2016/09/10 - 2016/09/10
152位(同エリア281件中)
ゴメスさん
昨年から全国を回ってる『描く!』マンガ展。
川崎市市民ミュージアムで行われていたので、行ってきた。
第1部の手塚治虫や石ノ森章太郎などのコーナーは撮影NGだがそれ以外はOK。
いろいろ撮ってきたけど、実物の迫力は伝えきれない。
生原稿とか見れただけでも、いいもんですよ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゴルゴ13とよつばにお出迎えされて会場へ。
まずは第1部、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、手塚治虫、藤子不二雄?などの作品が。
ちなみに、ここは撮影禁止です。
実際の筆使いとか生で見れて、グっとくるものがあります。川崎市市民ミュージアム 美術館・博物館
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第2部からは撮影OK。
いきなりゴルゴ13の第1回「ビッグ・セイフ作戦」の掲載誌からです! -
ゴルゴ13のカラーイラスト。
迫力です。 -
印刷されたものとは違う原稿の迫力、微細なところが目の当たりに。
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飾られた単行本。
これはまさにアートですね。 -
ゴルゴ13愛用のM-16の再現。
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スコープに「WATER PROOF」の文字が、まさか防水だったとは!
どんな環境でも対応できます、まさにプロの道具! -
さいとう・たかを先生のマンガの教本、こんな濃い本見たことないw
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無用ノ介、ってゴルゴ13だけじゃありません。
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貸本の特集があり、「青春爆弾児」って本が、
なんてタイトルだよw -
竹宮惠子コーナー、なんかアートっぽい。
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外から見てる女のこわいこと!
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この絵、知ってるって思わずひきこまれる。
よくみると地球すごい。 -
陸奥A子コーナー。
なんかこのゆるさ、おしゃれすぎ。 -
たまたま飾られていた本の広告ページ。
「君も高収入のマンガ家に!!」って、すごい煽り文句だ -
ここからはある意味、本当に楽しみだったあずまきよひこコーナー。
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生原稿、背景すごい。
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クレヨンかなんかで一発書き??
すげーよ。 -
ダンボー初登場。
布団の柄とか本当に細かい! -
ここからは「よつばと!」に登場したいろんなものの実物、参考資料ってヤツだね。
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ミキサーとかもまんまです。
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とーちゃん、これでうまそうにコーヒー飲んでたね。
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この靴、よつばの靴ですね。
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これはよつばのデジカメ、ケースからまんまです。
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積み木、なんか上品です。
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ジュラルミンのお友達だ。
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ペンキって、確かにペンキあったわ。
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ふむふむ、これで落書きしてたよね。
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天体観測のおともたち。
カップラーメン食べれます。 -
双眼鏡とかNikonだったとはなー。
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ここからはPEACH-PITコーナー。
デジタルからの出力だからか、色鮮やか。 -
赤が鮮やかすぎ。
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ドールもあります
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島本和彦コーナー。
濃くていいです。 -
思わず見ちゃう、そんなコーナー
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このタッチでこのセリフ、島本和彦の真骨頂!
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これ、複製原画とか売られたらどっかに飾りたいわw
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島本和彦とあだち充、その組み合わせは…っていうかなぜこのコマ選んで飾ったw
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島本和彦愛用の道具の数々!
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島本和彦ノート、アオイホノオとアイカツってアだけじゃんw
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平野耕太コーナー、濃いです、本当に濃いです。
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黒ベタが多いけど、ベタのムラが見れるのも生原稿ゆえ!
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生ゆえの濃淡があるせいか、すげー立体的に見えましたよ。
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セラス、かっこえーわ
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印刷物と原稿の違い、これはいかんともしがたいがしゃぁないよね
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島津豊久、きまってます
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ウォルター、濃いなー。
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趣味の人選、ゆえのこだわりすごい。
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これって、完全にキュレーターの趣味のコーナーですよね??
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