栗駒・栗原旅行記(ブログ) 一覧に戻る
日本一ともいわれる栗駒山の紅葉。何年も前から一度訪れたいと考えてました。しかし、東京から行くとなると、日帰りでは時間的に窮屈。かといって、登山口(須川温泉)の宿は予約が困難。仮に予約が取れても、天気は保証されない。等々、なかなかプランを立てるのが難しく、実現できずにいました。<br />この点、テント泊だと機動力が格段に向上します。昨年買い揃えたテント装備を活用して、次のような計画を立てていました。<br />1日目:くりこま高原からバスでいわかがみ平(宮城県側の登山口)へ。<br />いわかがみ平から東栗駒コースを栗駒山に登り、昭和湖を経て須川温泉(秋田県側の登山口)に下山。須川高原温泉で汗を流して須川湖のキャンプ場へ。<br />2日目:秣岳登山口から秣岳に登り、天馬尾根を歩いて栗駒山へ。下山は産沼経由で須川温泉へ。栗駒山荘で汗を流した後、須川温泉からバスで一ノ関へ。<br /><br />週末近くになって、土日の天気は晴れの予想に変更。須川湖のキャンプ場に連絡すると予約可能とのことだったので、計画を実行に移すことにしました。<br />山は紅葉の見頃(麓はまだ)で、素晴らしい天気とあいまって最高の山旅となりました。<br />ただ、1日目、天馬尾根があまりに気持ち良さそうなので、計画を変更し(須川温泉には下山せず)、天馬尾根を縦走し秣岳経由で須川湖のキャンプ場に向かいました。そのため、二日目はのんびり温泉三昧。昭和湖までのハイキングだけとなりました。<br /><br />

紅葉の栗駒山

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2016/10/01 - 2016/10/02

40位(同エリア145件中)

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ottyann

ottyannさん

日本一ともいわれる栗駒山の紅葉。何年も前から一度訪れたいと考えてました。しかし、東京から行くとなると、日帰りでは時間的に窮屈。かといって、登山口(須川温泉)の宿は予約が困難。仮に予約が取れても、天気は保証されない。等々、なかなかプランを立てるのが難しく、実現できずにいました。
この点、テント泊だと機動力が格段に向上します。昨年買い揃えたテント装備を活用して、次のような計画を立てていました。
1日目:くりこま高原からバスでいわかがみ平(宮城県側の登山口)へ。
いわかがみ平から東栗駒コースを栗駒山に登り、昭和湖を経て須川温泉(秋田県側の登山口)に下山。須川高原温泉で汗を流して須川湖のキャンプ場へ。
2日目:秣岳登山口から秣岳に登り、天馬尾根を歩いて栗駒山へ。下山は産沼経由で須川温泉へ。栗駒山荘で汗を流した後、須川温泉からバスで一ノ関へ。

週末近くになって、土日の天気は晴れの予想に変更。須川湖のキャンプ場に連絡すると予約可能とのことだったので、計画を実行に移すことにしました。
山は紅葉の見頃(麓はまだ)で、素晴らしい天気とあいまって最高の山旅となりました。
ただ、1日目、天馬尾根があまりに気持ち良さそうなので、計画を変更し(須川温泉には下山せず)、天馬尾根を縦走し秣岳経由で須川湖のキャンプ場に向かいました。そのため、二日目はのんびり温泉三昧。昭和湖までのハイキングだけとなりました。

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  • 東京06:04の新幹線で8:26にくりこま高原に到着。<br />くりこま高原駅から、紅葉の時期の土日に、ミヤコーバスが「栗駒山紅葉号」というバスを臨時運行させています。9:00発のバスに乗り、宮城県側の登山口いわかがみ平に向かいます。

    東京06:04の新幹線で8:26にくりこま高原に到着。
    くりこま高原駅から、紅葉の時期の土日に、ミヤコーバスが「栗駒山紅葉号」というバスを臨時運行させています。9:00発のバスに乗り、宮城県側の登山口いわかがみ平に向かいます。

  • バスは10:20の予定を少し遅れて到着。

    バスは10:20の予定を少し遅れて到着。

  • 10:40登山開始。東栗駒山コースを行きます。

    10:40登山開始。東栗駒山コースを行きます。

  • 少し登ると、紅葉のモール。と言っても斜面ですが。

    少し登ると、紅葉のモール。と言っても斜面ですが。

  • ピークが少し見えました。東栗駒山かな?

