JALサファイアを目指して　その２　那覇、シンガポール、マラッカ、石垣　(2)　シンガポール編　１

2016/04/26 - 2016/04/26

４月２６日。

朝シンガポール到着。この日はシティホール付近を歩いた。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

４月２６日
早朝、チャンギ空港に到着。

ＷＲＴに乗るためにターミナルを移動。

チャンギ空港駅。

タナメラ駅で乗り換え。

カラン駅で下車。

本日の宿。
カラン駅から徒歩５分ほど。

ゲストハウスのレセプション。

宿近くのレストランで朝食。

メニュー。タブレットがメニューだった。

シンガポールの中華料理店で韓国の冷麺を食べる。

ＭＲＴでオーチャードロードに行く。

シンガポールビジターセンター。

中に入ってシンガポールの地図をもらう。

ＪＣＢプラザラウンジシンガポール。

オーチャードロード。伊勢丹と高島屋。

ＭＲＴでシティホールへ移動。

ラッフルズシティ。ここの地下のスーパーマーケットには初めてシンガポールに来た時によく買い物に来た。

ウォーメモリアルパーク。

ウォーメモリアルパーク内の日本占領時期死難人民記念碑。

ラッフルズホテル。
目の前を通っただけだ。
ここに泊まる費用があればもう一度シンガポールに来れるかな。

セントアンドリュース大聖堂。

大聖堂ｎ内部に入ってみる。

イギリス軍戦没者記念碑。

ナショナル・ギャラリー・シンガポール。

ナショナル・ギャラリー・シンガポールのロビーの置いてある作品。

ナショナル・ギャラリー・シンガポール
入館料１０S$は高いので入館せず、インフォメーション奥にベンチで休憩し、グッズ売り場を見るだけだった。

アルメニアン教会。

小ぶりの教会だ。

私が行った時は外壁を塗り終わったばかりで、塗料に臭いがした。内部は工事中で、テーブルや椅子がかたずけられてられていた。

アルメニアン教会の庭園。

お墓だろう。

ヒルストリートにあるレンガ造りの建物は消防署として使われている。何年前から消防署として使われているのか、よくわからないが、ペナン島にも似たような消防署があったことを思い出した。この建物の一部は消防関係の博物館になっている。

消防署の一部が博物館になっている。（ビル・デフェンス・ヘリテイジ・ギャラリー）

レンガ造りの消防署の一部がシビル・デフェンス・ヘリテイジ・ギャラリーとして公開されている。シンガポールの消防の歴史を示す消防車や消火に使われた道具などが展示されている。

こちらも消防車だろう。

フォート・カニング・パークの南側の入口を見る。この公園は古代遺跡の発掘現場があったり、マレー王の墓があったり、ラッフルズの邸宅があったりとシンガポールの歴史を語る時には外せない場所だ。今回は訪れる余裕がなかったが、色々と想像するだけで楽しくなる。

日本の国会議事堂のイメージしかないので、小ぶりな建物だし、警備もそれほど厳重なようではない。近くに元の国会議事堂だった建物がアートハウスとして公開されているが、こちらは今の国会議事堂よりもさらに小さい。

ビル群を見る。

元の国会議事堂として使われていた建物。現在は議場はコンサートホールになっている。２階の廊下にはシンガポールの歴史などが展示されている。普段は入場無料だ。

アートハウスの前に黒い象が立っている。これはタイのラーマが１８７１年に贈ったもので、彼がシンガポールを訪問した時に盛大な歓迎え受けたお礼だそうだ。

1819年にスタンフォード・ラッセルがここに上陸したということで、それを記念して像が立っている。

シンガポール川沿いの遊歩道に１００年以上前の中華系の移民の生活の様子を表した像が立っていた。かつてはこのあたりで川から荷揚げのために大勢の人が働いていたことだろう。

マーライオン。

マーライオン像を移動したりして、公園として整備した。前回来た時にはなかった小さなマーライオンが立っていた。シンガポールの観光地としてここは必ず行くべきところだろう。

ブギス駅近くの海南鶏飯の店。

バンコクでもペナンでもシンガポールでも鶏飯を食べた。
この店で鶏飯の値段は３．５S$.ところが注文していないのに、野菜炒めを付けられて５．５ｓ＄。疲れていたのでそのまま払った。味は悪くなかったが、気分は最悪だった。

カラン駅まで戻ってきた。駅近くはレストランは閉まるのが早く、開いていたのはここぐらいだった。

ＢＢＱ

ベイクドポテト。

シンガポールはビールが高い。

後は宿に帰って寝るだけだ。