2016/06/16 - 2016/06/20
332位(同エリア1897件中)
ゆんこさん
われらが「微(妙)熟女の会」のモットーは
・ とにかく歩くこと!
・ ビールをおいしく飲むこと!
・ 迷う事も楽しむこと!
三人三様、当然興味も違うし感性も違うからすべて納得するものにするのは難しい。
でも、基本的なことは考え方は一致。
これさえ押さえれば、何とかなるっしょ~。\(~o~)/
でもそうなるとプランを立てるのは至難の業で…
誰かが案を出せば、他の誰かが肉付けをする、となかなかうまくいってるんですね~、これが。
午前中はダナン観光、と早くから決まったけど…
ダナンからホイアンに向かうに際して、ノンストップで行くか、気になっていた五行山を組み込むか。
三人で、あ~でもないこ~でもないと半年以上も論議に論議を重ねてきました。(笑)
行ってみれば40分足らずの滞在だけど、三人で話し合った時間が濃いから、あっさりと見えるけど私たちにとっては満足の行く時間となりました。
アオザイを着て写真を撮ったり、市場で値切りの駆け引きも体験したり、名物も食べたり、汗かいて山に登ったり、中身の濃い前半戦。
今回の旅の本番は、いよいよこのあと向かうホイアンです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日の予定は、午前中ダナン市内ぶらぶら、お昼ごはん食べて午後からチャーターしたタクシーで五行山経由でホイアンまで向かいます。
朝食を取った後、早速街歩き開始。
皆さん朝ごはんですか〜?
街の中あちこちでこんな風景に出会いましたね。 -
まだ午前8時を過ぎたばかりだけど暑い〜。
歩いているだけなのに、汗が滝のように流れる。
とりあえず適当にぶらぶら歩いています。 -
適当に歩いて適当に道を曲がったら、ハン川にたどり着いたみたい。(笑)
ドラゴンブリッジの黄色い龍が見えています。
が、歩いていくにはちょっと距離があるし、夜に火を噴くときじゃなければ見ても仕方がないしと言う事で、遠くから「見たからいいね」と3人で納得。^^; -
で、またまた適当に歩いて適当に路地を曲がるという、路地歩きが微熟女の会のコンセプトで楽しんでいます。
ここはお花屋さんね。 -
と、思ったらこの路地両側がほとんどお花屋さん。
お花の問屋街かな。 -
これはお祝い用のアレンジのお花?
日本の開店祝いなんかと同じものかな〜。 -
いろんなアレンジがあり、どれも結構派手!(笑)
-
自分の家の畑で採れた野菜かな〜。
量は少ないけど、野菜、卵、果物など打っているおばあちゃん。
ベトナムでは、おばあちゃんの物売りもよく見かけたな〜。 -
あれ、「Han Market」って書いてある!
ここが「ハン市場」か〜。
じゃ、先に、オプション申し込んでいたHISのオフィスを探しに行ってこよう!ハン市場 市場
-
kumiさんが、面白いオプションを見つけて申し込んでいたHISのオフィス。
ハン市場から2、3分と言う事だったけど、ちょっとわかりにくかったかな。
申し込んでいたオプションの予約は、午前11時でまだだいぶ後だけど、もう営業しているようだからとりあえず入ってみることに。 -
あ〜、生きた心地がする〜。
どこに行ってもオープンなベトナムのお店。
扇風機回ってても暑いし〜。
でもここはエアコンが効いていて、生き返ります〜。
ウォーターサーバーから冷たいお水もサービスで出してくれます。 -
予約の時間はまだまだ先だけど、聞いたらOKとのことなのでちゃっちゃとやっちゃいましょう♪
暑さで化粧が崩れないうちに。
って、もうだいぶ崩れてますが〜。
そうです、ここでアオザイのレンタルが出来るんです。
最も店内で着用して、写真撮るだけですけど〜。 -
ほら、たくさんのアオザイがありますよ。
サイズ別にいろんな種類があるけど、着たいと思ったものは小さすぎ、いえ、私が大きいんですが^^;、気にいったものが見つからない〜。
kumiさんは背が高くて痩せてるから、何でもお似合い。
きなこさんと私2人は、ちょっと大きいサイズで背中のファスナーを閉めっこ。 -
では、微熟女三人、アオザイとベトナムと言えばのカサをかぶってハイポーズ。
このアオザイレンタル、なんとちょうどキャンペーン価格で一人$1!
