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昨年春にいすみ鉄道沿線の菜の花・桜撮影に訪れたとき宿泊した漁師民宿のおかみさんに教えてもらった御宿の海岸の撮影ポイントのことが気になっていた。連れ合いが、友達と軽井沢・上田方面に一泊旅行に出かけたので、この機会に撮影のことを最優先に、気ままな一人旅を楽しんできた。風景撮影は早朝、夕刻、夜が多いので、連れ合いが一緒だと、何かと制約が多いのである。特に最近は星景写真にハマっているので、行動は夜が多い。そのため、宿泊は手軽な車中泊。<br /><br />大山千枚田から御宿に戻ってきた。<br />一番の狙いは大波月海岸での天の川のタイムラプス撮影。そのまま夜を明かして朝焼けの情景の撮影。大波月海岸での撮影を終えてから、月の砂漠公園駐車場で車中泊、仮眠を摂ってから勝浦の鵜原理想郷で岬巡りの軽ハイキングしがてらの、撮影ポイント探しをしてから帰宅という計画だ。あとは天気に恵まれるかどうか・・・

外房の風景撮影気ままなドライブひとり旅(2) 撮影本番編

52いいね!

2016/05/13 - 2016/05/14

15位(同エリア114件中)

2

48

玄白

玄白さん

昨年春にいすみ鉄道沿線の菜の花・桜撮影に訪れたとき宿泊した漁師民宿のおかみさんに教えてもらった御宿の海岸の撮影ポイントのことが気になっていた。連れ合いが、友達と軽井沢・上田方面に一泊旅行に出かけたので、この機会に撮影のことを最優先に、気ままな一人旅を楽しんできた。風景撮影は早朝、夕刻、夜が多いので、連れ合いが一緒だと、何かと制約が多いのである。特に最近は星景写真にハマっているので、行動は夜が多い。そのため、宿泊は手軽な車中泊。

大山千枚田から御宿に戻ってきた。
一番の狙いは大波月海岸での天の川のタイムラプス撮影。そのまま夜を明かして朝焼けの情景の撮影。大波月海岸での撮影を終えてから、月の砂漠公園駐車場で車中泊、仮眠を摂ってから勝浦の鵜原理想郷で岬巡りの軽ハイキングしがてらの、撮影ポイント探しをしてから帰宅という計画だ。あとは天気に恵まれるかどうか・・・

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • 鴨川から御宿に戻ったのが8時半。天の川撮影では月が出ていてはまずい。今夜の月の入りは夜中の12時。それまで時間があるので、月の沙漠公園の駐車場を車中泊の場所として、少し仮眠を摂る。<br />しかし、その前に西の空に輝いている月を背景に月の沙漠記念公園にあるラクダに乗った王子と王女の銅像を一枚記念写真。昼間見るとちょっと俗っぽい感じがする銅像だが、月が輝く夜空を背景に撮ると抒情的な感じが出て悪くない。<br />ちょっと気になるのは、昼間と打って変わって薄雲が広がってきたことだ。

    イチオシ

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    鴨川から御宿に戻ったのが8時半。天の川撮影では月が出ていてはまずい。今夜の月の入りは夜中の12時。それまで時間があるので、月の沙漠公園の駐車場を車中泊の場所として、少し仮眠を摂る。
    しかし、その前に西の空に輝いている月を背景に月の沙漠記念公園にあるラクダに乗った王子と王女の銅像を一枚記念写真。昼間見るとちょっと俗っぽい感じがする銅像だが、月が輝く夜空を背景に撮ると抒情的な感じが出て悪くない。
    ちょっと気になるのは、昼間と打って変わって薄雲が広がってきたことだ。

    月の沙漠記念像 名所・史跡

  • 東の空をバックにしてもう一枚。<br />明るく大きく写っている星は土星。薄雲のせいで滲んで大きく写っている。<br /><br />ちなみに「砂漠」と「沙漠」はどう違うのか?<br />意味は同じだが、沙という字が当用漢字に入っていないので砂を使うようになった。沙漠のほうが由緒正しい表記なのである。

