2016/09/02 - 2016/09/09
193位(同エリア643件中)
ケケさん
ランス・ナンシー・ストラスブール・ディジョン・ボーヌ・シャブリ、でワインの試飲をしまくってきました。
結構ハードな日程でしたが、ツアーなので至れり尽くせりなのでお気楽です。
天気にも恵まれ、楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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旅行の初っぱなから、予定便が霧で欠航のため、釧路空港に...
釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
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釧路もこんな感じで不安だったけど、天候調査無し。
釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
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無事?羽田に到着。翌日の国際線で出発。
出国審査後は、北海道でしか売ってないはずの「白い恋人」が山積み。
国外だからいいのか??羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ANAの機内食。これからフランスなので和食を。
主菜は、「銀鰈味噌幽庵焼き」 -
パリへ到着。シャルル・ド・ゴール空港の第1ターミナルは変な構造...。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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12時間半のフライト後、バスで約2時間移動し、ランスのホテルへ。
ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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現地時間、午後8時位なのに明るい。
ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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日本時間だと、翌日午前3時。
でもがんばって、ホテル内でシャンパンを。ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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翌日(2日目)は、ランス→ナンシー→ストラスブール。
まずは、ランスでテタンジュのメゾンへ。テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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カーブへ
テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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ステンドグラスがありました。
シャンパンボトル(COMTESの形?)をもった、テタンジュさん。テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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見学のあとは、お待ちかねのツアー最初の試飲!
最初の1杯目はみな同じ。テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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2杯目は、3種類から選べました。
テタンジュ 博物館・美術館・ギャラリー
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ランス ノートルダム大聖堂。
一部改修中でした。ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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ここに、ステンドグラスが入る予定?
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ナンシーへ移動し、スタニスラス広場。
ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場 広場・公園
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凱旋門。
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ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場 広場・公園
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その後、急いでナンシー派美術館へ。
小さなアールヌーボーの美術館です。ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美しい装飾はため息ものですね。
ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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6時閉館だけど5時45分頃から、電気が徐々に消されて、出て行ってくれという雰囲気。
5時55分には館内にはいられず、こんな感じ。
これがフランス人の働き方だそうで、6時は閉館時間ではなく、従業員が全て仕事を済ませて、帰る時間とのこと。融通は利かないようです。ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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この小さな美術館もそうですが、この後も、どこに行っても街のいたる所にきれいなお花が飾られていました。
ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、ストラスブールに移動。
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キーンツハイムに移動。
リクヴィールへ歩いて向かいます。 -
アルザス欧州日本学研究所。
ここからリクヴィールに向かいます。
約7キロ程。 -
ぶどう畑を通り抜けます。
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最初の試飲。クグロフ付き。
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ドメーヌもいくつか点在。
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問題も解きながら・・。
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2回目の試飲ポイント。
ワインの種類もいろいろあり、つまみもあったので、時間をとられます。 -
木靴も着用。
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クレマン。辛口で美味しい。
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フランスいち美しい村の一つ。
リクヴィール。リクヴィール旧市街 旧市街・古い町並み
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リクヴィール旧市街 旧市街・古い町並み
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ゴールで待っていたのは、
アルザス料理、タルト・フランベ。 -
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夜は「アルザスの夕べ」
地域の鳥。こうのとり。 -
アルザス。リースリング。
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どこのホテルのロビーにも、こんな感じの飲み物がおいてありました。
ソフィテル ストラスブール グラン ディル ホテル
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朝食にはいろいろなジュースがあったけど、フランス語しか書いてなくて、勘で選ぶしかないw。
ソフィテル ストラスブール グラン ディル ホテル
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ストラスブールのノートルダム大聖堂。
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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ノートルダム大聖堂。
http://stras.web.fc2.com/strasbourgdaiseidou.html
12世紀に250年の年月をかけて建てられたそうです。
想像できないですね。 -
カメラに入らない〜。
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プティ・フランス。
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ストラスブール大聖堂のバラ窓
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天文時計。
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この女性は月日を指しています。
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見えにくいですが、上の小さな人形が動きます。(15分ごと)
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パイプオルガン。装飾も見事です。
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イエスと賢い乙女たち
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誘惑者と愚かな乙女たち
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西正面扉口、聖母子像。
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イエスの物語が彫刻されています。
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横に飛び出している板は下から荷物を運び上げるための滑車の役割。
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ロアン宮
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この赤い帽子にも逸話があります。
