2016/06/04 - 2016/06/04
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ElliEさん
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バンクーバー国際空港のあるリッチモンドでは、年1回 Doors Open というイベントで、ミュージアム、アートギャラリーなどの文化施設を無料公開しています。
その中で、私が目をつけたのが、普段は中に入れない異国のお寺。モスクやシーク教寺院です。
カナダはマルチカルチャーと言われ、特にバンクーバーは中国、韓国、日本はもとより、インド、アラブなどの文化があふれています。
それでも、モスクやシーク教寺院など、異国の宗教寺院には、信者以外の人はめったに入ることはできません。
このチャンス逃がしてはならぬ!と、行ってきました。
実は、このイベントは数年前から知っていたのですが、忙しかったりタイミングが悪くてなかなか行かれなかったんでした。
当日、用事があったので遅い出発でしたが、なんとか4か所回ることができました。
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一か所目は、BCモスレム協会。
入口に Doors Open の旗はたっていたものの、パーキングにはあまり車が停まっておらず、ほんとに中に入っていいのかなあ、と、ちょっとおそるおそるでした。 -
それでも勇気を出して、入口に向かいます。
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体育館みたいなところに、イスラム文化のアートをテーマに、主にアルハンブラ宮殿の彫刻などのポスターが掲示されていました。
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アラビア文字の書道の展示。
国によっていろいろとスタイルがあるようです。
女性のガイドさんが一つ一つ説明してくれました。
アラビア文字の書道って、以前から興味あるのよね〜。
意味はわからないけれど、線がとっても美しい。 -
アラビア文字のお習字に挑戦!
女性ガイドさんがお手本を書いてくれました。
モロッコスタイルだそうです。
竹の先を削った固い筆にインクをつけて書きます。
太い線、細い線を一つの筆で書き分けるのが、日本のお習字みたいで楽しい。 -
名前をアラビア文字で書いてもらいました。
わざとアンティーク風に汚した紙を使い、書き終わった後には、周りを火で少し焼いて更に古紙のように見せます。
この方はイランから来た方で、お手本を書いてくれた人とは違う書き方なんですって。 -
イスラム文化はおもてなしを大事にします。
というガイドさんの説明で、手作りのクッキーをいただきました。
このモスクには、イランなどのアラブ諸国の他、アフリカ、インド、ヨーロッパなど60か国以上の人が集まるそうです。
ガイドさんのご主人は、ペルー出身のモスレムなんですって。
礼拝は女性と男性の部屋がわかれています。
ちょうど礼拝の時間で、数人がお祈りをしていたので、撮影はちょっと遠慮しました。
モスクでは、女性は髪をスカーフをしなくてはいけないのでしょうが、今日はイベントデーだからなのか、参加者はそのままでOKでした。
タンクトップ、ショーツはダメということはパンフレットには書いてありました。 -
次は、台湾系の仏教寺院に行きます。
靈巖山寺 Lingyen Mountain Temple です。
きらびやかな色彩で立派なお寺の入口。 -
中庭で子供たちがカンフーの準備をしていました。
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中庭に祀られた観音様。
信者さんがひざまづいてお祈りしてました。
中国系仏教のお祈りは、日本式と違う点がいくつかあります。
お線香は、日本のより長いです。
両手で線香を持って額あたりまであげてお辞儀をしてから香炉にさします。
仏さまの前では膝まづいて床に頭をつけるお辞儀をしてから合掌します。 -
お寺内のツアーがはじまりました。
ガイドさんは、白人さんでしたが、説明がわかりやすかったです。
一般的に言って途中から仏教徒になったという白人さんほど、しっかり自分で勉強しているので、理論などもよくわかるように説明してくれますね。
南無阿弥陀仏 は、na mo a mi to fo と発音します。 -
二階から見た庭。
円形の花壇が8つに分かれていて、これは曼荼羅を表しているそうです。 -
お寺内の各所に仏さま、菩薩が祀られているのですが、撮影は禁止。
ここには地蔵菩薩がおられましたが、日本の丸い頭の地蔵と違って、髪の毛が長く冠をかぶった姿でした。 -
このお寺には、30人ほどのお坊さんが住んでいて、ここはその人たちの部屋です。
一部屋8畳ほどの場所に8人。
ほんとに寝るだけのスペースしかありません。
生きるのに最低限必要なものだけを持ち、朝3時から起きて修行。
夜も9時には就寝。
食事は、ベジタリアン。
厳しい生活ですね。 -
中庭で子供たちのカンフーのデモンストレーションが始まりました。
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旗を振り回すのが中国式でかっこいい!
