2016/10/08 - 2016/10/12
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Juniper Breezeさん
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今回の四国マニアック旅行、最後の目的地は徳島県の鳴門です! 徳島県自体は、2011年6月にも訪れていますが、その時は徳島市内のみだったので、鳴門を訪れるのは7年ぶり!?
前回、鳴門を訪れた時の2009年9月の旅行記↓
http://4travel.jp/travelogue/10586546
2011年6月の徳島の旅行記↓
http://4travel.jp/travelogue/10585574
う~ん、私ったら徳島を訪れた過去2回とも、福山さんのライブ参戦が目的だったのね~^^; 今回はちゃんとライブ以外の計画を立てて徳島再訪です♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高松駅より、特急うずしおで徳島駅に到着! 1時間10分ほどの移動でした。
徳島駅 駅
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まずは夕食の調達! この日の夜に宿泊するホテルは、周辺に食べるところが殆どナイ&ホテルのレストランは高額で予約制…ということで、徳島駅に到着後に夕食を調達してからホテルに移動する予定を事前に組み込んでいました。
徳島駅自体は結構立派なのですが、食事を買えるところが思ったよりも少なくて困りましたー。 とりあえず、駅前のそごうへ…。
時間帯が遅かったというものあるかもしれませんが、食べたいと思うような惣菜はあんまり売ってなかったです…。 -
デザートはこちらのタルト屋さんで調達。
結局、この日の夕食は松屋の牛丼のテイクアウトにしちゃいました。 今治のホテルにチェックインした日もそうだったけど、高級ホテルに泊まるのに、持ち込みの夕食がファストフードってねぇ…^^; 時々高級ホテルに宿泊するのを楽しんではいるけど、日頃の庶民っぷりは隠せないって事ね(笑)。タルト ソレイユ そごう徳島店 グルメ・レストラン
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徳島駅からはレンタカーでホテルまで移動します。
バースデーきっぷに限らず、JR四国の対象切符(特急から回数券まで色々あります)を購入した場合は、駅レンタカーの特割プランを利用でき、保険や免責補償料金まで含まれて、コンパクトカー4000円(24時間)! めっちゃ安かったので、迷わず予約しました(今治でもこのプランで予約したかったけど、今治駅からの駅レンタカーは対象外だったのよね) -
徳島で借りた車も日産のNoteだったのですが、こっちの方が新しいモデルで、走行距離も少なかったです。
徳島駅からはしばらくは片側4車線!の大きな道路を走っていましたけど(しかも帰宅ラッシュの時間帯を重なって結構な渋滞でした)、途中、鳴門市に入ってからは田舎のクネクネ道で街灯も少なくなってきました。 田舎道の走行は毎日の通勤で慣れているけどね。 -
四国旅行の最後の1泊は、グランドエクシブ鳴門を予約しました。
田舎道を走り続けた先にあり、入口に着いてからもちょっとした坂道を上った丘の上に建つホテルです。グランドエクシブ鳴門 宿・ホテル
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エクシブは、米原にあるエクシブ琵琶湖に泊まったことありますが、入口はみんな同じ感じかな。
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ロビーのキラキラした感じは、普段泊まり慣れているビジネスホテルにはナイ雰囲気です☆
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宿泊は友達との2人だけですが、ベッド2台以外にも布団もあるので、最大5名まで宿泊が可能です。
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到着したのは夜遅くなってからだったので部屋のベランダからの景色は全く見えませんでしたが、翌朝見てみたら、リゾート感を感じられる豪華さがありました。 ベランダから見えるのはゴルフ場かな?
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お部屋のバスルームはユニットバスではありますが、十分な広さがあります。
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素敵な部屋に宿泊してても、夕食はこんな感じです(笑)。
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そごうのタルト屋さんで買った、鳴門金時のタルトをデザートに楽しみました。
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部屋のユニットバスでも良かったのですが、せっかくなので無料のシャトルバスを利用して、スパ・エステ棟にある大浴場へ。 待合室から既に豪華な感じが漂います。 お風呂もキレイでとっても気持ち良かったです!