    東の空をバックにしてもう一枚。
    明るく大きく写っている星は土星。薄雲のせいで滲んで大きく写っている。

    ちなみに「砂漠」と「沙漠」はどう違うのか?
    意味は同じだが、沙という字が当用漢字に入っていないので砂を使うようになった。沙漠のほうが由緒正しい表記なのである。

  • 2時間ほど仮眠を摂ってから、大波月海岸へ。<br />すでに東の空には天の川が昇ってきているが、薄雲と混然一体となってしまった。まだ月の入りまで時間があるので、雲が取れるのを待つことにしよう。

    2時間ほど仮眠を摂ってから、大波月海岸へ。
    すでに東の空には天の川が昇ってきているが、薄雲と混然一体となってしまった。まだ月の入りまで時間があるので、雲が取れるのを待つことにしよう。

  • 月が沈む頃になって、少し雲が薄くなってきた。

    月が沈む頃になって、少し雲が薄くなってきた。

  • 水平線の彼方の明かりは漁船の漁火だ。<br />快晴とはいかないが、インターバル連続撮影をセットしてタイムラプス撮影の準備をする。<br />一コマ30秒のシャッタースピードで240コマを連続撮影して動画にしたものである。<br />予定では500コマ撮影するつもりだったが、途中で、予想外の大波が押し寄せ、波が三脚を動かしてしまったので、ここで涙の中断。もう少し慎重を期して、波打ち際から離れたところにセットすべきだった。途中で雲が沸いたりして、お粗末なタイムラプス動画になってしまったが、一応載せておくことにしよう。<br /><br />https://youtu.be/bVjfLK2jHFU<br />

    水平線の彼方の明かりは漁船の漁火だ。
    快晴とはいかないが、インターバル連続撮影をセットしてタイムラプス撮影の準備をする。
    一コマ30秒のシャッタースピードで240コマを連続撮影して動画にしたものである。
    予定では500コマ撮影するつもりだったが、途中で、予想外の大波が押し寄せ、波が三脚を動かしてしまったので、ここで涙の中断。もう少し慎重を期して、波打ち際から離れたところにセットすべきだった。途中で雲が沸いたりして、お粗末なタイムラプス動画になってしまったが、一応載せておくことにしよう。

    https://youtu.be/bVjfLK2jHFU

  • イチオシ

  • 西側の崖を入れて、さそり座と天の川。なかなか雲が取れない。

    西側の崖を入れて、さそり座と天の川。なかなか雲が取れない。

  • いったん、車に戻り、夜明けまで、また仮眠を採る。<br />今日の日の出は4時35分。マジックアワーが始まる日の出40分前に、再び海岸へ。相変わらず雲がかかっているが、少し雲があった方が朝焼けは期待できる。

    いったん、車に戻り、夜明けまで、また仮眠を採る。
    今日の日の出は4時35分。マジックアワーが始まる日の出40分前に、再び海岸へ。相変わらず雲がかかっているが、少し雲があった方が朝焼けは期待できる。

  • 昼間とは違って潮が満ちて海蝕洞には海水が入り込んでいる。<br />しかし、若かりし頃はスキューバダイビングをやっていたので、岩場の海に入ることに抵抗感はない。着替えも準備してある。<br />膝上まで海水に浸かりながらカメラを海水に濡らさぬように慎重に岩壁を伝って洞に入る。万一足を滑らせてカメラを水没させてしまったら泣くに泣けない。わずか10mほどの移動だが、ゆっくり、一歩ずつ進む。

    イチオシ

    昼間とは違って潮が満ちて海蝕洞には海水が入り込んでいる。
    しかし、若かりし頃はスキューバダイビングをやっていたので、岩場の海に入ることに抵抗感はない。着替えも準備してある。
    膝上まで海水に浸かりながらカメラを海水に濡らさぬように慎重に岩壁を伝って洞に入る。万一足を滑らせてカメラを水没させてしまったら泣くに泣けない。わずか10mほどの移動だが、ゆっくり、一歩ずつ進む。

