グーちゃん、養老渓谷へ行く！（難読？　粟又？栗又？さる又？編）

2016/07/31 - 2016/08/01

グーちゃんだよ。
養老渓谷の前半のハイライト。
弘文洞跡まできたよ。
ここで、なべなべが「弘文堂書店」の思い出を・・・。
さらに新たに知った事実！
粟又の滝？栗又の滝？？

おーーー、そういう事か！

エリア 市原(千葉)

• 旅行の満足度: 4.0

• 交通手段: 徒歩

バーベキューに夢中な有象無象を尻目に
グーちゃん一行は弘文洞方面へ行くよ！

弘文洞といえば・・・
弘文堂という本屋さんがあって
なべなべは、よくそこでエロ本を買ったというの！
?(ﾟmﾟ=)ﾊｯ!!

ＧＯＲＯはエロ本じゃないぞ！

※ＧＯＲＯ
　　篠山紀信の激写グラビアで有名だった雑誌
　　なべなべは川島なお美のポスター目当てによく買っていた

時代は流れて・・・
今やネットの時代！
エロ本の時代が懐かしいの！
ヾ(・ε・。)ｫｨｫｨ

はっ！エロ本を懐かしんでる場合じゃないの！

自然を楽しむのが今回の主旨なの！

む！あそこにも
川遊びをする有象たちが！
( →_→)ｼﾞﾛ!

近くまで行ってみると・・・。

才才−!!w(ﾟoﾟ*)w
ここが弘文堂書店！
いや弘文洞跡！！

さらに進むよ。
ここでは四万十川で見かけた
「チン毛橋」いや「沈下橋」のような
橋をいくつも超えるよ！

ε=(￣｡￣;A　ﾌｩ…
なんとか、お天気も持ってくれているの。

本格的な渓谷ウォークはこれからだからね。
雨じゃシャレにならないの・・・。

ここから、一般道に出るよ。
そそてさらに５キロほど歩き
粟又の滝になるの・・・。

グーちゃんたちは右手の
中瀬遊歩道からやってきたよ。

このトンネルを超えると
一般道路なの！

ヽ(´o｀； ｵｲｵｲ
手掘りかーーい！

いやはやビックリしたの。
「あやめ」さんまでひっくり返っているの。

そして、この道をひたすら進むよ・・・。

ふーーー

ここから５キロ。
という事は、今宵の宿はここら辺なので
１０キロは歩かなくてはならないの・・・。
Σ（￣Д￣;）がーんっ!

(ﾟ◇ﾟ)~ガーン

ずっと栗又の滝（くりまたのたき）と思ってたら
なんと！さる又の滝、
いや粟又の滝（あわまたのたき）だったの！！

これに似たエピソードを紹介するの。

なべなべのかつての上司に
要之助（ようのすけ）さんって人がいたの。
(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

それを、なべなべの後輩の女の子が
ずっと栗之助（くりのすけ）と思ってたらしいの。
「なんて可愛らしい名前なのかしら！」って
思ったんだって・・・。

え？そんな話はどうでもいい？？

わかったの、じゃ、行くよ！