2016/05/05 - 2016/05/05
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YOSHITOさん
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大型連休の5月5日、先月来の都立公園シリーズの一環としての木場公園へ。
新緑の広い園内を散策して東京都現代美術舘へ。何年振りだろうか。まだK社
にいた頃でアメリカからの要人何人かを案内して以来。
帰り道は大手町に出て有楽町では”ナチュール 自然と音楽”のイベントに
顔を出して。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
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地下鉄東西線の木場駅を下車。
10分と歩かず木場公園の入り口に出る。 -
入り口のマップを見るとかなり奥行きのある公園。
奥の行き当たりが現代美術舘になる。 -
今は特に桜もつつじもない緑一色の園内。
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園内では祭日とありバーべキュー広場は盛況。
家族ずれから団体グループまで様々。
公園を突き進むと陸橋が。 -
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ここは江東区であるが先にスカイツリーの搭が視界に入る。
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陸橋の下には車道や水路が流れる。
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公園の一番奥からは激しいMusicが響いてくる。
石のステージにはKiba Stockという
地元バンドが立っていた。 -
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公園が終わった所が丁度東京都現代美術館だ。
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大通り沿いの正門。ここに立つとかつて訪問した
記憶が蘇る。 -
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実は入場者は大変な列で聞けば90分待ちという。
どうしてまた現代美術舘にそんなに人気があるのか。
実はピクサー展をやっていた。 -
スタジオ設立30周年記念ピクサー展とある。
アニメファン、ディズニーファンには必見の展示会とみた。 -
常設館の方ならすぐは入れますという。
それで結構。こちらは廉くその上シニアは半額で¥250也。 -
館内でもまだ列は続いていた。
奥の常設館へはすぐに。 -
キャラクターの前ではファンが撮影を。
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ガラス越しに見る館外は列が。
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常設館へ。アトリウム・プロジェクト。
大友良英(作曲家)+青山泰知(美術家)+伊藤隆之(プログラマー)
許可によって撮影。 -
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ベトナム生まれでアメリカへ政治難民として来た
写真家アン・メー・レーの『陸上の出来事』シリーズの一つ。 -
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宮島達男の作品。1700個以上の数字の赤色LEDがエンドレスに点滅。
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最後に館内の売店を覗く。
本をはじめ結構楽しい品々が並ぶ。 -
サー館外へ出よう。
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帰りは地下鉄東西線を大手町駅で下車。
ビルの地下から地上に出ると一瞬ここは何処かと
戸惑う。森か林の中に紛れ込んだ。
チョッとオーバー! -
木々の間から見上げる高層ビル群。
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大手町から丸の内方面へしばし歩いて。
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ここはいつも来る丸の内仲通り。
大型連休中は車はシャッタウト。
ベンチやテーブルが置かれて人々が集う。 -
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有楽町へ移動。
国際フォーラム前では音楽イベント開催中。
大変な人人。 -
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会場では多くの屋台も。
帝国ホテルの出店。丁度昼時。 -
国際フォーラムの中では太鼓の演奏中。
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