2016/07/10 - 2016/07/14
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ケロケロマニアさん
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名古屋を目的とした本旅の、肝心の名古屋エリアにおける旅程が本旅行記の内容となります。
勿論、大相撲名古屋場所(五日目)の様子がメインとなります。
と申しますか、名古屋に居た数日間は、大相撲を観に行った日以外は、実家近辺で所用を足しながら過ごしていましたので、あまり観光テイストはありません。少し早めのお盆の里帰り、という感じでした。
大相撲に関しては、大体2〜3年置き位には観ていますが、大人料金としては野球程気軽なお値段ではない(一番安い自由席で2900円(これも数年前から100円値上がりした…)もします。)ので、あまり頻繁に行くことはできませんね。その分、行った時には観戦に集中、という意味でも、3年前に記させて頂いた前回の名古屋場所観戦記と共に、あまり相撲ファンを納得させることができるような内容になっておりませんことを予めお詫び申し上げます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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という訳で、前旅行記の続きから。
名古屋港からは市バス等で地下鉄駅やあおなみ線の駅まで行くことが出来ますが、勿体ないので勿論私は歩きです。名古屋フェリーターミナル 乗り物
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フェリーターミナルから最も近い鉄道駅は、あおなみ線の野跡駅です。
歩く途中に球場もあります。
暑い中、練習に励まれている方々の姿を少し見物していきました。 -
案外、海沿いの道は風があって心地良いですね。
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後ろを振り返ると、先程船で下を潜ったばかりの名港西大橋が望めました。
名港トリトン 名所・史跡
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さて、フェリーで名古屋にいらした際、最寄りの観光スポットして立ち寄って頂きたい場所があります。
それが、ラムサール条約登録湿地ともなっている藤前干潟。
名古屋ではここの存続の是非を巡って、長年係争が続いていましたので、どういった形であれ、現在まで維持されているのは素晴らしいことだと思います。
勿論、干潟としては簡単には立ち入りできませんので、東側にある施設から望遠鏡で眺めるというのが主な見物の流れになっていますが、その一つがこちら。稲永ビジターセンターです。ラムサール条約湿地藤前干潟 稲永ビジターセンター 名所・史跡
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海側から見た建物の外観はこんな感じです。
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藤前干潟を望みながらのウォーキングもとても楽しい所ですね!
ラムサール登録の記念碑も建っていますので、是非御確認下さい。藤前干潟 自然・景勝地
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その隣にあるのが野鳥観察館。
その通り、干潟にやって来る様々な野鳥を望遠鏡で眺めることが出来ます。名古屋市野鳥観察館 動物園・水族館
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コサギもやって来るようですね。
ただ、藤前干潟は基本的には”海”なので、カエルさんはいないと思うんだケロ〜。でも解説に名前を出してくれて嬉しいケロ〜。
食べられる餌としてですが…(-_-;)。 -
本当は干潮時間帯だともっと沢山の鳥さん達が見られるとのことでしたが、私の訪問時は、テトラポットの脇に佇む海鵜さん達を沢山望むことができました。
学術的には経年的な観察もされていて、データ蓄積量としても鳥好きの方にはたまらない施設だと思いますので、是非立ち寄ってみて下さい。因みに、ビジターセンターも野鳥観察館も入場無料です。 -
藤前干潟を望む稲永公園内には、上述の藤前干潟関連の施設の他に、サッカー場なども整備されています。
稲永公園 公園・植物園
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こんな試合が開催されるようでした。
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という訳で野跡駅へ。
駅の北側にあるコンビニに立ち寄って食材を買い込みます。
サークルKは北海道にはないですね。(サンクスはありますが…。)
でもどちらももうすぐなくなってしまうのかな??? -
野跡駅傍の外壁沿いにはこんな壁画も並んでいました。
野跡駅 駅
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manacaをタッチして、久し振りのあおなみ線ホームへ。
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いつの間にか、野跡駅のサブ名としても、藤前干潟のビジターセンターが記されるようになったんですね。
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野跡駅界隈はあまり観光テイストの駅ではないので、日曜日の午前中という時間帯は人影もなく、取り敢えずホーム上のベンチに座って、街中に出る前に冷たいおそばをすすっていくことにしました。
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やってきたあおなみ線。
始発の金城ふ頭界隈は割合観光地なので、車内は結構混雑していました。
