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投稿をご無沙汰しています。ここに紙上を借りてお詫び申し上げます。<br />ネタはぼちぼちあるのですが、いつもの怠惰によりさぼっておりました。<br />何を思ったか、東大阪の枚岡神社に行く。<br />かねてより奈良に近鉄で行く途中に、生駒で見かける立派な神社で興味があった。調べると、げげ河内の国一ノ宮ではないか。これは行かねば。<br />ついでにそのうち走ろうと思っていた308号線に下見に行く。エンジンオイルも交換時期だし、チェーンもたるんでいるので偵察だけである。<br /><br />枚岡神社(ひらおかじんじゃ)は、大阪府東大阪市出雲井町にある神社。式内社(名神大社)、河内国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「下がり藤」。<br />春日大社への勧請元のため、「元春日」の別称がある。<br /> 社伝によれば、初代神武天皇即位前3年、神武天皇の侍臣で中臣氏の祖の天種子命(あめのたねこのみこと)が、天皇の命で神津岳の頂に祖神の天児屋根神を祀ったのが創建とされる。「平岡(枚岡)」の社名は神津岳の頂が平らだったのによる。中臣氏の支流の平岡連(ひらおかのむらじ)の氏神とされた。白雉2年(650年)、平岡連によって山頂から中腹の現在地に移された。山頂には現在も奥宮がある。<br /> 神護景雲2年(768年)には奈良の春日大社に祭神二柱を分祀し、宝亀9年(778年)には春日大社から武甕槌命と斎主命の二神の分霊を奉斎したという。延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では河内国河内郡に「枚岡神社四座 並名神大 月次相嘗新嘗」と記載され、4座が名神大社に列するとともに、朝廷の月次祭・相嘗祭・新嘗祭では幣帛に預かる旨が記されている。<br />明治維新後、明治4年(1871年)に近代社格制度において官幣大社に列した。<br /><br /> 昼からごそごそ下道を走り枚岡神社に着く。おお素晴らしい。緑が美しく、大阪を見渡せる高台である。天王寺から30分ほどである。見慣れた生駒山が美しい。河内の国一ノ宮とは、やはり壮観である。<br />河内・・・・河内と言えば<br /><br />さて妄想へ 著者注)<br />本紀行は、写真撮影記に私の妄想が入り、過去の人物などが出る事があります。入江:入江泰吉 土門:土門拳 佐藤:佐藤義清 楠木:楠木正成<br /><br />「わいや。楠木や。」<br />私「何してましたん?」<br />楠木「瓢箪山の商店街で買い物してきたんや」<br />私「エライけったいなとこで会いましたなあ」<br />楠木「ここは庭みたいなもんや。河内やからなあ。河内も京都と接するとこから和歌山まであるからなあ」<br />私「ここは、北河内と中河内の間やもんな」<br />楠木「まあお参りしょうや」<br />河内の国 <br />https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/3/36/%E5%9C%B0%E5%9B%B3_%E4%BB%A4%E5%88%B6%E5%9B%BD_%E6%B2%B3%E5%86%85%E5%9B%BD.svg<br /><br />参拝も終わり、308号へ 予想通りえらい道である。狭くて急である。<br />そろそろ引き返そうかと思っていると、楠木さんの携帯が鳴る。