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岐阜県北東部、高山市の温泉郷である奥飛騨温泉郷を訪れました。「平湯」「福地」「新平湯」「栃尾」「新穂高」の5つの温泉からなる自然豊かな温泉郷です。<br />★あいにくの天気の中、平湯大滝やクマ牧場へ。<br />★5つの温泉のうち、新平湯温泉の源泉かけ流し古民家宿に宿泊。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎飛騨牛<br />◎朴葉味噌

奥飛騨温泉郷_Okuhida Onsen kyo 豊かな自然!北アルプスを望む湯量豊富な温泉地

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2015/08/13 - 2015/08/14

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RAINDANCE

RAINDANCEさん

岐阜県北東部、高山市の温泉郷である奥飛騨温泉郷を訪れました。「平湯」「福地」「新平湯」「栃尾」「新穂高」の5つの温泉からなる自然豊かな温泉郷です。
★あいにくの天気の中、平湯大滝やクマ牧場へ。
★5つの温泉のうち、新平湯温泉の源泉かけ流し古民家宿に宿泊。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎飛騨牛
◎朴葉味噌

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今回の富山~岐阜~長野の旅では、天気がイマイチパッとせず。この奥飛騨訪問の日は更に悪化…

    今回の富山~岐阜~長野の旅では、天気がイマイチパッとせず。この奥飛騨訪問の日は更に悪化…

  • 雨の中の観光となってしまいました。

    雨の中の観光となってしまいました。

  • 蒲田川沿いに新穂高ロープウェイ方面へ。

    蒲田川沿いに新穂高ロープウェイ方面へ。

  • その途上、「新穂高の湯」に立ち寄り。名物の巨大岩風呂がある共同浴場です。

    その途上、「新穂高の湯」に立ち寄り。名物の巨大岩風呂がある共同浴場です。

  • 公共浴場は奥に見える橋の下です。橋から入浴客が丸見えなので、近くからの撮影は無理でした。

    公共浴場は奥に見える橋の下です。橋から入浴客が丸見えなので、近くからの撮影は無理でした。

  • 新穂高ロープウェイの駅に到着。<br />

    新穂高ロープウェイの駅に到着。

  • 山上カメラの映像。真っ白です。

    山上カメラの映像。真っ白です。

  • 下からも山頂駅は見えません。

    下からも山頂駅は見えません。

  • よって、ロープウェイに乗るのは諦め、蒲田川のせせらぎを少し眺めた後、引き返します。

    よって、ロープウェイに乗るのは諦め、蒲田川のせせらぎを少し眺めた後、引き返します。

  • 続いて向かったのは平湯大滝、まずはこの平湯大滝公園に駐車。

    続いて向かったのは平湯大滝、まずはこの平湯大滝公園に駐車。

  • 強まって来た雨をここで少しやり過ごします。公園内に売店や蕎麦屋、足湯あり。

    強まって来た雨をここで少しやり過ごします。公園内に売店や蕎麦屋、足湯あり。

  • 川沿いに平湯大滝まで少し歩きます。

    川沿いに平湯大滝まで少し歩きます。

  • 大滝が見えてきました。

    大滝が見えてきました。

  • 「平井大滝」、日本の滝百選にも選ばれている、落差64mの名瀑です。

    「平井大滝」、日本の滝百選にも選ばれている、落差64mの名瀑です。

  • まとまった雨が降っていることもあり、水量が多めです。豪快!

    まとまった雨が降っていることもあり、水量が多めです。豪快!

