2016/06/03 - 2016/06/03
169位(同エリア8642件中)
marketaさん
- marketaさんTOP
- 旅行記205冊
- クチコミ214件
- Q&A回答20件
- 359,459アクセス
- フォロワー43人
航空券プレゼントのキャンペーンを見ると「どうせ当たら無いだろう」と思いながらもいつも応募していたのですが、この度、こちら4travel様でされていたキャンペーン「デルタ航空でスムーズなアメリカ旅行!アンケートに答えてアメリカ行き往復航空券をゲット!」に応募したらなんと当選しました。
「当選ご連絡メール」を見た時には一瞬固まってしまいました。いや〜、人生の「運」を一気に使い果たしたかな。
第1報のメールをいただき手続きを済ませ実際送付された無償航空券特典証明書の詳細を読むと「シングルオープンジョー可」と書いてありました。
ニューヨーク往復航空券だとばかり思っていたのでニューヨーク滞在中に日帰りでフィラデルフィアぐらい寄ってみようかと思っていましたが、「シングルオープンジョー(到着地、出発地が別の空港)可」なら復路をモントリオール発にしようと
自分でニューヨーク→ケベックシティの片道航空券、ケベックシティ→モントリオールの鉄道切符を買い足して以下の旅程で行ってきました。
当選は「ペア」だったので、同行者は母。
北米は2001年にバンクーバー、ビクトリアに行って以来15年ぶり、アメリカは初めての訪問です。
2016年6月3日 関西空港13:00発 成田空港経由 NY・JFK空港 16:00着
2016年6月4日 NY観光、アメリカンダンスシアター鑑賞
2016年6月5日 NY観光
2016年6月6日 NY JFK空港11:35発 ケベックシティ13:18着 ケベックシティ観光
2016年6月7日 午前中ケベックシティ観光 VIA鉄道でモントリオールへ、
モントリオール夜景観賞
2016年6月8日 モントリオール観光、シルクドソレイユ鑑賞
2016年6月9日 モントリオール空港9:55発デトロイト空港11:54着
デトロイト空港12:39発 成田へ
2016年6月10日 成田空港14:30着
成田空港16:00発 関西空港17:40着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
普段は飛行機に乗った時から海外気分を味わいたいので海外の航空会社を利用することが多く、関空から出国するので成田乗り継ぎなんて20年ぶりぐらいです。
成田乗り継ぎの時って関空〜成田のデルタ航空のチェックインカウンターは2階(国内線出発)か4階(国際線出発フロア)かどっちにあるんだろう?と、そんなところから疑問が生じましたがこのデルタ航空の関空−成田便は4階(国際線出発フロア)でチェックイン。
出国審査も関西空港で行われました。出国審査の係員さんから「ここで出国審査をするので成田空港で乗り継ぐ時、空港外に出ないでください」と念を押されました。
さて、出国審査を終えてラウンジへ。デルタ航空はスカイチームメンバーなのでエールフランスやKLMのエアサイドラウンジが使えるかなと予想していましたがもらったのは「飛鳥ラウンジ」のインヴィテーションでした。 -
関空の中ではエアサイドラウンジの評価が高いようなので
がっかりしながら向かいましたが、一歩中に入ってみると・・・
あれ、飛鳥ラウンジもなかなか良い雰囲気でした。 -
食べ物もいなり寿司、赤飯おにぎり、そば、サラダ、唐揚げ、サンドウィッチ、チーズ、プチケーキなどが準備されていました。
この後の成田までのフライトでは食事は出ないのがわかっていたのでここでしっかりいただきました。 -
飲み物もワイン、ウィスキー、梅酒等のアルコール、
オレンジジュースなど冷たいソフトドリンク、
コーヒーやカプチーノなどのホットドリンクが置いてあり
ビールはキリンとアサヒのビールサーバーがありました。
このラウンジで食べてるうちに搭乗時間になって既に全ての座席で搭乗が始まっている中、SKY PRIORITYの列から搭乗。スタッフさんが私の航空券をスキャンすると特別な反応があったようで私の航空券と、画面をじっと見た後、 -
「お客様、追加のセキュリティチェックに当たっているのでこちらで再度セキュリティチェックを受けてください」と言われ別のスタッフに搭乗通路の一角にパーテーションで区切られた場所に誘導されました。
隣で母親がびっくりして「あんた何か悪いことしたん?」と、とんでもない発言をすると係員さんが「アメリカ政府がランダムに選んでるんですよ」と説明してくださいました。
さて、このセキュリティチェックですがかばんを開けて検査、そうしてる間に別の係員が私の手のひらやズボンのお腹周り、足もとなどを拭き取り検査、そしてその拭き取った紙や鞄や靴を機械にかけて検査してましたがこの機械で何がわかるんでしょう?麻薬関係?放射能?