びっくりポンなお値段。
ありがとう〜、kumiさん、面白いもの見つけてくれて。 -
この帽子?は、結婚式用だとか。
男性用もあります。
衣装は貸してくれますが、靴までは貸してくれませんので、写真を撮るときは見えないように。(笑) -
ここはHISだけじゃなく、いろんな旅行会社が共同でやっているようなところ?
右の女性がHISの方。
色々と質問したり相談しているうちに、適当に考えていた最終日の予定が決定。
ホイアンからダナンまでの、日本語ガイド付きのタクシーをチャーターすることに。
簡単に考えていたスーツケースを預けながらの移動、ダナンはそう簡単な問題じゃないという事がわかりました〜。 -
日本語のガイドブックもあります。
-
ちょっとしたお土産もありますよ〜。
アオザイ着て再びたっぷりと汗を流した後、エアコンが効いてる気持ちよいオフィスで冷たいお水をいただき、復活させていただきました。 -
再びハン市場へやってきました。
まずは、ちょっと気になった2階へ。
2階に上がると、市場の広さがよくわかる〜、とにかく雑多な市場です。ハン市場 市場
-
2階は衣料品関連かな。
生地があったり、既製品の服があったり子供服があったり。
アオザイの生地もいっぱいあって心惹かれたけど、さっきのサイズがない自分の体形にがっかりしていたから、そんな気も起きないわ〜。
ま、着て行くところもないけどね。(笑) -
この辺りはサンダルのエリア。
通り過ぎるだけなのに、ま〜しつこいしつこい。
このサンダル底が柔らかいの〜、とかなんとか言いながら無理やり椅子に座らされ、靴を脱がされ靴下まで脱がされ、まるで身ぐるみはがされそうな勢い。(笑)
おばちゃんのいい値で買うつもりもないし、それほどまで欲しいとは思わないのでいらないいらないと首を横に振り続けると、おばちゃんも負けじと値を下げてくる。
それでもいらないと言ってるのに、勝手に袋に入れ始めるし〜。
電卓片手に、しばし攻防が続いたけど、だんだん面倒になり買ってしまった。
まぁ、半分とまではいかなかったけどそこそこ安くなったからいいか〜。 -
で、お買い上げ〜。
たしか1200円位?
ま、実際履きやすいからいいんですが。
香港ではここまで値段交渉しなかったけど、ベトナムは値段交渉が当たり前の世界のようで、勉強させていただきました。(笑)
このあと、ホイアンでのお買い物は、いらないと言うと下げてくるのがわかったから、小芝居を入れつつお買い物を楽しむことが出来ました。 -
このお店で三人お揃いでサンドレスを購入。
きなこさん、この水色のブラウスも気になるようだけど、値段が折り合わずいらないというけどまたしても袋に入れてくる〜。
ベトナムのおばちゃん、かなり強引です。
振り切る覚悟いりますよ〜。^^;
きなこさんそれでもいらないと言うと、おばちゃん根負けしてきなこさんの言い値で商談成立!
きなこさんの勝ち〜\(^o^)/ -
これもアオザイ?
こんな豪華なのもあるんですね〜。
それこそどこに着て行くんだ?と言うもんですが。 -
とにかく、どこからどこまでが一つのお店かわからないくらいの品物が詰め込まれ、通路は人一人通るのがやっとなくらい品物が押し寄せてくる。
あまりにありすぎて、買う気も失せるくらい圧倒されます。 -
1階は食料品やこまごまとした雑貨などがあるようですね。
匂いが強烈! -
果物屋さん。
知ってるものもあれば、見たこともないようなのもあるな〜。
きなこさんが、小さいジャガイモみたいなの食べたことある、って。
どんな果物?
ドリアンも普通に並んでるし〜。 -
ここはバナナ専門店?