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帰りもシャトルバスでホテルへ戻ります。
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夕食は予算オーバーだったのでホテル内のレストランでは食べませんでしたが、朝食は2000円で頂けたので、ボナキューというフレンチレストランで予約しました。 フレンチだけど、アメリカンブレックファースト(笑)。
私たち以外にお客さんはおらず、スタッフのサービスを独占状態?! -
ヨーグルトとサラダ。 アフタヌーンティーにありそうな食器にのって運ばれてきました。
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クレープ・シュゼットで贅沢な朝食を♪
ボナキュー グルメ・レストラン
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鳴門金時のポタージュが絶品でした! もっと飲みたかったなー。
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これ、一体どんな料理?って感じですが、内部に藁みたいなのが敷いてあるガラスの器に盛られた卵料理、ウフ・ポッシェ(ポーチドエッグ)。 器(お皿)のインパクトばかり大きくて、料理の味は全然思い出せない…。
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気候が良い季節は、テラス席で海を眺めながらの朝食もアリかも!
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プールもありました。
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送迎用や、館内の無料シャトルバスが何台か待機しています。 どのバスも、ナンバーがエクシブ(XIV = ..14)に揃えられててちょっと拘りを感じました。 日本全国どこのエクシブもそうなのかな?
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旅行の最終日まで良いお天気が続いて嬉しい!
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ホテルをチェックアウトして、レンタカーでいざ出発!
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途中の県道で見かけた鳴門公園の、うずしおの案内表示がかわいすぎる! 後ろから車が来なかったので、わざわざ写真撮りたくて停まってしまった!
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車が少ないねぇ…。
昔、鳴門を訪れた時に車で案内してくださったお友達にも、恐らくここ(堀越橋)に連れて来てもらったことあります、遠い記憶ですが…。 -
釣り筏(多分)が浮かぶ光景、なかなかキレイでした!
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ナビの案内に沿ってやって来たのは、大塚国際美術館の駐車場。 こちらの駐車場に停めて、無料のシャトルバスで美術館まで移動します。 バスはピストン輸送でどんどんやってきます。
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駐車場も広々としてて良いですね。
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美術館に連れて行ってくれるのは、こちらのシャトルバスです。
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駐車券は、館内の機械で無料処理出来ますので、忘れず持っていきましょう。
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シャトルバスで5分も経たないうちに、大塚国際美術館入口に到着! 団体ツアーでもたくさんの人が訪れているからか、大型観光バスも結構たくさん停まっています。
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まずはこの、長~いエスカレーターを上ります。
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車で来た方は、ここでの駐車券処理をお忘れなく! 無料になりますので。
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見学のスタートはB3Fより。 古代~中世がテーマの美術作品の複製(陶板名画)です。 この大塚国際美術館が、世界初の陶板名画専門の美術館だという事は既に有名ですが、この、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のような世界的に有名な名画を陶板に焼き付けて展示しています。 展示作品は1000点を越えています! 1枚1枚丁寧に見ていたら、とても1日じゃ見終わらない~!
ちなみに、この美術館に展示してある作品は、陶板に焼き付けてあるので、色褪せる事などもナイそうです。 -
ここを訪れる少し前、フェルメールの生まれ故郷である、オランダのデルフトの街を特集した旅番組を見て、この絵と全く同じ街の風景を見ました! 陶板に焼き付けられた複製画とは言え、見れてちょっと嬉しかった!
左:「デルフトの小路」
右:「デルフトの眺望」 -
このような壁画も、全て陶板に焼き付けてあります。 色褪せたような焼き付けが本物っぽいですよね。
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まだ行った事のない、イタリア・パドヴァにあるスクロヴェーニ礼拝堂壁画の環境展示。 いや~、スケールが違い過ぎる! 大塚オーミ陶業の本気を感じる展示です!
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陶板名画が所狭しと飾られています。 でも、美術館ですから、ちゃんと照明もあてられていて、本物を楽しんでいる感覚になっちゃいます。
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この絵は、ヴァチカン美術館を訪れた時に見たことをハッキリと覚えています! 美術的な良さは分からない私にも何か印象的に感じたのよね。
ラファエロの「アテナイの学堂」。 -
イタリアのフィレンツェを訪れた時に、最初は行く予定すらなかったウフィッツィ美術館にて、実物を見て感動した1枚…
フィリッポ・リッピの「聖母子と二天使」 -
特にこの聖母子のレースの部分がとにかく細かくてビックリしたのよね。 陶板に焼き付けられた絵でも、ちゃんと再現されていてスゴイ!
