久し振りの訪問　ギュスターヴ・モロー美術館。

2016/09/10 - 2016/09/10

久し振りのモロー美術館です。

昼休みがあるので注意しましょう。

古い建物を使った比較的小規模な美術館は多いですが、ここの収蔵品の充実度は高く評価出来ます。


スケッチなどを丁寧に見ると、一日費やしてしまいます

エリア パリ(フランス)

展示作品は多いです。

床を歩くと、ミシミシ、と軋み音がしますが、これに風情があります。

モローですね。

この、螺旋階段を上がると。

作品を収納したキャビネット。

ここは施錠されてます。

前回、来たときは公開されてましたが。

窓際のキャビネット。

大量に収蔵されていますので、一部づつ見ていると大変な時間が掛かります。

デッサン等の小品ですが、面白いです。

１つづつ見るのは面白いのですが時間が掛かります。

これが「回す取っ手」です。

ゆっくりと見られる様に丸椅子が置かれています。