2016/09/29 - 2016/10/01
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mistralさん
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ワルシャワが東京とすれば、京都と例えられるポーランドの古都・クラクフは、11世紀中ごろから550年間、ポーランド王国の首都として栄えた都である。当時はプラハ、ウィーンと並ぶ文化の中心だった。
クラクフ中央駅から徒歩で旧市街に向かうと、円形の砦・バルバカンが現れる。この砦と城壁とでかつては外部からの侵入を防いでいた。
また、中央広場には二本の塔が一際目をひく聖マリア教会が聳えている。
旧市街の南に位置するヴァヴェル城には歴代の王が住み、敷地内にある大聖堂では歴代の王の戴冠式が執り行われた。
街歩きを楽しむのにどれだけの時間があるのかわからなかったが、足のむくまま、気の向くままに秋の訪れの感じられるクラクフの街並みを歩こうと思っていた。
表紙写真はヴァヴェル城入口に立つタデウシ・コシチュシコ像。
尚、アウシュヴィッツの旅行記を先にアップした為、成田出発からクラクフ滞在までを、その2.としました。
9月29日 ポーランド航空80便にて 成田発 10:15
ワルシャワ着 14:25
乗継で 発 16:40
クラクフ着 17:35
9月30日 アウシュヴィッツへ
10月1日 ヴィエリチカ岩塩坑へ
10月2日 PKP Intercity にてワルシャワへ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ウィーンに行くために夫は
当初はオーストリア航空の便を検討していたが
ウィーンまでの直行便が飛ばなくなることが判明。
急きょ代替の便を検討することになり
ポーランド航空が候補に挙がってきた。
ワルシャワまでは2016年1月からポーランド航空直行便が
成田から就航している。 -
それと共に
mistralもポーランド行きを検討し始め
同じ便でワルシャワまで飛び
そこからウィーンとクラクフへ別れることとなった。
二人で同時に旅に出るのはそれはそれで
あれこれのやりくりが大変となるのだが、、、
ポーランド航空では
乗継便の利用者に対しては、キャンペーン価格に
なるということで
ウィーンまで行く夫の料金の方が
クラクフまで行くmistralのティケットより安かった! -
ワルシャワ近く
着陸態勢を取り始めたLOT80便。
国名は「平原」という意味を持つそうだが
緑豊かな国の様子が上空からも良くわかる。 -
到着はワルシャワ・ショパン空港。
やがてクラクフまでの
3923便の搭乗が始まり、
離陸したと思ったらまもなく
着陸態勢となった。 -
クラクフの空港は
ヨハネ・パウロ2世・クラクフ・バリツエ国際空港という。
市街の西18kmにある。
現在も工事進行中の新しい空港。 -
クラクフ中央駅までの鉄道は
近代的なターミナルビルから案内に従って進むと
自然にクラクフ鉄道駅まで出てしまう。
ティケットは事前に自販機での買い方を予習していたのだが
購入しようとしていたら、近くにいたアメリカ人?のおじさんが、
車内でも買えるよ、とご親切に教えて下さった。
車掌さんが近づいてきたら、8ズオッティだよと、指で合図を
送って下さった。 -
ホテルは旧市街にあって
大体の場所は把握していたつもりだったが
中央駅で降りてから駅舎から出るのにマゴマゴしていたら
同じようにウロウロしていたアメリカ人のご夫婦と出会い
目指すホテルが同じ旧市街にあるということから
一緒に行きましょうと誘って下さった。
写真の通りは旧市街のメインストリートだが
mistralのホテルは一本手前の通りから行った方が近いよ、
と言われ(ご夫妻は何度目かの滞在のようだった)
結果的に細い通りからホテルに向かったため
一時的に迷ってしまった。
中央広場にある聖マリア教会あたりまで来て、
地元の人らしい人に聞いて、やっとホテルにたどりつけた。 -
ホテルの名前は
ヴィット・ストヴォシュ(Hotel Wit Stwosz)
中央広場からも徒歩2分という
便利な立地にある。
フロントの担当者はいつも笑顔で
丁寧に説明をして下さる。 -
指定されたお部屋の鍵を開けて、まずびっくり。
かなりの広さのお部屋!
