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昨年の夏に続いてキャンピングカーに乗って北海道へ行ってきました。<br />今年は雲や霧の広がるあいにくの天気でしたが、何とか雨に降られることは無く帰ってきました。<br /><br />帰りは帯広空港で下ろしてもらい、先に羽田に帰ってきましたが、短い時間で多くの湖や名物を堪能し、リフレッシュすることができました☆<br /><br />この旅行に記録は、2冊に分けてまとめています。<br />(下記行程の◆が、本旅行記の該当部分です。)<br /><br />《1日目》<br />◆千葉→→→青森<br />◆青森市内・浅虫温泉<br />◆津軽海峡フェリー(青森→函館)<br />◆道の駅「YOU・遊・もり」(泊)<br /><br />《2日目》<br />◆洞爺湖<br />◆支笏湖<br />◆帯広市内<br />◆道の駅「しほろ温泉」(泊)<br /><br />《3日目》<br />◇屈斜路湖<br />◇神の子池<br />◇摩周湖<br />◇阿寒湖<br />◇オンネトー<br />◇帯広空港→→→羽田空港

北海道の湖沼めぐりドライブ(その1)《青森・函館・洞爺湖・支笏湖・帯広編》

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2016/07/29 - 2016/07/31

258位(同エリア1017件中)

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80

くらげ

くらげさん

昨年の夏に続いてキャンピングカーに乗って北海道へ行ってきました。
今年は雲や霧の広がるあいにくの天気でしたが、何とか雨に降られることは無く帰ってきました。

帰りは帯広空港で下ろしてもらい、先に羽田に帰ってきましたが、短い時間で多くの湖や名物を堪能し、リフレッシュすることができました☆

この旅行に記録は、2冊に分けてまとめています。
(下記行程の◆が、本旅行記の該当部分です。)

《1日目》
◆千葉→→→青森
◆青森市内・浅虫温泉
◆津軽海峡フェリー(青森→函館)
◆道の駅「YOU・遊・もり」(泊)

《2日目》
◆洞爺湖
◆支笏湖
◆帯広市内
◆道の駅「しほろ温泉」(泊)

《3日目》
◇屈斜路湖
◇神の子池
◇摩周湖
◇阿寒湖
◇オンネトー
◇帯広空港→→→羽田空港

旅行の満足度
4.5
同行者
その他
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車 AIR DO
旅行の手配内容
個別手配

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  • 千葉の自宅を午前3時に出発し、フェリーターミナルのある青森まで東北道を北上します。

