2016/09/06 - 2016/09/10
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2013tomoさん
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表紙の写真は9月下旬のバンフで夫の友人K氏が
撮影したもので
現地からメールで送っていただいたものです。
素晴らしかったので了解を得て使用させて頂いています。
ありがとうございます。
このご夫妻はカナダ鉄道の旅でバンフを訪れています。
初秋のカナダ バンフのカナディアンロッキー(9/6-9/10)
9月5日は最高のオーロラが見られて満足だ。
9月6日(火)オーナーはレイトチェックアウトして良いと
言ってくれたが11:30にタクシーを頼んでいただいた。
オーナーのスマホを借りてバンフのトップツアーズの
山本さんに電話した。
7日は晴れの予報だったので7日のレイクツアーを
申し込んだ。
「バンフトップツアーズ」
バンフの入場料 21ドル2人 42ドル
モレイン湖ツアー1人おにぎり弁当含め118ドル
2人で税金5%含めて247.8ドル
カルガリー空港からバンフまでホテルまで往復送迎
片道1人65ドルでシニアや往復割引なし
2人で計 260ドル
ツアーと空港往復送迎の合計は
クレジットなので+3% 合計円で46,900円
先進国はやはり南米などより高いなと感じる。
Yellowknife(YZF)14:10発AC8234便Calgary(YYC)16:28着
(2時間11分)端にミニマートMACS
(宿泊)Blue Mountain Lodge Banff(9/6チェックイン・
9/10チェックアウト4泊)CAN$716
327Caribou Street,T1L 1C4 Banff Canada
33718円2月25日半額引去済み
残りの半額31,758円も9月6日カードで支払った。
支払時期の為替差で1960円の差が出た。
TEL+ 14037625134 ブッフェ朝食込
翌日の一日ツアーは日本人の好青年で
イエローナイフでもガイドしてるとの事だった。
日本語でガイドなので説明もばっちりで良かった。
(交通)カルガリー空港からバンフへバスの最初の計画
Breuster Banff Airport Express(ArrivalターミナルBC)
大型バス
9/6 Calgary空港⇒Banffのホテル (往復)1人CAN$120・25
片道65ドル往復帰り15%割引
(17:15) (19:00)
(18:30) (20:15)
9/10Banffホテル⇒Calgary空港
(9:00) (10:45)
(10:00) (11:45)
※Bunff Airporters(Arrival Exit56の間)小型バス
(65歳以上のシニア割引あり)
60・5ドル行き18:30発 帰り8時か9:30発11:30着
実際は日本人ツアーの送迎、「カルガリー空港から
バンフまで片道90分をバンでホテルまで送迎」
を頼んだので利用しなかった。
9月10日(土)デルタYYC(カルガリー)14:12発DL4459便SLC
(ソルトレイクシティ)16:09
(2時間9分)出発2F BゲートにUSAカスタム&イミグレ
があり入国手続きをカナダでする。2h9m
コンコースB ROCKYマウンテンラウンジ
大体晴れていて良い景色が見られて良かった。
前日は大雨で大変だったと聞いた。
ガイドさんに教えて頂いたトレッキングは大変だった。
スイスやニュージーランドのマウントクックより雄大だと思った。
日本から西海岸まで9時間と近いし英語だし
良い観光地だと思う。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
9時5分にバンフトップツアーズのドライバーがB&B迄
迎えに来た。18:30に帰るまで素晴らしい景色と
日本語会話を楽しんだ。楽で良かった。
トイレ休憩も観光地ごとに頻繁にあった。
山の上はぼっとんトイレだった。ルイーズ湖 滝・河川・湖
-
1泊400カナダドル位するとの事。
後にサンフランシスコのモーテル(120ドル)で宿泊したが
400ドルでも普通のホテルしか泊まれなかったと聞いた。
イベント(IT関係)でホテルの値段が跳ね上がったと言う。Fairmont Chateau Lake Louise ホテル
-
ガイドさんに連れられた中国人観光客が写真を撮っていた。