いろんな種類があるのね〜。 -
シクロ、一度は乗ってみたかったけどとうとう乗らずじまい。
やっぱり、自分の足で歩くのが一番だもんね。 -
暑さと、おばちゃんとの戦いに疲れたのもあるし、チェックアウトの前にパッキングしなくちゃ、と言う事でホテルに戻ることに。
時間はもう11時を過ぎているのに、まだたくさんの人がたむろしてる〜。
のんびりお茶を飲んで、仕事しなくていいの?^^; -
その前に、ホテル近くにあるというダナンの観光名所「ダナン大聖堂」に寄っていかなくちゃ。
って、ここ?
確かダナン大聖堂はピンク色の建物だったと思うけどな〜。 -
大陸系の団体さんの後についていくと、ありました、ピンクの建物。
やさしいピンクの教会、ヤシの木とマッチしてますね。ダナン大聖堂 寺院・教会
-
きれいな教会ですね〜。
フランス統治時代に建てられたというから、フランスの優美さを感じるのね。
尖塔の先に風見鶏がついていることから、地元では「鶏教会」と呼ばれてるらしい。
後付けの知識、行ったときは知りませんでした。
知っていたらアップで撮ってました〜。^^; -
何の実?
南国は普通に道端に果物がなっているよね〜 -
奥に行くと、洞窟に作られた祭壇。
椅子も配置され、ここでもミサなどが行われるのかな〜。
ここでの結婚式も素敵だろうな。 -
暑い〜、なんてもんじゃなく「あづい〜〜〜」
ホテル戻る前に、なんか飲んでいこう〜
ま、なんかってビールですけどね。(笑)
昨夜は「333」と言うビール。
3種類違うの買って飲み比べしてみよう♪
うん、きなこさんと私は「LARU」がお気に入り -
左から Tiger 14,000ドン
Huda、RARUともに12,000ドン
ベトナム、ビールやすいね〜
1本60〜80円位、お水代わりに飲めるべさ〜
ってビールばっかり飲んでたら脱水症になりますからね〜
ちゃんとお水も飲んでますよ。 -
向かいのお店は、お酒やさん?
Tigerビール、瓶で売ってました。
瓶ビールの方が美味しく感じるのはなぜ? -
店先には可愛い子犬。
まだ、敷居の高さから飛び降りれない感じ。
くみさんときなこさん、大喜び。
ベトナムではワンちゃんは結構見かけたけど、猫はいないの?
一度も見かけなかったな〜。 -
店先で、ショウガを洗っている娘さん。
これは売り物?それとも、家庭用?
こんなに何すんの〜?
甘酢漬けでも作るのかしらん。(笑) -
チェックアウトは12時。
お部屋に戻って最終パッキングしま〜す。
部屋に入ってびっくり、まだチェックアウトしてないのにお掃除入ってます〜。^^;
お掃除のお姉さんとにこやかにあいさつを交わします。
1泊ひとり1000円ちょっと、充分なお宿です。
朝、日本語が話せる女性マネージャーさんにお願いしておいたホイアンまでのチャータータクシーの件についてフロントで説明を受けます。ダイ A ホテル ホテル
-
ベトナムも建物がカラフル。
そして緑が多い!
ベランダでもいろんな植物を育てているようで、水やりをしている姿もちらほら。
ただし、水やりが豪快と言うか、下に人が通っていてもお構いなし。
それに、釣り竿みたいな棒の先に穴をあけた袋をぶら下げて、すいすい動かすと、あらま、簡易スプリンクラーの出来上がり。
考えたね〜。(笑) -
タクシーのお迎えは午後1時半。
その前にお昼ごはん食べましょ。
事前にリサーチしておいた、ホテル近くにある「コムガーアンハーイ」
一応ベトナムの名物料理はチェック。
ダイAホテルから歩いて5分ほど、ちょっとローカルなお店ですがたくさんの人、それも地元っぽい人が多いと言う事はおいしいのかな。コムガー アン ハーイ 地元の料理
-
オープンな作りのお店。
雨も降るだろうに、あまり気にしないのかな〜(笑) -
メニュー、黙ってても日本語のページを開いていってくれました!