    ピークが少し見えました。東栗駒山かな?

  • 11:25新湯沢のポイント。

    11:25新湯沢のポイント。

  • 新湯沢という沢を遡上します。

    新湯沢という沢を遡上します。

  • 新湯沢遡上の終点から振り返ったことろ。

    新湯沢遡上の終点から振り返ったことろ。

  • 展望が開けてきました。

    展望が開けてきました。

  • 栗駒山の全貌が見えるようになってきました。<br />山ガールたちも紅葉の栗駒山を見つめます。<br />

    栗駒山の全貌が見えるようになってきました。
    山ガールたちも紅葉の栗駒山を見つめます。

  • まずは、東栗駒山を目指します。

    まずは、東栗駒山を目指します。

  • 栗駒山には、写真の右側の斜面を登っていくのですが、まず東栗駒山に登り、右側から大きく回りこんでいくかたちで進みます。<br />

    栗駒山には、写真の右側の斜面を登っていくのですが、まず東栗駒山に登り、右側から大きく回りこんでいくかたちで進みます。

  • 東栗駒山まであとわずか。

    東栗駒山まであとわずか。

  • 11:50東栗駒山。東栗駒山からの栗駒山。

    11:50東栗駒山。東栗駒山からの栗駒山。

  • 振り返ると紅葉の斜面。

    振り返ると紅葉の斜面。

  • 東栗駒山を後に、なだらかな尾根道を進みます。

    東栗駒山を後に、なだらかな尾根道を進みます。

  • 大きく右に回りこんで進んできましたが、進行方向正面に栗駒山が見えてきました。

    大きく右に回りこんで進んできましたが、進行方向正面に栗駒山が見えてきました。

  • 振り返ると、やはり紅葉の斜面。

    振り返ると、やはり紅葉の斜面。

  • お昼をまわったので、ここでお弁当を食べました。<br />たくさんの人でにぎわっていました。さすが、紅葉の栗駒山。

    お昼をまわったので、ここでお弁当を食べました。
    たくさんの人でにぎわっていました。さすが、紅葉の栗駒山。

  • 広い尾根はまだまだ続きます。

    広い尾根はまだまだ続きます。

  • テント装備は重いですが、気持ちの良い道が続きます。

    テント装備は重いですが、気持ちの良い道が続きます。

  • 真っ赤です。

    真っ赤です。

  • 栗駒山まで、あとはあの斜面を登るだけ。<br />

    栗駒山まで、あとはあの斜面を登るだけ。

  • 東栗駒山が少し遠くに。

    東栗駒山が少し遠くに。

  • 最後は階段。重い荷物はこたえる。

    最後は階段。重い荷物はこたえる。

  • 中央コースとの合流ポイント。

    中央コースとの合流ポイント。

  • 最後の登り。

    最後の登り。

  • 中央コースの登山道が見えます。

    中央コースの登山道が見えます。

  • 13:05頂上。たくさんの人が記念撮影していました。隙を狙って、裏側から撮りました。