ちょっと調べてみたら「硝煙反応」なんて書いてある記事も見かけました。 -
もちろん問題なく追加のセキュリティチェックもクリアしてようやく機内へ。
航空券も当たるけど追加のセキュリティチェックにも当たるなんて
良くも悪くもやっぱり当たりやすくなってるに違いない。
関西空港−成田のフライトは成田−NYと同じフライトナンバーDL172ですが、
ずっと同じ機体に乗って行けるのではなく成田で乗り換えなければいけません。
関空−成田は搭乗時間1時間半ほどの短いフライトなのでナロウボディ、B757-200。
ナロウボディには期待はしていませんでしたが乗ってみると革張りで綺麗なシートでした。
ただレッグレストは付いて無くて残念でしたが1時間半のフライトなので問題ありません。
離陸前にウェルカムドリンクを出していただきました。 -
デルタ航空のHPで機材の詳細を確認できます。
http://ja.delta.com/content/www/en_US/traveling-with-us/airports-and-aircraft/Aircraft.html
この機材のシートピッチは37インチ(94cm)とのこと。 -
ほぼ定刻13:02出発。(Flight aware調べ)
航空券の情報には「No Meal」と書いてあったのでフライト中、何も出ないのかと思っていましたがドリンクは出ました。
14:35到着予定のところ14:06、成田空港着。 -
次のフライトは15:55発ですが搭乗予定時間は15:00、1時間もありませんがラウンジの様子が見てみたいので行ってみました。
ラウンジは到着したフロアの1つ上の階にありますが
関空から到着したフロアと同じフロアに成田からの出発便のゲートもありました。
乗り継ぎは移動も楽、時間も持て余すほどあるわけでなくちょうど良いぐらいです。 -
入口で搭乗券を見せて受付を済ませ中に入ると飛行機好きにはたまらない、窓から飛行機がよく見える環境でした。
トイレを使いましたがとても綺麗なトイレでした。
PCやFAXが置いてあるビジネスルームやキッズが遊べるキッズルームもありました。
シャワールームの鍵をとりに来てくださいとアナウンスされている人がいたのでシャワールームもあったのだと思います。 -
ソフトドリンクやアルコールの飲み物はもちろん、軽食も置いてありました。
サラダやスープ、焼き鳥など。
日本の空港のラウンジですが利用者は日本人より外国人の方が多く、
日本の風貌の人の方が少ないように思いました。 -
ラウンジの受付時に搭乗時間になったらアナウンスがあると言われたような気がしますが予定時間をすぎても一向にアナウンスがありません。
15:15、ラウンジ内のモニターを見ると搭乗する便が「搭乗中」になっていたので慌てて搭乗ゲートに向かいました。
アナウンスはファイナルコールだけだったのかな?