一人では持て余しそうなくらい。 -
-
壁に掛けられた絵は
多分クラクフの城壁内を示す
古地図のようだ。 -
-
次の間がベッドルーム、
そこから続きが水回りになっていて
更にトイレがもう一か所あった。 -
ホテルの名前を
刺繍したタオル類。
中央広場にもすぐ近くでもあり、
またお部屋は道路側のせいもあって、
夜はかなり遅くまで
通行人の声が響いていた。 -
30日朝
朝食のレストランは地下ということなので
階段を使って降りていった。 -
壁面には石が貼ってあって
-
穴倉のような雰囲気。
-
朝食は外部のお客さんも
利用するようで -
品揃いは豊富で
3泊したが
毎日お料理が変わっていた。 -
卵料理、パンケーキなど
注文すると作ってきてくださる。 -
-
この階段を上がって
上階へ。 -
到着翌日の30日は
アウシュヴィッツ博物館のガイドツアーを
14時から予約していたために
クラクフを11時ぐらいのバスに乗る予定でいた。
朝食後少し時間があったので
中央広場をブラブラと散策した。
中央広場にある聖マリア教会。 -
1222年に建てられたゴシック様式の教会。
中央広場中心にあり、二本の塔がひときわ
目だっている。塔の高さ、デザインともに
同じでない。 -
朝の時間は
まだ中には入れないようだ。 -
内部に入ったのは
翌日の10月1日。
中央のファイト・シュトース作の祭壇は
国宝に指定されているとのこと。
観光客がどんどん入っていくので、後に続いたが
もしかしたら礼拝者用の入り口だったのかもしれない。
観光客用入口だとしたら入場料を払ったはず?
それで早々に出てしまった。
後で訪れるつもりが、再訪はかなわなかった。 -
外に出たら、教会の塔に登れそうな入口で
オープンの準備をしていた。
9時10分からのようだ。
早く知っていたら是非上ってみたかったが
残念ながら当日は次の予定もあって時間切れ! -
朝の広場は
まずお花屋さんが
開店準備を始めるようだ。 -
黄色のテントの下で
色鮮やかな花束が
どんどん店頭に並べられていく。 -
アダム・ミツキエヴィッチ像
(ポーランドを代表する詩人)と
後に見えるのは織物会館。
織物会館の前は、何度か通り過ぎたが
結局入る機会はなかった。
長さが100mもあるそうだが、クリーム色の
綺麗な建物で、14世紀当時は織物の交易所だった
ことからこの名前が付けられた。
現在では1階は土産物売り場となっているようだ。 -
広場にある建物の屋根には
黄色の向日葵が添えられていて
温かい感じがこの広場に
マッチしている。 -
10月1日
ヴィエリチカ岩塩坑見学の現地ツアーを
予約していた。
入場にはかなり待つようだったので
ツアーを利用した方が待ち時間が少ないかも?
との考えから。
ピックアップは、滞在ホテルからもすぐ近くの
ヴィスピアンスキホテル前で9時45分に、とのこと。 -
集合場所から見て、
写真中央に見えるのが
ホテル・ヴィット・ストヴォシュ。
旧市街にあるホテルから
元の城壁にそって走っている道路を
渡ってすぐのところにあるホテルが
ピックアップの場所だった。 -
1時間弱でヴィエリチカに到着。
クラクフの南東15㎞のところに街はある。
街の地下には1250年ごろから1950年代まで稼働していた
岩塩の採掘場が広がっている。
岩塩坑入口に到着時にはすでに長い行列ができていた。
ツアーなのでティケット購入の手間はないが、
ここで案内言語別にグループに分かれた。 -
ヴィエリチカ岩塩坑の案内板。
裏には世界遺産であることを示す
マークが。
1978年に登録されたとある。
(最初に登録された12か所の一つらしい) -
入場するとすぐ
延々と続く階段をグルグル回りながら
地底深く降りていった。
止まった所は
丸太がビッシリと組まれて補強されていて
そのせいで木の香りがあたりを包んでいる。 -
ポーランドは実は塩の国だそうだ。
ヴィエリチカの岩塩は、中でも、「白い金」と
呼ばれるほど上質なものらしい。
観光の目玉となっているのは
岩塩を掘り出す仕事の合間に、坑夫たちは
深い信仰心から、教会や礼拝所、聖人像などを
掘り続け、その彫像などの素晴らしさが世界遺産として
認められたとされている。
写真はコペルニクス像。 -
キンガ姫の像。
ハンガリーの姫「キンガ」がポーランド王と結婚するため
ポーランドへ向かう途中、婚約指輪を湿地帯にある泉に祈りを
捧げながら投げ入れた。
結婚後、その湿地帯を掘るよう告げ、そこから良質な岩塩の層と
婚約指輪も見つかったという。
その結果、キンガ姫はいまではこの地方では守り神として祈り
の対象となっている。 -
塩の結晶が天井にビッシリと。
ガイドさんが、何に見えますか~?と。
あちこちから、カリフラワー!との声があがる。 -
ポーランド国王の像らしい。
-
坑道をどんどん降りていく様子。
-
-
塩を運ぶトロッコを
運搬するための巻き上げ装置。 -
途中にあった礼拝所のマリア像。
-
広大なホールを見下ろせるテラスに出てきた。
一番の見どころとなる「聖キンガ礼拝堂」
坑道内には全部で40を超える礼拝堂が作られている
というが、ここはその中でも特別な存在のようだ。
内部を撮影する人は、追加料金を払ってシールを
付けるということだったが、どこで?と思っていたら
この礼拝堂の手前に料金を徴収する人が待ちかまえていた。
10ズオッティだった。
この光景を目にしたら、カメラをしまっていた人も
思わず取り出して撮影したくなると思った。 -
巨大な空間に
吊るされていたシャンデリア。
全部ではないと思うが、
クリスタルに変わる部分に
塩が使われている。 -
中央祭壇。
-
-
「最後の晩餐」
-
床ももちろん
岩塩のタイル。 -
ヨハネ・パウロ2世の像
はここにも。 -
地底の塩湖
当然浮くはずだが、水泳は禁止されている。 -
木の枠組みの
巨大さ、緻密さ!
