那珂川のやなでアユを

2016/08/13 - 2016/08/13

お盆休みで帰省した娘と息子夫婦とハル君（娘の愛犬）の5人と一匹で那珂川にアユを食べに行きました。
出かけに見た朝刊にヒマワリ畑のことが載っていたのでそれも。

エリア 大田原・黒羽・那珂川(栃木)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車

車で1時間20分、高瀬観光やなに到着
先に料理を注文しておきます。

ここで食事
木々の間で涼しいです。
料理が出来ると名前をよぶので、夫を留守番に私達は前にある那珂川の簗に。

簗というのは、竹や木を組んだ工法で、川にくる鮎をとる漁です。
7月から１ヶ月かけて作るそうで、１０月までです。

お盆休みで混雑していました。

娘も息子夫婦も裸足になっています。
気持ち良さそう。

ハル君は逃げてきます

慣れてきたのでしょうか
足がびしょびしょです。

鮎は一匹も上がっていませんでした

お楽しみの焼き鮎です。
随分時間がかかりました。
アツアツで美味しかったです。

こちらは焼き鮎定食

息子は鮎飯定食
もちろん焼き鮎も食べました。

ハル君も鮎は大好物
骨にきおつけて

お天気も良くて、気持ちの良いやなでした。

那須烏山市の龍門の滝に寄りました。

下におりていきます。

滝つぼで人が泳いでいてびっくり。
それも外国の方。

ミストでとても涼しかった。

ヒマワリ畑に来ました。
JR烏山線の小塙駅ー滝駅間にある森田踏切近くにあるヒマワリ畑
約３０万本咲いているそうです。

あちこちにカメラマン(トリ鉄）
烏山線の電車とヒマワリのコラボを撮るらしい。

私も挑戦
やっぱり下手でしたね。

この旅行記へのコメント （1）

• マプトさん 2016/10/20 06:26:23

  ハル君

  おはようございます。
  見ました。足がすらっとしていますね。いやいや、めんこかったです。
  また、焼きたての鮎、ほこほこして旨そうですね。
  昨日の夕飯が焼サンマ（冷凍ものでない）で、身のほくほく感を思い起こしました。
  
  ちなみに、うちのは「あわわ」といいます。人間の赤ん坊って、「あわわわ…」と最初喋るじゃないですか。うちらの赤ん坊みたいとのことで「あわわ」と名づけました。うちのも甘えん坊です。旅行記「鮭捕り物語」に出てきますので、よかったら見てください。