    13:05頂上。たくさんの人が記念撮影していました。隙を狙って、裏側から撮りました。

  • 頂上は人がいっぱいだったので、先に進むことにしました。

    頂上は人がいっぱいだったので、先に進むことにしました。

  • 天狗岩のポイントを目指します。

    天狗岩のポイントを目指します。

  • いわかがみ平(宮城県側)を見下ろす。

    いわかがみ平(宮城県側)を見下ろす。

  • 頂上を振り返る。

    頂上を振り返る。

  • 秋田県側の眺め。須川温泉や須川湖が見えます。<br />また、稜線の先には秣岳。

    秋田県側の眺め。須川温泉や須川湖が見えます。
    また、稜線の先には秣岳。

  • この尾根は山カエデが真っ赤でした。

    この尾根は山カエデが真っ赤でした。

  • 天狗平に下ります。<br />秣岳方向へ続く尾根道がなんとも気持ちようさそう。

    天狗平に下ります。
    秣岳方向へ続く尾根道がなんとも気持ちようさそう。

  • この頂上から天狗平への下りは、あっという間でいたが、素晴らしかった。

    この頂上から天狗平への下りは、あっという間でいたが、素晴らしかった。

  • 下ってきた道を振り返る。

    下ってきた道を振り返る。

  • 13:35天狗平。

    13:35天狗平。

  • 天狗平から見た栗駒山の頂上方向。

    天狗平から見た栗駒山の頂上方向。

  • 天狗平からは須川温泉に下る予定でしたが、秣岳に続く天満尾根がなんとも気持ち良さそうだったので、そちらに向かうことにしました。

    天狗平からは須川温泉に下る予定でしたが、秣岳に続く天満尾根がなんとも気持ち良さそうだったので、そちらに向かうことにしました。

  • 少し進んで振り返ると、この景色。<br />これぞ、栗駒山の紅葉。

    少し進んで振り返ると、この景色。
    これぞ、栗駒山の紅葉。

  • 気持の良い道を進みます。

    気持の良い道を進みます。

  • そして、振り返ると、この景色。<br />何度も立ち止まって振り返りました。

    そして、振り返ると、この景色。
    何度も立ち止まって振り返りました。

  • 13:55岩頭のポイント。天満尾根の先に秣岳。まだ距離があります。

    13:55岩頭のポイント。天満尾根の先に秣岳。まだ距離があります。

  • 眼下に昭和湖。

    眼下に昭和湖。

  • 今宵のテント場のある須川湖も見えます。

    今宵のテント場のある須川湖も見えます。

  • 振り返ると栗駒山が少し遠ざかりました。

    振り返ると栗駒山が少し遠ざかりました。

  • いったん下って秣岳を目指します。思ったより遠い。<br />明るいうちにキャンプ場に着けるのかな?

    いったん下って秣岳を目指します。思ったより遠い。
    明るいうちにキャンプ場に着けるのかな?