  • 少し朝焼けしてきた。

    少し朝焼けしてきた。

  • 時々、少し高くなっている洞の中でも膝上まで波が押し寄せてくる。波に押されて三脚が動き、ぶれてしまったが、足元の波とローソク岩が写っている構図の貴重な一枚なので載せておこう。

    時々、少し高くなっている洞の中でも膝上まで波が押し寄せてくる。波に押されて三脚が動き、ぶれてしまったが、足元の波とローソク岩が写っている構図の貴重な一枚なので載せておこう。

  • 朝焼けが東の空全体に広がりそうなので、洞を出て、ビーチに戻る。

    朝焼けが東の空全体に広がりそうなので、洞を出て、ビーチに戻る。

  • 一番赤く染まったこの日の朝焼け。この朝焼けは5分と続かない。

    イチオシ

    一番赤く染まったこの日の朝焼け。この朝焼けは5分と続かない。

  • あっという間に朱が薄れていく。

    あっという間に朱が薄れていく。

  • ミニ滝とローソク岩をカメラに収めて撮影終了。

    ミニ滝とローソク岩をカメラに収めて撮影終了。

  • 月の沙漠記念公園駐車場に戻り9時過ぎまで仮眠。<br />ギャーギャーと鳴く鳥の鳴き声で目が覚めた。公園の銅像の脇の松林がサギたちのコロニーになっている。アオサギ、チュウサギ、ダイサギなどサギの仲間たちが巣を作って群れている。

    月の沙漠記念公園駐車場に戻り9時過ぎまで仮眠。
    ギャーギャーと鳴く鳥の鳴き声で目が覚めた。公園の銅像の脇の松林がサギたちのコロニーになっている。アオサギ、チュウサギ、ダイサギなどサギの仲間たちが巣を作って群れている。

  • ダイサギ

    ダイサギ

  • アオサギとダイサギがにらめっこ?

    アオサギとダイサギがにらめっこ?

  • 物思いにふけっているかのようなアオサギ君

    物思いにふけっているかのようなアオサギ君

  • 羽ばたくダイサギ君

    羽ばたくダイサギ君

  • アオサギの夫婦

    アオサギの夫婦

  • アマサギかな?

    アマサギかな?

  • 親鳥は餌を求めて飛び回る。どのサギたちも子育てに忙しいようだ。

    親鳥は餌を求めて飛び回る。どのサギたちも子育てに忙しいようだ。

  • 再び、勝浦へ。<br />勝浦市街を通り越し、鵜原海水浴場へ。電車でもJR外房線鵜原駅から歩いて7分ほどのところ。この海水浴場がある半島状に岬が突き出たリアス式海岸が鵜原理想郷と呼ばれている景勝地である。小さい岬がいくつかあり、それらをめぐるハイキングコースが作られている。標高差60〜70m程度で一周2.3kmで、ハイキングというより、散策路である。スニーカーで十分。<br />

    再び、勝浦へ。
    勝浦市街を通り越し、鵜原海水浴場へ。電車でもJR外房線鵜原駅から歩いて7分ほどのところ。この海水浴場がある半島状に岬が突き出たリアス式海岸が鵜原理想郷と呼ばれている景勝地である。小さい岬がいくつかあり、それらをめぐるハイキングコースが作られている。標高差60〜70m程度で一周2.3kmで、ハイキングというより、散策路である。スニーカーで十分。

