2016/10/19 - 2016/10/21
173位(同エリア2957件中)
sio爺さん
昨年11月以来、約1年ぶりに仙台を訪問した。昨年の訪問の段階で1年後に再訪するとは思っていなかったので、青葉城址、瑞鳳殿、大崎八幡宮、仙台市博物館など行きたいところはほぼ行きつくした。
仙台がこの1年で変わったことといえば地下鉄南北線の開通ぐらいしか思いつかなかったが、仙台訪問の直前に、エスパル仙台東館2Fに地酒の自販機があることを知ったので行ってみた。
あと定禅寺通りのケヤキ並木や勾当台公園を歩いてみたかったが、今回のホテルは市街地から離れて地下鉄東西線終点の荒井駅から更に歩くので、美しい杜の都を散歩することはできなかった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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新千歳空港では、今回もANAの自動チェックイン機のおかげで、いとも簡単にチェックイン完了。
なお早朝で、航空各社の朝イチ便出発時間帯が重なったため、セキュリティチェックは大混雑だった。 -
朝イチの仙台行は、AIR DO機だった。
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仙台空港到着。これは帰路の画像。
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アクセス線に乗って
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仙台空港駅を出発して、仙台駅に向かう。
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仙台駅は相変わらずの混雑だったが、そのまま仙石線に乗り換えて、
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最初の目的地である松島に向かった。
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松島海岸駅で降りて、
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松島の美しい海を右手に見ながら、瑞巌寺に向かった。
画像は駅ホームからの景色。 -
この旅行記のエリアは仙台なので、あまり松島に深入りできないが、最初の訪問地は瑞巌寺。瑞巌寺については後ほどアップする予定。
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松島さかな市場で昼食にした。
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昼食後に、紅い橋を渡って福浦島に向かった。
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昨年の松島訪問時に行きそびれた、五大堂
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観瀾亭からの景観
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松島海岸駅にもどって、仙台に向かった。
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仙台駅に到着して最初に向かったのはここ、ヨドバシカメラ。
スピーカーコーナーに行くと、お目当てのJBLのいろいろな機種が並んでいた。4312E、4307、4319などを聴かせてもらったが、他にも展示されており、JBLだけでもここまで揃っていることに驚いた。 -
次に行ったのは、ここ。
エスパル仙台東館2階の酒店「藤原屋 みちのく酒紀行」に設置してある、地酒の自販機。 -
100円を入れ、商品に対応したボタンを押すと、
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専用カップに約30ミリリットルの地酒が注がれる。
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一杯めは「虎哉 大吟醸」さすがの風格。
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二杯目は「秋あがり」
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この日が新発売ということで、キャンペーンをやっていた。
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旅に出たら、各地の地酒ワンカップを買うのがささやかな楽しみ。
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実は松島でも買ったが、ここではこれらをゲット。
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次に向かったのは、丸昌。
仙台といえば、やはりここに来てしまった。 -
最初の1杯はどんな銘柄だったか忘れたが、並々とついでくれた。
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この昭和の雰囲気、いいねえ
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さあ何を注文しようか
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ハムカツだ
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次は「一ノ蔵」で、
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やはり、並々とついでくれた。
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お泊りは、シーラックパル仙台
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やや広めのシングルルーム
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枕元に、いろいろなものが装備され、時計が見やすいのがいい。
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テレビの下に冷蔵庫があり、冷蔵庫は電源ONだった。
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バスルーム
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この廊下の右側が朝食会場
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パンコーナーが充実していた。
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右がハムパンで、左が焼きドーナツ。この焼きドーナツが抹茶風味で中にあんこが入っていて、とても美味。
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右が枝豆パンで、左がカマンベールパン。
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これは普通のお味だった。
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これらは普通においしかった。
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サラダの
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具材たち。
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カレーコーナー
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笹かまがあったのは、うれしい
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左が牛乳とオレンジジュースで、右に見えるのがシリアル3種類。
画像にはないが、コーヒーなどのドリンクもフリー。 -
こんな感じでテーブルと椅子が並んでおり、この後、座席はどんどん埋まっていく。
なお朝食会場は「オッサンが多いなあ」と思ったが、全員がオッサンだった。 -
部屋の窓からの景色
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さあ出発だ。
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