    千葉の自宅を午前3時に出発し、フェリーターミナルのある青森まで東北道を北上します。

  • 盛岡市内を通過です。

    盛岡市内を通過です。

  • 正面に八幡平が見えてきました。

    正面に八幡平が見えてきました。

  • 岩手県から秋田県へと入ります。

    岩手県から秋田県へと入ります。

  • 青森県に入ると、弘前周辺では両側にりんご畑が広がってきました。

    青森県に入ると、弘前周辺では両側にりんご畑が広がってきました。

  • 休憩を挟み、千葉から青森までは約10時間の陸路でした。

    休憩を挟み、千葉から青森までは約10時間の陸路でした。

  • 青森IC近くにあるラーメンの有名店「ひらこ屋」で昼食をいただきます。<br />「ひらこ屋」は食べログのラーメン部門で、青森県1位を獲得した有名店です。

    青森IC近くにあるラーメンの有名店「ひらこ屋」で昼食をいただきます。
    「ひらこ屋」は食べログのラーメン部門で、青森県1位を獲得した有名店です。

    中華そば ひらこ屋 グルメ・レストラン

  • ひらこ屋のスープは煮干しで出汁をとっています。<br />メニューの数はそれほど多くありません。

    ひらこ屋のスープは煮干しで出汁をとっています。
    メニューの数はそれほど多くありません。

  • あっさり(煮干し中華そば)中(¥550)を注文しました。<br />カウンターには食べログのラーメン部門で青森県1位に輝いたときの盾が飾られています。

    あっさり(煮干し中華そば)中(¥550)を注文しました。
    カウンターには食べログのラーメン部門で青森県1位に輝いたときの盾が飾られています。

  • 店内には出汁のもとになる煮干しや、「ひらこ屋」も監修している煮干しのカップラーメンが飾られています。

    店内には出汁のもとになる煮干しや、「ひらこ屋」も監修している煮干しのカップラーメンが飾られています。

  • 昼食を終えてからフェリーの就航時刻まで2時間程度の余裕があったので、青森市内にある浅虫温泉を目指すことにしました。

    昼食を終えてからフェリーの就航時刻まで2時間程度の余裕があったので、青森市内にある浅虫温泉を目指すことにしました。

  • 青森駅前の中心市街地を通過です。

    青森駅前の中心市街地を通過です。

    青森駅

  • ちょうど訪れたのはねぶた祭り開幕の3日前だったので、沿道にはねぶた祭り用の観覧席が準備されていました。

    ちょうど訪れたのはねぶた祭り開幕の3日前だったので、沿道にはねぶた祭り用の観覧席が準備されていました。

  • 青森市街を抜けると、正面に大平山や東岳が見えてきました。

    青森市街を抜けると、正面に大平山や東岳が見えてきました。

  • 国道4号をさらに進むと陸奥湾沿いに出てきて、浅虫温泉が近づいてきました。

    国道4号をさらに進むと陸奥湾沿いに出てきて、浅虫温泉が近づいてきました。

  • 浅虫温泉街が見えてきました。<br />陸奥湾沿いに温泉旅館が立ち並び、「青森の奥座敷」と呼ばれています。

    浅虫温泉街が見えてきました。
    陸奥湾沿いに温泉旅館が立ち並び、「青森の奥座敷」と呼ばれています。

    浅虫温泉駅

  • 浅虫温泉近くにある浅虫ダムに立ち寄りました。

    浅虫温泉近くにある浅虫ダムに立ち寄りました。

    浅虫ダム (ほたる湖) 名所・史跡

  • 道の駅「ゆーさ浅虫」で浅虫ダムの写真を見せると、浅虫ダムのダムカードを手に入れることができます。

    道の駅「ゆーさ浅虫」で浅虫ダムの写真を見せると、浅虫ダムのダムカードを手に入れることができます。

    道の駅 浅虫温泉 道の駅

  • 浅虫温泉には約40軒の温泉旅館がありますが、入浴はせず温泉街をさっと見て後にしました。

    浅虫温泉には約40軒の温泉旅館がありますが、入浴はせず温泉街をさっと見て後にしました。

  • ふたたび青森市街へ戻ります。<br />青森県観光物産館「アスパム」を右手に見ながら、青森ベイブリッジを渡ります。

    ふたたび青森市街へ戻ります。
    青森県観光物産館「アスパム」を右手に見ながら、青森ベイブリッジを渡ります。

    青森ベイブリッジ 名所・史跡

  • 青森港フェリーターミナルに到着しました。

    青森港フェリーターミナルに到着しました。

    青森フェリーターミナル 乗り物

  • 17:05発の「びなす」に乗って、函館港へ渡ります。<br />乗船時間は3時間40分ほどです。

    17:05発の「びなす」に乗って、函館港へ渡ります。
    乗船時間は3時間40分ほどです。

  • 青森港を出港しました。

    青森港を出港しました。

  • 遠くにはアスパムや青森ベイブリッジが見えます。

    遠くにはアスパムや青森ベイブリッジが見えます。

  • 陸奥湾をひたすら北上していきます。

    陸奥湾をひたすら北上していきます。

  • 海上には無数のクラゲが漂っています。

    海上には無数のクラゲが漂っています。

  • 進行方向右手、下北半島側に仏ヶ浦が見えてきました。

    進行方向右手、下北半島側に仏ヶ浦が見えてきました。

  • 青白い断崖や巨岩が約2kmにわたって続いています。

    青白い断崖や巨岩が約2kmにわたって続いています。

  • 一方、進行方向左手側、津軽半島の上空では、太陽が沈みつつありました。

    一方、進行方向左手側、津軽半島の上空では、太陽が沈みつつありました。

  • 船内を探索します。<br />ロビーにはソファーが並んでいます。

    船内を探索します。
    ロビーにはソファーが並んでいます。

  • 船内には飲み物やアイス、軽食などの自動販売機も設置されています。

    船内には飲み物やアイス、軽食などの自動販売機も設置されています。

  • 津軽海峡フェリーの模型も展示されています。

    津軽海峡フェリーの模型も展示されています。

  • 2等客室には絨毯が敷いてあり、横になって休むことができます。

    2等客室には絨毯が敷いてあり、横になって休むことができます。

  • 函館山や函館市街の夜景が見えてきました。

    函館山や函館市街の夜景が見えてきました。

    函館山 自然・景勝地

  • ライトアップされた五稜郭タワーも望むことができます。

    ライトアップされた五稜郭タワーも望むことができます。

  • 函館港が近づいてきたので、下船準備のため車に戻ります。

    函館港が近づいてきたので、下船準備のため車に戻ります。

  • 青森港を出港して約3時間40分で、函館に上陸しました。

    青森港を出港して約3時間40分で、函館に上陸しました。

  • まずは函館市内にある「花の湯」で日帰り入浴しました。<br />入浴料は大人¥400ですが、シャンプーやボディーソープは設置されていないため、持参するか購入する必要があります。