ファインディングドリーのペインティング。あおなみ線 乗り物
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ニモちゃんも懐かしいですね…。
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名駅に到着。
あおなみ線は名古屋駅でもエスカに近い側にありますので、ここの青柳さんに寄っていきます。
夏限定の抹茶味カエルまんじゅうをゲット!!!!!青柳ういろう エスカ店 グルメ・レストラン
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その後は名鉄バスセンターに移動し、バスにて実家に向かいます。
途中、名古屋の中心部、栄付近にて車窓を眺めていると、カッパさん(?)と目が合ってしまった…(^^;)。 -
4月に桜を眺めたばかりの香流川。
この時期に来ると別の川かなと思ってしまいます…。香流川緑地 自然・景勝地
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実家に到着。
早速カエルまんじゅうを開封してみます。 -
イス指定席のチケット。
母に確保してもらいましたが、同じイス指定でも、高い方と安い方の2種がありますが、平日(木曜日)にも拘わらず安い方は既に売り切れだったそうで、結局高い席(東西側)での観戦となります。 -
そして当日。
市役所まではバスでアクセスできるのが便利です(^^;)。
この時期は、この辺りにいつもお相撲さんが歩いていて、鬢付け油の香りに、名古屋の夏を感じます。 -
名古屋場所が開催される愛知県体育館までは、市役所のバス停から徒歩10分程度の距離です。
名古屋場所の時期は、その途中、外堀の脇に、このような櫓も建ちますね。 -
そこに立つ力士名の幟。
これも本場所らしくて心地良い光景です。 -
さて、私はお相撲観戦時は結構早くから入館するのが常(午前10時位から)ですが、今回は、改装されたという本丸御殿を眺めることを主目的に、久し振りに名古屋城に入ってみることにしました。
通常は500円ですが、お相撲のチケットを見せると400円になりました(;'∀')。 -
名古屋城に入るのは、実は中学生の時以来なので、約30年振りの訪問です。
色々と変わっていることでしょうね。
お相撲観戦前に結構ワクワクしました。 -
入場券はこんな感じ。
基本的に、お相撲という”興行”はお殿様を楽しませる目的もありましたので、実は、お相撲を見る前に城を見る、というのは理に適っていたりするんですね。
そう言えば、大阪場所もお城の近くで開催されていますし…。 -
何よりも今回の目的は本丸御殿でした。
全国の方に大体名古屋のイメージを尋ねると、”お城”とか”結婚式が派手”とかの回答を得ますが、リニューアルされた本丸御殿内は、まさに、”The 名古屋”というテイストでした。
基本的に複製品ばかりですが、絢爛豪華な内部は目の保養にはとても良いかと思います。 -
”尾張名古屋は城で持つ”、勿論、見所は満載ですが、本旅行記では煩雑になってしまいますので、各所に関しては、私が見た現地での印象などを交えながら、そのうちクチコミで記させて頂きたいと思います。
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という訳で、愛知県体育館へ。
(因みに、雑な旅行記ではありますが、3年前にも一応名古屋場所の旅行記を記させて頂いたことがありますので、宜しければ、こちらもご参照頂けましたら幸いです。) -
3年前と同じく、ペットボトルのお水のサービスがありました。
ただ、今回はおかきがなかった…(-_-;)。 -
当日券売り場も、場所が変わっていました。
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そして入口へ。
昔はイス席の場合は、脇の外階段から登って入場したですけどね…。 -
こんな”レッドカーペット”も敷かれていました。
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そして、指定された席にやって来ました。
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到着は昼過ぎ。
人気が再興しつつある現在の大相撲ですが、流石にこの時間はまだ空いていますね…。 -
土俵の側はこんな感じ。
座布団の紫がまだまだ目立ちますが、個人的な印象では、昔は14時位でこんな感じだったかなと思います。
やはり、早くから入場するお相撲ファンも増えているようですね。
単に涼んでいるだけだったりして…(^^;)。 -
という訳で、貰った団扇とお水のペットボトルをバック(?)に、お昼ご飯を頂きます。
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食後は、上記で紹介したカエルまんじゅう(抹茶餡)のうちの一匹をパクリ。
取組表と照合しながら、淡々と取組が続いていきます。 -
西側の席では、東側力士の蹲踞姿が美しく望めます。
逆に西側力士に関しては、”後ろ姿”を楽しむと良いですね。 -
こういうのを見て過ごすのが本当の大相撲の醍醐味。
お相撲はやはり”スポーツ””格闘技”ではなく、”文化””芸術”なのだと個人的には思っています。 -
十両の土俵入りが始まる頃からは、流石に熱気が漂うようになります。
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勝負審判の親方が座る所を、交代の度に手直しされている姿なども、個人的には萌えてしまうシーンです。
お相撲でそんな所見ている方は、そんなにいらっしゃらないしょうけど…。
野球でいう所の、五回の裏終了後のグランド整備の様子などに共通する”美しさ”かもしれないですね…。
何のこっちゃ…。 -
綺麗に整えられた正面の”座”。
ここに次なる勝負審判の親方が、ドカッと座り、そしてまた交代の際に綺麗に直されてまたドカッ。
そんな淡々とした流れが良いんです。 -
うーん、やっぱり美しい!!!
