2016/10/20 - 2016/10/23
1953位(同エリア6723件中)
りちおさん
9月のソウル旅で、韓国キムチの素晴らしさに開眼したりちお。
エアプサンで千歳―釜山が16000円の航空券を発券。
これは、行くしかないのでは?
プール仲間の四つ下の従妹に、ダメもとで「釜山行きませんか?」ってラインしたらO型従妹には珍しく二つ返事で「行く!行く!!」って。
だったら、四年前に一緒に香港に行くために10年パスポートを取ったのに
それ以来一度も海外に行こうとしない叔母のあみを誘ってみると
これまた珍しく二つ返事で「行きたい」って。
りちお家はあんまり親戚づきあいが良い方ではないのに
突然の3人独身女子での海外旅行。
足が痛い叔母のために、なるべく歩かず、疲れすぎない日程の韓国旅行。
珍道中でしたw
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
叔母のあみは、まずは釧路から札幌に移動する必要があったのですが、
9月の台風の影響で、札幌-釧路間のJRは部分的にバスでの移動でとっても不便。そのため高速バスもゲキコミでなかなか予約ができないって。
「それなら、飛行機で来ればいいじゃん。30分くらいで札幌についちゃうよ」
って言ってるのに「飛行機は絶対やだ。一人で乗ったことないし」ってあみ。。。
本当に、あみって頑固ちゃん。頑固な人って扱いづらいなーって思いつつの出発。
出発まで、あみはたびたび会社携帯に電話してきて「天気悪くなったらどうする?」
とか、「あんたが、韓国で倒れて病院に運ばれたらアミ帰れない」とか
そんなの今考えても仕方ないよね???ってコトを何回も聞いてきて、
「うん、あみ、大丈夫。天気もいいし、私も倒れないから」って言ったら
「本当、B型はお気楽でいいね」って言われる始末。
それでも何とか新千歳12:50発、釜山エアー182便で釜山へ。北海道からも
たった3時間で釜山につくのだから、韓国って日本とめっちゃ近いじゃんと感動w
天気が悪くて上手に写真が撮れなかったけど、釜山に近づいてくると
山の中にそびえたつように建てられた高層ビルの上が飛行機の通り道で
なんかやたらと感動してしまった。
そんな感じで定刻通りに釜山に到着。 -
空港で、両替をして、ルーターを借りて、タクシーでホテルに向かうことにした。
あみ(叔母)が模範タクシーが良いというので、お言葉に甘えて黒塗りの
タクシーに乗り込む。
車体は若干古さを感じるものの、広々として快適で、しかもマッサージ機能まで
ついていてびっくりした!
南浦まで30分ほどで到着。2700円。一般タクシーの1.5倍が相場らしいけど
快適さも1.5倍だった。 -
今回選んだホテルは「アベンツリーホテル」南浦洞のど真ん中にあるホテルで、
3泊2部屋で8万円でした。
はじめは、ロッテホテル釜山で1部屋3人の部屋を予約してたけど
うっかり支払いを失念。
エクスペディアのカートにいれっぱなしにしているうちに
売り切れてしまい、急遽こちらのホテルに変更しました(涙)
でも大正解!!!
正直、少々口うるさい叔母さまと、ちょっと気の強い従妹と、沸点は高いけど
いったん沸点に達すると収集が利かない、りちおの3人が一部屋だったら
絶対修羅場になったと思われます(笑) -
お部屋は写真のとおり広々★
普通に快適です。
二日目にキムチを大量購入し、解体作業等を連日行った結果
常時キムチくさい部屋となりましたが、それは自己責任です(笑)
口コミに詳しく書きましたが、日本人用変圧器もおいてあるし
ウォシュレットもついてるし、かなり日本人対策が施されている仕様となっております。 -
お風呂はバスタブも洋式ではなく、ちょっと深めのバスタブで
日本人好みのつくりです。
アメニティは充実しているけど、歯ブラシだけはなく、
歯みがきセットをフロントで3000ウォンで購入することになります。
実は初海外の従妹は「韓国のホテルも近代的だね」って大はしゃぎ。
私の従妹は、海外にはマフィアがいるから、あんまり行きたくないっていう
ちょっと変わった子です(笑) -
時間は17時。千歳空港でカレーを食べたのに機内食で出されたチャーハンを
間食し、さらにチョコレートをパクパク食べていた叔母は、まだそんなに
お腹空いてないよって感じだったけど、私はすでに空腹ムード。
南浦の街をふらふらします。
途中の眼鏡屋さんで面白いデモストレーションが!