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あまりに有名過ぎる、
ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」と、「春(プリマヴェーラ)」
でも私がこの2枚の絵の複製を初めて見たのはこの美術館ではなくて、サイゼリヤですけど(笑)。 -
奥の陶板画は、レンブラントの「夜警」。
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イチオシ
1番期待していた(そして、大塚国際美術館も1番力を入れていた陶板作品)の、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の環境展示。 これを見れただけでも、わざわざ徳島の鳴門まで来た甲斐があったと思っちゃいます。
2014年にヴァチカンを訪れて本物を観た時は、ただため息が漏れて、見上げてる時間が長すぎて首だけじゃなくて腰まで痛くなってしまったのよね…。 本物は写真撮影不可でしたが、この陶板の環境展示は、人を入れての撮影ならOKだそうです。大塚国際美術館 美術館・博物館
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いや~、それにしても、よくまぁ、あのシスティーナ礼拝堂のフレスコ画を陶板に焼き付けて再現しようと考えついたよね…。
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ルーベンスの「キリスト昇架」。 フランダースの犬にも出てくる有名な作品。 まだ妄想計画段階ですが、この作品を見に、来年ベルギーのアントワープ大聖堂を訪れたいと思っていて、現在妄想計画中♪
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ミラノには行ったことないので、本物を見たことはないのですが、「最後の晩餐」は圧巻でした。 こちらの陶板作品が飾ってある部屋の逆側の壁には、修復前の「最後の晩餐」が飾ってあります。
1か所で修復前と修復後の「最後の晩餐」を鑑賞できるのは、世界でもココだけ!って書いてありましたが、そりゃそうだろ…って感じだよね。 パノラマモードにしないと、両方の絵を1枚の写真におさめるのは難しいですね。 -
屋外に作られた池を使って表現された環境展示、モネの大睡蓮。
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スペインの画家、ゴヤの「裸のマハ」と「着衣のマハ」を見比べてみる…。
本物が収蔵されてるプラド美術館には行ったことないのですが、実物もこうやって隣同士に並んで展示されてるのかなぁ。 -
アートの知識がナイ私でもさすがにどこかで見たことある、
ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」
でも、作者に関しては初めて知った(汗)。 ルーブル美術館収蔵なんですね! 1994年に初めてヨーロッパ旅行に行ったときに、ツアーでルーブル美術館にも行ったけど、その時に本物を見てたかもしれないって事か…。 全く記憶にナイわ。 -
ゴッホの自画像を含む作品の陶板画が何枚も展示されています。
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ゴッホの「ヒマワリ」って7作品もあるんですね! 美術系の知識はほぼゼロなので、こういう事も知らなかった私…^^;
ちなみに、背景が青いこちらの「ヒマワリ」は、大正9年に武者小路実篤氏ら白樺派によって日本に初めて招来され、69年前の芦屋大空襲の折に焼失した、通称"芦屋のヒマワリ"と呼ばれるゴッホの「ヒマワリ」を陶板画で忠実に再現したものだそうです。 本物はもうこの世にありませんので、再現されたものであっても、これは貴重らしい。 -
友達の後ろ姿と比べると、どれだけ巨大な陶板作品かが分かりますね。
ジャック・ルイ・ダヴィッドの「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」。 -
何てことない、壁に飾られていた絵?なんだけど、ちょっと大塚国際美術館のチケットっぽいなーって思ったんだよね…。 でも、撮影してみたら、そんなに似てなかった…^^;
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だまし絵までも、陶板画で再現してるのは凄い!!
この直後に、修学旅行か何かでやってきた学生さんの団体さんが、全く同じ感じで写真撮っててウケました。 -
中庭に出てみたら、庭園みたいなスペースにめちゃくちゃキレイに咲いてました!
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ランチは、美術館内のレストランへ…。
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私が注文したのは、アートなメニューの中から、「ヒミツの恋ランチ(ガーデンランチ)」。 ミートボールとポテトのグラタンでした。 こちらのレストランでは、テーマランチが定期的に変更になるらしい。 こだわりが感じられるのに、1000円で食べられるとはずいぶん良心的! まぁ、味は普通だったけどね。
この美術館のリピーターであっても飽きる事なさそうですね。レストラン・ガーデン グルメ・レストラン
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ミュージアム・ショップは実はかなり期待していたんですよね…。 でも、ビックリしたことに何も欲しいと思う物がなくて結局買い物せず…。 期待し過ぎると、そんなもんなのかな。
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大塚食品と言えば、やっぱりボンカレー。
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大塚製薬と言えば、やっぱりポカリスウェット!