<br />楠木「誰や。わしのプライベートな番号知ってるんわ。泉州のおねえちゃんか」<br />後醍醐「朕じゃ、尊治じゃ。今、北条に囲まれて難儀いたしておる。すぐに笠置にこよ。」<br />楠木「へへっ。この向こうは、大和の国や。後醍醐天皇さまが笠置に籠っておられるお助けせねば」<br />いきなり馬で走ってゆくのである。<br />私「時間の流れが無茶苦茶でんがな」<br />楠木「Bakanekoうじ、早う登られよ」<br />つられてバイクで騎馬武者の後を追っかけてゆく<br /><br />一速でぐんぐん走ってゆく。いつもの無計画性が出てああどうにも止まらない。がんばれ90cc。時速 10キロで鉄騎兵は暗峠を登ってゆく。<br /><br />酷道308号<br />大阪市と奈良市間(通称、阪奈)を生駒山地の暗峠(くらがりとうげ)を越えて、直接的かつ最短ルートで結ぶ国道路線である。東大阪市から奈良市を結ぶ自動車専用道路の第二阪奈有料道路も国道308号に指定されており、本路線のバイパス道路にあたる。主に東大阪 - 大阪市内、中央大通と呼ばれる区間は、第一次緊急輸送道路(広域緊急交通路)として指定され、また、大阪市営地下鉄中央線及び近鉄けいはんな線、阪神高速13号東大阪線が並走する等、東西の幹線が少ない大阪の道路において重要な役割を担っている。<br />暗峠越えの酷道と呼ばれる経路(や旧国道308号部分)は、かつての暗越奈良街道を踏襲しており、石畳のある暗峠の区間は、旧建設省が制定した日本の道100選に選定された道路でもある。この現道は、車両のすれ違い通行が困難な急勾配・狭隘路となっており、事実上、沿線住民の生活道路および行楽者のハイキング道として機能している。<br />都市間・長距離・高速移動上の実用面で、阪奈を行き来するために国道308号の現道を通行する利用者はほとんどおらず、並走する阪神高速13号東大阪線~第二阪奈有料道路、阪奈道路を利用するドライバーがほとんどである。<br />第二阪奈有料道路(東大阪市 - 奈良市)と並行する現道は、関西を代表するいわゆる「酷道」と評されており、暗峠より西の大阪側は、一方通行として規制されている区間があるほどの急斜面と、幅1車線のコンクリート舗装道路である。特に、大阪府と奈良県境にまたがる生駒山地の暗峠を越えてゆく区間は、最大斜度31%ともいわれる国道随一の急坂があったり、かつて通行車両の最大幅1.3m制限の道路標識が設置されていたなど、実態として車道としての機能を果たさない道路となる。暗峠の頂上部分の舗装は石畳になっており、この部分は日本の国道では唯一といわれる。<br />地形<br />奈良県と大阪府の府県境に南北に走る標高550mに満たない生駒山地を越えて、奈良と大阪を最短距離のルートで結ぶ。 東大阪市の近鉄奈良線ガード下を越えてからは暗峠(標高455m)までの区間および、榁木峠(標高270m)の西側は急坂区間となっている。麓の住宅地から暗峠へは、道幅も狭くなり山の中へと入っていく。<br />とくに暗峠の西側、東大阪市東豊浦町にある勧成院の海抜が100 m、峠の海抜は450mと高低差が大きい。そのため最大傾斜勾配が31%あり、自動車通行可能な国道としては最も急な坂道ともいわれる。峠側から大阪側へ進む際には転がり落ちるような感覚となる。<br />ただし、標高が低めで舗装が良好ということもあり、車両も少なからず通行するが、急斜面につくられた棚田のそばを通り、弘法大師堂といった古寺や地蔵、石仏も多くあるなどから、子供からお年寄りまで楽しめる格好のハイキングコースにもなっている。