面白くて見入ってしまった。 -
18時。叔母もそろそろお腹が空いてきたというので、釜山での記念すべき
一食目をいただきに「ケミチブ」へ。
グーグル先生を頼りに移動してたら、薄暗いラブホテル街みたいなところに
連れていかれ、あみに「この街、薄暗くてあみ、嫌い」って言われる始末。
仕方ないので、ことりっぷの地図で何とかお店に到着~。
全然難しい場所じゃなかった。。。あまり文明の利器に頼りすぎていうのも
良くないってことね。。。。。 -
有名店なので混んでるかと思ったけど、席には結構余裕があった。
地元のグループと、日本人観光客が二組いました。
メニューをもらえなかったので、厨房の上のメニューを見ながら
海鮮鍋とちじみ、そしてビール二本を注文。 -
本当はタコのお鍋が有名だけど、叔母が固いものが食べられないというので
いろいろ入っている海鮮鍋を注文。
豪快に、ホタテ、ああび、カニ、タコ、イカ、などなど海鮮がぎっしり!
すごい量に見えますが、ほとんどはもやしです(笑) -
愛想のないアジュマがお鍋の具材をはさみでチョキチョキ解体してくれます。
わーおいしそう! -
おいしそうにできあがりました♪
さー食べます。三人ともまずは、アワビに箸が伸びた(笑)
親戚ですので。。。血は争えません。
あわび、やわーい。おいしいーい。
カニは若干食べづらかったけど、すべて美味しくいただきました。 -
食いしん坊のりちおが。。チジミまで頼んでしまったので
お鍋にご飯を入れて、おじやにして食べることはできなかった。。。
ちじみも、ふっくらして美味しかったけど
ちょっと3人には量が多かったかなぁ。
あと韓国ちじみあるあるで、韓国のお好み焼き程度と侮っていると
めっちゃ大きい唐辛子に当たって、ヒーヒーいう羽目になる。 -
なんか鍋の多さに圧倒されて、あっという間におなか一杯。
これが韓国料理の悪いところ。。。
ごちそうさまして、街中をプラプラします。
南浦は日本の原宿みたい!
若者向けのお店がたっくさんあります。
お洋服もめっちゃ安い!!
ソウルの明洞より断然お買い物がしやすいです。
結構可愛い服もあったのに、あとで買おうって思っているうちに一枚も買えなかった。
これも韓国旅行のあるある。。。 -
従妹のよっちは、コスメフリークなので、韓国コスメを買いあさってました。
私はあんまり韓国コスメに興味がない・・・
なんか嘘っぽいんだもん。容器も安っぽい感じ!
叔母が、チークをお試ししているのがかわいかったのでパシャリと盗撮。 -
ソウルと一緒で釜山も屋台であふれている。
めっちゃくちゃおいしそうな、トウモロコシが茹で上がってました。
あーでも、北海道のトウキビの方が絶対甘いに違いないけど。
ここで叔母が脱落。ホテルに戻るというので、送り届けて
よっちと南浦の街をねり歩くことにしました。 -
夜になって、うじゃうじゃ屋台が沸いてきた。
こういう屋台を出している人って、昼間はどんな生活をしているんだろ?
って不思議になる。 -
この緑色のテント、なんだと思いますか?
これ、全部、占いの屋台なんです。
悪いかな。。と思いつつ覗いてみたら、タロット占いをしていました。
しかも値段も安くんて3000ウォンから。
私もハングルが分かるならぜひ占ってみてほしいなぁ! -
酒飲みの私は、韓国の屋台で一杯お酒を飲むのが夢です。
でも韓国の料理はおいしすぎて、なかなか屋台に一食を費やす機会がなく。。。
いいなーいいなー。
ここで飲みたいな。 -
ズンズン進んでいくと、怪しいネオンが輝く一角に入ってしまった。
何が驚愕って、韓国の怪しいこの一角より、札幌のススキノの看板が
刺激すぎることだった。
ススキノが男性の憧れの地ということがよく理解できた。 -
お腹の弱い従妹が、トイレに行きたいと言い出しだので入ったカフェでぱしゃり。
マンゴーとブルーベリーのスムージー。
って、お腹弱いならこのチョイスはないのではないか。従妹よ。
そんな感じで、疲れたのでホテルに戻って消灯。 -
次の日の朝ごはん。
ホテルからてくてく歩いて10分ほどで到着、しじみスープが有名なお店
「ソムジンガン」へ。
朝7時から開いてるので、忙しい旅行中の朝ごはんにはぴったりのお店♪ -
私とあみは「シジミスープ定食」を注文。700円くらいなり♪
シジミスープ定食には、こちらのサバの辛みそ煮がつきます。
これが、めっちゃ美味しい!
