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岡山を起点に、日本00名城の7城を巡る旅です。<br /><br />初日は 吉備津彦神社・吉備津神社・鬼ノ城・岡山城<br />2日目は 丸亀城・金刀比羅宮・高松城<br /><br />3日目は島根編です。岡山を早朝に車で出発、高速を飛ばして出雲大社へ、荒木屋で蕎麦をいただき、松江城登城後、宍道湖温泉で泊まりました。

日本100名城巡り 岡山を起点に中国四国7城を巡る旅 3 島根編

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2014/05/05 - 2014/05/06

317位(同エリア7138件中)

旅行記グループ 日本100名城

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城megrist KAZ

城megrist KAZさん

岡山を起点に、日本00名城の7城を巡る旅です。

初日は 吉備津彦神社・吉備津神社・鬼ノ城・岡山城
2日目は 丸亀城・金刀比羅宮・高松城

3日目は島根編です。岡山を早朝に車で出発、高速を飛ばして出雲大社へ、荒木屋で蕎麦をいただき、松江城登城後、宍道湖温泉で泊まりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
新幹線 自家用車

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  • 初日・二日目は晴だったのですが、3日目は雨・・・。<br /><br />岡山から山陽自動車道に入り、岡山Jct.から岡山自動車道へ・・・。土砂降りの中をひた走り、北房Jct.から中国自動車道へ。 落合Jct.から米子自動車道へ、米子インターから山陰道・・・。無料区間、有料区間、また無料区間、有料区間と走り、やっと到着しました、出雲大社です。<br /><br />何と車を降りたら雨は止み、晴れ間が覗くようになりましたよ。<br /><br />境内では、素敵な神楽が奉納されていました。 素晴らしい!!

    初日・二日目は晴だったのですが、3日目は雨・・・。

    岡山から山陽自動車道に入り、岡山Jct.から岡山自動車道へ・・・。土砂降りの中をひた走り、北房Jct.から中国自動車道へ。 落合Jct.から米子自動車道へ、米子インターから山陰道・・・。無料区間、有料区間、また無料区間、有料区間と走り、やっと到着しました、出雲大社です。

    何と車を降りたら雨は止み、晴れ間が覗くようになりましたよ。

    境内では、素敵な神楽が奉納されていました。 素晴らしい!!

    出雲大社 寺・神社・教会

  • 出雲大社は3回目・・・。さささと済ませて・・・。

    出雲大社は3回目・・・。さささと済ませて・・・。

    出雲大社 寺・神社・教会

  • 荒木屋で出雲蕎麦ですよ。

    荒木屋で出雲蕎麦ですよ。

    そば 荒木屋 グルメ・レストラン

  • 荒木屋も3回目、結構おいしいですよ。<br /><br />でも混んでいるときはざつになっているかも?<br /><br />ブラタモリでも、ここに来ていましたね。

    荒木屋も3回目、結構おいしいですよ。

    でも混んでいるときはざつになっているかも?

    ブラタモリでも、ここに来ていましたね。

    そば 荒木屋 グルメ・レストラン

  • 蕎麦の後は、国道431号で宍道湖の北側を松江に向かいました。<br /><br />島根県庁の駐車場(休日無料)に停めて松江城に向かいます。<br /><br />誰の騎馬像だったかな?

    蕎麦の後は、国道431号で宍道湖の北側を松江に向かいました。

    島根県庁の駐車場(休日無料)に停めて松江城に向かいます。

    誰の騎馬像だったかな?

  • おー! 見えてきました、石垣と黒塀、二重櫓(復元)。<br /><br />いいねー、この風景。

    おー! 見えてきました、石垣と黒塀、二重櫓(復元)。

    いいねー、この風景。

    松江城山公園 花見

  • 石垣は、野面積み、角は算木積にはなっていないようだね。<br /><br />濠の中から立ち上げっているのではなく、犬走があるようですね。<br /><br />太鼓櫓は復元です。

    石垣は、野面積み、角は算木積にはなっていないようだね。

    濠の中から立ち上げっているのではなく、犬走があるようですね。

    太鼓櫓は復元です。

  • 石垣はちょっと歪んでいるような・・・。崩落しない内にしっかり整備していただきたいけど・・・。 費用がね。<br /><br />二の丸、中櫓(復元)。

    石垣はちょっと歪んでいるような・・・。崩落しない内にしっかり整備していただきたいけど・・・。 費用がね。

    二の丸、中櫓(復元)。

  • 築城者、堀尾吉晴の像。

    築城者、堀尾吉晴の像。

    堀尾吉晴公の像 名所・史跡

  • 松江城案内図。

    松江城案内図。

  • 大手木戸門跡を入ると、大きな枡形になっています。 一見して巨大な馬出と思われますが、ここでは「馬溜り」と呼ぶそうです。写真の石垣の切れ目は大手門跡です。<br /><br />木戸門は防御力は著しく低いので、あえて木土門では防御せず、この馬出におびき寄せて二の丸上の段からの一斉射撃で殲滅しようとの発想でしょう。<br /><br />