  • この後、霧雨の中この日の宿へ。

    この後、霧雨の中この日の宿へ。

  • 奥飛騨温泉郷、新平湯温泉、「旅館 藤屋」にチェックイン。

    奥飛騨温泉郷、新平湯温泉、「旅館 藤屋」にチェックイン。

  • 築200年の百姓座敷の宿、とのことです。その帳場。

    築200年の百姓座敷の宿、とのことです。その帳場。

  • 確かに、昔ながらの雰囲気。

    確かに、昔ながらの雰囲気。

  • お休み処。

    お休み処。

  • 客室への廊下。古い建物ですが清潔感が保たれています。

    客室への廊下。古い建物ですが清潔感が保たれています。

  • 客室。しっかりリニューアルされています。

    客室。しっかりリニューアルされています。

  • 外縁。

    外縁。

  • 早速、貸切の露天風呂へ。途中の庭園、鴨が居ます。

    早速、貸切の露天風呂へ。途中の庭園、鴨が居ます。

  • 貸切風呂、源泉100%かけ流しです。

    貸切風呂、源泉100%かけ流しです。

  • 雨で霞んでいますが、周囲の山々を眺めながら入れます。

    雨で霞んでいますが、周囲の山々を眺めながら入れます。

  • 大浴場の内湯は広々、湯量も豊富な掛け流し。

    大浴場の内湯は広々、湯量も豊富な掛け流し。

  • 露天風呂。

    露天風呂。

  • さて、温泉の後は夕食です。

    さて、温泉の後は夕食です。

  • 囲炉裏のテーブル。

    囲炉裏のテーブル。

  • といっても、火はガスですが。

    といっても、火はガスですが。

  • 地酒。

    地酒。

  • 蕎麦。

    蕎麦。

  • 飛騨牛の味噌焼き。

    飛騨牛の味噌焼き。

  • 川魚の味噌焼き。

    川魚の味噌焼き。

  • 天ぷら。

    天ぷら。

  • そして鍋で〆。もうお腹いっぱいです。ごちそう様でした。

    そして鍋で〆。もうお腹いっぱいです。ごちそう様でした。

  • 翌朝、早めの朝食で一番乗り。

    翌朝、早めの朝食で一番乗り。

  • 鍋で熱々の味噌汁が嬉しい。

    鍋で熱々の味噌汁が嬉しい。

  • 飛騨の名物、朴葉(ほおば)味噌。

    飛騨の名物、朴葉(ほおば)味噌。

  • チェックアウト後に向かったのは「クマ牧場」。

    チェックアウト後に向かったのは「クマ牧場」。

  • チケット売り場のあるゲストハウス。

    チケット売り場のあるゲストハウス。

  • 熊の剥製がお出迎え。北極グマまで。

    熊の剥製がお出迎え。北極グマまで。

  • 園内に入るとまずは子熊のコーナー。

    園内に入るとまずは子熊のコーナー。

  • ここで、子熊を抱いて記念撮影ができます。(有料)<br />子熊の毛って犬猫と違って固い!

    ここで、子熊を抱いて記念撮影ができます。(有料)
    子熊の毛って犬猫と違って固い!

  • 幾つかの区画に分かれ、思ったより多くのクマが居ました。

    幾つかの区画に分かれ、思ったより多くのクマが居ました。

  • ツキノワグマを中心に約90頭ものクマが居るそうです。

    ツキノワグマを中心に約90頭ものクマが居るそうです。

  • 奥に見える売店で「熊のエサ」が買えます。ひと箱100円、こんなに買い込んでしまいました。

    奥に見える売店で「熊のエサ」が買えます。ひと箱100円、こんなに買い込んでしまいました。

  • エサを催促する熊たち。

    エサを催促する熊たち。

  • こちらは猛アピールです。

    こちらは猛アピールです。

  • 親子グマのコーナーでは...

    親子グマのコーナーでは...

  • とても子熊には見せられない親グマのいやしい姿。台から動く気もなくただ飛来するエサを口へ。

    とても子熊には見せられない親グマのいやしい姿。台から動く気もなくただ飛来するエサを口へ。

  • こちらはヒグマです。

    こちらはヒグマです。

  • 登別クマ牧場から来たという、体重300kgを越える巨漢グマです。...が、他のクマと同様にエサをおねだり。

    登別クマ牧場から来たという、体重300kgを越える巨漢グマです。...が、他のクマと同様にエサをおねだり。

  • こちらでは、クマの芸が楽しめました。<br />奥飛騨温泉郷...その名前から、奥深い山奥を連想してましたが実際にはそれほどでもなくアクセスも悪くありません。温泉は湯量豊富で、自然は当然ながら見どころが多くありそうでした。(あいにくの天気であまり多くは行けませんでしたが)

    こちらでは、クマの芸が楽しめました。
    奥飛騨温泉郷...その名前から、奥深い山奥を連想してましたが実際にはそれほどでもなくアクセスも悪くありません。温泉は湯量豊富で、自然は当然ながら見どころが多くありそうでした。(あいにくの天気であまり多くは行けませんでしたが)

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