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観客の中の白いTシャツの人が先生みたいで、一緒に手を動かして、掛け声をかけたりしてました。
子供たちは一生懸命演技してます。
こういうのを見ると、私もやってみたいなあ、なんて思ったり・・・。 -
お習字コーナーもありました。
これは、先生が書いたもの。
団扇に蓮の絵を書いたり、和紙でお供えの飾りを作ったり、いろいろな体験コーナーがあって、子供たちに人気があるようでした。 -
次はインド文化センターという名前のシーク教寺院です。
正式名は Gurdwara Nanak Niwas -
シーク教は、インド、パキスタンのパンジャブ地方に多い一神教です。
入口上の壁画は、開祖の絵 だったと思います。ウロ覚え。 -
入口を入ったホールにもグールー(導師)の壁画などが描かれています。
シーク教寺院に入るには、髪を隠さなくてはいけないことは知っていたのでわざわざ長いスカーフを持っていたのですが、普通の三角の布で髪を隠せばいいようでした。
ガイド役の若い女性やお参りに来ていた女性たちも三角巾で髪を隠していました。
バンダナでも十分だったみたい。 -
礼拝場所に入ったところの横の壁です。
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正面の祭壇場所。
この前に額づいてお辞儀をします。
シーク教の男性はターバンを巻き髭を生やしています。
いわゆるインド人と言えばターバン。というのは、本当はシーク教徒のことなのです。 -
祭壇には美しく装飾されたサーベルが置かれていました。
カーブしたサーベルはシーク教徒の持ち物の一つで、以前はいつも身につけていましたが、現在はもちろん禁止されています。 -
シーク教の結婚式に招かれたことのある人が、とっても華やかで楽しい結婚式だと言っていました。
下のリンクは、シーク教の結婚式の様子(知り合いが招待された結婚式ではありません)。
前半のセレモニーは、この寺院で行われたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=ifrOrdA6h1g
これを見ると豪華で華やかな雰囲気ですね〜。
異文化の様子を見るのってとても興味深い。 -
すぐお隣はモスクなんですが、時間がないので泣く泣くパスします。
これらの寺院のあるNo.5ロードは、仏教寺院、シーク教寺院、モスク、ユダヤ教教会、キリスト教会など色んな宗教施設が20近くも並んでいて「天国へのハイウェイ」と呼ばれているんです。
メノナイトやヴェーダセンターなんかも行ってみたかったけど公開してませんでした。
観光スポットじゃないから、入るチャンスなんてないでしょうね〜。
いつかはイベントデーに公開してくれるといいな。 -
モスクを飛ばした訳は、この美しい建物をぜひ訪れたかったんです。
ところが行ってみると、建物の真ん中が工事中・・・。OMG -
せっかく美しいタイルときれいな白と青の色彩なのに。
ここは、Nanaksar Gurdwara Gursikh Temple というシーク教寺院。
さきほどのもシーク教寺院ですが、ここは美しい建物です。
ウェストミンスターHwy沿いにあって、いつも気になっていた建物なんです。 -
ブルーのタイルで彩られた入口まわり。
-
私好みのさわやかな色のタイルで装飾されています。
-
礼拝場所。
入るには三角巾を頭につけなくてはいけません。
そして裸足です。
見づらいですが、祭壇の後ろには人が数人いて、聖典を読み上げています。
いつも誰かがいて24時間読み上げているそうです。
僧侶(と呼んでいいのか?)だけが読むのではなく、信徒ならだれでも、女性でも男性でも読んでいいのだそうです。 -
ガイド役の女性が、教義について簡単に説明してくれました。
曰く
インド社会のカースト制度は完全否定。
偶像崇拝、迷信などは禁止。
一神教ではあるが、他宗教を排斥するものではない。
女性も男性も貧富もみな平等。
ああそれなのに、それなのに。
なぜこの世界から戦争が無くならないのでしょうか? -
寺院内のツアーが終わって、Langar と呼ばれる食事のふるまいをいただきました。
ここへ来れば一日中、いつでも食事の供給があるそうです。
豆のカレー、ナン、白米、甘い黄色いお米、ヨーグルト。でした。
以上、普段訪れることのできない異国のお寺に入ることができて、
満足の日でした!
まだ行けなかった場所があるので、来年もまた行ってみたいです。
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この旅行記へのコメント (10)
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- salsaladyさん 2016/12/22 11:34:36
- Beautifur couple に乾杯!