  • 下りきった斜面を振り返るとこんな感じ。素晴らしい。

    下りきった斜面を振り返るとこんな感じ。素晴らしい。

  • ここから秣岳までは緩やかな登り。

    ここから秣岳までは緩やかな登り。

  • 小さなアップダウンを繰り返しながら少しずつ登っていきます。

    小さなアップダウンを繰り返しながら少しずつ登っていきます。

  • 振り返るとこの景色。

    振り返るとこの景色。

  • 白銀草原が見えてきました。

    白銀草原が見えてきました。

  • 白銀草原。

    白銀草原。

  • 白銀草原から栗駒山を振り返る。

    白銀草原から栗駒山を振り返る。

  • 縦走路の標識。秋田県なんですね。

    縦走路の標識。秋田県なんですね。

  • 白銀草原から見えたピークから、歩いてきた尾根を振り返る。

    白銀草原から見えたピークから、歩いてきた尾根を振り返る。

  • 平らで広い尾根。そこに草原&紅葉。<br />秣岳の縦走コースは人も少なく静かで良い感じです。

    平らで広い尾根。そこに草原&紅葉。
    秣岳の縦走コースは人も少なく静かで良い感じです。

  • 秣岳はもうすぐです。

    秣岳はもうすぐです。

  • 振り返ると栗駒山は遠くなりました。

    振り返ると栗駒山は遠くなりました。

  • 秣岳に向けて、もう一度、木道の道を進みます。

    秣岳に向けて、もう一度、木道の道を進みます。

  • 15:15秣岳頂上。

    15:15秣岳頂上。

  • 秣岳から歩いてきた道を振り返る。天狗平から1時間40分、何とか想定の範囲内で歩けました。

    秣岳から歩いてきた道を振り返る。天狗平から1時間40分、何とか想定の範囲内で歩けました。

  • 眼下には須川湖。

    眼下には須川湖。

  • 秣岳からは一気に下ります。下山途中に振り返って見た秣岳。

    秣岳からは一気に下ります。下山途中に振り返って見た秣岳。

  • 16:15登山口まで下りてきました。<br />重い荷物を背負っての下りは足にきました。

    16:15登山口まで下りてきました。
    重い荷物を背負っての下りは足にきました。

  • 登山口から須川湖までは車道を歩き。

    登山口から須川湖までは車道を歩き。

  • 登山口から10分で須川湖。

    登山口から10分で須川湖。

  • 受付を済ませてテントサイトに。一泊420円。栗駒山荘の入浴割引券(200円引き)付です。

    受付を済ませてテントサイトに。一泊420円。栗駒山荘の入浴割引券(200円引き)付です。

  • テントサイトからの須川湖と栗駒山。栗駒山には雲がかかっていました。時刻は16:40。

    テントサイトからの須川湖と栗駒山。栗駒山には雲がかかっていました。時刻は16:40。

  • テントを設営して、夕食の支度をすると、あっという間に暗くなってきました。<br />日が短いこの時期は、テント山行の場合、もう少し早く着くべきですね。<br />でも、充実の山歩きでした。

    テントを設営して、夕食の支度をすると、あっという間に暗くなってきました。
    日が短いこの時期は、テント山行の場合、もう少し早く着くべきですね。
    でも、充実の山歩きでした。

  • 翌朝の須川湖キャンプ場。時刻は8:55。良い天気です。<br />この日、もう一度秣岳に登り返して縦走路を進み、須川温泉に下る予定を考えていましたが、早朝は辺り一面ガスに覆われていたこともあり、重い荷物を担いで秣岳に登り返す気になれず、のんびり過ごすことにしました。

    翌朝の須川湖キャンプ場。時刻は8:55。良い天気です。
    この日、もう一度秣岳に登り返して縦走路を進み、須川温泉に下る予定を考えていましたが、早朝は辺り一面ガスに覆われていたこともあり、重い荷物を担いで秣岳に登り返す気になれず、のんびり過ごすことにしました。

  • キャンプサイトからは須川湖越しに秣岳。

    キャンプサイトからは須川湖越しに秣岳。

  • 須川湖と栗駒山。<br />栗駒山荘の入浴割引券をもらったので、栗駒山荘で温泉につかることに。<br />栗駒山荘の日帰り入浴は9:00から。管理人のおじさんによると、行くなら早い時間のほうが混雑しなくて良いとのこと。

    須川湖と栗駒山。
    栗駒山荘の入浴割引券をもらったので、栗駒山荘で温泉につかることに。
    栗駒山荘の日帰り入浴は9:00から。管理人のおじさんによると、行くなら早い時間のほうが混雑しなくて良いとのこと。

  • 栗駒山荘までは車道歩き。約20分の車道歩き。

    栗駒山荘までは車道歩き。約20分の車道歩き。

  • イワカガミ湿原。

    イワカガミ湿原。

  • 栗駒山荘が見えてきました。

    栗駒山荘が見えてきました。

  • 9:20栗駒山荘。展望の良い露天風呂が評判の超人気宿。紅葉の時期の予約は、3月に申し込んで、抽選で決まるという仕組み。過去に何度か申込んだことがありますが、当たったことはありません。

    9:20栗駒山荘。展望の良い露天風呂が評判の超人気宿。紅葉の時期の予約は、3月に申し込んで、抽選で決まるという仕組み。過去に何度か申込んだことがありますが、当たったことはありません。

  • テラスに荷物をデポして、評判の温泉に。<br />昨日を汗を流しさっぱり、のんびり。<br />良い温泉でした。眺めも最高。ただ、このあたりの紅葉はこれから。

