと歩いたらさすがに週3度目となると、体が痛くて足と首に違和感が。
ゴーヤベンチに座りマッサージ屋を検索。
すぐ近くに「りらくる」が。
国際通りは案外マッサージ屋が多いです。
りらくるは全国チェーンですが初めて入りましたが観光客でたくさん。料金も安くて、全身とフットをお願いしました。フットはオイルマッサージで極楽、全国にあるし旅先でお世話になりそうです。ポイントカードを作りました。
我が家の近所にも新規にできました。 -
JALシティの隣のブルーシールは数ある店舗の中で数少ないソフトクリームがある店で、国際通りを見渡せるテラス席でいただくのが好きで毎回来てしまいます。
マンゴーソフトが激ウマ。 -
国際通りをゆっくり歩いて、某ソーキそばで有名な気になっていた店に行きましたが今までの旅飯で一番最悪。
虫だらけの店内。店主の女性に伝えるも「雨上がりの後は蟻が来るの」となにもしてもらえず。隙間から蟻が入ってくるわで2口食べて帰りました。 -
お土産を買うために泡盛専門店へ。
古酒(くーすー)でもお手頃な物もあり試飲も出来ました。
甕入りの久米仙は23,000円。美味しいんだろうな。 -
ドンキの前に黒糖屋さん見っけ。
もしかして、もしかしてあの黒糖あるかな? -
たくさんあるようで、店主のおばあに多良間産の純黒糖があるか聞いてみました。
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こっちさぁ~と案内されるとありました、純黒糖。なかなか売っていないんですよ。
純黒糖とは名の通りに砂糖などを一切加えていない黒糖100%
街中や空港で売られている黒糖の表示を見ると「加工糖」となっているのがほとんど。 -
ありました!多良間★
でも粉じゃない(涙)おばあが「金槌で叩けばすぐ割れるさぁ」と教えてくれました。
なんでこれにしたか聞かれたので、ホテルのバターの話しをしたら先日も「黒糖バター売っていませんか」と観光客が聞いて来たと。
ホテルの名前を聞かれました。やっぱりあれは人気なんですね。
自宅で作りました。美味しいのなんの。 -
帰りの札幌便は13時のため、もうしばらく沖縄に来ることも無さそうなので名所に行ってみることに。
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世界遺産「首里城」へ。
ゆいレールの首里駅から炎天下を小さなキャリーをゴトゴト引きずりながらやっと辿り着きました。 -
ロッカーにキャリーを預けます。100円が返却時に戻るため実質無料。
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入ります!守礼門を潜って走ります。
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有料エリアのチケット売り場まで猛ダッシュ。
無料ガイドツアーがあり先着順なので急ぎます。 -
これは何の門だったかな?暑くて頭がボーっとしてあまりしっかり見ていなかったかも…
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チーン、定員になりました。とプラカードを持ったお姉さんが立っていました。
全力疾走したのでお姉さんが「よろしければ半分の時間でしたら私がご案内しますよ」と神の声!超ラッキー。
こちらで待つように言われました。琉球の歴史が書かれています。 -
許可をいただいて掲載します。
私とカップルの三人だけの贅沢な内部ツアー。 -
王様に謁見するためにまずは取り次ぎの鈴を引いて奥に繋いでもらうための紐。
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台風にも耐えられる低い造り。
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今は復元しているエリアもあり、数年後には一般公開されるとのこと。
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玉座。なんだか中国の影響を受けていると説明を聞きましたが私は韓国の古宮に非常に良く似ており、両国との繋がりを感じました。
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重そうな王冠。
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これまた大きな印鑑。10センチ以上はあります。
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床下を撮影する人がたくさん。
ガラス張りになった床一部をよく見ると、当時の石垣が地中から出て来た場所で琉球王朝時代の貴重な古を感じられる場所です。 -
博物館が併設されています。
本来のガイドツアーはこちらの中も解説が聞けますが、ご厚意のミニツアーはこちらで解散。
二組でしたので質問もたくさん出来たし、大満足でした。ご親切に感謝します★ -
最後に正殿を眺めてみましたが、想像より小さい感じがしました。
二千円札はさっぱり流通しませんね。 -
王様が歩く時に翳される傘。
タイ王室では未だに残った風習ですね。
ベンチになっていました。 -
お手洗いの蛇口が不気味。
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沖縄サミットの様子のパネル。
当時の首相はオリンピックで頑張っている森総理。アメリカは母ちゃんが大統領選に落ちて残念だったビル クリントン大統領。 -
これ素敵。琉球織りのテーブルランナー。
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シーサーにお別れを言って首里城楽しみました。
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さらに暑くて売店で水を買って給水を。
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ゆいレールで空港まで。
始発なので座れました、進行方向の反対側の特等席。
車内は韓国人でいっぱい。 -
やっと撮れたわ、動くモノレールからいつも気になっていた自衛隊の戦闘機の展示。
ちゃんと撮れました。 -
最後の沖縄料理。
しばしのお別れにまたまた空港食堂。
王道のゴーヤちゃんぷるー。
優しい味でとっても美味しくいただきました。 -
厚切りスパムが合う。
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お土産を買いました。紅芋タルトは職場に。
御菓子御殿以外にも食べ比べします。 -
鮫さんにお別れ。
1週間で3度も札幌との往復。いよいよ最後の札幌までのフライト。 -
新たな台風でまた揺れましたが無事に我が家へ。買ってきた泡盛で旅の疲れを癒して倒れるように就寝。
沖縄旅、何度行っても良いところです。
次回はやっぱりビーチ近くのリゾートホテルに泊まりたいなぁ…
終わり
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この旅行記へのコメント (2)
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- みずちさん 2016/11/23 13:09:09
- サムズのパフォーマンスは見応えありますね
- ローラン・ペリエさん、こんにちは。
私も沖縄行った時に、サムズ行きました。国際通りのお店なので、同じかもしれません。
ピーマンを素早く切ったり、塩やコショウが入った容器をジャグリングしたりと、パフォーマンスは見応えがありました。
(私が行った時は、ジャグリングのパフォーマンスで最後ミスをしていました…)
現在那覇空港のサクララウンジは工事中で、2017年春リニューアルオープンのようです。その頃に再度沖縄リベンジされてはいかがでしょう?
(春休みシーズンと被ると、高いかもしれませんが…)
- ローラン・ペリエさん からの返信 2016/12/03 20:44:15
- 遅くなりました
- サクララウンジはテコ入れしていますので、新しくなったラウンジを見にまた行きたいものです。
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