日本のサバより肉厚で、しっかり味がついていてマシッソよ!
大根も良く味が染みていて、ほろほろ口の中で溶けるよう。
日本のサバの味噌煮より、私的に韓国の辛味噌煮の方が断然お好みです!
作り方おぼえた~い。 -
しじみスープはこちら。
食べやすいように、殻から外されたしじみたちがめっちゃ入ってる!
日本でこんなにしじみ食べることないでしょ、って程入ってる。
味が薄いので塩を足しながら、胃に流し込むと。。
まさに五臓六腑に染み渡ります!
これで今日も美味しいお酒が飲めるかな♪
ご馳走様でした~♪
ちなみに従妹はサバがダメらしいので、しじみビビンバを食べたけど写真を撮るのを失念。。。美味しかったらしいです! -
本日は巻き爪で足が痛いという、叔母のために車をチャーターしての釜山観光です。
コネストで8時間貸し切りで日本語可能ドライバーで168000ウォンです。
この値段は絶対お値打ち!ドライバーさんは6年間埼玉で働いていたこともあって
日本語も上手だったし、ちゃっかりしているけどとっても良い人でした。
3時間から1時間単位で選べますので、お勧めです!!
9:30にドライバーさんと合流。なぞにマスクのプレゼントがあったので
マスクをつけての記念撮影。
さて、出発。 -
ここでプチハプニングが。叔母が朝ごはんを食べた時いお店に丸井今井で
買った1万円の帽子を忘れてきちゃったって(笑)
なのでまず帽子を取りに行くことにしたのだけれど、韓国あるあるで
カーナビが全くヒットしない(笑)
有名店なのにどうしてー!でも韓国のナビではよくあることです。
それでもドライバーさんが、お店に電話をして道を聞いてくれたけど
南浦は一方通行が多くって全くたどり着けない。。。
仕方ないので、途中でおろしてもらって、グーグル先生を頼りに
私が徒歩で歩いてお店に行くことに。
お店に入ったら、レジのところにちゃっかり帽子がおかれていました。
カムサハムニダ~!!
姪っ子二人は冷たいので「あみ、今後は帽子禁止ね」ってことにしたw -
さて釜山タワー。こいつが旅行前からの懸念事項。
りちおの調査によると、上りはエスカレーターがあるけど下りは階段になるらしい。
上りより下りの方がつらいというし、あみにそのプランは無理だな、ってことで
今回車をそもそもチャーターしたのだけど。。。
なんとタクシーや一般車両は釜山タワーのふもとまで乗り付けができないらしい。
オンリーバスだけらしい。。。。
なのでせっかく車をチャーターしたけど、叔母には階段を上ってもらうことに。
これならエスカレーターの方が楽だったかもと反省。
もし足の弱い人を釜山タワーに連れていきたいときは
バスツアーに参加の方がよいかもしれないです。。。。 -
観光地あるあるで、愛の南京錠が釜山にもありました~。
でもしばらく放置されているのか、愛の南京錠が錆びてる~。
愛の誓いが錆びるなんて悲しいけど、ま、それが現実というもの(笑)
さて、タワーに上ろうというところで、大量の修学旅行生がやってきた。
韓国は整形大国だけど、高校生はまだ手を施されていないのか
かわいい子もかっこいい子も一人もいなかったなぁ。
ドライバーさんが聞き出したところによると、ソウル近郊の街の高校生で
海を見に釜山にやってきたらしい。 -
イチオシ
チケット代5000ウォンを払って、釜山タワーに上りました。
見た目がへなちょこタワーだったので、大した期待もしていなかったけど
これが、息を飲む美しさ!!