    鵜原理想郷 名所・史跡

  • 海水浴場からさらに岬の突端方面に細い道を進むと、釣り人用の無料駐車場がある。このトイレが目印。<br />このトイレ脇から岬巡りの散策路が通じている。

    海水浴場からさらに岬の突端方面に細い道を進むと、釣り人用の無料駐車場がある。このトイレが目印。
    このトイレ脇から岬巡りの散策路が通じている。

  • いきなりトンネルが出てくる。コースには7つのトンネルがある。

    いきなりトンネルが出てくる。コースには7つのトンネルがある。

  • ところどころ、こんな標識が設置されているので迷うことはない。

    ところどころ、こんな標識が設置されているので迷うことはない。

  • 最初のトンネルを抜けると勝場港という小さな港がある。港の前を通って突き当りを左に行くと、2つ目のトンネルがある。

    最初のトンネルを抜けると勝場港という小さな港がある。港の前を通って突き当りを左に行くと、2つ目のトンネルがある。

  • トンネルを抜けると急坂になり、しばらく進むと三叉路に出る。そこにコース案内板が設置されている。<br />分岐を左に進んで、手弱女平という展望台に行ってみる。

    トンネルを抜けると急坂になり、しばらく進むと三叉路に出る。そこにコース案内板が設置されている。
    分岐を左に進んで、手弱女平という展望台に行ってみる。

  • 手弱女平からの眺め。太平洋に突き出たリアス式海岸の絶景が広がっている。断崖絶壁の岬は毛戸岬という。

    手弱女平からの眺め。太平洋に突き出たリアス式海岸の絶景が広がっている。断崖絶壁の岬は毛戸岬という。

  • 断崖絶壁からの太平洋の磯の眺め

    断崖絶壁からの太平洋の磯の眺め

  • どこにでもありそうな鐘突きベンチ

    どこにでもありそうな鐘突きベンチ

  • 勝浦海中公園の海中展望塔が見える。

    勝浦海中公園の海中展望塔が見える。

  • 先ほどの三叉路に戻り、もう一方の道を進む。かつては外灯が整備されていたようだが、今はメンテナスをされず、放置されたままになっている。あまり人は来ないところなのかもしれない。今回も出会ったのは絵を書きに来たという年配の男性3人組だけだった。<br />しばらく進むと、手弱女平から見下ろした毛戸岬との間にあるビーチに降りる道があるので、降りてみる。

    先ほどの三叉路に戻り、もう一方の道を進む。かつては外灯が整備されていたようだが、今はメンテナスをされず、放置されたままになっている。あまり人は来ないところなのかもしれない。今回も出会ったのは絵を書きに来たという年配の男性3人組だけだった。
    しばらく進むと、手弱女平から見下ろした毛戸岬との間にあるビーチに降りる道があるので、降りてみる。

  • 毛戸浦という小さな入り江。左側の崖の上が手弱女平、右側が毛戸岬である。その間が真南の方角になる。夏の夜、晴れていれば、太平洋から両岸壁の間を垂直に立ち上がる天の川が見られるはずだが、夜一人でここまで来るのは、結構度胸が入りそうだ。

    毛戸浦という小さな入り江。左側の崖の上が手弱女平、右側が毛戸岬である。その間が真南の方角になる。夏の夜、晴れていれば、太平洋から両岸壁の間を垂直に立ち上がる天の川が見られるはずだが、夜一人でここまで来るのは、結構度胸が入りそうだ。

  • 磯釣りをしている人達がいた。

    磯釣りをしている人達がいた。

  • 毛戸岬<br />海水の透明度はとても高い。きれいな海である。

    毛戸岬
    海水の透明度はとても高い。きれいな海である。

  • ここに降りてくる途中に咲いていた花々

    ここに降りてくる途中に咲いていた花々

  • 降りてきた道を登り返して先に進む。<br />白鳳岬黄昏の丘というところにやってきた。

    降りてきた道を登り返して先に進む。
    白鳳岬黄昏の丘というところにやってきた。

  • 白鳳岬黄昏の丘から西の方角の眺め。右側の浜は鵜原海水浴場。名前の通り、ここは夕日の眺めがよいところのようだ。<br /><br />鵜原理想郷の毛戸浦も天の川撮影ポイントとしてはなかなかよさそうだが、夜訪れるのはウ〜ン・・・・<br />なお、理想郷というカッコよい地名は、大正時代にここを富裕層の別荘地域として開発するという計画があり、鵜原のユートピアということで命名された地名だそうだ。

