2016/09/29 - 2016/10/02
26位(同エリア155件中)
mioさん
30日片山津温泉を出発して、山中温泉、山代温泉を巡り、ゆのくにの森で石川の伝統工芸品を見て、那谷寺で奇岩を見て驚きと感動の旅です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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片山津温泉ソサエティーに宿泊。
温泉で疲れを癒して、朝10時ゆっくり出発 -
片山津温泉マップ
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片山津温泉総湯駐車場に車を停めて、散策
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総湯はガラス張りで綺麗な建物
たくさんの人が利用していました -
片山津かるた
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かるたの通りの建物見ていきます
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少し歩いたところに、屋形船の出ているところがあります。
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ナイトクルーズも出ています。
その奥に -
浮御堂
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温泉配湯所
かっこいい建物です。 -
近づいてみると温泉が流れ出ていて中には、管がたくさん
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足湯えんがわ
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飲むことできますが、まずいですよ
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芸妓検番 花館
1階には、茶房、晶子染め体験できます -
入ると天井に
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2階はこんな舞台になってます
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芸妓の名札や、当日のものがいろいろ展示されています
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あやとりはしは、鶴仙渓上流のこおろぎ橋と下流の黒谷橋のほぼ中間に位置する長さ94.7メートルの徒歩専用橋で、草月流家元・勅使河原宏氏が「鶴仙渓を活ける」というコンセプトのもとデザインしました。
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紅紫色のS字橋の斬新さと周囲の景観が調和した美しさは絶景です。
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橋の上からの景色です。
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川床に向かいます
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鶴仙渓、川床有料です。
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あやとりはしと、赤い傘、緑の葉と、青い空
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滝の水量が多くて、川床が一部使えません
席は空いていません。 -
ここを歩いていくと、こおろぎ橋に行けます
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橋の下に石が積んでありますが、支えているのでしょうか
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この色と形状が、まさにあやとりです
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山代温泉湯の曲輪にある「はづちを楽堂」です。
地元食材を使ったスイーツなどが味わえる「はづちを茶店」や、地元工芸作家の作品などが購入出来る「丹塗り屋」、作品展や音楽会、陶芸教室等も開催するイベントスペースもあります。 -
お食事処 漁火 鮮魚店と一緒になったお店です
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お昼メニューがズラリ
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本鮪中落ち定食チョイス お~! 大きい!
自分でほじほじ いきま~す -
とれる~ いただきます。
美味しい!!! -
海鮮丼も頼みました
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全部美味しい
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この少し甘めの醤油、富士菊醤油
海鮮に合います。 -
すぐそばの、すだに酒店へ、
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やましろ 日本酒 購入。
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山代温泉には二つの公衆浴場「総湯」と「古総湯」があります。
ひとつは「総湯」と呼ばれる、広く新しい、熱交換システムを導入した、加水なしの100%源泉の共同浴場。
もうひとつは「古総湯」と呼ばれる、明治時代の総湯を復元し、外観や内装だけでなく「湯あみ」という温泉に浸かって楽しむだけの当時の入浴方法も再現した共同浴場です。 -
こちらは、「古総湯」
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こちらは、総湯
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温泉玉子ソフト 総湯で売ってます。
下呂温泉の温玉ソフトパクったとか -
加賀 伝統工芸村ゆのくにの森へ
〒923-0393 石川県小松市粟津温泉ナ-3-3TEL 0761-65-3456