坑道は全部で地下第9層まであるというが
観光コースとして公開されているのは
第3層、地下135mまで。
最後、地上までの上りはエレベーターを利用した。
かなり歩いた先に、割合近代的なものがあって
そこは大人数で利用できるものだった。
見学後はもとのピックアップ場所まで送り届けて
くれた。 -
一旦ホテルにて一休みして
再び旧市街の街歩きに出かけた。
通りを歩いていると
観光客を乗せた馬車と
何度もすれ違う。 -
南側のはずれにある
ヴァヴェル城までたどり着いた。
この時間ではもう入場はできないだろう
とあきらめての訪問。 -
ヴァベル城入口に立っている
タデウシ・コシチュシコの騎馬像。
ライプツィヒ、パリで亡命生活を送っていたが
1793年の第二回ポーランド分割後に
ポーランドに戻り -
1794年のクラクフでの蜂起の指導者として
ポーランドとリトアニアでは国民的英雄と
して知られる。 -
この人物を知ったのは
ポーランドまでの機中で読んだコミックからだった。
池田理代子さんの
「天の涯まで」 ポーランド秘史 1~3巻。
18世紀後半に焦点をあてたコミックで
主人公のユーゼフ・ポニャトフスキ(当時の国王の甥)
と並んで物語を展開していく人物で
貴族だったヨーゼフとは別の人生を歩むことになる。
このコミックを読むまでは存在すら知らなかったのだが、
(コミックの中では多少人物設定が変わっているようだが)
時代背景を知る為に、そして覚えにくい名前を知る為にも
とてもおもしろかった。 -
二人とも祖国再興の為に戦ってきたが、
アメリカ独立戦争に関わり
フランス革命を体感し、民主的思想をもっていた
タデウシの方が
ポーランド国内では人気があるとのこと。
この時代は東にはエカテリーナ二世
その後南からはナポレオンが虎視眈々とポーランドを
侵略すべく狙っていた時代であり
3度にわたるポーランド分割によって
王国は消滅することになった厳しい時代だった。
(ユーゼフの像はワルシャワにて会えた。) -
-
ヴァヴェル大聖堂
14から18世紀までの国王の戴冠式が行われた
大聖堂であり、国王の墓所でもある。 -
-
取り囲むように細長い建物が
続くが
大聖堂博物館か? -
ヨハネ・パウロ二世像
-
竜伝説があるためか
雨どいは竜! -
王宮内へと
入っていく。
やはり内部は見学できず。 -
-
すでに入場券の販売は終了していたため
外観のみの見学だったのは残念だった。
クラクフは見どころ満載。
滞在日数には限りがあるし、
いつの日か、再訪したいと思いつつ
ヴァヴェル城をあとにした。 -
旧市街を歩いていると
馬車には何度も出会う。
古都の雰囲気にぴったり。 -
夜はショパンのサロンコンサートを予約
していたため、会場へ。
帰り道、一人で歩いていても
危ない感じがしないのは
治安が行き届いている為と思った。 -
ライトアップされた
フロリアンスカ門。
1300年頃に作られた。 -
更に外側にあるのがバルバカン。
この砦で城壁内部を防御していた。
1498年建造。
ヨーロッパ内で現存しているのは
3か所のみ。(もう一か所はワルシャワにある)
翌日の10月2日
インターシティでワルシャワへ向かった。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ヴェラnonnaさん 2016/10/29 10:58:00
- 「聖キンガ礼拝堂」 実物を 見に行きたいです〜
- mistralさん
こんにちは。
>一番の見どころとなる「聖キンガ礼拝堂」
以前 テレビで 見て以来、私の、「行かねばならない観光地の」 候補に なっています。
mistralさんの 旅行記を拝見して やっぱり 行きたい! と 再認識しました。
クラクフの 街並み、とても 重厚感が ありますね〜〜〜
ホテルも 素敵です。
夏か 冬しか 旅行に出かけられないので 行くとしたら 夏。
ポーランドの 旅行記 参考に させて頂きます!