- ☆you tubeの美男美女に見惚れて、久し振りにインドリズムを堪能しました。thanks〜
シンガポールで聞いたインドダンスは騒々しかったけれど、この程度ならBGMに良いね。
中国人やインド人は移住した土地に根を張る民族なんでしょうか・どの国にも自国の文化を根付かせるエネルギーがいっぱい〜人数の問題かしら?〜
- ElliEさん からの返信 2016/12/23 15:24:08
- RE: Beautifur couple に乾杯!
- salsaladyさん
コメントありがとうございました〜!
youtube の動画は、多分モデルさんたちなのでしょうね。
きれいな人ばかりでしたよね。
たまにテレビでインド映画を見ますが、突然踊りだしたり、なかなか楽しいものです。
シンガポールも様々な異文化が混じっていて面白いところですよね。
私はヒンディーのお寺に圧倒されてしまいました。
旅行記を見てくださり、たくさんの投票もありがとうございました。
また遊びにおいでくださいね。
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- シャムロックさん 2016/08/17 15:52:11
- こういうイベントがあると理解が深まりますよね
- こんにちは!
素敵なイベントがある街、素敵です!文化施設の中でも、宗教関係の物は敷居が高いので、なかなか普段は入りづらいですが、こうした試みがあると信者ではなくても、その宗教への理解が深まりますよね。
私の町でも同じように文化施設に入れる行事が年に一度ありますが、宗教関係は開放されていません。まぁ、主に教会しかないからかも知れませんが。。。(特別なミサでもない限り、普通に観光できますし)
私も機会があったら宗教施設に行ってみたいです!(^^)(って、私の滞在国じゃ言葉が分からないですが(汗))
- ElliEさん からの返信 2016/08/18 13:46:21
- RE: こういうイベントがあると理解が深まりますよね
- シャムロックさん、コメントありがとうございます!
そうなんです。自分と違う文化に触れることは大切なことですよね。
自分の宗教を持っている人には難しいことかもしれませんが、
私は色々な宗教に興味があるので、このイベントに行かれてよかったです。
フランスは、色んな文化関係イベントにあふれていそうですよね。
是非そんなところも紹介してくださいね。
-
- 唐辛子婆さん 2016/06/25 10:56:20
- どうしてヒンズー教でもロシア正教でもスカーフかぶるんだらう?
- ElliEさん
お久しぶりです。
昭和記念公園のボランティアを3月でやめましたが4月からべつのことをはじめて前よりもっと多忙になってしまって4トラご無沙汰度がハンパない・・・。
ElliEさんもあまりアップがないので
どうしていらっしゃるかなあと思っていました。
でも「ElliEさんのホリデーいん東京」は季節はずれなのに
なぜか今でも人気があっていつも上位を占めているんですよ。
お寺のオープンデーめぐり私も来年の続編を楽しみにしています。
特に工事中のシーク教のお寺。
唐辛子婆
- ElliEさん からの返信 2016/06/26 14:28:29
- RE: どうしてヒンズー教でもロシア正教でもスカーフかぶるんだらう?
- 唐辛子婆さん、コメントありがとうございます。
お久しぶりですね。
私も何かと忙しく4トラベルを見る時間もなくて、去年の旅行記も終わっていないし、今年の日本行きもアップできていません。
唐辛子婆さんは、とうとう昭和記念公園のボランティアをやめたんですね。
でも別のプロジェクトがはじまったようで・・・。
ロングステイ計画はどうですか?
うちもそろそろ仕事やめようかという話になっていて、そしたら1か月ほどどこかに家を借りたいね。なんてことも話しています。
でも、ネコがいるから、やっぱりムリかなあ。
このイベントは、ずっと行きたいって思っていたので、やっと行かれてうれしかったです。
友だちに話したら「モスレムになりたいの?」なんて聞かれました。
いや、別にそういうわけじゃないんだけどねぇ〜。
普通のカナダ人には、見に行くこと自体、思いつかないことらしいです。
確かにあまり来ている人もいなかった・・・。
仏教のお寺は人気だったんですけどね。
やっぱり最近の世界平和事情とかあるからかなあ。
偏見をもたず、色んなことを見てみるのはいいことだと思うんですけどね。
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- コクリコさん 2016/06/16 17:19:20
- 面白い!
- ElliEさん、お久しぶりです♪
私の興味持ちそうなイベントのレポートありがとうございます!
私もバンクーバーに住んでいたら見に行っちゃいそう。
来年も続編お願いしますね!
モスクはマレーシアとパリで行きました(その時もスカーフしなくて大丈夫でした)。
お寺や教会よりも宗教色が濃くて緊張したことを思い出しました。。。特に日本のお寺は観光寺ですものね。
アラビア文字で「ElliE」って書いてもらったのね。
こちらから見ると不思議な美しさですね〜
外国人が日本の書道に美を感じるのと同じですね、きっと。
シーク教の寺院初めて見ました!
