2016/05/02 - 2016/05/02
2682位(同エリア4760件中)
amyさん
今年から金沢の大学に行き始めた息子の寮を見学がてら子供たちの住む金沢へ。
1日目はレンタカーを借りて子供と3人で福井県の旅(東尋坊・永平寺・一乗谷朝倉氏遺跡)。
2日目は午前中は金沢市内をジョギング。午後からは娘と妙立寺観光。
3日目もレンタカーで白川郷・飛騨高山観光に。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝にジョギングがてら天神町のアパートを出て金沢城公園に
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三十間長屋。
ちょうど中が公開されてました。
本丸附段にある2層2階の多聞櫓で、石川門と同様に重要文化財に指定されています。安政5年(1858)の築で、現在の長さは26間半です。南面は入母屋造りですが、北面は土台の石組よりも外壁がさがっており、切妻造りです。 -
五十間長屋。
菱櫓に続く「五十間長屋」は、一般的には「多聞櫓」と呼ばれるもので、武器や什器等の倉庫です。 2階へ上がると、太い松の梁等、木組をそのまま見ることができます。ここにも2箇所の石落があります。 多聞櫓とは石垣や土塁の上に建てられる長屋造の櫓のこと。 -
菱櫓と五十間長屋。
菱櫓はその名の通り鈍角100度、鋭角80度の菱形の建物で、柱もすべて菱形です。二ノ丸でもっとも高い建物で、大きな石落しや千鳥破風の華やかな外観は、天守閣のない金沢城でシンボル的な建物でした。木型に厚さ1.8mmの鉛を貼った鉛瓦や、平瓦を貼った目地を白塗漆喰で固めた海鼠壁も、他の城ではあまり見られない、この建物の特徴です。 -
石川門。
重要文化財に指定されている現在の石川門は、天明8年(1788)に再建されました。 -
兼六園・ことじ燈籠
兼六園は水戸偕楽園、岡山後楽園と並ぶ日本三名園の一つですが、四季折々の美しい姿を見せ、冬の雪吊りの幽玄美は有名な「徽軫(ことじ)灯籠」とともに金沢の象徴ともされ、金沢観光には必須の見所です。 -
瓢池と夕顔亭。
瓢池(ひさごいけ)の東岸にある茶亭。安永3年(1774)に建てられました。蓮池庭にあった四亭の一つで、当時のままの姿を今に伝えています。本席は小間ながら、本格的な茶の湯が催せるようになっています。また、その美しい名は、茶室内の壁にしつらえられた夕顔の透彫りから名付けられました。 -
兼六園。
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金沢城公園、兼六園からひがし茶屋街に向かう際に通る浅野川大橋から見えた梅の橋にかかるたくさんの鯉のぼり。
浅野川大橋 名所・史跡
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ひがし茶屋街。
金沢三茶屋街のひとつで風情ある御茶屋が軒を並べる。ひがし茶屋街 名所・史跡
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ひがし茶屋街。
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休憩した茶屋
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宇多須神社。
ひがし茶屋街を通り過ぎたところにあり、金沢五社のひとつで前田利家の霊を祀っている神社。宇多須神社 寺・神社・教会
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卯辰山から見た金沢市内。
卯辰山公園 公園・植物園
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忍者寺ともいわれる妙立寺。
予約が必要で60分くらい一組10人くらい係りの人がついてで案内してくれる。
このお寺は要塞としての働きがあるらしく、隠し階段や隠し部屋、地下通路や落とし穴など敵を欺く仕掛けだらけで忍者寺と言われている。妙立寺(通称 忍者寺) 寺・神社・教会
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妙立寺。
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妙立寺。
予約制でここから靴を脱いで入っていく。
予約しないで行ったけど30分くらい待って入ることができた。妙立寺(通称 忍者寺) 寺・神社・教会
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