    まずは函館市内にある「花の湯」で日帰り入浴しました。
    入浴料は大人¥400ですが、シャンプーやボディーソープは設置されていないため、持参するか購入する必要があります。

    函館天然温泉 湯元花ノ湯 温泉

  • 入浴後、ラッキーピエロで夕食をいただきました。

    入浴後、ラッキーピエロで夕食をいただきました。

    ラッキーピエロ 峠下総本店 グルメ・レストラン

  • ラッキーピエロは函館市内を中心に17店舗がありますが、峠下総本店はその中でも最大級の広さを誇ります。

    ラッキーピエロは函館市内を中心に17店舗がありますが、峠下総本店はその中でも最大級の広さを誇ります。

  • 店内にはサーカスのように様々な置き物やアトラクションが設置されています。

    店内にはサーカスのように様々な置き物やアトラクションが設置されています。

  • 函館を訪れた際は毎回ラッキーピエロを訪れていますが、メニューが豊富すぎていつも悩んでしまいます。

    函館を訪れた際は毎回ラッキーピエロを訪れていますが、メニューが豊富すぎていつも悩んでしまいます。

  • 今回は初めてラッキーピエロを訪れたときに食べたのと同じ、オムライスを注文しました。<br /><br />大人気のチャイニーズチキンバーガーと同じチキンも盛り付けられ、かなりのボリュームで¥750です。

    今回は初めてラッキーピエロを訪れたときに食べたのと同じ、オムライスを注文しました。

    大人気のチャイニーズチキンバーガーと同じチキンも盛り付けられ、かなりのボリュームで¥750です。

  • 1日目は森町にある道の駅「YOU・遊・もり」で車中泊をしました。<br /><br />函館・大沼と長万部とを結ぶ国道5号線沿いにあり、沿道は結構な交通量があります。

