2016/08/11 - 2016/08/11
453位(同エリア1497件中)
ニッキーさん
箱根旅行の2日めはがらりと趣向を変えて2つの美術館へ行きます。
箱根にはたくさんの美術館や博物館があり、どこへ行くか迷いましたが、今回はポーラ美術館と箱根ガラスの森美術館を選びました。
2つの美術館の共通点はお洒落なこと。
どちらも洗練されたセンスが光っていました。
箱根の自然の中にこんなに洗練された美術館があるなんて・・・
相当驚きました。
それぞれどんな風に素敵だったか、本文の中で紹介します。
表紙写真はポーラ美術館の入口です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~
今回の旅程:
★印は本旅行記で取り上げた部分
一日目 8月10日(水) 箱根登山列車
大涌谷(おおわくだに)
芦ノ湖海賊船クルーズ
箱根関所
箱根神社
強羅温泉「ホテルマロウド箱根」泊
二日目 8月11日(祝) ★ポーラ美術館
★箱根ガラスの森美術館
箱根湿生花園
仙石原のススキ草原
- 旅行の満足度
- 5.0
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二日めの朝、お天気は曇りです。
よかった〜。
「曇りで良かった」なんて変ですが、真夏のこの時期、太陽がガンガン照りつける暑い晴れより、曇りぐらいの方がありがたいのです。強羅温泉 ホテルマロウド箱根 宿・ホテル
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ホテルマロウドの朝食はブッフェではありません。
最近のホテルでは珍しい方なのではないでしょうか?
メインディッシュだけをクロックムッシュ、リゾット、3種のパンのトーストの中から選んで、後は共通です。
私はクロックムッシュ、夫はリゾットを選びました。
私はいろいろ食べられるブッフェスタイルの朝食の方がいいですけどね。 -
朝食後、もう一度温泉に入りに行きました。
今度は正真正銘の一人っきり。
一人で露天風呂に入るのは本当に気持ち良かったです。
朝入る人はだいたい、早起きして朝食前に入られたようでした。
チェックアウトの際、箱根キャリーサービスを利用して、ボストンバッグを箱根湯本駅へ送ってもらいました。箱根フリーパス提示で800円のところ100円引きになりました。
身軽になって観光し、帰りに箱根湯本駅で受け取ればいいので便利だと思ったのですが、考えたら、到着が翌日になってもいいから家まで送っておけば、もっと楽だったかな。 -
最初の目的地、ポーラ美術館まではホテルの車で送ってもらいました。
ポーラ美術館はポーラ化粧品の創業家2代目の鈴木常司氏が40年以上をかけて収集した美術品約9500点を公開する美術館です。
橋を渡ってエントランスへ。
すごくモダンな建物です。
導入部からして期待できそう。ポーラ美術館 美術館・博物館
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どこから入るのか一瞬わからなくなる入り口。
前方に、下へ降りるエスカレーターが見えるため、てっきり正面が入口だと思いきや、通った時、左手の木のドアが自動で開いて、そこが入口だとわかりました。
「こっちかあ」
時々あるんですよね。
モダン過ぎて、入り口がわかりにくい建物が。 -
山を借景にすることを計算して設計された見事な建物です。
自然の景観を損なわないように、建物は周囲を掘って造られています。
3階にエントランスがあり、エスカレーターで下へ降りて、2階と1階が展示室になっています。
スタッフの制服も白と黒のモダンなもので、カッコいい。
おまけに親切。
ポーラ美術館、最初からすっかり気に入りました。 -
入場料は1,800円と高めです。
箱根フリーパス提示で200円引きになりました。
午後から行った箱根湿生花園とのセットで500円引きになるチケットがあったので、考えたらそれを買えば良かったです。
音声ガイドは400円でした。
近代フランスのファッションの変遷や化粧道具を紹介する企画展示をやっていて、ファッションにまつわる絵やアクセサリー、香水瓶や香水道具、ドレスなど、美しいものがたくさん展示されていました。
このポスターの絵はマネの「ベンチにて」です。 -
また、モネ、ルノワール、マネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ルソー、デュフィ、ロートレック、フジタ、岡田三郎助など有名画家の絵がたくさんありました。
展示室は撮影禁止だったので、買ってきた絵はがきで私が気に入った絵を紹介します。
