1985/07/26 - 1998/02/15
25位(同エリア149件中)
Masa さん
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1985年、高校2年の時、友人3人で夏休みを利用して19泊20日北海道半周自転車旅行に行った記録。
いま思えば、私の旅の原点。
ここから、旅のスタイルが始まったのかも知れない。
それから13年後、当時一緒に行ったメンバー2名で、当時の写真と日記を持って同じ道を巡る旅に出掛けた。
今、写真を見直してみると、なんてくだらない旅に出掛けたものだと思う反面、思わず笑ってしまうくらい
懐かしさが込上げてくる思い出深い旅だったと思う。
当時にタイムスリップしてしまった様な、不思議な旅だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
19泊20日 総走行距離1553.4kmのルート
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1985年7月26日。
終業式を終え、急いで帰宅し14:55出発。
当時は同じ部活の3人で旅に出る。 -
それから13年後、田舎の連れが転職すると言うことで、同じ道を辿る旅に出る二人。
実家から朝6時出発。 -
美幌峠を登っている途中。
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17:36美幌峠到着。
やっと登りきり、写真だけ撮ってすぐに出発。
13年後、訪れた時は霧で屈斜路湖が見えなかった。美幌峠 自然・景勝地
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当時、この店で晩御飯のインスタントラーメンを買った。
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1泊目の夜。屈斜路湖の辺りでキャンプ。
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2日目の朝。
霧の屈斜路湖。屈斜路湖 自然・景勝地
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ここから釧路川が始まっている
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摩周駅?
弟子屈駅だったのを、観光のために摩周駅に代えたそうだ・・・
意味が分からん。摩周駅 駅
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当時はこの店でジュースを飲んでいたらしい・・・
まったく記憶がなかった。 -
当時の写真と当時の日記を頼りに、できるだけ同じ場所で写真を撮ってみた。
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私の自転車。
これで約1500km走った。シラルトロ湖 自然・景勝地
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今回の旅は2人だった。
この旅の時点で、もう1人の友人は行方不明だった。 -
日記によるとこの店でジュースを買っている。
今はもう営業していなかった。 -
13年前と同じアングルの写真
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釧路の製紙工場
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わざわざ歩道橋に登って撮った写真だが、小さ過ぎて見えない。
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10年後は雪が降って来た・・・
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北海道の大地を自転車で行く
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2泊目のキャンプ地。
13年後は大雪になって来た・・・ -
行方不明の彼のあだ名はまりも。
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三人とも、まだ子供やな
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遭難しかかっている感じ・・・
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2泊目のキャンプ地
TVショッピングで買った、安物のテント。 -
野宿しながら旅をする。
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食器を洗いに行って返って来る、行方不明になった友人。
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めちゃくちゃ写真がへたくそ。
防水のタフガイという、ピント合わせないといけないバカチョンカメラを使用していた。 -
こんなカメラを使っていた。
防水のタフガイという、ピント合わせないといけないバカチョンカメラ。
※画像はネット検索により拝借 -
狭いトンネル。
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トンネルは涼しくて気持ち良かったが、怖かった記憶があるあ
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ここでジュースを買ったらしい・・・
暑かったので、水分補給がかかせなかった。 -
豊頃駅。
変わってしまった場所もあれば、変わっていない場所もあった。豊頃駅 駅
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10年後の旅は、真冬だったので宿に泊まる
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昨日とは打って変わり快晴。
しかし、寒い… -
1998年の旅1日目の宿
廃校を再利用した公共の宿、「晩成の宿」
晩成温泉が離れた所にあった。
夕食が1600円で高かったと日記にある・・・大樹町晩成温泉 温泉
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ナウマン象の化石発見場所。
道路工事している人に、たまたま化石の知識がある人が居たから見付かったようだ。ナウマン象発掘の地 名所・史跡
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忠類駅で休憩。
当時の旅で、駅は重要な休憩場所だった。
ドライブインが姿を消しつつある時代。
まだ、道の駅ができる前の時代。旧国鉄広尾線鉄道資料館 美術館・博物館
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廃線してしまった忠類駅。
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大樹駅も廃線されバスターミナルに変わっていた。
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3泊目のキャンプ地。
大樹町の豊似。
川の近くでキャンプするのが便利で良かった。 -
当時キャンプしていると、後ろに見える橋の上で交通事故があった。
軽自動車と2トントラックが正面衝突した… -
酷い日焼けで、熱を冷ますために川に浸かっている