海外はどこに行っても日本人は少なくて中国人が大勢いた。Fairmont Chateau Lake Louise ホテル
-
ヨセミテの日本人ツアーでお会いした少し先輩のご夫婦は
泊ったことがあるとの事。
オーロラもアラスカで色が付いたのを見ている。
動きは今回のイエローナイフの方が活発だったようだ。
アフリカなどへも行った事がありケニアやキリマンジャロにも
行きたいそうだ。Fairmont Chateau Lake Louise ホテル
-
曇っていて青空は見えない。
ルイーズ湖 滝・河川・湖
-
たくさんの観光客がいた。
ルイーズ湖 滝・河川・湖
-
下の駐車場を眺める。
イエローナイフの同宿だった日本人青年は
レンタカーで行ったが混んでいて駐車できず
見られなかったと言っていた。
少し渋滞していたが
ガイドさんの言う通りバスは優先道路を行けるので
大丈夫だった。
週末ならもっと混雑していたかもしれない。モレーン湖 滝・河川・湖
-
階段もあり登って行く途中にベンチもあった。
自由時間だったのでベンチに座って社長さんの奥様(ドイツ人)
手作りのお弁当を頂いた。
鮭と梅干のおにぎり、デザートと暖かいほうじ茶で
一週間ぶりの日本食は美味しかった。
多い時は70人分を5台の炊飯器で炊くとの事。
違う日本人ツアーはフランクフルトのバーベキューとの事で
こちらを選んで大正解だった。モレーン湖 滝・河川・湖
-
モレイン湖は駐車場から少し行った所でも見える。
車いすの方も見学に来ていた。
もっと登ったら違った角度から見える。モレーン湖 滝・河川・湖
-
登って行った所でおにぎり弁当を
頂いた。モレーン湖 滝・河川・湖
-
9月に入って雪が降ったと言う
モレーン湖 滝・河川・湖
-
山頂に雪が積もった方がきれいだ。
モレーン湖 滝・河川・湖
-
少しお天気になったら明るく見えた。
モレーン湖 滝・河川・湖
-
登っていく途中。
モレーン湖 滝・河川・湖
-
日本人ガイドさんの説明、主に中国からの輸入品が
満載された列車。
何と200両もあるし2キロと長すぎるからかゆっくりだ。
キャンピングカーも見られ何と乗用車をけん引している
のもあった。
小回りが利くので乗用車で見学するとの事だ。
現地のTVで見たが東海岸のモントリオールでオイルを
通すパイプの計画があって進行していた。
環境問題からかで反対者達が映っていた。 -
歩いて滝に行く。
今回のツアーは盛りだくさんだが
写真撮影など自由時間もあった。タカカウ滝 滝・河川・湖
-
400mの滝を見るには登って行く。
途中鳴きウサギやリスもいた。タカカウ滝 滝・河川・湖
-
自然の水の勢いで橋がつくられる。
ナチュラル ブリッジ 自然・景勝地
-
危ないから渡らないで見るだけと言われた。
ナチュラル ブリッジ 自然・景勝地
-
どこもきれいな色の流れが見える。
ナチュラル ブリッジ 自然・景勝地
-
魚も見えた。
ナチュラル ブリッジ 自然・景勝地
-
自由時間でカヌー 30分で30ドル位で
半分くらいの方が楽しんだ。エメラルド湖 滝・河川・湖
-
イエローナイフでカヌーで乗り移ろうと失敗して
ひざ下がずぶ濡れのカナダ人を見たので
カヌーは乗らなかった。エメラルド湖 滝・河川・湖
-
右側斜面にホテルやコテージがあった。
エメラルド湖 滝・河川・湖
-
左の建物がバンフの図書館。
パソコンでを利用させて頂いた。
右は博物館だったと思う。バンフ アベニュー 散歩・街歩き
-
小さな教会
バンフ アベニュー 散歩・街歩き
-
ボウ川に行く途中。
橋を渡って行く。ボウ川 滝・河川・湖
-
「帰らざる河」昔の映画でマリリンモンローがいかだで
急流をくだったボウ川。
急流はほんの一部だけですぐ近くにラフティングを
申し込める広い河原があった。
トレイルが完備されていて歩きやすい。ボウ川 滝・河川・湖
-
ボウ川に行く階段状のトレイルからも見えた。
フェアモントバンフスプリングス ホテル
-
最低幅1mの山道を登った。
途中駐車場が2か所あったのでそこから
登れば楽だったか。トンネル マウンテン リゾート ホテル
-
日本人ガイドさんに教えて頂いたが
結構足が疲れた。
途中景色の良い所。トンネル マウンテン リゾート ホテル
-
犬を連れて駆け足の人も登っていた。
バンフ自体が標高が高いがトンネル山は1690m。
往復5kmで2時間位だったかな。
4:30頃雨が少し降ってきた。トンネル マウンテン リゾート ホテル
-
息が切れて休み休みでなかなか進まない。
しかし若い登山者の中には妊娠中(8か月位?)の女性もいて