これはルノワールの「アネモネ」。
つい先日国立新美術館で開かれたルノワール展に行って来たばかり。
私、ルノワールが描く柔らかい花の絵が好きです。 -
ボナールの「りんごつみ」
2枚対になっている作品の一枚です。
大きな絵で、濃い緑が印象的でした。 -
私が好きな画家、アンリ・ルソーの絵。
これは「エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望」です。
夕焼けのグラデーション、紅葉のグラデーション、川の水のグラデーションがまるで織物のように美しい絵でした。 -
モネの「グランド・ジャット島」。
モネの絵はたくさんありました。
中には東京の美術館へ貸し出され、私が見たことのある絵も何点かありました。
おなじみの睡蓮の池や積みわら、ルーアン大聖堂を描いた絵もありましたよ。
絵はがきは買わなかったのですが、平山郁夫の「イラン高原を行く」は一部屋一展示。
靴を脱いでビーズクッションにもたれながら寝ころんで鑑賞できるようになっていました。 -
ゴッホ「アザミの花」
自殺をはかって亡くなる一か月ほど前に描いた絵です。
ブルーの濃淡がとても美しい絵でした。
ポーラ美術館のコレクションは絵画だけではありません。
化粧道具、ガレやラリックのガラス作品、日本の磁器など、多岐にわたっていました。
いずれも鈴木常司氏の選択眼でコレクションされたものなのでしょう、ハズレが無いというか、美しい作品ばかりでした。
その時々で展示の入れ替えもされるようなので、また何年かして行けば別の作品が見られるかもしれません。 -
お昼はポーラ美術館内のレストラン「アレイ」で。
白を基調としたインテリアがすっきりしています。 -
私たちはランチセットにしました。
スープとサラダ。
スープ、何の味だかさっぱりわかりませんが、中にはズッキーニとかいろいろな野菜が入っていました。 -
メインディッシュは私がチキンの香草パン粉焼き。
おいしかったのですが、ソースが昨夜の牛ステーキ粒マスタードソースとかぶってしまいました。
2日連続して粒マスタードソースを食べてしまいました。 -
夫はプラス料金を追加してビーフシチューです。
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避暑地のレストランみたいな雰囲気の中でゆっくり食事を楽しみました。
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ミュージアム・ショップという所は素敵な物、おもしろい物をたくさん売っているので、美術鑑賞の最後にのぞくのをいつも楽しみにしています。
ポーラ美術館のショップでこんなの買いました。
これは何かというと、金属の細い茎がついていて、花瓶に挿しておく花型の飾りです。 -
モネの本も買いました。
ガーデニング好きだったモネの家と庭園を写真で紹介し、料理好きだったモネが残したレシピを再現しています。
ジヴェルニーのモネの家へはフランス旅行の際に行きましたが、邸内は撮影禁止でした。
ブルーで統一されたキッチンとクリーム色で統一された美しいダイニングルームの写真を見て、ああこれこれ、こうだったと思い出しました。
もちろん、モネの絵もたくさん載っていて楽しい。
モネが描いた食卓の絵なんて、見るの初めてです。
モネ好きにはたまらない一冊ですよ。 -
食後、美術館裏の「森の遊歩道」を散策しました。
Aルート(170メートル)、Bルート(320メートル)、Cルート(360メートル)の3つのルートが選べます。
私たちは沢に沿って歩く360メートルのCルートを歩きました。
日頃、毎日2.5キロのウォーキングをしているので、坂道でもこれぐらいの距離は平気です。 -
作られた庭園ではなく、箱根の自然を残した森です。
ブナやヒメシャラの群生や沢流れの流れが楽しめます。
木陰を歩くのは気持ち良かったです。 -
ポーラ美術館前から観光施設めぐりバスSに乗って箱根ガラスの森美術館へ向かいます。
このバス、天井がガラス張りになってる〜。
箱根の自然を満喫してもらおうという工夫ですね。 -
箱根ガラスの森美術館へ到着して、いきなり目に入ったのがこれ。
まるでしだれ桜の花びらのように、木の枝に無数のクリスタルガラスのドロップがきらめいているのです。
写真ではキラキラ感がわからないのが残念です。箱根ガラスの森美術館 美術館・博物館
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アップで見ると、きらめいているのが少しはわかるでしょうか?