ヴェラnonna
- mistralさん からの返信 2016/10/29 15:56:38
- RE: 「聖キンガ礼拝堂」 実物を 見に行きたいです〜
- ヴェラnonnaさん
今日は。
メッセージ、ありがとうございます。
> 以前 テレビで 見て以来、私の、「行かねばならない観光地の」 候補に なっています。
聖キンガ礼拝堂、テレビでご覧になられたんですね〜
多分、行かねばならない場所、沢山おありの事とおもいます。
私はありすぎて!一生かかっても無理かも、と諦めの境地です。
> mistralさんの 旅行記を拝見して やっぱり 行きたい! と 再認識しました。
あまり良い写真もなく、結構な人混み、ツアーは日本人は1人だったせい?もあり、
遅れないようにとの思いなどあって、たくさんの写真は残せませんでした。
> クラクフの 街並み、とても 重厚感が ありますね〜〜〜
> ホテルも 素敵です。
充分な滞在時間がとれず
この街も「再訪しなくてはいけない街」となってしまいました。
> 夏か 冬しか 旅行に出かけられないので 行くとしたら 夏。
是非是非ご検討くださいね。
mistral
-
- スタリモストさん 2016/10/23 14:28:42
- クラクフのレポート、楽しく拝見しました。
- mistralさん
こんにちは
前編のアウシュビッツ訪問記・・渾身の一編ですね。丁寧なレポートで深い余韻がありました。私たちも10年前にアウシュビッツを訪問しています。あの場所に立ち施設の全てがホロコーストのための装置として機能していたと思うと、慄然としました。
今回のクラクフのレポートも楽しく拝見しました。
「聖マリア教会」で、バッハのオルガン曲や「アヴェマリア」のソプラノ独唱が聴いたことや、「ヴィエリチカ岩塩坑」の「聖キンガ礼拝堂」に圧倒されたことなど、読ませていただきながら思い出しました。
私たちの時は、岩塩坑の地下から地上には2基のリフトが一気に引き揚げてくれましたが、このリフトは金網で作られた単純なカゴであり、スリリングこの上なかったです。隣のリフトには子どもたちが乗っていて、そこからの絶叫がずっと縦坑に響きわたっていました(^^;)。現在は新しいエレベーターが出来たようですね。
続編楽しみにしています。
スタリモスト
- mistralさん からの返信 2016/10/24 22:33:17
- RE: クラクフのレポート、楽しく拝見しました。
- スタリモストさん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
> 前編のアウシュビッツ訪問記・・渾身の一編ですね。丁寧なレポートで深い余韻がありました。私たちも10年前にアウシュビッツを訪問しています。あの場所に立ち施設の全てがホロコーストのための装置として機能していたと思うと、慄然としました。
おほめいただきまして恐縮です。
博物館見学の余韻が冷めないうちにと思い、最初にアップしました。
同じ場所に立たれた方にとりましては、表現しました内容以上に
その折のことが想い出されることと思いますが、それ程強烈な体験ですね〜
> 今回のクラクフのレポートも楽しく拝見しました。
> 「聖マリア教会」で、バッハのオルガン曲や「アヴェマリア」のソプラノ独唱が聴いたことや、「ヴィエリチカ岩塩坑」の「聖キンガ礼拝堂」に圧倒されたことなど、読ませていただきながら思い出しました。
クラクフでは充分な時間が取れず、聖マリア教会の素晴らしい祭壇も遠くから
チラッと見ただけでした。あと1日あれば、、、
またいらっしゃい!と言われていると思うことにします。
> 私たちの時は、岩塩坑の地下から地上には2基のリフトが一気に引き揚げてくれましたが、このリフトは金網で作られた単純なカゴであり、スリリングこの上なかったです。隣のリフトには子どもたちが乗っていて、そこからの絶叫がずっと縦坑に響きわたっていました(^^;)。現在は新しいエレベーターが出来たようですね。
多分カゴ?タイプもまだ健在のようです。
他の方の旅行記には、乗られたことが書かれていましたから。
その折もカゴかしらと覚悟していましたが、期待外れのエレベーターでした。
> 続編楽しみにしています。
ありがとうございます。
スタリモストさんの続きも、お待ちしております。
mistral
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