開村時間/9:00~16:30 年中無休(臨時休業有) -
輪島塗の館 友禅の館 九谷焼の館 山中ろくろの館
オルゴールの館 金箔の館 ガラス工芸の館
越前の館 和紙の館 お菓子の館 のれんの館
伝統美術の館 ギャラリー祥 お食事処 漁師の館
うどん処 陣太鼓 茶の湯の館・方丈庵
商家の館(総合売店)
たくさんの館があり、いろんな体験ができます。
カメラスポットもたくさんあります。 -
お勧めは、このミニ下駄 1足1,620円~
飾れば開運 玄関に飾ると商売繁盛・良縁
トイレに飾るといつまでも丈夫に歩ける
部屋に飾ると幸せな家庭
足が立つという事で子供がすくすく育つ
左右一対で夫婦円満
柄にもそれぞれ開運の意味があります。 -
金箔商品もたくさん
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うちの床の間にもいます
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オルゴール館で体験できます
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こんな感じで歩いて回ります。
結局、見て回って、少しだけお買い物して、体験はしませんでした。
旦那様は、興味がないため -
なたちゃん
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那谷寺へきました
清らかである白き神々の座「しらやま」に魂が昇り、地上に回帰する??加賀には古くから白山信仰が根付き、自然の神を崇めてきました。
自然そのものが生きとし生けるものにつながり、その中で人は生かされて、ここに在るのです。緑樹の影や苔むす参道を通って、四季のうつろいを感じていただけますように。 合掌 ホームページより -
十一面千手観世音菩薩をお祀りする金堂
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書院奥にひろがる庭園「琉美園」に入ります。
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書院奥にひろがる庭園「琉美園」の池中央にそば立つ自然の岩面は3つに別れ三尊石と呼ばれています
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「普門閣」
中では宝物館、休憩所、ミユージアムショップがあります。 -
緑樹の影や苔むす参道
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奇岩が見えてきました
大きさと、迫力に、驚き!!! -
昔は海底噴火の跡であったと伝えられ、永い年月の間、風と波に洗われて現在の奇岩が形成されました。
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階段が石に刻まれています。
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その奇岩山の中腹に、朱色の鳥居が鮮やかな稲荷社をお祀りし、五穀豊穣と豊かな自然をお祈りしています
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古来より涸れることなくこんこんと湧き続ける霊水。
お手持ちの念珠や指輪などに願いを念じながら霊水をかけると、不動明王の加護を受けられると言われています。 -
大悲閣拝殿・唐門・本殿の3つの重要文化財建造物を総称して本殿と呼んでいます。
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本堂よりの風景
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中には本尊の十一面千手観世音菩薩を安置する「いわや胎内くぐり」があります。
ウマレキヨマル場所です。 -
ウマレキヨマル場所をご体感して出てきたところです
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三重塔
寛永19年(1642年)、徳川家綱の生誕祝に前田利常が建立したものと伝えられています。
三層とも扇垂木の手法で各層ごとに組み立てられており、扉に浮き掘りされた唐獅子と牡丹と相まって美麗です。 -
楓月橋
奇岩遊仙境を眼下に展望台へとつながる高台の橋から見る眺望は、当寺屈指の景勝を見ることができます。 -
木組の猿
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平成26年に「おくのほそ道の風景地」として新たに国名勝に指定されました。
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境内にそばだつ岩山の多くの洞窟は、魂がよみがえり、白く清められる聖地です
美しい自然に融けこんでいく「私」を感じるところなのです。
那谷寺ホームページより -
展望台の一番高い所からの、奇岩です。
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庚申さん 縁結びの神様
毎年1月の第2土曜日の縁結びまつりでは縁結びの赤い糸のお焚き上げを行っています。 -
若宮白山神社
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白山神社は、いろんな地にあるんですね。
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山門 最初にこの写真を撮らずに入ってしまいました。
帰るときには、もう門は閉められていました
入るときは、気が付かなかったけど、自生山の額が掲げられた山門の扉には、向かって右側に口を開けた阿形、左側に口を閉じた吽形の仁王像がそれぞれ彫られていました。邪気を祓っています。 -
片山津温泉浮御堂に戻ってきました。
暗くなってきて、いい感じ -
噴水が定期的にあらわれます
朝ホテルの部屋からも見えたのですが、夕方は、ライトもついて綺麗です。 -
温泉配湯所
夕方から、ライトアップします。 -
居酒屋で夕食いただき、帰りにケーキ屋さんに寄りました。
ケーキ屋 ア・ポワン -
どれも、おいしそ~ 4つチョイスして、ホテルでおいしくいただきました。
長くなりました。お付き合いありがとうございます。<m(__)m>
つづく・・・(@^^)/~~~
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