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箱根ガラスの森美術館の入場料は1500円。
箱根フリーパスで100円引きになります。
私たちはホテルでもらった300円割引券を使いました。
作り込まれた庭園の中にヨーロッパ風のいくつかの建物が建っています。
池の向こうに見えるのはヴェネチアン・グラス美術館。
この美術館のメインの建物です。 -
日本ともヨーロッパともつかない光景が広がっています。
後ろの山は台ヶ岳1045メートル。 -
水が豊富に流れています。
こういうところも和洋折衷の雰囲気。 -
おもしろい飾りが木にぶら下げてありました。
「マジック・スパイラル」といいます。
風でスパイラルとクリスタル・ドロップがくるくる回り、無限に上がっていくような不思議な感覚を楽しめるオーナメントです。
ショップでも販売されていました。 -
これこれこの花。
私が園芸店で注目しているベゴニアです。
球根ベゴニア・サンタクルーズ。
さすが、珍しいベゴニアを飾っていますね。 -
後ろの丸い山が景色の一部になっていますね。
丸い山は小塚山857メートルです。 -
あっちを見てもこっちを見ても素敵なので、写真撮りまくりです。
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タマネギ型のガラスのオーナメントが船に乗ってます。
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クリスタルのトンネル、光と風を受けてキラキラ輝く光の回廊を通って、まずはヴェネチアン・グラス美術館に入ります。
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建物に入ると、まるでヴェネチアに来たかのような部屋。
あっ、このシャンデリアもライオンの絵も江戸東京博物館の「ヴェネツィア展」で見たことがある〜。
ライオンの絵はカルパッチョの作で、オリジナルはヴェネチアのドゥカーレ宮殿にあります。
翼の生えたライオンはヴェネチアの象徴です。 -
ここには15〜19世紀のヴェネチアン・グラス約100点が展示されています。
嬉しいことに撮影OKでした。(^_^)v
これは19世紀に作られた「龍装飾水差」です。
とても美しい。
龍をかたどった取っ手は繊細。
もげそうで怖くて持てません。
実用的ではありませんね。 -
ところで、これはガラスの森美術館の入場チケットです。
ユニークな形でしょう?
扇型をしてまして・・・
厚紙で作られているので、暑い時は扇子としてバタバタ扇ぐこともできるんですが、絵柄は毎年変わり、今年の柄は一つ上の写真の水差しの模様になっているんです。
洒落てますよね。 -
モザイク・グラス・ランプ。
モザイク・グラスは一つずつでも華やかなのに、それが組み合わさって奇抜な作品になっています。 -
16世紀初 点彩コンポート
模様が点々で描かれています。 -
花装飾脚オパールセント・グラス・ゴブレット 1880年頃
青みがかった半透明乳白色の色あいが素晴らしい。
脚の部分はこれ以上考えられないぐらいに凝っていて、こんなゴブレット、よく考え出しますね〜。 -
龍装飾ドルフィン型水差 19世紀
まるでアメ細工。
この水差しもまた、機能よりデザイン重視です。 -
ヴァンジェリスティ家紋章文コンポート 16世紀末〜17世紀初
透明なガラス器の表面にダイヤモンドの尖端を使って細やかな文様を彫刻したもの。
光を当てると、文様が影になって浮かび上がります。 -
ホールでは、外国のクリスタル・トリオ・アンサンブルのグラス楽器による演奏会が開かれていました。
グラスハープなどガラス楽器を使った演奏です。
クラシック音楽からポップス、「ふるさと」や「浜辺の歌」といった日本の歌まで演奏していました。
ホールはすでにぎっしりの人だったので、私たちは立ち止まらず、音楽を聴きながら展示を見て回ることにしました。
ホールの天井はヴェネチアのドゥカーレ宮殿の天井画の写真複製なのだそうです。 -
点彩花文蓋付ゴブレット 1500年頃の作品
かつては大富豪ロスチャイルド家が所蔵していた名品なのだそうです。
ヴェネチアングラスにイスラム・グラスの点彩と金彩の技法が取り入れられています。
ところで、このゴブレットには秘密があります。 -
反対側からライトを当てると、このとおり。
深い海のような青色が浮かび上がるのです。 -
点彩文深皿 16世紀
美しい金彩が施された皿。 -
龍装飾水差 19世紀
これもまた持ち手が龍の水差し。
ピンク色と金色の組み合わせもいいですね。 -
双頭龍装飾水差 19世紀
こちらは龍が2頭です。
水色と金色の水差し。 -
レース・グラス白鳥形脚コンポート 19世紀
まるでレースを編み込んだようなレース・グラスの技法で作られたコンポート。
脚の部分が優雅な白鳥になっています。 -
風にそよぐグラス 1895年
ジュゼッペ・パロヴィエール作
植物の茎をイメージした細くて長い脚の上に杯が乗っていて、わずかな風にも揺れ動くのだとか。
こんな繊細なグラス、ぽきっといったら、一巻の終わりです。 -
こんな色のもあります。
バラ装飾脚ワイングラス 19世紀 -
