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2016年のGW旅行はマレーシアのランカウイ島へ<br />今まではあまり興味がなかったマレーシア・・理由はイスラム圏でアルコールが高い!(←そこ?笑)<br />ロングステイ先として大人気の理由が納得の素敵な旅行でした。<br /><br />そもそもなぜにマレーシアのランカウイ島に・・と言えば・・・。<br />GWにリーズナブルに旅行するには早めの手配がコツ。<br />今回もほぼ1年前の2015年5月に<br />仙台空港から東南アジア方面のANA便をチェック。<br />シンガポールが最安値だったので迷わずゲット。<br />シンガポールからならあちこち飛べるよね。<br />さて~行先はどこにしようか!<br />今回は長女ちゃんも一緒の3人旅。<br />長女ちゃん希望はビーチリゾート。<br />まず候補地にあがったのは・・・コタキナバル。<br />でも・・シンガポールからだと戻る感じになるのはもったいないとびびパパ。<br />それじゃあ・・マレーシアリゾートかタイランド?<br />海の美しいレダン島・・それともサムイ島・・はたまた2度目のクラビか・・思い切ってモルジブか???<br />日程や予算など諸々検討した結果・・まだ行ったことのないマレーシア。<br />この時期気候が良いランカウイ島へ決定。<br />*シンガポールからのフライトが比較的多い。<br />*ビーチとローカルな街歩きが楽しめる。<br />*島全体が免税でアルコール・・ビールがお安い。<br /><br />ランカウイ島でのビーチリゾートとトランジットシンガポールもちょっぴり楽しんだ相変わらずの盛りだくさん旅行になりました。<br /><br />この旅行記はランカウイで参加した現地ツアー<br />「カヤックdeジャングル」<br /><br /><br />写真はカヤックから見た夕暮れの風景。<br /><br /><br />今回も個人手配で<br />GWをたっぷり遊ぶ4/29出発5/5帰国の航空券は早めに手配<br />仙台ー成田ーシンガポール<br />ANA HPにて2015年5月18日発券 <br />1人62180円(燃油サーチャージ等込)4030マイル<br />シンガポールーランカウイ<br />エアアジア WEB予約<br />1人195シンガポールドル(≒16692円)<br />1人20kgまでのバゲージ+座席指定込<br /><br />ホテルは<br />トランジットシンガポール2泊<br />シンガポールはホテルがとにかくお高い。<br />今回はトランジットなので価格と空港への立地優先で決定<br />初日は「イビスノベナシンガポール」←アコーホテルズHPより予約<br />最終日は「Vホテルラベンダー」←Expediaより予約<br />ランカウイ島は4泊<br />前半2泊は「ベルジャヤランカウイリゾート」の水上シャーレ<br />後半2泊は「フウカヴィラ」<br />どちらもAgodaより予約<br /><br /><br /><br />☆旅行概要☆<br />4/29 仙台14:15発成田15:15着<br />     成田17:00発シンガポール23:15着<br />     イビスノベナシンガポール泊<br />4/30 シンガポール10:55発ランカウイ12:25着<br />     ベルジャヤランカウイリゾート泊<br />5/1  午前ビーチ午後マングローブツアー<br />     ベルジャヤランカウイリゾート泊<br />5/2  午前ケーブルカー 午後ホテル移動<br />     フウカヴィラ泊<br />5/3  パヤ島シュノーケリングツアー<br />     フウカヴィラ泊<br />5/4  ランカウイ8:55発シンガポール10:20着<br />     午後チャイナタウン・マーライオン夜天空バー<br />     Vホテルラベンダー泊<br />5/5  シンガポール6:00発成田14:10着<br />     成田18:30発仙台19:40着<br /><br /><br />シンガポールからランカウイまではLCCのエアアジア利用ということで<br />昨年のセブパシのようなディレイを懸念していましたが・・<br />日程に支障をきたすこともなく無事クリア。<br />GWということもあり行く先々今までになく日本人の姿が多かったです。<br />治安面の心配もなくのんびりとしたランカウイ。<br />何より人がのんびりとしていて街歩きしていても売り込みや声がけが<br />物足りないほどない!<br />本当にゆっくりくつろげました。<br /><br />今回も事前準備の際には<br />「フォートラ」の情報を大いに参考にさせていただきました。<br />最新の生きた情報は楽しくとても参考になります。<br />ありがとうございました。<br /><br />今回は旅行をしていて「?」ととまどったことを特に詳細に<br />記録したいと思っています。<br />少しでもお役に立てれば幸いです。<br />相変わらず長くなりそうですがお付き合い下さいね。

2016年GWはのんびりリゾートランカウイへ♪③カヤックdeジャングル♪

22いいね!