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皆様も是非、お相撲観戦の際は、相撲の勝負そのもの以外のこうした所作の数々にも注目してみて下さいね。きっとお相撲に関する見方が変わると思いますので…。
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勿論、取組自体の迫力も、番付が上がってくると増してきます。
しかし、静かな姿を見た後の熱気の高まりを感じるには、早い時間から見ておくことが必要なのです。
私見では、高いお金を払ってお相撲を観に来る方の殆どが、大体十両取組位の時間帯からいらっしゃるのが本当に勿体ないなあと思っています。 -
十両でももう大ベテランの域に達してきた里山関。
この日は負けてしまいましたが、また生で観られることを願っています。 -
やっぱり臥牙丸関はジャンボだわ〜。
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こうして取組に熱中しているうちに、いよいよ幕内土俵入りの時間帯となりました。
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拍手の量によって、その場所の活躍ぶりや、出身地、ポテンシャルとしての人気度など、色々なことが体感出来て面白い時間帯でもありますね。
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続いては横綱の土俵入り。
まずは西の日馬富士から。
(番付的には鶴竜が西でしたが、この時点では休場してしまっていました…。) -
西の席からは背中をメインに見ることになります…(^^;)。
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そして正面を向いて。
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前進しました。
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次いで東方より白鵬の入場です。
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西の席からだと、東方の横綱土俵入りは前から観られますね(;'∀')。
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日馬富士と同じく、不知火型の土俵入りとなります。
鶴竜の休場で、雲竜型が観られなかったのが残念…。 -
正面を向くのは同じ流れです。
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そして前進。
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横綱土俵入りが終わると、少し時間が空きます。
トイレに行った後、もう一つカエルまんじゅうを頂きながら、コーヒーブレイク。 -
その後は土俵に注目しますので、画像はあまりないですが、断片的に。
そういえば、この日は物言いが付いた取組は少なかったです。 -
2016年の名古屋場所時点では、幕内に愛知県の郷土力士は在籍していませんでしたが、隣の三重県出身の力士として、千代の国が前頭9枚目の地位でした。その縁もあってか、碧山との取組の懸賞にて、中日ドラゴンズの幟が土俵を巡り、これに気付いた場内の観客から歓声が上がります。
因みに、千代の国関は”千代”が付くことからも想定される通り、九重部屋所属の力士です。この場をお借りしまして、本場所後に若くして急逝された、元”昭和の大横綱”千代の富士・九重親方のご冥福をお祈り申し上げます。 -
双方が人気力士の遠藤・勢の取組。
一際大きな歓声が館内にこだまします。 -
お互い不調(この時点で勢は1勝3敗、遠藤は4敗)の力士同志の取組。
平幕取組としてはこの日最高の、定番のお茶漬けを始めとした懸賞が場内を回りました。
結局この日は勢が勝ちました。
石川県出身の遠藤関にとっては、名古屋場所は”準地元”の場所でもあって、沢山の応援団が駆けつけていましたが、敗戦と共に悲鳴のような溜息が館内を支配していました…。 -
東:豪栄道、西:隠岐の海の取組。
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隠岐の海は、個人的にも応援している力士の一人ですが、最近は伸び悩んでいる印象がありますね。結局この日も、豪栄道が勝ちました。
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そして、今度は、東:御嶽海、西:琴奨菊の一番。
御嶽海は長野県、しかも愛知県に一番近い側の木曽エリア出身の力士ですので、この一番も、不調の大関(この時点で4連敗)に向けて、以上に、御嶽海への歓声も大きいように感じました。 -
隣にいる母は琴奨菊が好きなので、私は敢えて御嶽海を応援することにします(^^;)。
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流石に、長野県の企業の懸賞も幾つか見られました。
