バリ島 森と海のインフィニティプール (6泊9日) Vol. 5 【Day 3・Monkey Forest, Dala Spa, Kechak Fire Dance and more! 】
2016/06/03 - 2016/06/11
1192位(同エリア16661件中)
おみヴぉ333さん
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ウブド滞在2日目の後半です。
モンキーフォレスト→スパ→夜の伝統芸能鑑賞と続きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
14:22
ウブド市場で買ったおみやげを全部ホテルの部屋に置いて、これからモンキーフォレストへ向かいます。アラヤからは徒歩約8~10分ほど。往きは緩やかな下り坂。 -
その通り沿いにこんなホテルも見つけました。
去年(2015年)にオープンした新しいホテルだそうです。けっこう安いみたい。 -
モンキーフォレストに着きました。
今朝来たときは閑散としてましたが、今はチケット売り場の周りも人でいっぱいです。モンキー フォレスト サファリ・動物観察
-
いま私が手にしているのは、カメラとタオルハンカチと、そのハンカチに包んだ5万ルピア札2枚だけ。それ以外は、バッグも含めて全部ホテルに置いてきました。お猿たちに、イタズラされないように。。
アクセサリーや時計も外し、髪は束ねないようにしました。もちろん帽子も被ってません。飾りや凹凸のある服は避けて、今は白いTシャツの上にてろーんとした無地のワンピースという格好です。スニーカーの紐も靴の内側で結びました。
お猿たちの関心を引かぬよう、出来る限りの努力をして臨みます。 -
おぉ、さっそくお目見え。
なんでそんなところにしがみついてるの(笑) -
この入口周辺を「担当」しているお猿たちも何匹かいるので、時間のない方はわざわざお金払って中に入らなくても、入口周辺だけでも彼らに会うことはできます。
-
私は「ウブド初心者」ですので、経験値を積むために4万ルピアの入園料を払って入ろうと思います。
-
入口にスタッフがいるので、チケットを切ってもらって奥に進みます。
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もうすでに入口付近から、沢山のお猿たち。
大小さまざま。そこらじゅうにいます。 -
お母さんですね (^_^)
-
ファミリーかしら
-
エサのバナナは園内で買い求めることができます。
まあ、園内にはスタッフが何人もいますし、お猿も、エサおよびエサらしきものを持っていない人間には襲いかかってきたりはしませんが、 -
エサを持っているとたいへんです。
バッグの中にまで「侵入」されてエサを奪われていた人がいました。こうならないよう、カバンは持たないのが賢明です。 -
エサあらば、どこへでも登るのがお猿なんですね。。
ちなみに私は、これだけ持ち物や服装に厳重注意していたにもかかわらず、ハンカチを持った手を後ろ手に組んで、ぼけっと突っ立ってたら、真後ろにいた子ザルに下からそのハンカチを引っ張られ(さいわい盗まれはしませんでしたが)、また、ワンピースの裾にぶら下がってきたお猿もいました。。
いずれも大事には至りませんでしたが、気を張っていないと、彼らもよく見てるんですね、ぼけっとしてると必ず何かしらやられます(笑)。 -
「なんだろう?これ
なにが入ってるんだろう・・」 -
「あっっ!!!」
-
「しまったー!!
逆さにしたら全部こぼしちゃった!」 -
ここで見るべきものは、お猿たちだけではありません。
14世紀に建てられた、ダラム・アグン・パダントゥガル寺院は必見。 -
ユニークな彫刻の石像もたくさん。
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ちょっとキモコワイけど。。
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ねえねえ、知ってた?