酷道(国道)308号 鉄騎兵 暗峠に挑戦す!! 酷道308号 元春日 枚岡神社を訪れて。

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2016/10/17 - 2016/10/17

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bakaneko

bakanekoさん

投稿をご無沙汰しています。ここに紙上を借りてお詫び申し上げます。
ネタはぼちぼちあるのですが、いつもの怠惰によりさぼっておりました。
何を思ったか、東大阪の枚岡神社に行く。
かねてより奈良に近鉄で行く途中に、生駒で見かける立派な神社で興味があった。調べると、げげ河内の国一ノ宮ではないか。これは行かねば。
ついでにそのうち走ろうと思っていた308号線に下見に行く。エンジンオイルも交換時期だし、チェーンもたるんでいるので偵察だけである。

枚岡神社(ひらおかじんじゃ)は、大阪府東大阪市出雲井町にある神社。式内社(名神大社)、河内国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「下がり藤」。
春日大社への勧請元のため、「元春日」の別称がある。
 社伝によれば、初代神武天皇即位前3年、神武天皇の侍臣で中臣氏の祖の天種子命(あめのたねこのみこと)が、天皇の命で神津岳の頂に祖神の天児屋根神を祀ったのが創建とされる。「平岡(枚岡)」の社名は神津岳の頂が平らだったのによる。中臣氏の支流の平岡連(ひらおかのむらじ)の氏神とされた。白雉2年(650年)、平岡連によって山頂から中腹の現在地に移された。山頂には現在も奥宮がある。
 神護景雲2年(768年)には奈良の春日大社に祭神二柱を分祀し、宝亀9年(778年)には春日大社から武甕槌命と斎主命の二神の分霊を奉斎したという。延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では河内国河内郡に「枚岡神社四座 並名神大 月次相嘗新嘗」と記載され、4座が名神大社に列するとともに、朝廷の月次祭・相嘗祭・新嘗祭では幣帛に預かる旨が記されている。
明治維新後、明治4年(1871年)に近代社格制度において官幣大社に列した。

 昼からごそごそ下道を走り枚岡神社に着く。おお素晴らしい。緑が美しく、大阪を見渡せる高台である。天王寺から30分ほどである。見慣れた生駒山が美しい。河内の国一ノ宮とは、やはり壮観である。
河内・・・・河内と言えば

さて妄想へ 著者注)
本紀行は、写真撮影記に私の妄想が入り、過去の人物などが出る事があります。入江:入江泰吉 土門:土門拳 佐藤:佐藤義清 楠木:楠木正成

「わいや。楠木や。」
私「何してましたん?」
楠木「瓢箪山の商店街で買い物してきたんや」
私「エライけったいなとこで会いましたなあ」
楠木「ここは庭みたいなもんや。河内やからなあ。河内も京都と接するとこから和歌山まであるからなあ」
私「ここは、北河内と中河内の間やもんな」
楠木「まあお参りしょうや」
河内の国 
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/3/36/%E5%9C%B0%E5%9B%B3_%E4%BB%A4%E5%88%B6%E5%9B%BD_%E6%B2%B3%E5%86%85%E5%9B%BD.svg

参拝も終わり、308号へ 予想通りえらい道である。狭くて急である。
そろそろ引き返そうかと思っていると、楠木さんの携帯が鳴る。
楠木「誰や。わしのプライベートな番号知ってるんわ。泉州のおねえちゃんか」
後醍醐「朕じゃ、尊治じゃ。今、北条に囲まれて難儀いたしておる。すぐに笠置にこよ。」
楠木「へへっ。この向こうは、大和の国や。後醍醐天皇さまが笠置に籠っておられるお助けせねば」
いきなり馬で走ってゆくのである。
私「時間の流れが無茶苦茶でんがな」
楠木「Bakanekoうじ、早う登られよ」
つられてバイクで騎馬武者の後を追っかけてゆく