2016/04/29 - 2016/05/05

239位(同エリア1245件中)

びびママ

びびママさん

2016年のGW旅行はマレーシアのランカウイ島へ
今まではあまり興味がなかったマレーシア・・理由はイスラム圏でアルコールが高い!(←そこ?笑)
ロングステイ先として大人気の理由が納得の素敵な旅行でした。

そもそもなぜにマレーシアのランカウイ島に・・と言えば・・・。
GWにリーズナブルに旅行するには早めの手配がコツ。
今回もほぼ1年前の2015年5月に
仙台空港から東南アジア方面のANA便をチェック。
シンガポールが最安値だったので迷わずゲット。
シンガポールからならあちこち飛べるよね。
さて~行先はどこにしようか!
今回は長女ちゃんも一緒の3人旅。
長女ちゃん希望はビーチリゾート。
まず候補地にあがったのは・・・コタキナバル。
でも・・シンガポールからだと戻る感じになるのはもったいないとびびパパ。
それじゃあ・・マレーシアリゾートかタイランド?
海の美しいレダン島・・それともサムイ島・・はたまた2度目のクラビか・・思い切ってモルジブか???
日程や予算など諸々検討した結果・・まだ行ったことのないマレーシア。
この時期気候が良いランカウイ島へ決定。
*シンガポールからのフライトが比較的多い。
*ビーチとローカルな街歩きが楽しめる。
*島全体が免税でアルコール・・ビールがお安い。

ランカウイ島でのビーチリゾートとトランジットシンガポールもちょっぴり楽しんだ相変わらずの盛りだくさん旅行になりました。

この旅行記はランカウイで参加した現地ツアー
「カヤックdeジャングル」


写真はカヤックから見た夕暮れの風景。


今回も個人手配で
GWをたっぷり遊ぶ4/29出発5/5帰国の航空券は早めに手配
仙台ー成田ーシンガポール
ANA HPにて2015年5月18日発券 
1人62180円(燃油サーチャージ等込)4030マイル
シンガポールーランカウイ
エアアジア WEB予約
1人195シンガポールドル(≒16692円)
1人20kgまでのバゲージ+座席指定込

ホテルは
トランジットシンガポール2泊
シンガポールはホテルがとにかくお高い。
今回はトランジットなので価格と空港への立地優先で決定
初日は「イビスノベナシンガポール」←アコーホテルズHPより予約
最終日は「Vホテルラベンダー」←Expediaより予約
ランカウイ島は4泊
前半2泊は「ベルジャヤランカウイリゾート」の水上シャーレ
後半2泊は「フウカヴィラ」
どちらもAgodaより予約



☆旅行概要☆
4/29 仙台14:15発成田15:15着
     成田17:00発シンガポール23:15着
     イビスノベナシンガポール泊
4/30 シンガポール10:55発ランカウイ12:25着
     ベルジャヤランカウイリゾート泊
5/1  午前ビーチ午後マングローブツアー
     ベルジャヤランカウイリゾート泊
5/2  午前ケーブルカー 午後ホテル移動
     フウカヴィラ泊
5/3  パヤ島シュノーケリングツアー
     フウカヴィラ泊
5/4  ランカウイ8:55発シンガポール10:20着
     午後チャイナタウン・マーライオン夜天空バー
     Vホテルラベンダー泊
5/5  シンガポール6:00発成田14:10着
     成田18:30発仙台19:40着


