2016/10/01 - 2016/10/02
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ottyannさん
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日本一ともいわれる栗駒山の紅葉。何年も前から一度訪れたいと考えてました。しかし、東京から行くとなると、日帰りでは時間的に窮屈。かといって、登山口(須川温泉)の宿は予約が困難。仮に予約が取れても、天気は保証されない。等々、なかなかプランを立てるのが難しく、実現できずにいました。
この点、テント泊だと機動力が格段に向上します。昨年買い揃えたテント装備を活用して、次のような計画を立てていました。
1日目:くりこま高原からバスでいわかがみ平(宮城県側の登山口)へ。
いわかがみ平から東栗駒コースを栗駒山に登り、昭和湖を経て須川温泉(秋田県側の登山口)に下山。須川高原温泉で汗を流して須川湖のキャンプ場へ。
2日目:秣岳登山口から秣岳に登り、天馬尾根を歩いて栗駒山へ。下山は産沼経由で須川温泉へ。栗駒山荘で汗を流した後、須川温泉からバスで一ノ関へ。
週末近くになって、土日の天気は晴れの予想に変更。須川湖のキャンプ場に連絡すると予約可能とのことだったので、計画を実行に移すことにしました。
山は紅葉の見頃(麓はまだ)で、素晴らしい天気とあいまって最高の山旅となりました。
ただ、1日目、天馬尾根があまりに気持ち良さそうなので、計画を変更し(須川温泉には下山せず)、天馬尾根を縦走し秣岳経由で須川湖のキャンプ場に向かいました。そのため、二日目はのんびり温泉三昧。昭和湖までのハイキングだけとなりました。
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東京06:04の新幹線で8:26にくりこま高原に到着。
くりこま高原駅から、紅葉の時期の土日に、ミヤコーバスが「栗駒山紅葉号」というバスを臨時運行させています。9:00発のバスに乗り、宮城県側の登山口いわかがみ平に向かいます。 -
バスは10:20の予定を少し遅れて到着。
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10:40登山開始。東栗駒山コースを行きます。
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少し登ると、紅葉のモール。と言っても斜面ですが。
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ピークが少し見えました。東栗駒山かな?
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11:25新湯沢のポイント。
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新湯沢という沢を遡上します。
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新湯沢遡上の終点から振り返ったことろ。
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展望が開けてきました。
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栗駒山の全貌が見えるようになってきました。
山ガールたちも紅葉の栗駒山を見つめます。 -
まずは、東栗駒山を目指します。
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栗駒山には、写真の右側の斜面を登っていくのですが、まず東栗駒山に登り、右側から大きく回りこんでいくかたちで進みます。
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東栗駒山まであとわずか。
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11:50東栗駒山。東栗駒山からの栗駒山。
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振り返ると紅葉の斜面。
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東栗駒山を後に、なだらかな尾根道を進みます。
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大きく右に回りこんで進んできましたが、進行方向正面に栗駒山が見えてきました。
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振り返ると、やはり紅葉の斜面。
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お昼をまわったので、ここでお弁当を食べました。
たくさんの人でにぎわっていました。さすが、紅葉の栗駒山。 -
広い尾根はまだまだ続きます。
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テント装備は重いですが、気持ちの良い道が続きます。
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真っ赤です。
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栗駒山まで、あとはあの斜面を登るだけ。
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東栗駒山が少し遠くに。
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最後は階段。重い荷物はこたえる。
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中央コースとの合流ポイント。
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最後の登り。
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中央コースの登山道が見えます。
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13:05頂上。たくさんの人が記念撮影していました。隙を狙って、裏側から撮りました。
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頂上は人がいっぱいだったので、先に進むことにしました。
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天狗岩のポイントを目指します。
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いわかがみ平(宮城県側)を見下ろす。
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頂上を振り返る。
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秋田県側の眺め。須川温泉や須川湖が見えます。
また、稜線の先には秣岳。 -
この尾根は山カエデが真っ赤でした。
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天狗平に下ります。
秣岳方向へ続く尾根道がなんとも気持ちようさそう。 -
この頂上から天狗平への下りは、あっという間でいたが、素晴らしかった。
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下ってきた道を振り返る。
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13:35天狗平。
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天狗平から見た栗駒山の頂上方向。
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天狗平からは須川温泉に下る予定でしたが、秣岳に続く天満尾根がなんとも気持ち良さそうだったので、そちらに向かうことにしました。
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少し進んで振り返ると、この景色。
これぞ、栗駒山の紅葉。 -
気持の良い道を進みます。
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そして、振り返ると、この景色。
何度も立ち止まって振り返りました。 -
13:55岩頭のポイント。天満尾根の先に秣岳。まだ距離があります。
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眼下に昭和湖。
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今宵のテント場のある須川湖も見えます。
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振り返ると栗駒山が少し遠ざかりました。
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いったん下って秣岳を目指します。思ったより遠い。
明るいうちにキャンプ場に着けるのかな? -
下りきった斜面を振り返るとこんな感じ。素晴らしい。
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ここから秣岳までは緩やかな登り。
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小さなアップダウンを繰り返しながら少しずつ登っていきます。
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振り返るとこの景色。
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白銀草原が見えてきました。
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白銀草原。