一速でぐんぐん走ってゆく。いつもの無計画性が出てああどうにも止まらない。がんばれ90cc。時速 10キロで鉄騎兵は暗峠を登ってゆく。

酷道308号
大阪市と奈良市間(通称、阪奈)を生駒山地の暗峠(くらがりとうげ)を越えて、直接的かつ最短ルートで結ぶ国道路線である。東大阪市から奈良市を結ぶ自動車専用道路の第二阪奈有料道路も国道308号に指定されており、本路線のバイパス道路にあたる。主に東大阪 - 大阪市内、中央大通と呼ばれる区間は、第一次緊急輸送道路(広域緊急交通路)として指定され、また、大阪市営地下鉄中央線及び近鉄けいはんな線、阪神高速13号東大阪線が並走する等、東西の幹線が少ない大阪の道路において重要な役割を担っている。
暗峠越えの酷道と呼ばれる経路(や旧国道308号部分)は、かつての暗越奈良街道を踏襲しており、石畳のある暗峠の区間は、旧建設省が制定した日本の道100選に選定された道路でもある。この現道は、車両のすれ違い通行が困難な急勾配・狭隘路となっており、事実上、沿線住民の生活道路および行楽者のハイキング道として機能している。
都市間・長距離・高速移動上の実用面で、阪奈を行き来するために国道308号の現道を通行する利用者はほとんどおらず、並走する阪神高速13号東大阪線~第二阪奈有料道路、阪奈道路を利用するドライバーがほとんどである。
第二阪奈有料道路(東大阪市 - 奈良市)と並行する現道は、関西を代表するいわゆる「酷道」と評されており、暗峠より西の大阪側は、一方通行として規制されている区間があるほどの急斜面と、幅1車線のコンクリート舗装道路である。特に、大阪府と奈良県境にまたがる生駒山地の暗峠を越えてゆく区間は、最大斜度31%ともいわれる国道随一の急坂があったり、かつて通行車両の最大幅1.3m制限の道路標識が設置されていたなど、実態として車道としての機能を果たさない道路となる。暗峠の頂上部分の舗装は石畳になっており、この部分は日本の国道では唯一といわれる。
地形
奈良県と大阪府の府県境に南北に走る標高550mに満たない生駒山地を越えて、奈良と大阪を最短距離のルートで結ぶ。 東大阪市の近鉄奈良線ガード下を越えてからは暗峠(標高455m)までの区間および、榁木峠(標高270m)の西側は急坂区間となっている。麓の住宅地から暗峠へは、道幅も狭くなり山の中へと入っていく。
とくに暗峠の西側、東大阪市東豊浦町にある勧成院の海抜が100 m、峠の海抜は450mと高低差が大きい。そのため最大傾斜勾配が31%あり、自動車通行可能な国道としては最も急な坂道ともいわれる。峠側から大阪側へ進む際には転がり落ちるような感覚となる。
ただし、標高が低めで舗装が良好ということもあり、車両も少なからず通行するが、急斜面につくられた棚田のそばを通り、弘法大師堂といった古寺や地蔵、石仏も多くあるなどから、子供からお年寄りまで楽しめる格好のハイキングコースにもなっている。

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  • これが枚岡神社。駅から3分

    これが枚岡神社。駅から3分

  • ええ感じやねえ。<br />楠木「神々しい」

    ええ感じやねえ。
    楠木「神々しい」

  • 生駒の自然が感じられます。左右の杜も鬱蒼としていて幽玄な雰囲気に満ちていました。

    生駒の自然が感じられます。左右の杜も鬱蒼としていて幽玄な雰囲気に満ちていました。

  • 土門先生の撮り方??<br />土門「わしを呼ぶな。休憩中じゃ」

    土門先生の撮り方??
    土門「わしを呼ぶな。休憩中じゃ」

  • 鹿です。ここは、春日大社の勧進元・・・・ようわからん・・・多分ここの神が春日大社に分霊されているのだと思う。

    鹿です。ここは、春日大社の勧進元・・・・ようわからん・・・多分ここの神が春日大社に分霊されているのだと思う。

  • 立派な境内である。大阪を見下ろす位置にある。

    立派な境内である。大阪を見下ろす位置にある。

  • 神域<br />楠木「霊験あらたかそうやな」

    神域
    楠木「霊験あらたかそうやな」

  • 楠木「北河内が見える」社務所の横から

    楠木「北河内が見える」社務所の横から

  • 参道階段の前に注連柱

    参道階段の前に注連柱

  • 参道の両脇には、狛犬ではなく鹿が配されている。<br />

    参道の両脇には、狛犬ではなく鹿が配されている。

  • 秋空が一瞬広がる

    秋空が一瞬広がる

  • 神社から大阪を見る<br />

    神社から大阪を見る

  • 住宅街を過ぎると、うっそうとした木々の中に松尾芭蕉の句碑を見つけた。「菊の香にくらがり登る節句かな」。1694年(元禄7年)、病をおして伊賀を発(た)ち、旧暦9月9日(重陽の節句)に奈良から大坂に向かって暗峠を越えたと説明書きにある。