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連れが1人のおじいさんを連れて来た。
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テントを張っていると、外人さんがやって来て同じくテントを張り出した。
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蚊が多くボコボコにされた
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連れが連れて来たおじさんが、わざわざ焼き肉をご馳走してくれた。
それを外人さんも一緒に食べた。 -
外人さんはイギリス人で、ビートルズの話しをした記憶がある。
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13年後、記憶を頼りにおじさんの家をざす探し訪ねてみたが、残念ながら留守だった。
当時な写真とお礼の手紙をポストに入れて去ったが、後日ハガキが届いたことを、今思い出した。 -
当時の4日目の朝、昨日の事故が気になり、広尾駅で朝刊を立ち読みした。
残念ながら死亡事故となっていた… -
黄金道路を通り襟裳岬を目指す。
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割と平坦な道だが、風が強くて苦労した。
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13年後は車なので、楽な旅だ。
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襟裳岬まで絶景が続く
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襟裳岬近く、やっと開けた場所。
昔と同じアングルで撮影。百人浜 自然・景勝地
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同じアングル、同じ格好。
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当時は三人。13年後は二人で。
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あれから20年、そろそろもう一回廻ってみたくなって来た。
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北海道人でも襟裳岬へはなかなか行かない
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今も昔も、襟裳の春は何もない春です。
襟裳岬 自然・景勝地
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襟裳岬は、人生で2回しか行った事がないが、なかなか絶景だ。
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寒くて耐えられない…
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当時、襟裳岬出発直後。
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4泊目のキャンプ地は、橋の下。
この日も近くに住む漁師さんの家でジンギスカンをご馳走になった。ぬ -
様似駅。
駅にあった水道で髪の毛を洗って怒られた。
当時は、細かい事言うなと腹が立ったが、いま思えばそういう人が沢山いたのかも知れない。様似駅 駅
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様似駅から日高山脈がよく見える
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雨が降り出して来た所にパンク。
湿気があると、なかなか上手く直せない。 -
当時、高台のドライブインで休憩していると、遅れて来た一人が気付かず通り過ぎて行っだのが、見えた場所。
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海が綺麗
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三石駅。すっかり綺麗になっていた。
日高三石駅 駅
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1998年の旅2日目の宿
静内町の温泉付き保養施設に泊まる。静内温泉 温泉
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当時、駅そばを食べた静内駅。
静内駅 駅
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5日目のキャンプ地。
新冠駅近くの砂浜。ぬ -
新冠駅の外装はリニューアルされていたが、内部は当時と一緒だった。
朝ご飯を食べていると、隣の方が胃が痛いという事で、胃薬をあげたり、新冠駅の中に迷い込んでいたスズメを助けてあげたり、朝から良いことを2回した。新冠駅 駅
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当時、この店から壊れたコンロを実家に送り返した。
ここから先は、全て外食となった。 -
門別駅は綺麗になっていた。
日高門別駅 駅
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鵡川駅も新しくなっていて、当時アイスを買った駅前の店もなくなっていた。
鵡川駅 駅
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苫小牧駅を目指す。
日記によると、駅でカレーを食べたようだ。 -
支笏湖までやって来た。
支笏湖 自然・景勝地
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6日目のキャンプ地は支笏湖。
モーラップキャンプ場。支笏湖観光センター グルメ・レストラン
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バイクが好きだったので、ツーリングしている人と良く話しをした。
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雪の中、テントを張った場所を探すが、流石に良くわからなかった。
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冬の支笏湖は寒さが厳しい
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洞爺湖に向かう途中の橋。
全く観光地では無いが、良い思い出だ。 -
トンネルの中
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当時は雨の中。
13年後は雪の中。
同じポーズだが、おっさんになったな -
三階滝
三階滝公園 公園・植物園
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後ろの森下商店で、当時アイスを買ったらしい
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遠くに昭和新山が見える場所
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壮瞥駅は、駅舎もなくなってしまっていた。