    大手木戸門跡を入ると、大きな枡形になっています。 一見して巨大な馬出と思われますが、ここでは「馬溜り」と呼ぶそうです。写真の石垣の切れ目は大手門跡です。

    木戸門は防御力は著しく低いので、あえて木土門では防御せず、この馬出におびき寄せて二の丸上の段からの一斉射撃で殲滅しようとの発想でしょう。

  • 礎石が残っていますから、やはり門跡ですね。

    礎石が残っていますから、やはり門跡ですね。

  • おっ! 天守が見えてきましたよ。 松江城は二度目だけど心が躍りますね。<br /><br />手前は「なんじゃもんじゃの木」です。満開!

    おっ! 天守が見えてきましたよ。 松江城は二度目だけど心が躍りますね。

    手前は「なんじゃもんじゃの木」です。満開!

  • 石垣上に上がるための石段・・・崩れそうですね。

    石垣上に上がるための石段・・・崩れそうですね。

  • 登城路脇に古木がありますが、若木の様に美しい若葉を茂らせています。

    登城路脇に古木がありますが、若木の様に美しい若葉を茂らせています。

  • 二の丸上ノ段の石垣、下の郭は二の丸下ノ段、新緑が奇麗です。

    二の丸上ノ段の石垣、下の郭は二の丸下ノ段、新緑が奇麗です。

  • 石垣の石には、様々な刻印が見られます。 これは分銅型ですね。

    石垣の石には、様々な刻印が見られます。 これは分銅型ですね。

  • 二の丸上ノ段の石垣と南櫓(復元)です。<br /><br />黒と白のコントラストが美しい。 白一色の城より私は好きですね。<br /><br />漆喰仕上げより耐火性が劣りそうな気がしますが、土壁の上に板を貼っているので変わらないそうです。耐水性はむしろ良いような気がします。

    二の丸上ノ段の石垣と南櫓(復元)です。

    黒と白のコントラストが美しい。 白一色の城より私は好きですね。

    漆喰仕上げより耐火性が劣りそうな気がしますが、土壁の上に板を貼っているので変わらないそうです。耐水性はむしろ良いような気がします。

  • 本丸の石垣の一部、原始的な野面積み、このように数段に分かれている部分と高石垣の部分があります。

    本丸の石垣の一部、原始的な野面積み、このように数段に分かれている部分と高石垣の部分があります。

  • 本丸天守付近のの石垣は、他よりも美しく仕上げられています。角は不完全な算木積で筋が通っていますね。 天守を見上げるこのアングルはいいですねー。

    本丸天守付近のの石垣は、他よりも美しく仕上げられています。角は不完全な算木積で筋が通っていますね。 天守を見上げるこのアングルはいいですねー。

  • 樹が無ければもっと良いのですが・・・。

    樹が無ければもっと良いのですが・・・。

  • クローズアップ。 いやーカッコイイなー、 この現存天守は!

    クローズアップ。 いやーカッコイイなー、 この現存天守は!

  • 天守から少し離れた石垣は、荒々しい野面積ですね。

    天守から少し離れた石垣は、荒々しい野面積ですね。

  • 樹がいらない。

    樹がいらない。

  • 二の丸南櫓(復元)の内部、ずいぶんと単純な造りに見えます。筋交もないし・・・耐震性は大丈夫なんだろうけど。

    二の丸南櫓(復元)の内部、ずいぶんと単純な造りに見えます。筋交もないし・・・耐震性は大丈夫なんだろうけど。

  • 二の丸御殿跡

    二の丸御殿跡

  • 二の丸の井戸跡

    二の丸の井戸跡

  • 荒々しい野面積を見るとゾクゾクしてしまいます。<br /><br />石垣フェチです。 (他でも書きましたが、井上陽水さんは崩れ石垣フェチなのだそうです。)

    荒々しい野面積を見るとゾクゾクしてしまいます。

    石垣フェチです。 (他でも書きましたが、井上陽水さんは崩れ石垣フェチなのだそうです。)

  • 本丸入り口の門「一ノ門」跡<br /><br />この不均一な石垣は、あまり美しくないですね。

    本丸入り口の門「一ノ門」跡

    この不均一な石垣は、あまり美しくないですね。

  • 門を過ぎると有料スペースです。<br /><br />これですよこれ!  素晴らしい、カッコイイ、もう最高!!<br /><br />私が最も好きな城の現存建築物です。<br /><br />土砂降りの中を来たのに、こんなに晴れてくれましたし、本当に最高です。

    門を過ぎると有料スペースです。

    これですよこれ!  素晴らしい、カッコイイ、もう最高!!