搭乗するともう既にほとんどに人が座っていました。
この成田−JFK間の機材はボーイング777、ビジネスクラスは1-2-1席で全ての座席が通路に面するように、斜めに配置されています。 -
私は母と隣り同士の真ん中の席を予約していましたが窓側の席は内向きに、
中央の2席はお互いが外を向くような形で作られているので意思疎通を取るにはちょっと不便かも。
ご夫婦や友人同士で予約するなら前後でとるか、通路を挟んで隣でとった方が良いと言った意見も事前に見ていましたがそれでもビジネスクラスなのである程度の距離はあり、席に座ったまま話そうとすると周りのお客さんに迷惑になりそうな感じです。 -
ただどの席からも通路に出られる、ということになるとこういった配置になるのでしょうね。
確かに座席間隔の広いビジネスクラスといえど
窓側の座席の時に隣(通路側)の人がフルフラットにして寝てしまっていて
起こすのも悪いので行儀悪いですがえいやと乗り越えてトイレに行った経験もあります。
ちなみにこういう斜めの配置を「ヘリンボーン型」というそうです。
これは座席に座って撮った写真です。通路を挟んで向こうの列の足もと辺りが見えます。 -
座席はフルフラットになります。パーテーションが高いせいか、プライバシー重視の人には良いのですが折角のビジネスクラスなのにすこし圧迫感があるというか、狭く感じてしまう気がしました。
枕やシーツも置いてありましたがこのシーツ、いえ「布団」がしっかりとしたもので快適でした。
私がこれまで乗ったビジネスクラスはエールフランス、ルフトハンザ、カタール航空ではブランケットでした。中国国際航空のビジネスクラスで日本の「布団」のような物が出てきて感動しましたが、デルタでも「布団」だったのでこれは嬉しかったです。 -
搭乗後すぐにウェルカムシャンパンを出してくれました。
座席はこのボタンで好きな角度に倒したり足を伸ばしたり出来ます。
その下にUSB電源もありました。
デルタ航空では有料ですが機内でWIFIも使えます。 -
ウェルカムシャンパンを持ってきてくださった時にメニューを渡されました。「後で食事のチョイスを聞きに来るから選んでおいてください」と。
日本語のページもありました。
この通常メニューの他に、デルタ航空のHPで特別食は事前に予約できます。 -
出発から約1時間後、食事が始まりました。
ドリンクはデルタ特製カクテルを頼んでみました。
これは和食・洋食ともに出るお通し
「スモークチキンと桃、洋なしのピュレ ざくろのカラメリゼ」
チキンがちょっと固くて個人的にはあまり好きではありませんでした。 -
これは母がオーダーした和食の前菜。メニューによると
「鮪のマリネ、紅茶の香りの醤油
リンゴの醤油煮、スイートコーンと蒲鉾
和牛のアスパラガス添え
黒胡麻ゼリーと里芋の石垣寄せ
鮎揚げ物、有馬山椒風味」とのこと。
肝心のメインの写真の頃には自分の食事に必死で撮り忘れましたが
母曰く「美味しかった」と言っていました。 -
こちらは私がオーダーした洋食の前菜。
ミックスグリーンサラダとトマトカプレーゼスープ。
トマトスープは普段はあまり好きではないのですがこのスープは美味しいと思いました。 -
洋食のメインコースはビーフシチュー、鶏胸肉、パエリア、酢豚から選ぶことが出来ました。
私はパエリアをチョイス。
サフランライスの中にシーフードが入っているものを予想してたので
大きなエビが添えてあって、出てきた時少し驚きました。 -
デザートはワゴンサービス。
ヴァニラアイスクリーム・サンデーがその場でお好みのソースをかけてくれて美味しそうだったのですが、機内が寒くて凍えそうだったのでアイスクリームは断念しました。
他はレモンケーキ、特選チーズ各種。 -
食後はエンターテイメントを試してみました。
「観る」の「TVドラマ」の中に「スーツ シーズン5」があったので見てみました。