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昭和新山到着。
当時は、お金がなかったので有珠山ロープウェイに乗れなかったので、今回は乗ろうと思ったが、強風で運行中止になっていた。昭和新山 自然・景勝地
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7日目の宿泊場所。(1998年の旅では3日目の宿)
案内所で紹介されたホテル大和。
オンボロ旅館だったが、腹一杯ご飯が食べられるだけで満足だった。湯宿 大和旅館 宿・ホテル
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13年後宿泊した時も、同じテレビだった。
日記を見直すとTVは78年製とのこと・・・・古い -
何回もご飯をお代わりした。
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洞爺湖は毎晩花火大会をやっていた。
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湖畔のホテルに花火の音が反射して凄い迫力。
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早朝出発。寒そう
洞爺湖 自然・景勝地
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早朝出発したので、有珠山ロープウェイ営業しておらず…
しかし、峠からの洞爺湖の景色はとても綺麗だった。 -
湖と反対側の景色。
遠くに見える山は、有珠山かな? -
洞爺駅。洞爺湖からは可也離れている。
洞爺駅 駅
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当時の長万部駅。
長万部駅 駅
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記憶が無く変わったかどうか分からず…
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当時休憩した黒岩駅。
ポーズは当時活躍したスケートの黒岩選手のマネ…
なんだか水曜どうでしょうのようだ。黒岩駅 駅
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八雲駅。
当時の記憶はないが、親父が幼少期八雲で暮らしていたと聞いていたので、駅に寄った記憶がある八雲駅 駅
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今もあるか知らないが、八雲にケッンタッキーのレストランがあり、1998年の時そこで食事をしたが、ボヤ騒ぎがあった事を思い出した。
遠くに駒ケ岳が見える -
落部駅…全く記憶なし
落部駅 駅
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大沼公園駅。
当時は各駅にスタンプが置いてあり、それを押すために駅に立ち寄っていた事を、今思い出した。大沼公園駅 駅
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キャンプ場に行く前に、カツ丼食べた店。
全く記憶になかったが、近くまで来た時、急に記憶が蘇った。
カツ丼食べたかったが、定休日だった… -
8日目のキャンプ地。
大沼公園のキャンプ場。
東屋が出来ていたが、テントを張った場所が特定出来た。東大沼キャンプ場 キャンプ場
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ツーリングしている人のバイクと記念撮影。
私とまりも君はバイク好き。もう一人の鳥君は余り興味がなかったので撮影者になっている。 -
冬の大沼。一面真っ白で綺麗だった。
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北海道では珍しい松並み木。
松前藩が作った街道の名残りだと思う。 -
函館駅に到着。
今は駅舎が新しくなったはずなので、もしかすると、この蒸気機関車の車輪は無くなってしまったかも知れない。函館駅 駅
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ジャンボラーメン1000円。
海鮮が沢山入っていて美味かった記憶がある寿樹たけうち グルメ・レストラン
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函館八幡宮
函館八幡宮 寺・神社・教会
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何でこんな所に行ったのかな?
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ハリストス教会近く
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ハリストス教会
函館ハリストス正教会 寺・神社・教会
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外人墓地。
10年間で大分樹木が大きくなっているのが分かる。 -
立待岬
立待岬 自然・景勝地
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立待岬から温泉街方面。
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函館山。
展望台は新しくなった。函館山展望台 名所・史跡
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やはり函館山からの夜景が世界一だと思う。
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9日目、函館で泊まった民宿旅路。(1998年の旅では4日目の宿)
13年後も宿泊。当時の写真を見せた話をした所、狭い部屋に3人泊まらせて申し訳なかったと、民宿の食事とは別に寿司屋から生ちらしを取ってくれた。
今もまだあるのだろうか…民宿 旅路<北海道> 宿・ホテル
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庄山商店。
この店の前で休憩していると、どこかのおじさんがお菓子をくれた。
どれだけ見すぼらしい格好していたのかと、恥ずかしくなる。 -
鳥くんが記憶していた橋。
当時は天気が悪く、旅も折り返しで流石に疲れて来ていて、気持も憂鬱だった事を覚えている。 -
10日目のキャンプ地。
熊石キャンプ場。
このキャンプ場でも、女満別生まれのおじさんにクッキーと牛乳を貰ったと日記に書いてあった。写真を見ながら、キャンプ場の中をウロウロしてやっとテントを張った場所を特定出来た。 -
熊石温泉に入る。
真っ黒なお湯だった。
今は新しくなっているようだ。温泉ホテル八雲遊楽亭 熊石ひらたない荘 宿・ホテル
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北檜山駅はバスターミナルとなっていた。
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瀬棚駅の駅舎は無くなってしまった…
旧国鉄瀬棚駅跡地記念碑 名所・史跡
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瀬棚の、三本杉岩。
三本杉岩 自然・景勝地
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瀬棚港かな?