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ノートルダム大聖堂、展望場所からのストラスブールの町並み。
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尖塔の下にある展望台まで、66m、332段。
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ここには、ケケ(夫)だけ登りました。
2日後に筋肉痛。
普段運動してない人には、お勧めしませんw。 -
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町のいたるところにある彫刻。
これはみんなが参加して作品に。
チョークで描きます。 -
ケケ(妻)が、書いてみました。
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これは芸術家の作品。
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アルザス料理でランチ。
アルザス特有の脚がグリーンのグラス。
アルザスワインの瓶の色、だそうです。 -
半地下のレストラン。雰囲気があります。
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このお魚料理美味しかった。
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コルマールへ。
コウノトリの巣を発見。コルマール旧市街 旧市街・古い町並み
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プティ・ヴェニス。
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コルマールは戦火を逃れているため昔のままの町並みが残っているそうです。
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ディジョンへ到着。
ホテル前にがっつり横付けですが、誰も文句は言えません。
ほとんどの人が振り向き、写真を撮る人まで・・。
触っている子どもの姿も。 -
翌日は天候も良く、ぶどう畑へ向かいました。
ブルゴーニュ地区。 -
あの有名ワインの畑です。
本当に小さな区画です。 -
これが目印。
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ロマネ・コンティの畑は、斜面の下までの本当に小さな区画。
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周りもずっとぶどう畑が続きます。
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ボーヌ地区へ移動。
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オテル・デュー。
屋根のモザイクが特徴的です。施療院 建造物
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入院患者の病室。
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使用されていたと思われる器具の数々。
展示されているものは当時使用されていたものとは限りません。 -
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こちらはワインカーブ。
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薬剤室。
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タペストリー。
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ロジェ・ヴァイデン作「最後の審判」
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創設者とその妻。
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拡大鏡で見ることができます。
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タペストリー。
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ここからはオスピス・ド・ボーヌ。
ワインカーブです。 -
今日も試飲!
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やっぱ、ロマネ・コンティの畑はせまい。
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まだ、試飲。
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本日のランチ。
ミシュラン星付きの「Le BENATON]
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187109-d1026963-Reviews-Le_Benaton-Beaune_Cote_d_Or_Burgundy.html -
メイン(鴨肉)
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ディジョンへ戻ります。
石の色が少し違います。ノートルダム教会 寺院・教会
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ノートルダム教会。
ノートルダム教会 寺院・教会
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ここのステンドグラスも美しい。
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ものすごい数のガーゴイル。
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フランスってどこにでもメリーゴーラウンドあるんですね。
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ダルシー公園
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ギョーム門。
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ダルシー公園のあたりからこのふくろうに従っていくと見所を回ってノートルダム教会のフクロウまで連れて行ってくれます。
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歩き疲れて近くのカフェでシャンパン。
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ブルゴーニュ名物エスカルゴ。
小さめですが身もしっかり、美味しかった。 -
フランスで一番ポピュラーなビールだそうです。
知らなかった。 -
朝から快晴です。
フォントネーのシトー会修道院。フォントネーのシトー会修道院 史跡・遺跡
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ここも世界遺産。
フォントネーのシトー会修道院 史跡・遺跡
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朝一だったので人も少なく、静かで厳かな雰囲気で厳しい修行の一端を感じることができました。
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とても厳しい修道会のため装飾もほとんどなく、とても質素です。
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聖母像。
ブルゴーニュで一番美しいと言われているそう。 -
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寝室。
ここに藁を敷いただけで寝ていたそう。 -
回廊。
とても美しく整えられています。 -
きれいな花も。
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鍛治場。
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獄室。
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パン焼き場。
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続いてシャブリ村へ。
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シャブリ村でも試飲。
試飲したワイナリー。 -
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本日の試飲。
グランクリュがやっぱ一番美味しかった気がする。 -
シャブリ村でランチ。
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ワインはやっぱシャブリ。ボトルで頼んでみました。
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そしてパリへ戻ってきました。
近所を散歩後、疲れたので、ワインを仕入れて部屋飲み。 -
近くのスーパーで、ハーフボトル、10.07ユーロ。
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翌日はエッフェル塔へ向かう途中、市場が出ていて楽しい。
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到着。
前の芝生(公園?)は入れなくなっていました。 -
真下から見上げる。
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ノートルダム大聖堂へ。
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到着。
ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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今回も変な日本語が...w
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モンパルナスへ戻り、クレープ通へ。
迷います。 -
お店の名前の付いたガレット。
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色々乗っていますが、値段は前のと同じ。
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若い2人が切り盛りしていました。
Le petit Josselin -
お隣に有名なクレープリー。
同じ名前なのに気がつきました?
ここで教えられた人が先ほどのお店を開いています。
こちらが混んでいたら隣に行っても同じものが食べられます。 -
いよいよ帰国。
機内で最後のワインを楽しんで。 -
機内食は、名残惜しいので洋食を。
「鯛のソテー バルサミコソース」[358kcal]
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