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白銀草原から栗駒山を振り返る。
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縦走路の標識。秋田県なんですね。
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白銀草原から見えたピークから、歩いてきた尾根を振り返る。
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平らで広い尾根。そこに草原&紅葉。
秣岳の縦走コースは人も少なく静かで良い感じです。 -
秣岳はもうすぐです。
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振り返ると栗駒山は遠くなりました。
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秣岳に向けて、もう一度、木道の道を進みます。
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15:15秣岳頂上。
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秣岳から歩いてきた道を振り返る。天狗平から1時間40分、何とか想定の範囲内で歩けました。
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眼下には須川湖。
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秣岳からは一気に下ります。下山途中に振り返って見た秣岳。
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16:15登山口まで下りてきました。
重い荷物を背負っての下りは足にきました。 -
登山口から須川湖までは車道を歩き。
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登山口から10分で須川湖。
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受付を済ませてテントサイトに。一泊420円。栗駒山荘の入浴割引券(200円引き)付です。
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テントサイトからの須川湖と栗駒山。栗駒山には雲がかかっていました。時刻は16:40。
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テントを設営して、夕食の支度をすると、あっという間に暗くなってきました。
日が短いこの時期は、テント山行の場合、もう少し早く着くべきですね。
でも、充実の山歩きでした。 -
翌朝の須川湖キャンプ場。時刻は8:55。良い天気です。
この日、もう一度秣岳に登り返して縦走路を進み、須川温泉に下る予定を考えていましたが、早朝は辺り一面ガスに覆われていたこともあり、重い荷物を担いで秣岳に登り返す気になれず、のんびり過ごすことにしました。 -
キャンプサイトからは須川湖越しに秣岳。
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須川湖と栗駒山。
栗駒山荘の入浴割引券をもらったので、栗駒山荘で温泉につかることに。
栗駒山荘の日帰り入浴は9:00から。管理人のおじさんによると、行くなら早い時間のほうが混雑しなくて良いとのこと。 -
栗駒山荘までは車道歩き。約20分の車道歩き。
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イワカガミ湿原。
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栗駒山荘が見えてきました。
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9:20栗駒山荘。展望の良い露天風呂が評判の超人気宿。紅葉の時期の予約は、3月に申し込んで、抽選で決まるという仕組み。過去に何度か申込んだことがありますが、当たったことはありません。
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テラスに荷物をデポして、評判の温泉に。
昨日を汗を流しさっぱり、のんびり。
良い温泉でした。眺めも最高。ただ、このあたりの紅葉はこれから。 -
お風呂上がりにおうどんをいただきました。
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栗駒山荘まえの駐車場。車がいっぱい。
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須川高原温泉に移動。15:00バスまで時間があるので、昭和湖までハイキングに行くことにします。
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11:20荷物をデポして、ハイキング開始。
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須川高原温泉。
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名残ヶ原が見えてきました。
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11:35名残ヶ原。
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栗駒山が近くに見えてきました。
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名残ヶ原をあとに昭和湖に向かいます。
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苔花台。
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このあたりまで来ると紅葉もいい感じ。黄葉かな。
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白濁した水が流れる沢を越えると、
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地獄谷。硫黄の匂いがします。
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地獄谷沿いの登山道。多く人が登って行きます。昭和湖までは、ハイキングコースなので、登山者だけでなく観光客も行き交います。
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昭和湖手前の木道。
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いい感じです。
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12:05昭和湖に到着。左の斜面を登ると1時間で栗駒山の頂上です。
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乳白色の湖面。
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少し休憩して下山。
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地獄谷の下り。
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白濁の水が流れる沢。
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名残ヶ原。
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12:55須川温泉に戻ってきました。昭和湖まで往復1時間35分でした。
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最後は、須川高原温泉の日帰り入浴。本日二度目の温泉です。混んでるかなと心配でしたが、ストレスを感じるような混雑ではなく、のんびり温泉を楽しむことができました。
一ノ関行きの15:00のバスに乗り帰路につきました。
好天に恵まれ、念願の栗駒山の紅葉を思う存分に楽しむことができました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- クリント東木さん 2016/10/08 17:06:50
- 同じ日に登りました。
- ottyannさんへ。
初めまして。自分達も同じ新幹線に乗り、栗駒紅葉号でいわかがみ平に向かいました。最初の2枚の写真がほぼ同じで、思わず笑ってしまいました。
秣岳への登山道も本当に気持ち良さそうですね。写真の草原などを見たら行ってみたくなりました。次回、栗駒山に行く事があれば、そちらにもチャレンジしてもたいと思います。これからもよろしくお願いします。
- ottyannさん からの返信 2016/10/08 19:00:20
- RE: 同じ日に登りました。
- > ottyannさんへ。
>
> 初めまして。自分達も同じ新幹線に乗り、栗駒紅葉号でいわかがみ平に向かいました。最初の2枚の写真がほぼ同じで、思わず笑ってしまいました。
>
> 秣岳への登山道も本当に気持ち良さそうですね。写真の草原などを見たら行ってみたくなりました。次回、栗駒山に行く事があれば、そちらにもチャレンジしてもたいと思います。これからもよろしくお願いします。
クリント東木さんへ。
コメントありがとうございます。
最高のお天気でしたね。念願の栗駒山の紅葉を満喫できました。
かれこれ何年も前から、今年は行こうと検討するのですが、
宿が取れなかったり、天気が悪かったりと、実現できずにいました。
今年も、行くとしたらこの土日しかなかったのですが、
週間予報では、雨、曇り。直前ですものね、晴れに変わったのは。
ホント、良かったです。
ありがとうございました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
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