シーズン1しか見てない私が間を飛ばして「シーズン5」を見た感想は
「マイク・ロス 老けてる・・・。おでこが・・・。」
エンターテイメントは他にCDやゲームなど。 -
アメニティはTUMIのポーチに
ボディローション、リップクリーム、歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウォッシュ、耳栓、ティッシュ、アイマスク、靴下
が入っていました。
その他、他のエアラインと違うと感じたことは「機内販売が無い」ということ。
帰国便では現地で余ったお金を使うために機内販売を利用することもあるので個人的には機内販売はあると便利だと思うのですが・・・。 -
ドラマ見て映画見てちょっとゲームもして、ぐっすり寝ていたらあっという間に13時間のフライトが終わりに近づきました。
到着前に軽食が出されました。
オムレツかグラノーラシリアルか豚肉の炒め物かの3択でした。
オムレツをいただきました。
オムレツはほうれん草とチーズ入り、ソーセージとポテトフライも添えてありました。
もうすぐ着陸、そろそろ降りる準備をし出した時に母が「眼鏡が無い」と言い出しました。一緒になって探すと寝ている間か、いつの間にか背もたれと後ろの座席の人との間にあるパーテーションの間に落ちてしまっていて、必死で腕を伸ばしてみたけど届きませんでした。
結局、客室乗務員の方がパーテーションを乗り越えて拾ってくださいました。
親切な乗務員さん方でした。
ご迷惑をおかけしすみませんでした。ありがとうございました。 -
快適なビジネスクラスのフライトで予定より25分早く15:25JFK空港に到着しました。
出発前にオンラインでESTA登録はしましたが、初のアメリカ入国なので有人の窓口で入国審査を済ませ16:00には到着ロビーに出て市内までのシャトルバスNYC Air porterの往復チケットを購入しました。
市内まではエアトレイン+電車などの方法もあるようですが母を連れ荷物があるときに乗換は面倒かとその方法は却下、
空港からのシャトルバスだとホテルまで行ってくれるシャトルバスもあるようですが行き先が近い人が集まるまで長時間待たされる、あちこちまわるので場合によっては乗ってからもすごく時間がかかることもあるというクチコミも見たのでこれも却下し
グランドセントラルステーションに至近のホテルを予約しグランドセントラルまで直通のNYC Airporterというバスで行くことにしていました。
チケットを買って乗り場を説明されましたがネイティブの英語が早くてイマイチちゃんと聞き取れず・・・。とりあえず言われた方向に歩いて行くと外にバス停らしきところがあり看板も出ていたのでそこでバスを待っていました。 -
しかしバスを待つ場所は空港内に有り、そのうち係員がやってきて空港内のバスを待つ列に連れて行ってくれました。そこは座る椅子もない列。16:45になってやっとバスが来たと思ったら8人だけ数えてバスへ連れて行きました。8人。私の目の前が8人目でした。デルタ航空は第4ターミナル。既に他のターミナルから乗った乗客が多かったようで、ここからは8人しか乗れなかったようです。
さらに待つこと45分、座るところもない列で立ちっぱなしで1時間半待って次のバスに乗りました。最初から並ぶ場所間違ってなかったら前のバスの8人に入ってたよね?
このバス会社のHPにバスは30分に1本って書いてあったのに!とイライラしましたが、ちゃんと英語を聞き取れていなかった自分が悪い面もあるので怒りのぶつけようがなく余計にイライラしてしまいました。
そうしてホテルに着いたのは18:30。ホテルの前の通りは道にいくつかこういったプレートが埋め込まれていました。 -
航空券が当たったんだからこんな時ぐらいホテルは豪華なところにしようかとホテル予約サイトで検索しだしましたがニューヨークのホテル物価の高さに驚愕!!