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ガードレールの切れ目と遠くに見える岩で場所を特定。
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1998年当時、トンネル崩落事故があり瀬棚から島牧に抜ける事が出来なかったので、一旦長万部の方へ迂回した途中にあったダム湖。
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長万部!
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1998年の旅5日目の宿
二股らぢうむ温泉
秘湯でした二股らじうむ温泉旅館 宿・ホテル
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巨大きょだいな石灰華かドームをくり抜いて作った湯船。
お湯はすごい炭酸水で気持ちよかった。
一緒に写っているおじさんは、和歌山から湯治に来ていた人。 -
物凄いワイルドな湯治場
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キタキツネ=エキノコックス
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黒松内駅・・・といっても電車は来ない
黒松内駅 駅
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島牧でキャンプ地を探し、小さな街を行ったり来たり
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11日目のキャンプ地。
島牧の砂浜。
記憶が曖昧でなかなか見つけられなかった。 -
キャンプに焚き火はつきもの
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名もなき場所での記念撮影
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弁慶岬。
こういう場所はすぐ見付かるので、余り感動がない。弁慶岬 自然・景勝地
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岩内港でのスナップ写真1
よく見ると、長靴脱いでいる。
ホンマに水曜どうでしょう並に細かいし面白い。 -
岩内港でのスナップ写真2
Gメン75か!
古過ぎる! -
12日目は岩内港の船の陰でホンマに野宿。
テント張らないで寝た。
もちろん同じ様に、一応寝てみる。 -
何かをやろうとして失敗写真
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当時は、船に自転車を載せて、余別というところ目指した。
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神威岬を海から。
完全に船によって、顔が引きつっている。 -
まりも君も船に酔ったが、鳥君だけは大丈夫だった。
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当時は、神威岬まで徒歩で30分程かかった。
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神威岬到着
神威岬 自然・景勝地
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イェーイ
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1998年の旅6日目の宿
民宿北都に泊まる。
晩飯無しにして、すし屋に食べに行ったようだ。
今は温泉旅館になっている?シララ温泉 温泉旅館北都 宿・ホテル
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1998年行った際、こんな綺麗な場所で、なぜ撮影しなかったのだろう?
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13日目のキャンプ地になるはずだった場所。
余市の浜辺。
テントを張った後、中学時代の理科の先生が余市に転勤になっていて、連絡してみた
ところ、直ぐに来てくれて3人にステーキ食べさせてくれ、更に家に泊めてくれた。 -
実際の13日目は先生の家
13年後、直接お礼を言いたかったが、先生は既に亡くなってしまっていた。
お線香をあげさせてもらい、奥様と当時の話をさせてもらい写真も撮らせてもらった。 -
当時ワンちゃんが居て、人見知りで私にしかなつかなかった。
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まりも君は触る事もできず。
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小樽運河。
当時は観光地に何も興味がなかったようで、写真がない。小樽運河 名所・史跡
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14、15目の宿泊場所
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若くてガリガリな私・・・・
ちょっとカッコ良くない? -
札幌に2泊し休憩とゆっくり観光した。
鳥君の親戚に色々観光に連れて行ってもらった。大倉山ジャンプ競技場 名所・史跡
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リフトで上へ
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大倉山からの札幌。
夜はススキノのものまねバーに赤いジャージで行った。
だって着る物ないんだもん。 -
名残惜しいが、早朝札幌出発
時計台で記念撮影。
後ろで誰か寝てる?札幌市時計台 名所・史跡
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江別駅。
なんにもない。江別駅 駅
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1998年の旅7日目の宿
浦臼町温泉 保養センター浦臼町自然休養村センター 温泉
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水曜どうでしょう!