シンガポールからランカウイまではLCCのエアアジア利用ということで
昨年のセブパシのようなディレイを懸念していましたが・・
日程に支障をきたすこともなく無事クリア。
GWということもあり行く先々今までになく日本人の姿が多かったです。
治安面の心配もなくのんびりとしたランカウイ。
何より人がのんびりとしていて街歩きしていても売り込みや声がけが
物足りないほどない!
本当にゆっくりくつろげました。

今回も事前準備の際には
「フォートラ」の情報を大いに参考にさせていただきました。
最新の生きた情報は楽しくとても参考になります。
ありがとうございました。

今回は旅行をしていて「?」ととまどったことを特に詳細に
記録したいと思っています。
少しでもお役に立てれば幸いです。
相変わらず長くなりそうですがお付き合い下さいね。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー
航空会社
エアアジア ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • ランカウイ2日目の午後は<br />日本から申し込んでいた「カヤックdeジャングル」のツアーです。<br /><br />ホテル15時30分のピックアップ。<br />お迎えはタクシーでのプライベートでした。<br /><br /><br />

    ランカウイ2日目の午後は
    日本から申し込んでいた「カヤックdeジャングル」のツアーです。

    ホテル15時30分のピックアップ。
    お迎えはタクシーでのプライベートでした。


  • ホテルのあるパンタイ・コッから車で約40分ほど。<br />島の北東部にある船着場に到着。<br /><br />ここで今日のガイドのタカさんと合流。<br />日本語ガイド・・日本人の方です。<br /><br />他のツアー参加者の方がまだということで<br />少し待ちます。

    ホテルのあるパンタイ・コッから車で約40分ほど。
    島の北東部にある船着場に到着。

    ここで今日のガイドのタカさんと合流。
    日本語ガイド・・日本人の方です。

    他のツアー参加者の方がまだということで
    少し待ちます。

  • たくさんのボートが並んでいます。<br />ここはランカウイのマングローブツアーの拠点なんですね。<br /><br />独特の岩山が良い感じ。<br />ちょっとパンガー湾に似た雰囲気です。<br />(ちょっとどころかほぼ・・)<br /><br />

    たくさんのボートが並んでいます。
    ここはランカウイのマングローブツアーの拠点なんですね。

    独特の岩山が良い感じ。
    ちょっとパンガー湾に似た雰囲気です。
    (ちょっとどころかほぼ・・)

  • ほどなくツアー参加者全員がそろい出発です。<br />この日は11人。全員日本人でした。<br /><br />まずはこのボートで出発です。<br />レトロな感じのボートが素敵です。

    ほどなくツアー参加者全員がそろい出発です。
    この日は11人。全員日本人でした。

    まずはこのボートで出発です。
    レトロな感じのボートが素敵です。

  • 川岸はすでにマングローブ。

    川岸はすでにマングローブ。

  • 川幅の広いところをゆっくり進んで行きます。<br />途中賑やかなスピードボートとすれ違い・・ボートが揺れる〜。<br />スリル満点。

    川幅の広いところをゆっくり進んで行きます。
    途中賑やかなスピードボートとすれ違い・・ボートが揺れる〜。
    スリル満点。

  • まずはこのいかだの上のハウスに上陸。<br />ここで申込書にサインをしたりウェットスーツに着替えたりして<br />準備しました。<br />無料のトイレもあり。でも・・・原始的なトイレでした。<br /><br />

    まずはこのいかだの上のハウスに上陸。
    ここで申込書にサインをしたりウェットスーツに着替えたりして
    準備しました。
    無料のトイレもあり。でも・・・原始的なトイレでした。

  • カヤックのこぎ方の簡単な講習を受けて<br />再びボートでマングローブの森へ向かいます。<br />その日の潮の加減やお天気などで行先はいろいろ変わるようです。<br /><br />カメラの露出がおかしいので写真は残念ですが<br />お天気は良好。波もおだやか。<br />この辺りは一応川ですが水はほぼ海水だそうです。