    住宅街を過ぎると、うっそうとした木々の中に松尾芭蕉の句碑を見つけた。「菊の香にくらがり登る節句かな」。1694年(元禄7年)、病をおして伊賀を発(た)ち、旧暦9月9日(重陽の節句)に奈良から大坂に向かって暗峠を越えたと説明書きにある。

  • 急坂を上っていると楠木さんの携帯が鳴る。後醍醐天皇からである。

    急坂を上っていると楠木さんの携帯が鳴る。後醍醐天皇からである。

  • この急坂を鎧兜の武者が昇ってゆく。それをバイクで追いかける??

    この急坂を鎧兜の武者が昇ってゆく。それをバイクで追いかける??

  • ここが一番有名なオメガカーブ。もう無茶苦茶。ただなんとかバーディで頑張る

    ここが一番有名なオメガカーブ。もう無茶苦茶。ただなんとかバーディで頑張る

  • ウンウンエンジンがいや本人がうなっている。

    ウンウンエンジンがいや本人がうなっている。

  • 弘法大師堂 弘法の水。飲めないと書いてあったが少し飲んでみた。まだ生きている。

    弘法大師堂 弘法の水。飲めないと書いてあったが少し飲んでみた。まだ生きている。

  • いくつかの寺院や石碑を通り過ぎ、坂がなだらかになると、まもなく峠だ。

    いくつかの寺院や石碑を通り過ぎ、坂がなだらかになると、まもなく峠だ。

  • 到着。やっと念願の場所に突入した。感無量である。楠木さんはそのまま走って行ってしまった。

    到着。やっと念願の場所に突入した。感無量である。楠木さんはそのまま走って行ってしまった。

  • 暗峠の石碑

    暗峠の石碑

  • おっと奈良に入ると入江先生が出てくる

    おっと奈良に入ると入江先生が出てくる

  • 入江「bakaneko君ご無沙汰だな」<br />大阪へダッシュ!!<br />入江「次に奈良に来るときは、逃がさぬぞ」

    入江「bakaneko君ご無沙汰だな」
    大阪へダッシュ!!
    入江「次に奈良に来るときは、逃がさぬぞ」

  • このバイクで来ました

    このバイクで来ました

  • 後は下るだけ

    後は下るだけ

  • この夜景を見たい。

    この夜景を見たい。

  • 次は夜景に挑戦ですね。

    次は夜景に挑戦ですね。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • わきさん 2016/10/22 10:32:33
    絶妙
    nekoさん
    おはようございます。

    今回は、楠木正成さんとの
    絶妙な
    掛け合い漫才?ふうな
    妄想?
    実に愉快でした。
    抱腹ものです。

    写真家の入江先生との
    掛け合いを今回も
    見たいものでしたが、奈良ご専門ですかね。

    今回
    西行さんが、ご登場なさらなかったことが
    当方少しばかり、
    残念です。

    わき

    bakaneko

    bakanekoさん からの返信 2016/10/22 12:07:51
    RE: 絶妙
    >
    > わき
    わき様 ありがとうございます。
    このような私のくだらない妄想にエールをいただき感謝に堪えません。
    いやいや実はこのような応援メールをいただいたのは初めてでびっくりしております。
    また入江泰吉旧居にでもいき入江先生ネタを仕入れてまいります。
    メールありがとうございました。

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