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今年、ニッポンはね・・
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サル年なんだよう~~~!!(≧∇≦)
-
「・・・・・」
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お猿たちの自然保護区であると同時に、
-
ヒンズー教の聖なる鎮守の森。
-
園内は想像していたよりかなり広大で、出入口も3ヵ所にあります。
あんまり奥まで行ってしまうと、また戻ってくるのに大変と思い、このあとスパの予約が入っていたこともあって、途中までしか行きませんでしたが、時間が許せばゆっくりと、聖なる森とお猿たちに癒されながら、歩いてみたいところですね。
また今回は見そびれてしまいましたが、園内にショップなどもあるそうです。お猿グッズが置いてあるのかしら。。 -
15:06
それでは戻りますかね。
お猿さんたち、さようなら。楽しいひとときをありがとう。またね~。(^-^) -
バリの車道は、とにかく車とバイクがひっきりなしにぐちゃぐちゃに通るので、反対側へ渡るのが一苦労。
でもアラヤの玄関前にはいつもスタッフさんがいて、「そっち側へ渡りたいんだけど~」とジェスチャーすると、ピーッ!と笛を吹いて車を止めてくれるので、とても助かります。
何だかんだで時間が押してしまって、今はもう15時17分。朝食をがっつり食べたのでランチは省略しましたが、この時間になると微妙にコバラが減ってきます。
本当は、15時からレストランで無料のアフタヌーンティーセットをいただこうかと思ってたのですが、もう今からだと15時半からのスパに間に合わないので、けっこう汗まみれの格好でしたが、このままダラスパへ直行することとなりました。 -
15:20
ダラスパに来ました。 -
中の1階部分は、なんだか妙に広々として不思議な空間。
ダラ スパ アット アラヤウブド エステ・スパ・マッサージ
-
最初に入口側のソファでドリンクをいただきながら、カウンセリングシートを記入します。英語です。
特に念入りにしてほしいところはありますか?とあったので、日ごろ肩こりがひどい私は「肩、腕、手」にチェックマークを入れました。
BGMも選べます。クラシックとイージーリスニングと、あともう一つ何だったかな、よく分からなかったのでとりあえず「イージーリスニング」にチェック。 -
一通りカルテを記入したら、今日担当してくれるスタッフさんが挨拶に来て、そのまま地下の施術室へと案内されます。若くておっとりと話される方でした。
-
こちらがお部屋です。
お部屋の雰囲気は、事前にネットで見ていて知ってたのですが、まあ大体予想通りでした。
地下なので、静かで落ち着いてはいるけど、ちょっと暗いかな。インテリアなんかも、いわゆる「バリのスパ」特有の雰囲気はありませんね。
私は今回、時間があまりないのと、初めてなので、まあホテル内のスパでいいか、と安易に決めてしまいましたが、ベタにバリの雰囲気を求めるなら、やっぱり「マンゴーツリースパ」などのほうがいいのかなと思いました。 -
ここもかなりゆったりした広い空間で、施術台の他にクローゼットやドレッシングエリア、洗面所、トイレも全部このお部屋の中にあります。
-
スタッフさんが外で待つ間、施術着(シーツみたいな一枚布と紙ぱんつ)姿になるよう言われます。
ドアの外にいるから準備できたら声かけてねと言われて、とりあえずこの薄い一枚布をバスタオルのようにぐるぐる体に巻きます。
このグラスに入ったお水みたいなのは、飲んでいいのか何なのかよく分かりませんでした。説明もありません。でも「飲んでいい?」と訊くのも何だか変な気がしたので、やめておきました。 -
これから受けるのは「ブンガ・ランパイ・リチュアル」という2時間のパッケージ。
日本から「バリ島旅行.com」というサイトを通じて予約しました。日本語で予約OK。
http://www.balitouryokou.com/esthe-spa/dalaspa_ubud.html
お値段は、通常102万ルピアのところ、このサイトの割引価格で90万ルピア。支払いは現地でクレジットカード払い。 -
まず椅子に座って、足を桶の水の中に浸けてフットリチュアル。
そのあと施術台の上でマッサージ→フェイスマスク→ボディスクラブと続いて、最後にフラワーバスなのですが、
トータルの感想としては。。「なんとも微妙」でした。
マッサージは、けっこう上手な人で、途中ウトウトするくらい気持ち良くて良かったんだけど、最後のボディスクラブが寒かった!!