    カヤックのこぎ方の簡単な講習を受けて
    再びボートでマングローブの森へ向かいます。
    その日の潮の加減やお天気などで行先はいろいろ変わるようです。

    カメラの露出がおかしいので写真は残念ですが
    お天気は良好。波もおだやか。
    この辺りは一応川ですが水はほぼ海水だそうです。

  • 段々川幅が狭くなって<br />マングローブの森が近い。

    段々川幅が狭くなって
    マングローブの森が近い。

  • マングローブの森へ進んで行きます。

    マングローブの森へ進んで行きます。

  • 途中カニクイザルの家族やミズオオトカゲなどに遭遇。<br />ここ・・斜めの木にミズオオトカゲが休息中です。<br />わかるかな〜。

    途中カニクイザルの家族やミズオオトカゲなどに遭遇。
    ここ・・斜めの木にミズオオトカゲが休息中です。
    わかるかな〜。

  • 大きなボートが入れない場所でいよいよカヤックの始まりです。<br />まずは練習。<br /><br />カヤックは一人用と二人用があります。<br />協議の結果びびママは長女ちゃんと組むことになりました。

    大きなボートが入れない場所でいよいよカヤックの始まりです。
    まずは練習。

    カヤックは一人用と二人用があります。
    協議の結果びびママは長女ちゃんと組むことになりました。

  • 西表島でも思いましたが<br />カヤックは水面が近く・・音もしないので<br />マングローブの自然を本当に身近に感じられます。<br />カヤックの操縦は難しくないので機会があれば絶対お勧めですよ。<br />

    西表島でも思いましたが
    カヤックは水面が近く・・音もしないので
    マングローブの自然を本当に身近に感じられます。
    カヤックの操縦は難しくないので機会があれば絶対お勧めですよ。

  • 遅れないように進みます。<br /><br />タカさんのガイドがとてもわかりやすくて<br />マングローブの森のこと・・ランカウイのことなど<br />とても勉強になりました。

    遅れないように進みます。

    タカさんのガイドがとてもわかりやすくて
    マングローブの森のこと・・ランカウイのことなど
    とても勉強になりました。

  • ちょっと遅れたね〜〜。<br />追いつかなくちゃ!<br /><br />太古から息づく熱帯雨林やマングローブジャングルが残る<br />東南アジアで最初にユネスコのジオパークに認定されたランカウイ島。<br /><br />素敵な景色です。<br />マングローブは波も抑えるので水面が鏡のようになり<br />美しい風景を映しだします。<br />それも本当に綺麗です。<br /><br />波が立たないカヌーツアーならではの美しさです。<br /><br /><br /><br /><br />

    ちょっと遅れたね〜〜。
    追いつかなくちゃ!

    太古から息づく熱帯雨林やマングローブジャングルが残る
    東南アジアで最初にユネスコのジオパークに認定されたランカウイ島。

    素敵な景色です。
    マングローブは波も抑えるので水面が鏡のようになり
    美しい風景を映しだします。
    それも本当に綺麗です。

    波が立たないカヌーツアーならではの美しさです。




  • そして再び狭いところを進み・・ちょっと上陸。<br />この辺りは石灰岩で出来ていることがわかる岩肌・・白いです。<br /><br />ちょっと鍾乳洞にも似ていますが<br />鍾乳洞は陸上で水に浸食されて出来たもの。<br />この辺りは海底で侵食されたものが隆起して陸上に現れたものだそう。<br />

    そして再び狭いところを進み・・ちょっと上陸。
    この辺りは石灰岩で出来ていることがわかる岩肌・・白いです。

    ちょっと鍾乳洞にも似ていますが
    鍾乳洞は陸上で水に浸食されて出来たもの。
    この辺りは海底で侵食されたものが隆起して陸上に現れたものだそう。

  • ここでの冒険は・・<br />バットケイブ探検。狭い穴を這って進みました。<br /><br />ここはコウモリさんのお休み場所です。<br />邪魔をしないようにそっと拝見。<br /><br />黒いものがコウモリさんです。天井にぶらさがっています。

    ここでの冒険は・・
    バットケイブ探検。狭い穴を這って進みました。

    ここはコウモリさんのお休み場所です。
    邪魔をしないようにそっと拝見。

    黒いものがコウモリさんです。天井にぶらさがっています。

  • バットケイブ探検も終えて・・<br />再びカヌーで。<br /><br />時刻は19時近く。<br />夕暮れがせまっています。<br />幻想的な風景。