祭壇のブルーの敷物、綺麗。
もうひとつの美しいシーク教の寺院もブルーが素敵ですね。
うーん、少しずつでも文化、宗教をオープンにして理解し合えると良いですが、ISなど過激派は理解することを拒否していますからね。
そこが問題ですよね。
台湾の寺院見たら、ブルゴーニュのど田舎にあるチベット寺院を思い出しました。
あの不便な場所にど派手な寺院をよく建てたもんだと感心しましたけれど(ど田舎+ど派手と「ど」が重なりますねえ)。
台湾やチベットのカラフルなお寺も日本の古いままにまかせたお寺もどちらも好きだな〜
- ElliEさん からの返信 2016/06/18 07:32:46
- RE: 面白い!
- コクリコさん、コメントありがとうございます〜!
最近サボリ気味の4トラベルです。
去年の旅行記も終わってない・・・。
> 私の興味持ちそうなイベントのレポートありがとうございます!
> 私もバンクーバーに住んでいたら見に行っちゃいそう。
> 来年も続編お願いしますね!
コクリコさんがバンクーバーにいらしたら一緒に楽しめるのにね!
自分で運転していくのはちょっとためらう場所だったのですが、
一度行ってみると簡単だったので、来年は一人でも行けちゃうかもしれません。
今まで運転してくれる人がいなくて、主人は忙しかったりで行かれないでいたイベントなんです。
> モスクはマレーシアとパリで行きました(その時もスカーフしなくて大丈夫でした)。
> お寺や教会よりも宗教色が濃くて緊張したことを思い出しました。。。特に日本のお寺は観光寺ですものね。
シンガポールで行ったモスクは観光客も多かったけど、そうじゃないところはなかなか入って行かれないですよね。
こんなチャンスがあったら絶対逃してはいけませんね。
> アラビア文字で「ElliE」って書いてもらったのね。
> こちらから見ると不思議な美しさですね〜
> 外国人が日本の書道に美を感じるのと同じですね、きっと。
アラビア文字って読めないせいか、よけい美しく感じてしまう。
抽象デザインのように見えるのよね。
> シーク教の寺院初めて見ました!
> 祭壇のブルーの敷物、綺麗。
> もうひとつの美しいシーク教の寺院もブルーが素敵ですね。
シーク教は日本ではあまり知られていないのかも。
でもけっこう世界でも信者数が多いそうです。
> うーん、少しずつでも文化、宗教をオープンにして理解し合えると良いですが、ISなど過激派は理解することを拒否していますからね。
> そこが問題ですよね。
宗教は人の心を平和にするものであるはずなのに、宗教の違いで戦争が起きるというのは本当に変な話です。
> 台湾の寺院見たら、ブルゴーニュのど田舎にあるチベット寺院を思い出しました。
> あの不便な場所にど派手な寺院をよく建てたもんだと感心しましたけれど(ど田舎+ど派手と「ど」が重なりますねえ)。
> 台湾やチベットのカラフルなお寺も日本の古いままにまかせたお寺もどちらも好きだな〜
この台湾のお寺さんも、ど田舎にど派手な建物でびっくりだったのよ。
周りが畑ばかりなの。
でも畑を買収して、お寺の施設をもっと増やすそうです。
信者さんが多いのかなあ。
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- こあひるさん 2016/06/11 09:27:13
- 面白いイベントデーですね!
- ElliEさん、こんにちは。
こんなイベントの日があるなんて、いいですね〜。
色々な宗教の教会やお寺がたくさん揃っているバンクーバーならでは・・ならではのイベントで興味津々です。
日本ではあまりなじみのないシーク教の寺院。イスラム教のモスクのようですが、宗教は全然違うんですねぇ。ターバンがシーク教徒だとは知りませんでした。
Nanaksar Gurdwara Gursikh Temple、ほんとに美しいですね。外観も可愛らしいですが、中もタイルが美しいです。
普段は入れないような教会や寺院に、自由に入れる・・・それぞれの宗教の違いや文化も学べて、とても面白いです。
こあひる
- ElliEさん からの返信 2016/06/11 13:46:06
- RE: 面白いイベントデーですね!
- こあひるさん、コメントありがとうございます。
以前から一度行きたいと思っていたお寺の数々なので、やっと行かれてうれしかったです。
カナダはマルチカルチャーと言われ、様々な文化背景の人々がおり、文化の違いを知ることは大事なことだと思っています。
シリアの難民の受け入れも始まっています。
こういうところからも、世界平和への道が少しでもすすめばいいなあと思うんですけどね。
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