ドルフィン形脚キャンドル・スタンド一対 19世紀
出て来ました。
ヴェネチアングラスと言えば思い浮かぶ赤いガラスが。
それにしても、龍やドルフィンといったモチーフが多いですね。 -
ドルフィン形脚ワイングラス 20世紀
ヴェネチアン・グラスらしい赤いガラスのワイングラス。 -
マーブル・グラス・デカンター 16−17世紀
マーブル・グラス、こんなガラスもあるのですねー。 -
龍装飾ドルフィン形水差 19世紀
ドルフィンの水差しに龍の取っ手がついたこんな作品もあります。
ここまでくると、もう水差しと言えるかどうか。 -
乳白色のヴェネチアン・グラス。
中国の白磁器を何とかしてガラスで表現できないかと作り出されたもの。
左16世紀、右1760年頃 -
順路は2階へ。
階段の手すりも素敵です。 -
天井画の一部です。
上を向いてのけぞるようにして写真を撮りました。
ヴェロネーゼ作「レヴィ家の饗宴」の一部。
これは最後の晩餐のシーンを示唆していますね。 -
2階へ上がってようやくクリスタル・トリオ・アンサンブルが見えました。
演奏そのものは終わってしまっていました。 -
中央の鏡は「唐草文ネオ・ロココ壁鏡」 19世紀前半ヴェネチア
鏡のまわりが額縁状の別の鏡で縁取られています。 -
ヴェネチア三面装飾鏡 19世紀
-
ミルフィオリ・グラス家具
「千の花」という意味のミルフィオリ・グラス。
モザイク・グラスの一種です。
家具と言っても、ミニチュア家具です。
とろけそうに歪んだ模様のソファとテーブル。
「ウルトラQ」のオープニングタイトルを思い出しました。
私と同じような世代の人にしかわからないでしょうけど。 -
童子ピエロのブラケット 18世紀
ピエロに扮した童子が花型の燭台を手に壁から飛び出しているユニークなブラケット。
周りの円形の部分が鏡になっていて、ロウソクの光を反射させるようになっています。 -
「風景−農夫−」1954年
エジディオ・コスタンチーニ作
なんと、デザインはシャガールです。
わかるわかる!
頭に帽子をかぶった農夫が立っています。 -
「雄牛」 1964年
こちらはピカソのデザインです。 -
そしてこちらはジャン・コクトーデザインの「月」 1960年
ヴェネチアン・グラスの名品の数々、とても良かったです。 -
野外にも作品があります。
「ガラスの水族館 〜ラグーナ〜」
女性の姿を思わせるガラス像の中に魚が泳いでいます。 -
「月の魚」
ヴェネチアン・グラス美術館を見た後、うまくしたもので、順路は現代ガラス美術館、ミュージアム・ショップへと続いていました。
10万点のガラス製品を揃えたというミュージアムショップがまた凄かったです。
階段を登って一部屋、また半分階段を下って一部屋というように、モグラの巣のような形状に小部屋がたくさん並んでいました。
ヴェネチアン・グラスにクリスタル・ガラス。
ワイングラスにガラス食器。
アクセサリー、小物、雑貨、オーナメント・・・。
撮影禁止だったので写真がないのですが、キラキラする物が大好きな女性にはたまらない場所です。
私も夢中になりました。
中国からのお客さんも多かったです。
透明ガラスに赤や緑のガラス玉がポチポチついたコンポートに心惹かれました。
「これいいね」と夫に言ってみましたが、スルーされました。(ToT)
ま、持ち帰れるような重さのものではないし、衝動買いするには安いものではないし・・・。
縁がなかったと思うことにしました。 -
再び外へ出ました。
記念撮影におあつらえ向きのスポットがあちこちに作ってあります。 -
裏手に降りる遊歩道がありました。
おもしろそうだから、下りてみます。 -
早川のきれいな流れが見えます。
自然の地形までうまく利用した美術館なんですね。 -
なんだ?これは!
ムーミンのニョロニョロみたい。
これも作品です
「ヴェジタツィオーネ 95」
ここに「標高634メートル」の表示がありました。
この辺りはスカイツリーと同じ標高なんですね。 -
ヴェネチアで作られた「誓いの鐘」。
「大切な人との誓いがいつまでも心に響き、たくさんの幸せが訪れますように・・・」と書いてありました。 -
ディアナ像とクリスタルガラスの噴水
この美術館にはいたる所に写真ポイントがあります。 -
庭園へ戻って来ました。
噴水あり、アーチ橋あり。
庭園は女性が好むデザインでいっぱいです。 -
カフェ&レストラン「ラ・カンツォーネ」
中からイタリア人歌手のカンツォーネの生演奏が聞こえてきます。
日に6回も公演するそうですよ。 -
向こうに見えるのが現代ガラス美術館とミュージアムショップが入る建物の外観です。
外観だけ見ると、美術館やショップに見えません。 -
あちらの建物は「アチェロ」。
せせらぎのほとりにある小さな水車小屋です。 -
田舎の水車小屋といった素朴なたたずまいに惹かれ、つい中へ入ってみたくなります。
内部はジャムやメープルシロップのショップになっていました。 -
2日めは朝から2つのお洒落な美術館を見て来ました。
私の感想は★5つ。
とても良かったです。
この後は箱根の自然を見に箱根湿生花園とススキ草原を見に行きます。
その様子はまた次の旅行記で。
〜初めての箱根(4)へ続く〜
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