    バットケイブ探検も終えて・・
    再びカヌーで。

    時刻は19時近く。
    夕暮れがせまっています。
    幻想的な風景。

  • 広い場所に出て・・・

    広い場所に出て・・・

  • カヌーの上でおやつタイム。<br />まずは最初にウェットティッシュが配られました。<br />こういうところはさすが日本人経営。<br /><br />甘いミルクティー(ホット)<br />泡だっているのでいるのでテタリみたいな感じ?<br />甘いけれど・・疲れた身体にはホッとする美味しさ。<br /><br /><br />マレーシアの特産「BOHTEA」<br />キャメロンハイランドが紅茶の名産地なんですって。

    カヌーの上でおやつタイム。
    まずは最初にウェットティッシュが配られました。
    こういうところはさすが日本人経営。

    甘いミルクティー(ホット)
    泡だっているのでいるのでテタリみたいな感じ?
    甘いけれど・・疲れた身体にはホッとする美味しさ。


    マレーシアの特産「BOHTEA」
    キャメロンハイランドが紅茶の名産地なんですって。

  • そしてマレーシアのお菓子。<br />カレー風味の甘いポテト(ジャガイモでもなく・・サツマイモでもなく・・)<br />が包まれてカラッと揚がっています。<br />素朴で美味しい。

    そしてマレーシアのお菓子。
    カレー風味の甘いポテト(ジャガイモでもなく・・サツマイモでもなく・・)
    が包まれてカラッと揚がっています。
    素朴で美味しい。

  • ランカウイのシンボル・・。<br />ワシがいました。<br /><br />複数飛びかい・・啼き声も。<br />ワシってこんな風に啼くのね〜。

    ランカウイのシンボル・・。
    ワシがいました。

    複数飛びかい・・啼き声も。
    ワシってこんな風に啼くのね〜。

  • そしてほどなくサンセットタイム。<br />

    そしてほどなくサンセットタイム。

  • とても幻想的な風景です。<br />素敵。<br /><br />カヌーでのんびり・・しすぎて暗くなってきたので<br />ここでボートに乗り換え・・先を急ぎます。

    イチオシ

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    とても幻想的な風景です。
    素敵。

    カヌーでのんびり・・しすぎて暗くなってきたので
    ここでボートに乗り換え・・先を急ぎます。

  • そしてここで水に飛び込み・・。身体を浮かせて<br />ランカウイの自然を全身で感じます。<br /><br />一見・・「!」という色ですが<br />中に入ると透明度も高く綺麗な水です。<br />地形的な問題で透明度が高く見えないんですね〜。<br />

    そしてここで水に飛び込み・・。身体を浮かせて
    ランカウイの自然を全身で感じます。

    一見・・「!」という色ですが
    中に入ると透明度も高く綺麗な水です。
    地形的な問題で透明度が高く見えないんですね〜。

  • そして・・<br />このツアーの拠点になるいかだに戻ってきました。<br />ウェットスーツなど脱ぎ・・身体を流し(シャワーなんかじゃなくため水?)<br />着替えてさっぱりします。<br /><br />ツアーにはマレー式の夕食そしてフリードリンクがついてます。<br /><br />まずは近辺で採れた小魚さんの炭火焼。<br />焼き立てが香ばしく磯の香りが美味い!<br />日本の磯の小魚・・アイナメなどにも似た風味。

    そして・・
    このツアーの拠点になるいかだに戻ってきました。
    ウェットスーツなど脱ぎ・・身体を流し(シャワーなんかじゃなくため水?)
    着替えてさっぱりします。