    テラスに荷物をデポして、評判の温泉に。
    昨日を汗を流しさっぱり、のんびり。
    良い温泉でした。眺めも最高。ただ、このあたりの紅葉はこれから。

  • お風呂上がりにおうどんをいただきました。

    お風呂上がりにおうどんをいただきました。

  • 栗駒山荘まえの駐車場。車がいっぱい。

    栗駒山荘まえの駐車場。車がいっぱい。

  • 須川高原温泉に移動。15:00バスまで時間があるので、昭和湖までハイキングに行くことにします。

    須川高原温泉に移動。15:00バスまで時間があるので、昭和湖までハイキングに行くことにします。

  • 11:20荷物をデポして、ハイキング開始。

    11:20荷物をデポして、ハイキング開始。

  • 須川高原温泉。

    須川高原温泉。

  • 名残ヶ原が見えてきました。

    名残ヶ原が見えてきました。

  • 11:35名残ヶ原。

    11:35名残ヶ原。

  • 栗駒山が近くに見えてきました。

    栗駒山が近くに見えてきました。

  • 名残ヶ原をあとに昭和湖に向かいます。

    名残ヶ原をあとに昭和湖に向かいます。

  • 苔花台。

    苔花台。

  • このあたりまで来ると紅葉もいい感じ。黄葉かな。

    このあたりまで来ると紅葉もいい感じ。黄葉かな。

  • 白濁した水が流れる沢を越えると、

    白濁した水が流れる沢を越えると、

  • 地獄谷。硫黄の匂いがします。

    地獄谷。硫黄の匂いがします。

  • 地獄谷沿いの登山道。多く人が登って行きます。昭和湖までは、ハイキングコースなので、登山者だけでなく観光客も行き交います。

    地獄谷沿いの登山道。多く人が登って行きます。昭和湖までは、ハイキングコースなので、登山者だけでなく観光客も行き交います。

  • 昭和湖手前の木道。

    昭和湖手前の木道。

  • いい感じです。

    いい感じです。

  • 12:05昭和湖に到着。左の斜面を登ると1時間で栗駒山の頂上です。

    12:05昭和湖に到着。左の斜面を登ると1時間で栗駒山の頂上です。

  • 乳白色の湖面。

    乳白色の湖面。

  • 少し休憩して下山。<br />

    少し休憩して下山。

  • 地獄谷の下り。

    地獄谷の下り。

  • 白濁の水が流れる沢。

    白濁の水が流れる沢。

  • 名残ヶ原。

    名残ヶ原。

  • 12:55須川温泉に戻ってきました。昭和湖まで往復1時間35分でした。

    12:55須川温泉に戻ってきました。昭和湖まで往復1時間35分でした。

  • 最後は、須川高原温泉の日帰り入浴。本日二度目の温泉です。混んでるかなと心配でしたが、ストレスを感じるような混雑ではなく、のんびり温泉を楽しむことができました。<br />一ノ関行きの15:00のバスに乗り帰路につきました。<br />好天に恵まれ、念願の栗駒山の紅葉を思う存分に楽しむことができました。<br /><br />

    最後は、須川高原温泉の日帰り入浴。本日二度目の温泉です。混んでるかなと心配でしたが、ストレスを感じるような混雑ではなく、のんびり温泉を楽しむことができました。
    一ノ関行きの15:00のバスに乗り帰路につきました。
    好天に恵まれ、念願の栗駒山の紅葉を思う存分に楽しむことができました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • クリント東木さん 2016/10/08 17:06:50
    同じ日に登りました。
     ottyannさんへ。

     初めまして。自分達も同じ新幹線に乗り、栗駒紅葉号でいわかがみ平に向かいました。最初の2枚の写真がほぼ同じで、思わず笑ってしまいました。

     秣岳への登山道も本当に気持ち良さそうですね。写真の草原などを見たら行ってみたくなりました。次回、栗駒山に行く事があれば、そちらにもチャレンジしてもたいと思います。これからもよろしくお願いします。

    ottyann

    ottyannさん からの返信 2016/10/08 19:00:20
    RE: 同じ日に登りました。
    >  ottyannさんへ。
    >
    >  初めまして。自分達も同じ新幹線に乗り、栗駒紅葉号でいわかがみ平に向かいました。最初の2枚の写真がほぼ同じで、思わず笑ってしまいました。
    >
    >  秣岳への登山道も本当に気持ち良さそうですね。写真の草原などを見たら行ってみたくなりました。次回、栗駒山に行く事があれば、そちらにもチャレンジしてもたいと思います。これからもよろしくお願いします。

    クリント東木さんへ。

    コメントありがとうございます。
    最高のお天気でしたね。念願の栗駒山の紅葉を満喫できました。
    かれこれ何年も前から、今年は行こうと検討するのですが、
    宿が取れなかったり、天気が悪かったりと、実現できずにいました。
    今年も、行くとしたらこの土日しかなかったのですが、
    週間予報では、雨、曇り。直前ですものね、晴れに変わったのは。
    ホント、良かったです。
    ありがとうございました。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

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