プラザなんてとても手が出ませんでした。北欧やスイスが世界で一番高いのかと思っていましたが、NYの方が高いんじゃ・・・。
ということで豪華ホテルは諦め空港からのアクセスの理由でグランドセントラル駅近くで検討し、
ロビーや部屋の雰囲気が素敵な「ルーズベルトホテル」と
レーゲンスブルグで宿泊して良かったユーロスターズ系列の「Dylan Hotel」で迷いました。
一旦ルーズベルトホテルを予約したもののルーズベルトホテルは「ロビーは綺麗だけど古いホテルなのでお湯の出が悪い」とか「バスルームが汚い」、「冷蔵庫も湯沸かしポットもない」、「wifiも有料」、「スタッフが最悪」などビックリするような辛口コメントも目にしました。
やっぱりDylan hotelの方が良かったかなと後悔してたらこの空港からのバスの乗り場もE41ストリートと、Dhlan hotelの方がより近いことが判明し
ルーズベルト3泊をキャンセルし、Dylan hotel2泊+ルーズベルト1泊(それでもやっぱりルーズベルトホテルも気になる)に変更しました。
(写真はDylan Hotel レセプション) -
実際は、空港からのバスはE42ストリートとマディソンAvの交差点付近に停まったのでこのホテルまでほんとに数メートルで便利でした。
このホテルは某ガイドブックに「かつて化学者たちの社交場だった建物をスタイリッシュなホテルに改装」といったような記載がされていました。
廊下にはNYの街並みが書かれていました。 -
部屋はまあ至って普通というか・・・。特に豪華さは無いですが清潔でした。
8階でしたが残念ながら窓からは向のオフィスビルが見えただけでした。 -
このホテルの予約はホテルのHPからしました。 http://www.dylanhotel.com/
予約時にコメントを入れる欄が有り「バスタブ付き」をリクエストしましたがシャワーのみの部屋でした。
でもバスルームは迷ったルーズベルトホテルより綺麗です。
この後のどのホテルもそうでしたがシャワーは固定式でした。アメリカ・カナダでは固定式がメジャーなんですかね? -
部屋にコーヒーメーカーや冷蔵庫があったのはありがたかったです。
私は使いませんでしたがアイロン、アイロン台、金庫もありました。
飛行機に長く乗っていたせいかこのホテルに到着した頃地面がゆらゆら揺れている気がしましたが母に聞くと「揺れてないよ」と。
この後、早速観光に出ました。続きは次の旅行記で。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 尚美さん 2016/06/13 05:53:17
- いよいよ始まりましたね!
- marketa様
楽しみにしていたmarketaさんのデルタ航空ビジネスクラスで行くニューヨーク&カナダの旅の旅行記、いよいよ!始まりました!
人の旅行をどんだけ楽しみにしてるの?という感じですが、呆れないでね〜。
関空のラウンジ飛鳥は、フィンエアーの時に一度利用したはずなのですが、記憶にないです。
marketaさんの写真では、飛鳥も成田のラウンジも料理も美味しそうだし、寛げそうで、こんなのもビジネスクラスの良いところだなと感じます。
デルタ航空のビジネスクラス、配列は一人旅とかビジネス利用の人には最適ですね。
プライバシー重視で、座席毎に仕切り壁があるような感じなのですね。
少し圧迫感はあるかもしれないけどいい感じです。
機内食がすごく美味しそうで、いいですね、これなら飛行機移動が続いても飽きないわ!
ホテルへの移動、初めての地では戸惑いますよね。
疲れている時の時間ロスにちょっと苛立つのも、早口の英語が聞き取れないのも、あり得る状況なので自分の事のように感じました。
初めてのニューヨークで少しの緊張感もあったのではないでしょうか。
ホテルはなんだか、私のニューヨークのイメージにぴったりです。
引き続き、旅行記、楽しみです!
お忙しいので、返信は気にしないで下さい。
尚美
- marketaさん からの返信 2016/06/14 23:21:22
- RE: いよいよ始まりましたね!
- 尚美様
いつもありがとうございます。
楽しみにしていただいてたなんて恐縮です。
でも私も人の旅行、自分の旅行以上に楽しみにしています。
関空のラウンジ飛鳥は、クチコミをみると
食べ物が少ないという意見が多かったのですが、
私が行った時はちょうどお昼時だったせいか結構食べ物も充実していて
雰囲気も良く、良かったです。
デルタ航空のビジネスクラス、ヘリンボーン型は初めての経験でした。
本当に一人旅とかビジネス利用の人に最適でした。
復路は別の機材に乗ったのですがこれがまた良く
コックピットにも入れてもらえこれ以上無い記念になりました。
追々また旅行記に載せますね。
機内食は和食+洋食3種から1択なので
4つの中から選べると言うことになりますかね。
大事なことを書き忘れたのですが
ワインセレクションが良くデザートワインもあって、
ポートワインを飲みながら「次の旅行はようやくポルトガルかな」
と考えていました。
お酒好きな?尚美さんにもぴったりだと思います。
marketa
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
32