歯の根が合わなくなってガチガチするくらい寒くて、エアコン止めて~と言ったんだけど、それでも全身スースーしてめっちゃ寒かった。スクラブは、私は苦手かも。。(>_<) -
フラワーバスに入って温まって、なんとか。。でもそのあと洗い流すシャワーがやっぱりぬるかったし、さぶい。あんまりゆっくりしてられないといった感じ。とりあえず、ここはもうこれだけで早く出よう、と思って、出ました。
花びらの量も。。なんか少ないよねえ。もっと水面が見えなくなるくらい、もこもこにいっぱい入れてくれるのかと思ってた。。 -
最後にふたたび、地下から1階フロアに案内され、この不思議な繭玉みたいなチェアに座らされて
-
お茶とお菓子をいただきました。
さっきまでコバラが減ってたのが、「オオバラが減った」に差しかかろうとしていた時だったので、無料のアフタヌーンティーも逃した胃袋にこのお菓子は有り難かったです。
いつも夢中になって時間ぎりぎりまで観光や買い物していると、食べるということがつい後回しになってしまう私です。とりあえずこれで血糖値上昇。なんとか夜までもちそうだ。 -
お茶とお菓子を頂いていた時、何やら外でザーーッと音がすると思ったら、突然のスコールが。
このあと夜はケチャを見に行くんだけど、大丈夫かしら。。 -
17:50
スコールはすぐに止みました。いったん着替えにお部屋へ戻ります。
このあと18時15分に、ヨニさんとロビーで待ち合わせ。ケチャの公演会場まで連れて行ってもらいます。
といっても、ケチャの会場は、ハノマン通りをずーっと上がっていったところ(昼間も横を通った)なので、ぷらぷら歩いても15分かそれくらい、車使うとしてもタクシーのほうがもちろんはるかに安上がりで、これだけならわざわざチャーターカーにする必要はなかったんだけど、
この日はかなりの過密スケジュールで、20時にケチャが終わったあと(ケチャは19時から20時まで)、オカカルティニホテルでのワヤンクリッを梯子したいと思っていて、それがちょうど20時開始で途中入場になってしまうから、移動で極力時間をロスしないため、それからオカカルティニからの帰りもタクシーが拾いづらいとのクチコミもあったし、あとは突発的に何かあった時でも柔軟に対応してもらえる安心感が欲しかったことから、 -
やっぱりこの日もヨニさんにお願いすることにしました。
実際は賞味3時間くらいだけど、ミニマム6時間で4,000円のチャーターになりました。これだけのためにわざわざだったので、ちょっと申し訳なかったんだけど、でも結論から言って、割高でもお願いしてよかったと私は思いました。
昼間パサールでの買い物などで初日に両替したオカネをほとんど使い果たしてしまったので、再度またラヤウブド通りの両替所「DIRGAHAYU」へ寄ってもらってから、ケチャの会場へ。 -
18:43
パダン・テガル・カジャ集会場に到着。ステージ前です。
ケチャといえば、日本人はみんなウルワツのサンセットケチャへ行くようですが、私は何となくウブドで見てみたかったんですよね。
演じるグループは「トレナ・ジェンガラ」。チケット代は7万5千ルピアです。バリの伝統芸能は安くていいですねぇ。
この会場は椅子席のみ。この時点で良い席はすでにだいぶ埋まっていました。なんとか最前列ゲットできたけど。
やっぱり本当に気合入れていい席取ろうと思ったら、開始時刻の30分以上前には来ていたほうがいいのかも知れないですね。 -
18:57
続々と入場してきました! -
-
みんなで輪になって座りました。
ケチャの始まりです!
https://www.youtube.com/watch?v=fF4XzaleFOo -
しばらくすると、踊り子さんたちが入ってきます。
古代インドの叙事詩「ラーマヤナ」から抜粋した神話に基づいて演じます。善と悪の闘いを描いているのだそうです。 -
写真がブレまくりでいまいちですみません。
-
コワイ顔したお猿が現れて、悪い奴かと思ったら、助けてくれるいい猿だったみたい。
-
ケチャを歌う男性たちが、仰向けドミノ倒しみたいに重なるこのポーズが面白かったですね。
-
今日のパフォーマンスは三部構成で、ケチャのあと、2つのサンヒャンダンスが続きます。
サンヒャンとは、村で疫病や災害が発生したときに、村を清めて悪霊から守るために行われた宗教儀式だそうです。
最初は、神がかり状態になった二人の少女による「サンヒャン ドゥダリ ダンス」。 -
そして最後に、椰子の炭火が焚かれて、馬(作り物)に跨った男性がトランス状態で踊りながら炭火の中へ裸足で入っていく「サンヒャン ジャラン ダンス」。
裸足で炭火を蹴る足がみるみる真っ黒になっていって、うわ~熱くないのかなぁ・・(>_<) という感じなのですが、その蹴られた炭が、観客席のぎりぎり近くまで飛んできたりするので、最前列だとちょっとビビりました。。
写真が上手く撮れなかったので、動画でどうぞ。
https://youtu.be/Hd3rleCHO3M -
賞味きっかり1時間。ケチャファイヤーダンス生で見たの初めてだったので、とっても楽しかったです。(^_^)
-
終わったあと、観客席の後ろのほうでヨニさん待っていてくれて、すぐに車へ。
