弘前旅行記(ブログ) 一覧に戻る
毎年恒例の夏旅行、今年は青森から新幹線で北海道へ渡り、函館周辺をぐるりと巡る旅。<br />1日目は弘前城とねぷた村を訪れました。

2016年夏旅行①~弘前城、ねぷた村、北海道新幹線

12いいね!

2016/07/14 - 2016/07/14

625位(同エリア1406件中)

0

17

猛虎31

猛虎31さん

毎年恒例の夏旅行、今年は青森から新幹線で北海道へ渡り、函館周辺をぐるりと巡る旅。
1日目は弘前城とねぷた村を訪れました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス JALグループ 新幹線
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 青森空港からリムジンバスで一旦弘前駅へ、さらにそこから100円バスに乗り市役所前で下車。

    青森空港からリムジンバスで一旦弘前駅へ、さらにそこから100円バスに乗り市役所前で下車。

  • バス停からすぐの所に追手門、いざ入城。

    バス停からすぐの所に追手門、いざ入城。

  • さらに南内門を通り…

    さらに南内門を通り…

  • 下乗橋へ。本来ここに天守があったのかと思いを馳せながら、さらに進む。

    下乗橋へ。本来ここに天守があったのかと思いを馳せながら、さらに進む。

  • 天守が引っ越したあとの天守台は意外とこじんまり。

    天守が引っ越したあとの天守台は意外とこじんまり。

  • 本丸内に移動中の天守、無事に石垣修理が完了し、元の位置に戻ることを祈っております。

    本丸内に移動中の天守、無事に石垣修理が完了し、元の位置に戻ることを祈っております。

  • 天守の内部、現存天守っぽくない…。

    天守の内部、現存天守っぽくない…。

  • 雨が降りしきる中、北門まで一気に移動。

    雨が降りしきる中、北門まで一気に移動。

  • ここで寄り道、城の東隣にある津軽藩ねぷた村でねぷたを見学。<br />

    ここで寄り道、城の東隣にある津軽藩ねぷた村でねぷたを見学。

  • 地域によって「ねぷた」(neputa)と「ねぶた」(nebuta)と発音が異なるとのこと、初めて知った!<br />

    地域によって「ねぷた」(neputa)と「ねぶた」(nebuta)と発音が異なるとのこと、初めて知った!

  • ねぷた村で津軽三味線の演奏を聴いていくよう勧められ、想定外の時間を過ごす。演奏はなかなか良かった。その後城に戻り、東門へ。この近くで百名城スタンプをゲット。

    ねぷた村で津軽三味線の演奏を聴いていくよう勧められ、想定外の時間を過ごす。演奏はなかなか良かった。その後城に戻り、東門へ。この近くで百名城スタンプをゲット。

  • 弘前藩祖、津軽為信公。雨未だ降り止まず。

    弘前藩祖、津軽為信公。雨未だ降り止まず。

  • 弘前城を十分堪能し、100円バスで弘前駅へ戻る。JRで30分ほど乗車し、新青森で北海道新幹線に乗り換え。新幹線が来るまでの時間、駅構内をぶらぶらしていると、ここでもねぷたとご対面。<br />

    弘前城を十分堪能し、100円バスで弘前駅へ戻る。JRで30分ほど乗車し、新青森で北海道新幹線に乗り換え。新幹線が来るまでの時間、駅構内をぶらぶらしていると、ここでもねぷたとご対面。

  • 待望の北海道新幹線、車両は残念ながらJR東日本のE5系。事故防止の柵越しの撮影はなかなか難しい。

    待望の北海道新幹線、車両は残念ながらJR東日本のE5系。事故防止の柵越しの撮影はなかなか難しい。

  • 1時間ほどで新函館北斗駅に到着、さらに快速はこだてライナーで函館駅へ。雨が降り続き、結構寒い。函館駅前のホテル到着後、大浴場で体を温めて、翌日に備えすぐに睡眠。

    1時間ほどで新函館北斗駅に到着、さらに快速はこだてライナーで函館駅へ。雨が降り続き、結構寒い。函館駅前のホテル到着後、大浴場で体を温めて、翌日に備えすぐに睡眠。

この旅行記のタグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP