2016/05/11 - 2016/05/11
207位(同エリア1612件中)
NOAHさん
台湾はすごい!
何がすごいって、
観光グルメ交通お土産・・・旅行に必要なAtoZがいとも容易く手に入るのだ!
それも日本語で!
むしろ情報が多すぎる!
情報が氾濫している!
食べたいものをピックアップしたら、飲み物込みでなんと30軒以上・・・
「おい、我々は何泊するんだったか?」
「3泊4日やな」
「・・・」「・・・」
という感じで行ってまいりました〜
さてどれぐらい食べられたでしょう。
□5/9 関空→高雄(Peach) 台南泊
□5/10 台南観光 台中泊
■5/11 鹿港観光 台中泊
□5/12 台中観光&おまけの台北
□5/13 台北→関空(JetStar)
1TWD(元)=3.3円
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
天気予報に振り回されてばたばたの朝。
寝る前と起きた後で午前・午後の降水確率が全くの逆にふれてました。
そういうことは早く教えといて〜(>_<)
急いで駅へ向かうと一番線の電車が出ようというところ。
「これは新烏日へ行く電車ですか?」
そう聞きたいのに何と読むのか出てこず、駅員のおじさんに中々目的地を告げられない。
電車は発車の警笛をあげたが、おじさんは相図を送り私がノートに書くのを待ってくれた。
新烏日行きは二番線でした。
電車を待たせてしまって申し訳ない(>_<)
言葉数は少ないけれど優しいおじさんで、親切にして下さりとても嬉しかった。
こういう積み重ねが旅の思い出であり、その国の印象になりますね。
台中→新烏日 10分弱
http://www.railway.gov.tw/jp/新烏日駅 駅
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でかでかとNARUTO!
新烏日のバスターミナルに出ると客待ちをしているタクシー運転手のおじさんが数人おり、親玉おじさんが少し英語を話せたので交渉。 -
彩虹眷村往復、間1時間待ってもらって300元・駅から村まで約10分でした。
到着!彩虹眷村 散歩・街歩き
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イチオシ
わ〜〜〜すごいすごい!
壁と床で画面を覆い尽くすと異世界異次元! -
朝8時過ぎですが早くも団体さんがおみえで、人気の観光地であることが窺えます。
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混むことがわかっている場所はいつも時間で解決しますが(朝一に行く)、
ここは今も住人がいらっしゃるそうであんまり早朝は迷惑ですよね… -
規模はさほどありませんが、ここだけの摩訶不思議ワールド!
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きれいにプリントされたランタンもかわいいけれど、
やっぱり手書きの勢いある一発描き(?)が魅力的! -
こんなパステルゾーンもあります♪
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元々取り壊し予定であった古い住宅に、黄さんというおじいちゃんが絵を描いて今の人気スポットになったのだとか。
ウォールアートの多い台南でも思いましたが、
意欲を持つこと、それが絵を描く方面に発揮されること、とても素敵ですね。 -
日本に置き換えて考えると、所有者の許可をとるのも難しそう。
台湾はアートが根付く文化なのですね。 -
噂に聞いていたレインボーマン(ハデハデ背景に負けないハデハデプリントで前身揃えた仮面の男性)が現れ、観光客にウクレレを渡して記念撮影をしていました(^^)
渡されたカップルも楽しそう! -
中にミュージアムショップのような売店があり、黄おじいちゃんご本人もいらっしゃいました☆
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イチオシ
降ったりやんだりだったお天気が徐々に回復してきた!
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中国的といえば中国的だけど、ロシアのマトリョーシカやポーランド・ハンガリーの民芸品も頭をチラつく雰囲気。
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水色の使い方がかわいいなぁ(*^^*)
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かと思えば、手前の赤緑黄原色が並ぶとアフリカン?
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「知足」
足るを知ると似た意味かな?
私の好きな言葉(*^^*)
中国語はわからないですが、他にも
「感恩的心」
「平安百福」
ほっこりする漢字が並んでました。 -
全貌
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この日は彩虹眷村と鹿港を観光します。
○彩虹眷村
台中市内からバス
新烏日(高鉄台中駅)からバス
新烏日(高鉄台中駅)からタクシー
○鹿港
台中市内からバス
新烏日(高鉄台中駅)からバス
彰化からバス
それぞれ複数の行き方があり、新烏日を起点にまわります。
写真を撮っていると一時間はあっという間で物足りなく感じましたが、鹿港へのバスが1本/2時間なので仕方ない。 -
ドラゴンボールのラッピングカー!
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新烏日に戻り、鹿港行きのバスに乗り換えます。
鹿港行きのバスは高鉄台中駅のバス停にあり。
約一時間
彰化客運
台灣好行-鹿港線が高鉄台中⇔鹿港です。
http://www.changhuabus.com.tw/content/view/76/60/
バス運転手のお兄さんが赤信号の度に日本旅行の写真を見せてくれましたw
仕事柄バスが気になるようで、バスの写真が並ぶフォルダが面白かった〜
ヨーロッパの男性(多くの女性も)と記念撮影すると、120%肩腰を抱かれますよね?
この旅では彼だけでした。
日本ではそれが当たり前なのに、旅行気分になってると逆に新鮮でしたw
写真は鹿港に入ったと思われる、鹿の街灯。 -
到着!
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戦後日本のドラマセットのような街並み!
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台湾ではブラックよりブラウンのハスキーをよく見かけた。
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街角の果物屋さん
半個買いできるかな〜?
お兄さんに尋ねると、隣でお買いものしていたおばちゃんの口添えもあって(?)、45元で売ってくれました(^^)
二人で半分こしたいと伝えると、わけやすいようすーっごい均等に切ってくれました。
どしゃぶりの外に放置したタオルを絞ったぐらい果汁がたっぷりで甘くてめっちゃおいしい(((o(*゚▽゚*)o)))
日本だと廃棄する芯の部分も、甘さはそのままにサクサク食感でこれまたおいしい!
昔石垣島で食べたパイナップルもおいしかったな〜。
南国のパイナップルはその辺のスーパーで売ってるものとは別物なので、酸味が苦手な方も是非試してほしいです(^^) -
少し進むと青空市のようなところに出ました。
活気に溢れてる! -
市場+縁日÷2な雰囲気?
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ここ、バイクが通ります!
-
少し奥へ行くともっとグロテスクなお肉が吊るされています。
こういうのは苦手な方で首のついた鶏や豚のあんよを見る度ヒイイイとなります。
ヨーロッパでもレストランの勝手口を通る時、豚が丸々一頭吊るされていて
(((( ;゚Д゚)))くぁwせdrftgyふじこlp
となったり、近くに止まった車のバックに皮を剥がれたヤギが複数ぶら下がっていて
(((( ;゚Д゚)))くぁwせdrftgyふじこlp
となることがたまーにあります。
でも日本でもこういう見せ方をしてもいいのではと思います。
スーパーで綺麗にパックされ、完全に「食品」となったお肉を見ていつも思うこと。
日本の食糧自給率と信じられない廃棄率を知った時の衝撃。
食べ物は生き物の命です。
知っていても解っていない人が多いのも廃棄率の一因では?と私は思います。 -
ヒッ・・・・・
お肉より怖いよう(ノ-;) -
海味珍活海鮮
入口でオーダーしてからテーブルにつくシステム、
掲げられたメニュー表に価格表示がないという危険なタイプのレストランですね…! -
しかし客席はなんか厨房 兼 客席 みたいな超カジュアルw
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蛤(台湾では二枚貝類を指すそうでハマグリではない)の炒め物
五香粉(かな?)とニンニクがきいたスパイシーな味。
おいしい! -
蛤とエビ団子のスープ
どんだけ蛤食べるねんwですねw
可食部の少ないメニューなのにスープが多くてお腹いっぱい。 -
この貝、身に頬ずりしたくなるほどツルツルのプルンプルンでめっちゃおいしいです(((o(*゚▽゚*)o)))
エビ団子にはぶつ切り身も入っていてぷりぷり良い食感。
スープは本当にシンプルな貝とエビの出汁で、たっぷり入った生姜でしまっておいし〜!
氷にして保存したい! -
おまけでスイカをいただきました。
ありがとうございます(*^^*)
多くの店員さんは中国語のみ、英語を喋れる若い女の子が来たので英語要員かと思いきや、彼女、近々日本へ留学するのだとか!
2品で380元 -
食後は街歩き
レトロ布が揺れる昼下がりの路地 -
ところどころ陶磁器が気になるなる。
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風車が無残なこちらはカフェ?
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静かな住宅地に流れるテレサ・テン的音楽のカラオケ。
動画の準備をしてる間に終わっちゃったw -
羽衣をまとった、なんとかレンジャー?
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何かよくわからないけど踊ってる(≧▽≦)
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鹿港も廟の多い街。
信仰心の篤い台湾では至るところに廟があり、自然とその周りにおいしいものが集まってくるのだとか。 -
台湾でよく使われてる紫ピンクが可愛くて好き。
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杏仁茶40元を買いました。
全く甘くなく、濃いい杏仁の味! -
修学旅行生が多くて、ここは京都みたいな存在なのかな。
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さあ台湾へ行こう!
して、どこへ行く?
考えた時、最初は台湾本島の西側に位置する澎湖諸島へ行きたかったんですよね。
馬公老街の風情ある街並みと、なんといっても島!
私は島が大好き! -
しかし3泊4日で離島を加えるのはきつい。
ということで、「台湾 古都」検索に引っかかり、海近く美味しいシーフードを味わえそうな台南と鹿港を選んだのでした。 -
海鮮フライ
ソフトシェル、エビ、牡蠣、タコ、イカとあってどれも食べたい!
もうミックス希望(>_<)!
ソフトシェルを選びました。
100元
既に揚げてあるものを、注文後バジルと一緒にもう一度フライしてくれます。
塩はかけすぎだけど、パリパリでバジルが香っておいしい〜! -
鹿港の中心地は思ったより広い道路ですが、分け入ると昔ながらの赤レンガの家並み。
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恐らくこの辺りが一番の見所。
日曜はスムーズに歩けないほど混むと聞きましたが、平日は快適。 -
お庭にミシンのオブジェ
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石畳の狭く赤い路地の両サイドに、古い邸宅をリノベーションしたショップが並びます。
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ほわ〜!すーっごい細工!
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ここはお土産屋さんでもなさそうだし、今も住人がいるのだろうか。
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二階の手すりや照明の装飾にパステルが使われていて、なんてかわいい!
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扉コレクション
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蟻の巣のように方々に細い路地が伸びており、
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そこを進むと本当に細い道になったり、
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こんなおまけに出会えたり。
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こちらも素晴らしく美しい一軒
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提灯がたわわ
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京都の東山エリアのような歩き心地。
歴史的街並みは素晴らしいけれど、少し観光化が過ぎて落ち着かない。 -
かと言ってからっきし観光っ気がないとそれはそれで寂しくて、我ながらわがままであるw
人が楽しんでいる気配があって、でも適度に放っておいてくれる距離感が理想です。 -
大通りは賑わい、でも路地に入ると誰もいない、みたいなね。
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なんだかんだ言いましたが、フォトジェニックな街並みを楽しみました!(*^^*)
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バイクの前輪に雷さまがおりますなぁ。
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今度はもっと静かな路地、住宅地を歩きます。
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写真映えするのは老街だけど、やっぱりこういう雰囲気が好き(*^^*)
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鹿港には摸乳巷という大人一人が通れる幅の狭い路地があり、その名の由来は、女性とすれ違う時に胸が触れてしまうことからなのだとか。
出発前、そんなもん可愛い女の子が来るまで待ってしまう!
と思ってましたが時間があやしくなってきて行かず仕舞いに終わってしまいました…。
残念。 -
今も現役の古井戸を2つ発見!
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誰もいないような、路地の向こうから生活音が漏れるような、そんな空間。
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細く曲がりくねったレンガの道は、強風を防ぐために造られたのだとか。
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八幡馬のようなちびっこ馬が道の隅を守っていた。
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そろそろ行かなければいけないのに、今どちらを向いているのかわからない。
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イチオシ
うーん良い雰囲気!
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おっ久しぶりにかわいいアイアン
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かまってほしいけど怖くて近付けない〜(>_<)
な様子が究極にかわいかったわんころたち(≧▽≦)!
好奇心旺盛で遊びたい盛りな大人一年生かな〜 -
フルーツ籠盛りである(*^^*)
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何かがこちらを覗いている。
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落雁のような古い建物たち。
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急いで肉まんを買いこみ彰化客運へ。
彰化客運事務所は、往路バスの着いた広い空き地横にあり。 -
阿振肉包 肉まん20元
ふんわり八角入りで日本より餡が甘め。
台湾は何食べてもおいしいね〜 -
残高不足で遊悠カードが使えず。
事務所で小銭を両替しておいでとドライバーさんに言われ一旦バスを降りて戻ろうとすると、事務所の男性が小銭を持って出てきてくれてました。
なんでわかったの!?デキる男や…!
帰りのバスは約2時間・106元
高鉄台中駅で翌日乗る新幹線の座席変更の申し出をしたかったのに、
なぜか高鉄ではなく台鉄台中駅に着いてしまいました〜\(^o^)/
ちなみに大通りにもう一軒台中行きを含むバス会社あり。 -
手作り水餃子が美味しいと聞いてやってきた香之園
のはずが、水餃子売切れでした(;:)
他のお客さん達はみな水餃子を食べていたので、きっと本当に直前で売り切れてしまったのだと思います。
代わりに牛肉麺を注文 100元
ほのかに八角の香り。
麺はもちもちしていて生麺のよう。
お肉は干し肉をほろほろになるまで煮込んだようなジャーキー風味で中々おいしい。
写ってませんが、実は中にまだまだ隠れてます。
ザーサイも入っていて、トッピングに味がある分スープはかなり優しい味。
ほぼ生のシャキシャキ白菜も食感に変化があっておいしかった。 -
次のお店、蒋介石も愛したという触れこみの沁園春へ。
メニューの生姜がズン!と立っていて思わず一枚。 -
蒜泥白肉
しゃぶしゃぶニンニク醤油ソースがけ
ニンニク×醤油はほんと鉄板
こういうお料理は日本だとお肉が冷やしてありますが、
ここは湯でたてのぬくい状態でした。
個人的には冷たい方が好きかな。
レタスに紛れて少しパクチーがのってます。 -
蟹粉小籠
蟹味噌入り小籠包、この旅行一小籠包の栄誉を君に捧ぐ…!
蟹味噌は立ち過ぎない程度にコクがありふわりと香る。
昨日食べた上海好道味と比べると甘さはおさえめ、皮薄め。
相変わらず台湾の生姜は辛味が鋭く、酢生姜が一筋の冷水となって肉のスープという源泉の中に道を拓くような絶妙なバランスでした…おいしゅうございました…沁園春 中華
-
2品で395元
は~おいしかったー!
ごちそうさま(*^人^*) -
お隣のエッフェル塔が目印ですよ〜!
-
続いて宮原眼下へ。
ここは台中観光のメッカでは?と思っているので、
夜なら空いてるかな?と来たら正解(^^) -
外観だけでテンションが
↑↑↑↑↑
中々中に入れませんw
ワンダーランドの入口や〜!! -
いざっ!
-
(((o(*゚▽゚*)o)))
-
(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))
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リボンもすてきすてきすてき〜!(((o(*゚▽゚*)o)))
-
何度も写真で見ていましたが実物はとても興奮する空間でした!
なんという台湾美人!(((o(*゚▽゚*)o)))
なお姉さんがおり、
「制服かわいいですね」
なんて自然に話しかけ写真を撮らせてもらおうと画策しましたが、
気合いを入れてる間に奥へひっこんでしまいました(:;) -
左下のタブレットと、右下のフルーツチョコをお土産に。
タブレット100g 480元
思ったほど高くない。
フレーバーは6〜7種。
ホワイトチョコ×フルーツアソートがめっちゃおいしくて、家用のお土産は家族より私が食べてしまった(笑)
フルーツチョコ 220元
フルーツは12種。
トロピカルフルーツが南国台湾ぽいな〜と思ってライチをチョイス。 -
タブレットチョコ
パッケージもこんなにかわいい(≧▽≦)
フルーツの味が濃いいんです!