やっぱり、日本人御用達?^^;
メニューはあるけど、ランチタイムはこれとこれ、と指さされたものしかないみたいなので、3人揃って「焼き鳥ライス」 -
焼き鳥ライス 48,000ドン
スープもついて、250円しません〜\(^o^)/
なんてすばらしい!
チキンもパリパリでおいしい!
奥にある小さなどんぶりに入っている一見漬物に見えるもの、食べたら危険です。(笑)
くみさん、一つ口にしましたが、悲鳴を上げてしまいました〜。
どうりで、店員さんに食べられるのかって聞いたら、笑ってましたから〜。 -
とってもローカルな雰囲気。
テラス席の方が涼しいかな〜、とも思うけど、多分どこに座っても同じだろうね〜。
汗かきながら食べてました。 -
お店の前で、チキンを揚げています。
調理しているところが見えて安心なような、見なければよかったと思うこともあり…^^;
でもチキンは本当においしかった、ビールが欲しくなるくらい。(笑) -
さてさて、お迎えまではまだ時間があるし、暑いしどっか涼しいところに入ろ〜、と言う事でベトナムではかなり珍しいドア付きのこちらのお店へはいります。
ステーキ屋さんだけど、飲み物くらいあるよね。 -
フレッシュジュースで、人心地。
ジュースよりも何よりも、エアコンが効いてるのが最高〜。
この後外に出たらまた汗かくんだけどね。^^;
ジュース19,000ドン、ビールより高いし。 -
お店の前にはバイクが止められているけど、なんで段ボールが乗っかってるの?と思ったら、乗るときに座る所が暑くならないようになんだね〜。
何もしてなかったら、お尻やけどしちゃうかも。 -
頼んでおいたタクシー待ちです。
これからホイアンに向かうわけですが、いろいろ考えて、ホイアンに向かう途中「五行山」に寄ってから行く方がルート的、時間的にベストだよね、と言う事で五行山に立ち寄ることにしました。
が、問題はスーツケース。
預かってくれるところなんてないだろうし。
と言うわけで、タクシーをチャーターしていくことにしました。
ホテルのマネージャーさんに交渉してもらい、450,000ドンでお願いすることに。
もっと安くいく方法もあるんだろうけど、一人800円位なもんだもん、面倒くさがりで太っ腹な微熟女の3人は、あれこれ悩みません。(笑) -
お迎えに来てくれたのは、タクシー、じゃなくこんな立派な車。
エアコン効いてるし、シートも座り心地いい〜。
ドライバーのお兄さん、帰りはどうするのかしつこく聞いて来るけど、帰りはさっきHISでチャーター手配しちゃったもん、ごめんね〜。
それでも名刺押し付けて、最後まで粘る。^^;
まぁ、一応貰っておくけど、帰りは日本語ガイド付きだからやっぱりそっちにするわ。
日本語勉強しといてや〜。 -
車は15分ほどで「五行山(マーブルマウンテン)」到着。
近いんだね〜。
車を止めたところは、大理石を売っているお店。
ドライバーのお兄ちゃん、まずそこに寄って行けと、買わなくていいからとも。
あ〜、そういう事ね〜、駐車場に止めさせてもらう代わりに観光客を連れてくるという約束が出来てるのね。
一応中に入ってみましたが、買う気もないおばさん軍団さっさと出ちゃいます。
爆買いは、かの大国の人たちに任せとき〜。五行山 山・渓谷
-
エレベーターが見えてきた〜、あそこまで行くのね。
しかし、暑いし。
というより、午後の一番暑い時間に山登りする方もする方だわ。^^; -
車を降りてたった数分だけど、もう汗だく〜。
両側にお約束のお土産屋さんが並んでいるけど、興味ないねん。(笑) -
エレベーター、乗るかどうしようか迷ってたけど、この暑さ、少しでも体力温存しなくちゃ、と言う事で乗ります!