御嶽海は有望株の力士の一人です。今後、きっと更に強くなりますので、皆様も是非注目して下さいね。 -
勿論、この年、10年振りに日本出身力士として優勝した琴奨菊の、”琴バウアー”も。
流石に凄い歓声でしたし、この日は遂に初日を出しました。
(ただ、その数日後に結局休場しちゃったんですけどね…。)
結局、この場所において唯一の白星となったこの日の琴奨菊の相撲を生で観ることが出来た母は、ある意味”持っている”のかもしれません…(;'∀')。 -
そして、東:稀勢の里、西:栃煌山の取組。
流石に、凄い懸賞の数でした。 -
ここまで4連勝で来た稀勢の里。
しかし栃煌山は結構苦手にしています。
私は高知に住んでいたこともあって、朝潮以来、土佐ノ海や豊ノ島、土佐豊等の高知県出身力士を応援してきましたが、やはり今一番応援しているのは栃煌山。
館内は大方稀勢の里贔屓の声援の中、”栃煌山〜”と声を張り上げます。 -
そして、場内的には”まさか”の展開で栃煌山の勝ち。
騒然とした空気の中で淡々と勝ち名乗りを受ける栃煌山。
この辺りの”ヒール感”も良いんだよなぁ〜(^^;)。 -
そしていよいよ、横綱の登場です。
東:白鵬、西:宝富士。
こりゃ、白鵬が簡単に勝つわな…。 -
しかし、直前に稀勢の里が負けたこともあって、ここでも白鵬に対してはちょっと失礼とも感じられる、宝富士贔屓の声援が…。
元からの宝富士関ファンの方なら良いんですけど、何だか、宝富士の勝利を願う、というのでなく、白鵬の敗北を願う、という空気は、やはり違和感があります…。 -
そんな空気を感じたから(?)か、宝富士も奮起します。
結果はまさかの宝富士の勝ち。
結びの一番前にも拘わらず、場内に座布団が飛び交う異例の事態。
うーん、気持ちは解りますが、まだ取組が残っている段階で座布団を投げてはいけませんね…。(勿論、結びの後で投げるのも本当は良くないことですが…。)
次にその日一度だけの取組を控えている日馬富士・妙義龍の両力士に対して失礼なことだと思います。相撲ファンの方は、絶対に止めて下さい! -
まさかの稀勢の里、白鵬の両力士が負けるという異様な空気が漂う中で、いよいよ結びの一番を迎えます。
勝ち残りの宝富士の背中が頼もしく見えますね( ´∀` )。 -
妙義龍も、個人的には非常に応援している力士の一人ですが、最近は怪我も多くて伸び悩んでいるのが心配です。
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ここでも、”日本人ナショナリズム”的な、妙義龍頑張れ、の空気が漂っていましたが、何か個人的には先程の座布団の件で少し気持ちがブルーになってしまって、妙義龍ファンなのにも拘わらず、敢えて”日馬富士〜”と叫んでしまいました。
1横綱2大関が負けた波乱の2016年大相撲名古屋場所五日目でしたが、最後は日馬富士が横綱の貫録を見せて勝ってくれて一安心。結局、この場所で優勝したのは日馬富士でしたね。最後まで稀勢の里の優勝の可能性があった一番で、最後は日馬富士が負ければ巴戦という流れの千秋楽大一番では、今度は白鵬の応援の声が強くなりましたね。
気持ちは解るのですが、やはりお相撲というのは、特定の力士が”勝つ”ことを応援して観てもらいたいなと、個人的には思います。
てか、ここまで観客を味方につけていながら、いまだに優勝できない稀勢の里には、もっと厳しい眼が向けられても良いのではないでしょうか…。 -
という訳で、取組も終了。
本場所観戦での最後のお楽しみ。
それは勿論、弓取式です。
私も母も、最近のNHKの大相撲中継では、いつも弓取式をろくに中継しないのを不服に思っているので、やはり生で観られる弓取式に、特にテンションが上がるのです。 -
行司さんから弓が渡されます。
2016年名古屋場所時点での弓取式担当は聡ノ富士です。
因みに、この日は結びの一番で西方の日馬富士が勝ちましたので、西方からの土俵入りとなります。 -
クルクルと回す手捌きは何度見ても素晴らしいですね。
是非、NHKには翌日の取組紹介の背景画面とかで良いので、時間がある日はきちんと弓取式を放映してくれ、と、声を大にして言いたいところです。 -
こうして平成28年大相撲名古屋場所五日目の全てが終了。
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早くも取組勝敗を示す電光掲示板の入れ替え作業が始まっていました。
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出口では、太鼓を叩くお兄さん達がお見送り。
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帰路の列に従って、バス停まで向かいます。
こうして2016年の大相撲名古屋場所観戦は終了しました。
これにて本旅行記は終了となります。最後までご覧下さり、どうも有難うございました。また続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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