タワーの上から釜山港が見下ろせます。
海が見えるってめっちゃステキ。 -
今日はちょっと曇り気味だけど、それでも十分キレイなので
今度は晴れた日に来てみたい。
今回叔母もいたので、思うように動けず、色々見逃しちゃったし
来年の春くらいにまた釜山に来ようと決意。 -
下に降りるとお土産屋さんがあり、その一角に写真を撮って
絵画風に仕上げてくれるお店がありました。
「お試し、お試し♪」っておちゃめなアジュマが言うので、
あみが挑戦です。
帽子とサングラスをかけさせられて、ちょっとマダム風になったあみ。 -
ポーズをとるようにアジュマに促されて小顔ポーズのあみ。
絵は額縁に入れられて、とっても素敵に出来上がりました。
1000円って言われたけど、ガイドさんが値切ってくれて900円になったので
記念にアミにプレゼント。
アミもすごく気に入ったみたいで、本当に良かった。 -
釜山タワーを出発し、30分ほどで「甘川洞文化村」へ。
ガイドさんに、「今回釜山にきた目的は?」と聞かれ「キムチ!!」って
バカなことを言ってしまったが、
よく考えたら、東洋のマチュピチュと言われる甘川洞文化村が見たかったから
釜山にしたんだったと思い出した。
車じゃないときはチャガルチ駅からマウルバスに乗ってこれるらしい。
今度来るときはコレで来よう。 -
さっそくアートな町並み!
-
これは旅行記でよく見た人面鳥ね。
アニョハセヨー。はるばる北海道からやってきたよ。 -
ガイドさんが気をつかって、「足が悪い人がいるから、ゆっくり行くんだから
好きなところを見ておいで」というので
お言葉に甘えて、気になる階段をあがってみた。
メインの道路はゆるやかで、あみでも歩けるけど、
ちょっと入りくんだところに入ろうとするとアップダウンが激しいのであみは無理。
上からおさぼり中の3人をぱしゃり。
今回ドライバーのキュドンさんが、黄色のウィンドブレーカーを着ていてくれたので
発見するのが簡単だった。 -
色とりどりの家が重なりあって、とってもキレイ!
しかし観光地になる前は、夜になると怖くて誰も足を踏み入れることが
できない危険地区だったらしい。
確かにこんなに家があったら、どこかで引きずり込まれても誰も気づかないと思う。
貧しい人ばかりで治安も悪かったんだろうし。 -
この魚ちゃんが、ひそかに道案内の役目を果たしているんです。
この子の方向に行くと景勝地があります。
とってもかわいいです。 -
可愛いお土産を売っているショップもたくさんある。
写真は漢詩で作られた可愛い靴たち。
買おうかどうか迷っていたら、ギュードンさんに
「韓紙は強く丈夫ですよ。でも履くのは無理」と言われた。
ギュードンさんのコメントはイチイチ面白い。 -
トイレも所々にありました。
比較的新しく作られた物が多く、それなりに清潔な物が多かったです。
観光に力入れてるだけありますね。
女子にとって、トイレ問題が一番重要だもの! -
観光地化されているけど、もちろん住んでいる人もいます。
この家は人が住んでるんだ。洗濯物が干されていました。
どんな生活をしてるんだろー! -
私、こんな町に住んだら絶対引きこもりになってしまうと思うの。
何をするにも、この階段を上り下がりしないといけないなんて!!
「まー、今日は、外に出なくてもいっか」って気持ちになっちゃいそう。
黒ネコ様はここまで荷物を運んでくれるかなあ。。。
ワインとかビールをもってここを上ってくるなんて、私、無理!
(いつでもお酒の心配) -
めっちゃ可愛い建物を発見。「ドール ホテル」と書いていたので
え?ここホテル?泊まれるの?と思ったら
ホテルの名前のとおり、人形用のホテルらしい(笑)
「私達、人形のように可愛いけど、人形じゃないから泊まれないね」って
従妹と話し合う。血は争えない。 -
マチピチュ的建物群。
ある友達に、「これが見に行きたいの!」って言ったら
「どうせ、掘っ立て小屋でしょ。写真で満足しておき」って言われて
釜山旅行は断られてしまったけど、
確かにほったて小屋ばっかりですが、どれもこれもカラフルな建物で
とっても素敵です。 -
朝鮮戦争の際に北朝鮮側から戦争を逃れるために逃げてきた避難民たちが住居を求めて集落を作ったことが始まりのこの村。
釜山は山が多いので、山肌に沿って家々が乱立していて
道が入り組んだ迷路のようになっていて、、、まさしくラビリンス!
じっくり時間をかけて迷路に迷い込んだらいろいろな発見がありそうなんだけど
今回は時間もないし、叔母の足のことも考え、
緩やかなメインロードだけの散策としました。 -
巨大アートの前で同じポーズで写真を撮ってる若いカップルが
可愛らしかったので写真を撮らせていただいた。 -
わ!星の王子様が甘川洞の村を見下ろしている!