    白鳳岬黄昏の丘から西の方角の眺め。右側の浜は鵜原海水浴場。名前の通り、ここは夕日の眺めがよいところのようだ。

    鵜原理想郷の毛戸浦も天の川撮影ポイントとしてはなかなかよさそうだが、夜訪れるのはウ〜ン・・・・
    なお、理想郷というカッコよい地名は、大正時代にここを富裕層の別荘地域として開発するという計画があり、鵜原のユートピアということで命名された地名だそうだ。

  • 11時に鵜原理想郷を離れ、帰途に着く。<br />明け方海水に浸かったので、風呂に入りたい。調べてみると帰る道の途中に「つるんつるん温泉」という面白いネーミングの日帰り温泉施設が見つかったので、立ち寄ってみた。<br />内湯だけで露天風呂はなく、質素な施設だが、泉質はすこぶる良い。透明感はあるが、濃いコーヒーのような茶褐色のお湯である。アルカリ性が強く、湯に浸かるとぬるぬるするが、湯上りでは肌がつるつるになる。気に入った温泉の一つである。

    11時に鵜原理想郷を離れ、帰途に着く。
    明け方海水に浸かったので、風呂に入りたい。調べてみると帰る道の途中に「つるんつるん温泉」という面白いネーミングの日帰り温泉施設が見つかったので、立ち寄ってみた。
    内湯だけで露天風呂はなく、質素な施設だが、泉質はすこぶる良い。透明感はあるが、濃いコーヒーのような茶褐色のお湯である。アルカリ性が強く、湯に浸かるとぬるぬるするが、湯上りでは肌がつるつるになる。気に入った温泉の一つである。

  • 休憩室では、カラオケをやっている。入浴客はほとんど地元の顔なじみの人たちばかりのようだ。さながら温泉付きの部落の集会所といった雰囲気である。<br />食事もできるので、ランチで海鮮丼を注文。¥980也。海岸から内陸に入ったところにあるが、新鮮なネタでよい味だった。<br /><br />気負って撮影しに来た星景写真の出来はあまりよくなかったが、気ままな撮影一人旅を楽しむことができた。

    休憩室では、カラオケをやっている。入浴客はほとんど地元の顔なじみの人たちばかりのようだ。さながら温泉付きの部落の集会所といった雰囲気である。
    食事もできるので、ランチで海鮮丼を注文。¥980也。海岸から内陸に入ったところにあるが、新鮮なネタでよい味だった。

    気負って撮影しに来た星景写真の出来はあまりよくなかったが、気ままな撮影一人旅を楽しむことができた。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 銭形幸一さん 2021/01/04 09:53:54
    大波月海岸
    お久しぶりです。
    最近は旅行行けず山ばかりでフォートラ放ったらかしでしたが元旦にご来光見に大波月海岸行ってきました。
    事前に調べていたら玄白さんのこの旅行記が目に留まり微笑ましい気分になった次第です。
    日の出は満潮時で私も頭から波被りましたが山と比べたら温かいですし風も優しいですね(笑)
    素晴らしい場所でした。

    気兼ねなく旅行や写真撮れるご時世になって欲しいものです。

    玄白

    玄白さん からの返信 2021/01/04 14:51:21
    RE: 大波月海岸
    銭形幸一さん、

    ご無沙汰でした。
    玄白はすっかり山歩きとは縁遠くなってしまい、もっぱら車で移動し、
    大して歩くこともない場所で風景写真撮影を楽しんでいます。
    もっとも、3蜜を避けるという条件なので、有名観光地での撮影はできません。
    4tra旅行記への投稿本数も減ってしまいました。
    今年は後半にはコロナが収束してくれるのを願うばかりです。

    玄白


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