フルーツチョコの方はお箱があんまりかわいくなくて…
なぜか手提げも連れ添うように地味なんです…(:;)
チョコレート界も格差社会(:;)
リボンのないお箱の場合、一点は無料でリボンがけしてくれます。
二点目から有料だそう。 -
イートイン販売しているお茶を試飲させてくれます。
フレーバーが日替わりで、パイナップルティーがおいしかった! -
店内のインテリア、陳列、
-
イチオシ
空間作りの全てが美しい!
宮原眼科 お土産店
-
おしゃれな店員さん
オンザ眉に派手色リップを合わせてる女の子は台南・台中には彼女しかいなかった。 -
イチオシ
この宮原眼下、センスの良さと美味しさだけではありません!
我々が話しているのを聞いた店員さん「関西からですか?」
私「○○県(関西)です」
店員さん「あ〜▲▲(同郷の芸能人)の出身地ですね(^^)!」
えええええええ(;゜0゜)!!!!
すごい!
たまたまお好きだったのかもしれませんが、本当にこんな顔→(;゜0゜)になりました。
そもそも関西弁を判別できるのがすごい…!
中日英三か国語対応の店員さんが多いです。すごい! -
ところで台湾は日本でかなりメジャーな旅行先ですよね。
でも台中観光目玉の宮原眼下で出会わず、最終的に旅行中一組しか出会わず、
私の知らない間に渡航禁止令でも出てたかとひっそり心配になりました(笑)
同じく日出が母体の第四信用合作社にも行きました!
こちらもすてきな空間で…あれ、写真どこに落としてきた…? -
ヨーロッパへ行く時は毎日23時には就寝しますが、今回はわずか4日の旅。
体力温存の必要がないので自転車でもうちょっと夜遊び。
台中駅周りは一通だらけで思うように進めない(笑) -
ここがおいしいもの市場だなんて、帰国してから知りました(>_<)
-
走っていると夜市に遭遇。
『臭屁』Tシャツ誰が着るの?
(≧▽≦) -
アジア〜ンな建物
-
(°▽°)!?
-
イチオシ
売り物ですか?
(≧▽≦) -
くいこんでるよ?
(≧▽≦) -
は〜〜〜かわいすぎてときめきました。
このゆる〜い感じ楽しい!(≧▽≦) -
進むと食べ物エリアになってきた。
-
台南のドラッグストアを市場調査。
化粧品はかなり日本の物が売られている。
フェイスパックのパッケージがかわいいな〜。 -
カップルのバイク二人乗りが多く、バイクの後ろに乗ってる女の子は『イイ女』なイメージあるよね!
なんて話しました。
高校生みたいな感覚だw -
まだらのアンニュイねこさん
-
瞳が涼しげアイスブルー
しかし珍しい柄! -
台湾でよく見かけたトイプードル
はしゃぎすぎてお母さんに注意されていたかわいこちゃん(*^◇^*)
明日が最終日だなんて、ウソだと言ってよハニー・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- TAKさん 2016/06/04 15:41:15
- アートな台中
- こんにちは。
NOAHさん視点の台中の風景、とてもいいですね。
人によって彩虹眷村の見え方が違って良い雰囲気が出てます。
台湾はアートが根付く文化という言葉に納得です。
それにところどころ登場する動物達のかわいいこと。(^o^)
ラストのセリフに某ガンダムシリーズを想像したのは、
自分の考えすぎでしょうか。(^_^;)
NOAHさんの旅行記を拝見してるとあちこちでいろんな
作品のネタが出てくるので楽しいです。
- NOAHさん からの返信 2016/06/05 01:43:53
- RE: アートな台中
- TAKさん、こんばんは。
ご覧くださりありがとうございます☆
漫画アニメが好きで発想のベースがそっち寄りです(笑)
ここの皆さんは縁ない世界だろうと思うまま書いていたので、
TAKさんがご存知とのことで嬉し恥ずかし(//o//)
でも最後のは偶然でした〜…0080は未視聴です(>_<)
台湾は街中のちょっとしたスペースに遊び心が溢れているのがとても印象的でした。
いくつか見た学校もカラフルで、気持ちを和ませてくれるちょこっとしたものがたくさんあって。
彼らが巣立って、また街を彩るのだなぁと思いを馳せました。
犬猫大好きなのでついつい目が追ってしまうんですな♪
NOAH
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