エレベーター、15,000ドン、と書いてあるのに30,000ドン×3で90,000ドンだという。
え〜、なんで〜、という顔して不審顔をしている私たちに、一般人かと思ってたおっちゃんが、エレベーターで15,000ドン、入場料で15,000ドンね、と先生のように丁寧に教えてくれて納得。
マップはいらないと断ったから、ケチな日本のおばちゃんだと思っただろうな〜。 -
エレベーターで一気に、と言ってもそんな高さではありませんが。
う〜ん、いい風吹いてくる〜。
眺めも最高〜。
このままこれで帰ろうか、とそんな声も出るほど、暑さにやられてしまっています。 -
それでも、ま、せっかく来たんだから、洞窟の一つくらい見て帰ろうよ〜。
立派な塔がありますが、こういう建造物には興味がないわ。
サーロイ塔と言う、六角形の七重の塔。 -
装飾がきれいなお寺、かな。
リンウン寺、という中国寺院のようです。 -
この景色なかなかいいです〜。
-
さ、それでは、目的の洞窟「タンチョン洞窟」へ。
-
入口。
これは人工的な入口だよね。 -
中に入ると、上がぽっかりと開いた元は洞窟だったことを思わせる空間。
たぶん午前中に来ると、ここに陽が射しこむんだろうけど。
それを見たくて来たんだけど、時間が合わないから仕方ないですね。
ここに光が射したら、パワースポットのような感じになるんだろうな〜。
きなこさん、絵になってるよ。 -
仙人のようなお爺さん2人、碁を指しているところかな〜。
意味やいわれがわからないので何とも説明のしようがありませんが。 -
タンチョン洞窟を見て出てきてもう帰ろうかどうしようか迷います。
でもせっかく来たんだし、もう一つくらい見ていこうか、と言う事になり、右の方に見える結構きつい階段を上ります。 -
岩のトンネル、なかなかいい雰囲気ですね。
-
続いてあるのがヴァントン洞窟。
だけど工事中みたい。
と見ていたら、工事のおっちゃんがおいでおいでと手招きする〜。
登っていいの? -
くみさん、ものすごい健脚。
おしとやかそうに見えて、足元の悪い道どんどん歩いていきます。
山登りが趣味の私の方が、ビビってるし〜^^;
段の高さが一定じゃないのと幅が狭いのでとっても歩きにくい。
帰りの方が大変です。 -
仏像が安置されています。
ここも光が差し込むと神秘的になるようですね。 -
ちょっと休憩できるような広場に出てきたので、まずは水分補給。
で、この後どうするかと相談。
もういいっか〜、と意見が一致し、帰ることにします。
とにかく暑いんだもん。 -
ちょっと向こうに展望台みたいなものがあるけど、「わたしはいいや」とみんなパス。(笑)
涼しければ行ってもいいんだけどね〜、おばさんは無理しません。 -
下りもちょっと怖い階段。
雨が降ってたら、大理石の階段はすべりそう〜。
ここでも久美さんは、ひょいひょいと歩いていきます。 -
ね〜、結構急でしょ〜。
滞在時間、約40分の五行山観光。
ま、こんなもんでしょう。(笑)
一応ダナン近郊の見どころ、という事なので押さえておかなくちゃね、と言う事なのでこんなもんでしょう。
それでは、ホイアンへ向かいましょう!
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この旅行記へのコメント (2)
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- きなこさん 2016/06/23 16:10:46
- ありがと〜〜
- ゆんこさん
嬉し〜わ〜
だって私やん!表紙!やったね〜〜
ねぇねぇ「コムガー」の値段間違って旅行記に載せてもた
それ見たkumiさんも間違ったん載せてるよ(笑)
ごめんkumiさん
アッチャーー
きなこ
- ゆんこさん からの返信 2016/06/23 17:44:28
- RE: ありがと〜〜
- きなこさん
あれ?さっきコメント書いたと思ったんだけど消えてる〜^^;
> 嬉し〜わ〜
> だって私やん!表紙!やったね〜〜
いいでしょ〜、この一枚。
神秘的な感じがしない?(笑)
あっ、モデルがいいからか〜。\(^o^)/
> ねぇねぇ「コムガー」の値段間違って旅行記に載せてもた
> それ見たkumiさんも間違ったん載せてるよ(笑)
> ごめんkumiさん
>
> アッチャーー
メニューも載せてるから多分間違いないと思うけど。
変更してね〜。
さ、3冊目頑張ろうね〜。
★ゆんこ★
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