大きなおなかでスタスタと坂道を登っていたのには驚いた。トンネル マウンテン リゾート ホテル
-
疲れたので途中休んで景色を眺める
後から体格の良い白人女性がゼイゼイいいながら
急な山道をゆっくりと登ってきたので共感を覚えた。
お互いに挨拶を交わすことができた。
(相手もこの山道は年寄りには大変だと思ったに
違いない)トンネル マウンテン リゾート ホテル
-
下の駐車場から最初が一番傾斜がきつかった。
少し紅葉があってきれいだった。トンネル マウンテン リゾート ホテル
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やっとへとへとになって下に降りてきた。
トレッキングポールを持った人もいた。ボウ川 滝・河川・湖
-
この付近でオオカミが出たと注意情報があった。
ボウ川 滝・河川・湖
-
2285m。
ゴンドラの駅まで市の中心からバスで行った。
1のバスで終点で降りた。
ドライバーは日本人だった。
2ドルでシニアは1ドル、2人で5ドル出したら
2ドルのお釣り券を頂いた。
市内のお釣り券が使用できる場所の日本語の案内を頂いた。
たまたま通りかかったので2ドルお釣りをもらった。サルファー山 山・渓谷
-
往復で1人で49ドル5%TAXで2人で
102.90$でクレジットで払う人が多い。
4人乗りで日本人の少し先輩のご夫妻と一緒になった。
お互い写真を撮りあったりできた。
自力で登る人たちもいた。。サルファー山 山・渓谷
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頂上のゴンドラ駅に立派な施設がありエレベーターで上に上がると
トイレもたくさんあった。
階段を歩いてもっと上に行った。
降りてきて4人で上の階で景色を眺めながらお茶をして
日本語で楽しんだ。
海外生活が長いとの事でいろんな経験を聞けた。サルファー山 山・渓谷
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駅は立派な施設でお土産屋さんもあった。
サルファー山 山・渓谷
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標高が高いので寒かった。
サルファー山 山・渓谷
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雲が出ていたが何とか雨は大丈夫だった。
サルファー山 山・渓谷
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中国人観光客もたくさんいた。
サルファー山 山・渓谷
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頂上には赤い屋根の小屋(観測所?)がありに人が住めるようになっている。
サルファー山 山・渓谷
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窓越しに覗き込んでみると狭い部屋の中にはベッドや机があり
人が住んでいるように見えたが実際には今は住んでないと言う。サルファー山 山・渓谷
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saltlikと言うレストラン。
宿の人が推薦してしてくれたので探して出かけた。バンフ アベニュー 散歩・街歩き
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ステーキは二人で一人前を頼んだが量は普通だった。
ビールとコーヒーで40ドル位だったか。
アルゼンチンのバリローチェの専門店で食べた
ほうが半額位で美味しく軟らかかった。
オッホデビュッフェ(牛の眼玉)と言うのを
焼いて頂いた。
目玉とは関係なく一番軟らかい部位だそうだ。
付け合せもあり一人分でちょうどの量だった。バンフ アベニュー 散歩・街歩き
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日本のレストランCHAYAでマクドナルドの隣。
15時までで再開店の16時前から並んで入った。
鶏どんぶり定食 甘め 12.5ドル
ビーフ薄切り定食 甘めだった 11.5ドル を自分で選び初めに支払う。
水,箸などは自分で取るが日本食はやはり美味しかった。
いなり寿司2個
鮭おにぎり
かっぱ巻き6個