    ツアーにはマレー式の夕食そしてフリードリンクがついてます。

    まずは近辺で採れた小魚さんの炭火焼。
    焼き立てが香ばしく磯の香りが美味い!
    日本の磯の小魚・・アイナメなどにも似た風味。

  • ナシゴレンカンポン風。(田舎風チャーハン)<br />色は黒いけれどしょっぱくなく食べやすい。

    ナシゴレンカンポン風。(田舎風チャーハン)
    色は黒いけれどしょっぱくなく食べやすい。

  • マレー風卵焼き。厚焼きたまごみたいに甘くて普通に美味しい。

    マレー風卵焼き。厚焼きたまごみたいに甘くて普通に美味しい。

  • チキンカレー。<br />マレーシアのカレーは美味しいです。

    チキンカレー。
    マレーシアのカレーは美味しいです。

  • 骨付きチキンの唐揚げ。<br />香ばしくって美味しい。<br />マレーの家庭料理を頂ける貴重な体験ですね。<br />ごちそうさまでした。<br /><br />食事をしながらのツアー同行者とのお話も楽しかったです。<br />海外で日本の旅行者といろいろ話をするのも楽しいですね。<br />ガイドのタカさんのランカウイに関してのお話も楽しかったです。<br />グルメ情報や観光情報などいろいろ教えていただきました。<br /><br />食事の後再びボートで船着場へ戻ります。<br />ここで最後のクライマックス。<br />ボートは真っ暗な中進みます。<br />1度ボートを止めて<br />手を水につけてひらひらさせると・・・<br />なんと手の回りがキラキラ光る。<br />夜光虫です。<br />水中にいるプランクトンが刺激を受けて発光するらしいです。<br />初めてみる夜光虫の光は本当に幻想的。<br />そして再びボートを出航させると<br />ボートと水面の間がキラキラ光り・・イルミネーションを施した<br />ボートのように。<br />これを見ただけでもとても貴重な体験でした。<br /><br />「カヤックdeジャングル」お勧めです。<br />詳細は「ランカウイ倶楽部」にて。<br /><br />ツアー代金は350リンギット<br />日本人経営だけありいろいろ日本人ならではの配慮があるのもグッドです。<br />(虫よけやウェットティッシュなど・・あったら嬉しいもの)<br /><br /><br />

    骨付きチキンの唐揚げ。
    香ばしくって美味しい。
    マレーの家庭料理を頂ける貴重な体験ですね。
    ごちそうさまでした。

    食事をしながらのツアー同行者とのお話も楽しかったです。
    海外で日本の旅行者といろいろ話をするのも楽しいですね。
    ガイドのタカさんのランカウイに関してのお話も楽しかったです。
    グルメ情報や観光情報などいろいろ教えていただきました。

    食事の後再びボートで船着場へ戻ります。
    ここで最後のクライマックス。
    ボートは真っ暗な中進みます。
    1度ボートを止めて
    手を水につけてひらひらさせると・・・
    なんと手の回りがキラキラ光る。
    夜光虫です。
    水中にいるプランクトンが刺激を受けて発光するらしいです。
    初めてみる夜光虫の光は本当に幻想的。
    そして再びボートを出航させると
    ボートと水面の間がキラキラ光り・・イルミネーションを施した
    ボートのように。
    これを見ただけでもとても貴重な体験でした。

    「カヤックdeジャングル」お勧めです。
    詳細は「ランカウイ倶楽部」にて。

    ツアー代金は350リンギット
    日本人経営だけありいろいろ日本人ならではの配慮があるのもグッドです。
    (虫よけやウェットティッシュなど・・あったら嬉しいもの)


  • 船着場から再び車で約40分。<br />ホテルへ戻ったのは夜の10時ごろ。<br /><br />おとなしくお部屋へ戻り・・<br />白ワイン。

    船着場から再び車で約40分。
    ホテルへ戻ったのは夜の10時ごろ。

    おとなしくお部屋へ戻り・・
    白ワイン。

  • これも実は日本から持っていったもの。<br />リゾートにはイタリアワインだよね〜というセレクトでした。<br /><br />この日はデッキから南十字星が綺麗に見えました。<br />びびママも寝落ちせずちゃんと見ましたよ。<br /><br />明日はホテル移動です。<br />お休みなさい〜〜。

    これも実は日本から持っていったもの。
    リゾートにはイタリアワインだよね〜というセレクトでした。

    この日はデッキから南十字星が綺麗に見えました。
    びびママも寝落ちせずちゃんと見ましたよ。

    明日はホテル移動です。
    お休みなさい〜〜。

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