    私が最も好きな城の現存建築物です。

    土砂降りの中を来たのに、こんなに晴れてくれましたし、本当に最高です。

  • 防御力を極限まで考え抜いて造られた、しかも美しさも備えるこの現存天守!<br /><br />日本古来のの技術力・美意識の結晶だと思います。<br /><br />よく現代まで残ってくれました。これからも残していかなければなりません。幸い国宝に認定されたので、保存は最高レベルで行われるでしょう。

    防御力を極限まで考え抜いて造られた、しかも美しさも備えるこの現存天守!

    日本古来のの技術力・美意識の結晶だと思います。

    よく現代まで残ってくれました。これからも残していかなければなりません。幸い国宝に認定されたので、保存は最高レベルで行われるでしょう。

  • 天守内にある井戸<br /><br />天守にまで追い詰められたら、戦は完全に負けです。<br /><br />本丸に侵入されたら勝ち目はないので、城主が天守最上階で自刃するまで、敵を防げば良いので、通常天守には生活に必要な設備はありません。<br /><br />しかし、この城は違います。 本丸の門が破壊され侵入されようが、天守を囲まれようが、最後の一兵まで戦い抜くための構造をしています。<br /><br />そのため、天守内に井戸が造られています。

    天守内にある井戸

    天守にまで追い詰められたら、戦は完全に負けです。

    本丸に侵入されたら勝ち目はないので、城主が天守最上階で自刃するまで、敵を防げば良いので、通常天守には生活に必要な設備はありません。

    しかし、この城は違います。 本丸の門が破壊され侵入されようが、天守を囲まれようが、最後の一兵まで戦い抜くための構造をしています。

    そのため、天守内に井戸が造られています。

  • 地階、 倉庫として使われたのでしょう。 侵入した敵をゲリラ戦的に攻撃することも可能でしょう。

    地階、 倉庫として使われたのでしょう。 侵入した敵をゲリラ戦的に攻撃することも可能でしょう。

  • 天守内は明り取りが少なく暗い・・・。進入した敵の目が慣れないうちに攻撃できますね。<br /><br />写ってはいませんが、内部から内部へ射撃する狭間があるのは松江城だけかも?

    天守内は明り取りが少なく暗い・・・。進入した敵の目が慣れないうちに攻撃できますね。

    写ってはいませんが、内部から内部へ射撃する狭間があるのは松江城だけかも?

  • 柱は、太い樹を利用したものではなく、松の芯柱の周囲に板を張り付けて強度を増した寄木柱です。<br /><br />現代の集成材に通じるものがあり、普通の材木より強度は強くなります。

    柱は、太い樹を利用したものではなく、松の芯柱の周囲に板を張り付けて強度を増した寄木柱です。

    現代の集成材に通じるものがあり、普通の材木より強度は強くなります。

  • 見にくいですが、二階の隅の石落としの部分です。

    見にくいですが、二階の隅の石落としの部分です。

  • 松江城の江戸時代のジオラマ

    松江城の江戸時代のジオラマ

  • 天守最上階(5階)からの風景

    天守最上階(5階)からの風景

  • 宍道湖が見えます。

    宍道湖が見えます。

  • 寄木柱の特性を活かし、うまく組み合わされています。

    寄木柱の特性を活かし、うまく組み合わされています。

  • わずかなスペースも利用し、射撃できるようにしてあります。

    わずかなスペースも利用し、射撃できるようにしてあります。

  • 天守西側、二重目の屋根は巨大な入母屋破風が目立ちます。<br /><br />石落としが無いように見えますよね? 確かに1階の壁には石落としのふくらみがありません。<br /><br />石落としは、一重目の屋根の裏にあります。つまり2階に石落としが設置されていて1階の屋根裏に開口部があるのです。考えてありますねー。

    天守西側、二重目の屋根は巨大な入母屋破風が目立ちます。

    石落としが無いように見えますよね? 確かに1階の壁には石落としのふくらみがありません。

    石落としは、一重目の屋根の裏にあります。つまり2階に石落としが設置されていて1階の屋根裏に開口部があるのです。考えてありますねー。

  • 北の門跡、搦手ですね。

    北の門跡、搦手ですね。

  • 北西側から、どこから見ても格好いい!

    北西側から、どこから見ても格好いい!