ツナ巻 6個 などはパック詰めで3ドル
お客さんはひっきりなしでお持ち帰りの人も多い。
こちらに住んでいる日本人ガイドさんも
日本食を食べたいとの事だ。
高いけど食材を買って作ると言う。
お煎餅などを持っていたので差し上げたりした。バンフ アベニュー 散歩・街歩き
-
バンフの図書館(博物館の近く)にはPCが8台あり無料で使う
ことができる。
ここで情報収集や日本へのメールを送信することができた。
使い方が分からないと図書館のスタッフが親切に教えてくれた。
書棚には日本の小説がならべれれている。
月~木は10時~20時、金曜日は10時~18時、
土曜日は11時~18時、日曜日は13時~17時まで開いている。
休憩目的で訪問するのも面白いと思った。バンフ アベニュー 散歩・街歩き
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日本人の観光客らしき女性達も
たくさん歩いていた。
リゾート地として安全できれいな所だった。
右側のお店に入ってすぐのお店でバスのお釣りはもらえた。
お土産屋さんだったが帰りのバンクーバー迄
荷物は増やせないので仕方ない。バンフ アベニュー 散歩・街歩き
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歩道も広くきれいな街並み
バンフ アベニュー 散歩・街歩き
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玄関に入ると下駄箱があって靴を置ける。
日本のようになっているのでくつろげた。
共同キッチンとリビングがあった。
ロンドンに住むポーランド出身の若い奥様、
南アフリカ出身のハンサムなご主人、2歳くらいの
女の子アメリアちゃんと仲良くなった。
次回はポーランドに是非と言われこれで次の旅は
決まったかな?Three Peaks Banff ホテル
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ダブルベッドでは落ちた思い出が蘇る。
私はアイルランドで寝返りをして下に落ちてしまった。
頭をサイドテーブルに打っただけで大丈夫だったが。
しかもアイルランドのと同じくらい高い。
絶対2人では寝られないと思った。Three Peaks Banff ホテル
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ここは靴を脱ぐシステムなので下に寝ることにした。
初日は私と交替で寝たが結構寝られた。
2016年5月ウズベキスタンのタシケント空港の
床に2泊もした経験があった。
暖かいし薄い敷物があり天国であった。Three Peaks Banff ホテル
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海外のホテルは枕はたくさんあるので活用できた。
いつもは邪魔になってしまう枕さんでした。Three Peaks Banff ホテル
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狭い洗面所
Three Peaks Banff ホテル
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中心から歩いても5分と便利だ。
正面から見たロッジ。Three Peaks Banff ホテル
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いつも空室なしと看板が出ていた。
上海の中国人ご夫婦とお話しした。
息子がカナダのノバスコシアの大学に通っている。
息子は英語が上手だった。Three Peaks Banff ホテル
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ロッジの前で中心部への道。
すぐ近くに回転ずしや小さなリカーショップがあった。
大きなリカーショップは中心部のスーパーの近くにある。Three Peaks Banff ホテル
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カナダのカルガリーからアメリカのソルトレイクシティへ
飛行機の中から湖を見た。グレート ソルトレイク 滝・河川・湖
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