王子様、韓国まで来ていたのね。
若い人は知らないと思いますが、私の幼少期には
星の王子様のアニメがテレビで放送されていて、食い入るように見たものです。
アニメを見た後に、原本を読んだらすごく難しくて理解できず
何回も読み直したのを思い出したよ。
あと、フランス人の友達から、フランス語の勉強に、ってもらった本も
星の王子様だった。あとあと、子供用に辛くないカレールーで
「星の王子様」って言うのがあった。そういえば! -
「秘密を教えるよ。とてもシンプルなことなんだ。心で見るんだよ。大切なことは目に見えないんだ」
キツネが王子様にそう伝えている場面でしょうか。 -
気づけば、王子様と一緒に写真を撮るために長蛇の列ができていました。
今度はもっと朝早く、あんまり混んでないときに王子様に会いにこよう。
子供だった私が大人になって、どう変わったのか、王子様に聞いてみたいな。 -
サントリーニ!!
ここの村は私が好きな物であふれている。 -
おしゃれなカフェもあります!
ここでまったりコーヒーをいただくのも素敵だけれど
韓国のコーヒーは基本アメリカーノだしなぁ。
お昼ご飯は焼肉の予定だし、がまん、がまん。 -
私が写真を撮っているスキに、3人は井戸端会議です。
ギュードンさんが、カラオケ行きましょう!ってのりのりだったらしいです。
うーん、私も若ければお付き合いしたのですが
正直、夜はゆっくりしたいです。 -
ギュードンさんが、「班長、ここの家買え」って。
300万くらいで買えるらしい。
300万円が安いと思うのか、高いと思うのかは人次第。
ここで観光客相手に小さいお店を開くのも、悪くないかも。 -
この光景を写真で見て、すっごく感動して釜山に来たいと思ったけど、
実際に見るこの光景は、本当に驚愕! -
どの建物も壁がカラフルに塗られていて、とっても可愛い!
釜山だからお魚の絵が多いのかな。 -
韓国では日本でいうマンションは、割と小さなアパートのことを指し、
写真のような高層マンションは「アパート」と呼ぶらしい。
韓国には実質お金を払わないで、部屋を借りる方法があって、
住み始めるときにまとまったお金を大家さんに払い、大家さんはそのお金を
運用に使い、お金を増やす。
部屋を出るときには、預けたお金が丸ごと戻ってくるシステムがあるらしい。
本当にそれで儲かるのだろうか。。。大家さん・・・ -
青くペイントされた塀に自由に泳ぎまくる魚たち。
甘川洞文化村のシンボルはこのお魚さんたちかな? -
帰りはちょっと路地に迷い込んでみることに。
-
昔の人は暖は煉炭でとっていたので、
煉炭の煙で中毒になり亡くなる人が多かったそう。
そういえば、日本でも車の中で煉炭を使って自殺するのが
流行ったことがあったような。
思わぬところで日韓の結びつきを知る@りちお -
写真係りが私なので、どんおん置いていかれるけど、気にしない♪
景色を眺めながらまったりと散策です。
叔母は足が痛いという割に、足が速くてびっくり。いつも先頭を歩いていました。
小さいころ、何年かお父さんがいなかったときがあって、
叔母が我が家に居候していた時期があった。
私の母も、叔母も全く母性本能がない二人だったので、あんまり優しくしてもらった
記憶はないけど、運動会のときは真っ先に場所取りをしてくれたのが
叔母だったことを今、思い出しました。 -
どこで写真を撮っても絵になる感じがステキです。
-
うわ、ありえない。この階段!!
青のタンクが何にどう使われているかは興味あるけど、
下がるってことはまた上がらないといけない、ってコトだからね。
ここに住んでる人たちの生活は本当に大変だと思うの。
日々、引きこもりたくなる自分との闘いの日々だと思うの。。。。。 -
こんな感じの画風の絵本を読んだ記憶が。。。。。
-
カラフルでポップなアート!断然元気になりそうなレインボーカラー。
テンションもあがります♪ -
ちょっと道をそれてたら。。。いつの間にかちょっとだけ下の方に降りてきていたらしい。。。。。
この階段!!結構きついぞ!
でもギュードンさんと、よっちが手を振って待っててくれるから
頑張って上ります。。。
フィールサイクルで鍛えてるっていうのに中々体力がつかない私。。。
ぜいぜい。。。。
だって、フィールサイクルに通いだしてもはや、半年たつのに、いつまでも
インストラクターに「はじめのうちは辛いけど、回をこなすごとに
楽になりますからね」ってアドバイスをいただく、りちお。。。
いや、あのね。もう、かれこれ半年通ってますけど。。しかも結構まじめに。。。
そんな感じで、マスピチュとはサヨナラして、焼肉ランチに行きます。
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