    1日目は森町にある道の駅「YOU・遊・もり」で車中泊をしました。

    函館・大沼と長万部とを結ぶ国道5号線沿いにあり、沿道は結構な交通量があります。

    道の駅 YOU 遊 もり 道の駅

  • 2日目は「YOU・遊・もり」を出発し、帯広を目指します。<br /><br />あいにくの天気で、霧が立ち込めています。

    2日目は「YOU・遊・もり」を出発し、帯広を目指します。

    あいにくの天気で、霧が立ち込めています。

  • 高速道路は使わず、まずは国道5号と国道37号で洞爺湖を目指します。<br /><br />相変わらず霧は消えません。

    高速道路は使わず、まずは国道5号と国道37号で洞爺湖を目指します。

    相変わらず霧は消えません。

  • 朝食は豊浦町の国道37号線沿いにあるセイコーマートで購入しました。

    朝食は豊浦町の国道37号線沿いにあるセイコーマートで購入しました。

    道の駅とようら 道の駅

  • セイコーマートで購入したパスタとザンギを持って、洞爺湖畔で朝食をいただきました。

    セイコーマートで購入したパスタとザンギを持って、洞爺湖畔で朝食をいただきました。

  • 洞爺湖畔には歩道や公園が整備されていて、洞爺湖温泉街と併せて散策を楽しむことができます。

    洞爺湖畔には歩道や公園が整備されていて、洞爺湖温泉街と併せて散策を楽しむことができます。

    洞爺湖 自然・景勝地

  • 洞爺湖は面積70.7km2を誇る、日本で9番目に大きい湖です。

    洞爺湖は面積70.7km2を誇る、日本で9番目に大きい湖です。

  • 湖の中央には、霧でうっすらと中島が見えています。<br />

    湖の中央には、霧でうっすらと中島が見えています。

  • 湖上を水鳥が泳いでいました。

    湖上を水鳥が泳いでいました。

  • 霧の向こうにうっすらと遊覧船が見えてきました。

    霧の向こうにうっすらと遊覧船が見えてきました。

  • 洞爺湖の中央にある中島が幻想的に浮かび上がっています。

    洞爺湖の中央にある中島が幻想的に浮かび上がっています。

  • 洞爺湖温泉街を抜けて昭和新山方面へ向かいます。

    洞爺湖温泉街を抜けて昭和新山方面へ向かいます。

    足湯 洞龍の湯 温泉

  • 正面に昭和新山が見えてきました。

    正面に昭和新山が見えてきました。

  • 洞爺湖周辺には至るところにひまわり畑が広がっています。

    洞爺湖周辺には至るところにひまわり畑が広がっています。

  • 昭和新山のすぐ近くを通過します。

    昭和新山のすぐ近くを通過します。

    昭和新山 自然・景勝地

  • 北湯沢温泉を抜けて、支笏湖を目指します。

    北湯沢温泉を抜けて、支笏湖を目指します。

    北湯沢温泉 温泉

  • 途中、道の駅「フォーレスト276大滝」に隣接する「きのこ王国」でトイレ休憩を取ります。

    途中、道の駅「フォーレスト276大滝」に隣接する「きのこ王国」でトイレ休憩を取ります。

    きのこ王国 本店 グルメ・レストラン

  • 「おみやげ館」の反対側にあるトイレは「おトイレ館」と言います。

    「おみやげ館」の反対側にあるトイレは「おトイレ館」と言います。

  • 北海道の電光道路情報版には、英語表記も見られました。

    北海道の電光道路情報版には、英語表記も見られました。

  • 支笏湖畔に到着です。

    支笏湖畔に到着です。

    支笏湖 自然・景勝地

  • 支笏湖は面積78.48km2の湖で、国内最北の不凍湖となっています。

    支笏湖は面積78.48km2の湖で、国内最北の不凍湖となっています。

  • 支笏湖からは千歳市街を抜けて、一気に帯広を目指します。<br />途中、夕張ICから芽室ICまでは道東道を利用しました。

    支笏湖からは千歳市街を抜けて、一気に帯広を目指します。
    途中、夕張ICから芽室ICまでは道東道を利用しました。

  • 途中、トマムのホテル群を車窓に見ることができます。

    途中、トマムのホテル群を車窓に見ることができます。

    星野リゾート トマム ザ・タワー 宿・ホテル

  • 雲海テラスで知られるトマム、機会があったら行ってみたいです。

    雲海テラスで知られるトマム、機会があったら行ってみたいです。

  • トマム周辺にはのどかな風景が広がっています。

    トマム周辺にはのどかな風景が広がっています。

  • トマムを過ぎると、急に濃い霧が出てきました。

    トマムを過ぎると、急に濃い霧が出てきました。

  • 十勝平原に入ると霧は晴れ、一面の畑が現れはじめました。

    十勝平原に入ると霧は晴れ、一面の畑が現れはじめました。

  • いかにも十勝らしい風景がどこまでも続きます。

    いかにも十勝らしい風景がどこまでも続きます。

  • 帯広市街へ入ってきました。

    帯広市街へ入ってきました。

  • 帯広で最初の目的地は、「十勝豚丼いっぴん」です。<br />帯広を代表する豚丼専門店のひとつで、店内はかなり賑わっていました。

    帯広で最初の目的地は、「十勝豚丼いっぴん」です。
    帯広を代表する豚丼専門店のひとつで、店内はかなり賑わっていました。

    十勝豚丼 いっぴん 帯広本店 グルメ・レストラン

  • 定番の豚丼(¥780)をいただきました。

    定番の豚丼(¥780)をいただきました。

  • 続いて、帯広を代表する洋菓子店「六花亭」西三条店を訪れました。

    続いて、帯広を代表する洋菓子店「六花亭」西三条店を訪れました。

    六花亭 西3条店 グルメ・レストラン

  • 店内は広く開放的な作りで、イートインスペースもあります。

    店内は広く開放的な作りで、イートインスペースもあります。

  • ここで、豚丼のあとのデザートをいただきました。

    ここで、豚丼のあとのデザートをいただきました。

  • 続いて、スイートポテトで有名な「クランベリー」を訪れました。

    続いて、スイートポテトで有名な「クランベリー」を訪れました。

    クランベリー本店 グルメ・レストラン

  • 帯広で豚丼とスイーツを堪能した後は、今夜の宿泊場所へ向かいます。

    帯広で豚丼とスイーツを堪能した後は、今夜の宿泊場所へ向かいます。

  • 帯広から北へ約30kmのところにある道の駅「しほろ温泉」に泊まります。<br />士幌温泉は十勝川温泉等と同様にモール温泉で、料金は大人¥500です。<br /><br />明日は道東へ向けて出発します。

    帯広から北へ約30kmのところにある道の駅「しほろ温泉」に泊まります。
    士幌温泉は十勝川温泉等と同様にモール温泉で、料金は大人¥500です。

    明日は道東へ向けて出発します。

    道の駅 しほろ温泉 道の駅

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