数時間じゃとても見足りないけれど、取りあえず事前にチェックしていた気になる陶板作品は全てチェック出来ました! -
鳴門市内を車で走っていると、このような大塚製薬が発売している飲料などの商品が描かれた大塚倉庫を色々な場所で見かけました! 鳴門は本当に大塚グループの街なんですね!
この後は写真がいきなり飛びますが…、友達を徳島空港までレンタカーで送ろうとしたのですが、途中から何故かレンタカーのカーナビがおかしな方向を指示し始め…(直進しか出来ないところでいきなり左折しろとか言ったり!)、途中からはスマホのGoogle Mapのナビを始動させてどうにかギリギリ友達の帰りの飛行機の時間に間に合うように到着できました…。 でもそれで一安心出来たわけではなく、私自身も徳島駅からの高速バスチケットを既に予約発券してあったので、レンタカーを返却して高速バスに駆け込み乗車! バス出発前にトイレに寄る時間すらなかったです…^^; -
・・・という訳で、徳島駅から、間一髪で予約していた高速バスに乗れました!
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レンタカーを返却する都合で1度徳島駅まで戻ったんだけど、1時間後に再び大塚国際美術館のすぐそばを通過(高速道路だけどね)した…という。
徳島県に別れを告げます! -
旅行最終日も晴れてくれて良かったー! 高速バスで明石海峡大橋を通過します。
明石海峡大橋 (淡路島側) 名所・史跡
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徳島駅から1時間20分ほどで、もう目的地である高速舞子バスターミナルに到着! 私は終点の神戸までは行かず、こちらで途中下車する予定にしていて、チケットもその区間で購入していました。
明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
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高速バスの利用で、高速道路上のバス停で途中下車したのって、実は初めてだわー、私! すぐ横は普通に高速道路ですが、こちらのバス停は地上?に出る為のエレベーターも完備されていますので安全に移動できます。
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エレベーターを下りてから橋の西側にあるちょっとしたスペースに出てみると…、ちょうど夕暮れ時でした!!
舞子公園 公園・植物園
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イチオシ
地元民の憩いの場になっている舞子公園。 夕焼けがめっちゃキレイで感動!
高速バスを降りた後、そのまま駅に直行しなくて大正解! -
夕焼けを眺めた後は、JR舞子駅へ。 途中で1度だけ乗り換えて、滋賀の草津まで帰りました~。
ちなみに、前回2012年にスルッとKANSAI(懐かしい!)を利用して姫路城を始めとする関西エリアの観光地を一気に訪れた時(その時はまだ、私は関東人でした!)に、山陽電車の舞子公園駅で途中下車して明石大橋からの景色を眺めた…っていうのが懐かしい! その時の旅行記は↓
http://4travel.jp/travelogue/10711034舞子駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2017/07/06 23:02:22
- 写真に残せるシスティーナ大聖堂
- こんばんは、Juniper Breezeさん
大塚美術館☆彡
本当に規模が大きくて、
絵画から美術品、装飾品までそろってて、、、
時間がいくらあっても足りないくらいの素晴らしさですよね。
そして、何と言っても写真が撮れるのが嬉しい。
本物は写真に撮れないけれど、
ここは撮り放題(笑)
システィーナも撮り放題。
嬉しいね〜
エクシブで優雅に過ごした朝。
貸し切りのレストランは素敵ですね。
私も久し振りに大塚美術館で素敵な絵を楽しみたくなっちゃた。
久し振りに今年は行ってみようかな。
たらよろ
- Juniper Breezeさん からの返信 2017/07/13 15:24:14
- RE: 写真に残せるシスティーナ大聖堂
- たらよろさん、こんにちは! コメント頂いていたのにお返事が遅くなり申し訳ありません。
大塚国際美術館は本当に凄い!の一言に尽きますねー。 システィーナ礼拝堂など、実際に見たことある展示の感動と、これから見たいな!と思っている展示は感じ方が全然違いました。 イタリアのベネツィアの近くのパドヴァの大聖堂はいつか絶対に行きたくなりましたね!
あの美術館に行くのに、グランドエクシブ鳴門はなかなか良いですね、ロケーション的にも。 贅沢感が味わえるのも良いです。
国内には、まだまだ行ったことのない、魅力的な場所がたくさんあるんだろうなーって思う今日この頃です。 京都に関しては、たらよろさんの旅行記で色々とお勉強したいなと思っていますので(滋賀のお隣なのに、本当に京都って行く機会がナイ…!)これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Juniper Breeze
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