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昨日悲別というドラマで使われたロマン座
悲別ロマン座 名所・史跡
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16日目のキャンプ地。
もしりの国道沿いにある公園でキャンプ。 -
芦別駅!
芦別駅 駅
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富良野駅
富良野駅 駅
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前の晩、たまたま北の国から初恋が放送されていて、行く予定ではなかったが
六郷の森に行くことに。 -
途中の雪原で大暴れ
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大汗かいた
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バンザーイ
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北海道らしい風景。
ルールーるるるるー、らーらーララララー -
中ちゃんの家。
中畑木材 名所・史跡
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六郷の森。
写真が小さくてよく見えないと思うが、口が田中邦衛なっている。麓郷の森 名所・史跡
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北の国から初恋の時の五郎さんの家。
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幾寅駅。
ポーズは滑って転びそうになる。幾寅駅 駅
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落合駅。
もちろんポーズは落合打法。
調べてみると、水曜どうでしょうは1996年放送開始なので、
私たちの方が先に、こう言った旅をしていたことになり、
おまけに、くだらないポーズを繰り返すという手法も取り入れていた事になる。落合駅 駅
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狩勝峠。
この自転車旅行で最大の峠で、苦労して登った記憶が蘇る。狩勝峠 自然・景勝地
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達成感に浸る自分。
今から思えば、小さな事だけど、当時の自分にとっては大冒険だった気がする。 -
17日目のキャンプ地。
新得駅近くの街中にある川原でキャンプ。
まりも君駅舎で野宿がしたいとのことで、1人で駅で寝た。 -
1998年の旅8日目、最後の宿
十勝温泉の公共の宿に泊まった。
学生が多く泊まっていてうるさかった記憶あり十勝川温泉 音更町サイクリングターミナル はにうの宿 宿・ホテル
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足寄駅。
立派な駅になっていた。足寄駅 駅
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御存知、北海道のスター、足寄の大スター松山千春の実家
千春の家 名所・史跡
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18日目、最後のキャンプ地。
阿寒湖畔のキャンプ場。
TVショッピングで買ったテントなので、同じテントを利用している人が多かった。阿寒湖畔キャンプ場 キャンプ場
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この頃、本当にバイクに乗りたく、大学生になったら絶対ツーリングすると決めていた。
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この日、御巣鷹山に日本航空が墜落した。
最後の夜だったので、すし屋で晩御飯食べていたらニュースで知って
びっくりした。 -
いつも寝坊する鳥君。
寝起きも悪い。 -
阿寒湖。
一面凍るので、湖上でスケートやスノーモービルを楽しめる。阿寒湖 自然・景勝地
-
決して若い頃に戻りたいとは思わないが、若いって良いなと思う。
だから、もっと楽しい旅をして行こうと心に誓う。 -
まりも君と鳥君。
鳥君とは、その後、香港、アモイにも一緒に行った。
今思うと、鳥君とは他にも色々旅してるな。正確は正反対だけど馬が合うようだ。 -
あの時は、1人掛けていたが、その後、まりも君は実家に戻って来て再会。
結婚もして幸せな人生を送るはずだったのに、ある日突然亡くなってしまい
もう会う事は出来なくなってしまった。 -
塀の上からジャンプ。
流石に歳を取ったので、ジャンプ力低下している。 -
無事に旅を終え、満足げだ。
-
私の田舎が見渡せる丘の上から。
ホンマにタイムトラベラーになった旅だった。
鳥君とまた一緒に同じルートを巡る旅ができると良いなと思う。 -
当時使っていた地図。
駅で押したスタンプでいっぱいだ。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ateruiさん 2016/11/04 20:14:35
- ありがとう
- 同じころ 北海道に行きました
写真のほとんどがわからなくなってしまい残念だったんですが
懐かしい懐かしい駅が沢山出てきました
広尾駅 様似駅 襟裳岬は特に懐かしかったです
貴重な写真 ありがとうございました
aterui
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