  • 天守台は、野面積。

    天守台は、野面積。

  • 祈祷櫓跡

    祈祷櫓跡

  • 帰り際に、もう一度国宝(当時は重文)の天守うを見上げる。<br />五重に見えるけど四重ですよ。 三重目に見えるのは出窓の屋根です。<br />五重の天守は認められなかったので、五重に見える4重天守を造ったのですね。<br />出窓の屋根が三階の壁を超えていないので、あくまで三階の出窓だという主張です。内部はしっかり五階建てなんですけど・・・。

    帰り際に、もう一度国宝(当時は重文)の天守うを見上げる。
    五重に見えるけど四重ですよ。 三重目に見えるのは出窓の屋根です。
    五重の天守は認められなかったので、五重に見える4重天守を造ったのですね。
    出窓の屋根が三階の壁を超えていないので、あくまで三階の出窓だという主張です。内部はしっかり五階建てなんですけど・・・。

  • さて、木戸門跡を出ると左に「堀川めぐり」の発着所があります。ここで船に乗って内堀を巡りますよ! 内堀から見上げる二の丸下ノ段を囲み石垣です。

    さて、木戸門跡を出ると左に「堀川めぐり」の発着所があります。ここで船に乗って内堀を巡りますよ! 内堀から見上げる二の丸下ノ段を囲み石垣です。

  • 濠に架かる橋は、木橋を模して造られています。<br />これをくぐるときは、船の屋根を下ろします。低い橋をくぐる際は、這いつくばるか仰向けになるかの感覚です。スリルがあった面白いですね。

    濠に架かる橋は、木橋を模して造られています。
    これをくぐるときは、船の屋根を下ろします。低い橋をくぐる際は、這いつくばるか仰向けになるかの感覚です。スリルがあった面白いですね。

  • 橋はコンクリー製のようですが、橋げたには石垣が残されています。

    橋はコンクリー製のようですが、橋げたには石垣が残されています。

  • 濠から見る石垣もいいですよー。

    濠から見る石垣もいいですよー。

  • 大雑把な木見方をしています、崩れそうだな。

    大雑把な木見方をしています、崩れそうだな。

  • 内堀に石垣があるのは、東から南までの4分の1周で、他は土塁です。<br /><br />船から見るとただの島の様に見えます。

    内堀に石垣があるのは、東から南までの4分の1周で、他は土塁です。

    船から見るとただの島の様に見えます。

  • 濠の外側、武家屋敷の辺りかな?

    濠の外側、武家屋敷の辺りかな?

  • 現代の橋も、当時の橋が架かっていたところに石垣を利用して?造られているようです。

    現代の橋も、当時の橋が架かっていたところに石垣を利用して?造られているようです。

  • 新緑が奇麗です。

    新緑が奇麗です。

  • こんな緑のトンネルも抜けますよ。 ここはポスターになっていましたね。

    こんな緑のトンネルも抜けますよ。 ここはポスターになっていましたね。

  • 天守が見えるのはここだけですよ! と船頭さん。

    天守が見えるのはここだけですよ! と船頭さん。

  • 逆光なのが残念です。

    逆光なのが残念です。

  • 順光じゃないとねー。

    順光じゃないとねー。

  • 船頭さんの歌も大変良かったですよ。<br /><br />船を下りて、堀の周囲を散策です。

    船頭さんの歌も大変良かったですよ。

    船を下りて、堀の周囲を散策です。

  • 北惣門橋・・・土橋風に造られ雰囲気良いです。

    北惣門橋・・・土橋風に造られ雰囲気良いです。

  • 脇虎口ノ門跡に通じる北惣門橋

    脇虎口ノ門跡に通じる北惣門橋

  • ここは城の北東に登ったところにある、明々庵です。<br /><br />七代藩主不昧公ゆかりの茶室です。

    ここは城の北東に登ったところにある、明々庵です。

    七代藩主不昧公ゆかりの茶室です。

  • これは新しい建築ですが・・・。

    これは新しい建築ですが・・・。

  • これは江戸末期の貴重な茶室です。

    これは江戸末期の貴重な茶室です。

    明々庵 名所・史跡

  • 展望台から天守が見えます。

    展望台から天守が見えます。

  • 樹が邪魔です・・・。少しカットしてくれると良いと思いますが。

    樹が邪魔です・・・。少しカットしてくれると良いと思いますが。

  • さて、今日はお疲れです。宍道湖温泉ホテル一畑に泊まります。<br /><br />部屋から見た宍道湖、対岸の建物が夕日に染まっています。<br /><br />明日は月山富田城と、津山城を巡り、岡山から新幹線で千葉に帰ります。<br /><br />続く・・・。

    さて、今日はお疲れです。宍道湖温泉ホテル一畑に泊まります。

    部屋から見た宍道湖、対岸の建物が夕日に染まっています。

    明日は月山富田城と、津山城を巡り、岡山から新幹線で千葉に帰ります。

    続く・・・。

    松江しんじ湖温泉 ホテル 一畑 宿・ホテル

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