全く時間のロスなく、オカカルティニホテルへ着きました。細い裏道(たぶん近道)をくねくね走ってたので、どこからどう走ってたのかよく分からなかったけど、5分もかからなかったくらい。
入口でチケットを買って(10万ルピア)、そのあと係の人が中へ案内してくれるので、ついていきます。ホテルの敷地内(中庭)を通って奥のほうへ行くんだけど、すごく暗くて足元がけっこうおぼつかなかった。 -
敷地の奥まったところに、こじんまりとした舞台と観客席がありました。
これは舞台側から撮った写真。暗くて分かりづらいですが、白い幕が張られた舞台の内側で炎が燃え、その周囲に影絵師と数人の楽団がいます。
行ったとき、ちょうどまだオープニングのガムランを演奏している最中で、本編は始まっていませんでした。よかった、ラッキー。
観客席もすごくこじんまり。20席前後ぐらいかな。パイプ椅子みたいなのが置かれているだけです。お客さんも少なくて、10人前後くらい。一番前の席に座ることができました。
私と同じようにケチャが終わってから梯子して来る人たちがいるかなと思いましたが、まったく来なかったので、ゆったりと座ることができました。 -
最初の10分間くらいはオープニングのガムラン演奏と登場人物の紹介なのでなかなか本編が始まらず、20:15頃からようやく始まりました。
-
ここでも、エピソードはラーマヤナからの出典。
台詞はサンスクリット語なので分かりませんが、一人のベテラン演者が声色を変えながら、人形を操る様子は本当に伝統芸能らしく、よく通るとてもいい声で素晴らしかった。途中、ところどころで英語のジョークが混じったりして、観客の笑いを誘う場面もありました。
https://youtu.be/Psu1kGLzaI4
(この動画には英語は入っていません) -
影絵だけど、まったりしているだけでなく、はげしい戦いの場面もあったりするので、なかなか迫力もあって飽きさせません。
歌舞伎の附け打ちみたいに、バン!バン!と木を打ち付けるような大きな音も響きます。
https://youtu.be/_rhb-4qelVw -
ちょうどきっかり1時間ほどで舞台は終了。
戻る途中、暗かったけど、オカカルティニホテルの敷地内で何枚か写真を撮りました。 -
ここは老舗ホテルで、あの坂本龍一がお忍びで泊まりに来たこともあるとか?で、ちょっと興味があります。 昼間、明るいうちに見に来れば良かったなぁ。
-
入口前で待っていてくれたヨニさんと合流。ホテルをバックに撮ってもらいました。けっこう周辺暗いので、やっぱり一人で来なくて良かった。
-
21:15
ホテルまで送ってもらったところで、ヨニさんとはお別れ。ありがとうございました。気をつけて帰ってね~。明日はまた11時にロビーで。
結局今日は、朝食のあとはスパでのお菓子以外に固形物を何も食べていませんでしたが、アラヤの計らい(部屋を間違えたお詫び)で頂いたお食事券がありますから、これをインルームダイニングにして、ゆっくりお部屋でいただこうと思います!(>▽<)
お部屋へ戻る前にレストランで注文。アラカルトで3品まで注文できるので、メニューを見せてもらって選びました。 -
夜の中庭を通ってお部屋へ戻り
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その20分後ぐらいに、ディナーが届けられました。
蚊もいないから、バルコニーのテーブルに運んでもらいました。 -
三脚立てるのが面倒だったので、運んできてくれたスタッフさんに撮ってもらっちゃった。
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あれ?「海老のサラダ」(左)と「ナシゴレン」(手前)を注文したはずが。。
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なんだか、ナシゴレンの付け合せと、海老のサラダが似たり寄ったりになっちゃってる。
ていうか、海老の「サラダ」って。。エビフライだとは、メニューに書いてなかったはずだけどなぁ。(^_^; まぁいっか。 -
こちらは、レモンムースです。
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ウブドの夜長と食事を楽しんでいたとき、
何やら壁の隅で、動きましたか。。? -
おぉ~!ようやくお目にかかれましたね、トッケイ君!(^0^)
おしゃれなボディの色柄ですねぇ!可愛い~♪
フラッシュ焚いたら目が赤くなっちゃった。驚かせちゃってごめんね。。 -
23:00
だらしない格好でほんとにすみません。。
シャワーも浴びて、テレビ見ながらあとはもう寝るだけの態勢です。
それにしてもこのベッドはすごいふかふかで、ほんとに寝心地最高でした。
このあと宿を2か所移動しますが、ベッドの寝心地だけに関して言えば、結局3か所の宿の中でここが一番良かったかもしれない。
ただ、それをお伝えしたくて、だらしない格好の寝姿写真になってしまいました。。すみません。
では、おやすみなさい。また明日に続きます。
⇒ To be continued to Vol.6
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