2015/03/20 - 2015/03/21
313位(同エリア982件中)
まるみさん
続いて、二十四の瞳映画村を見学しました。
二十四の瞳映画村
[http://24hitomi.or.jp/]
なお、このアルバムは、ガンまる日記:四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(6)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/05/post-2aac.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
二十四の瞳映画村
[http://24hitomi.or.jp/]
にやって来た。初日に訪問したかったが、早朝のフェリーに乗って小豆島に着いた直後はまだ開店していなかった。
そこで、先に他の場所を観光することにしたのだが、他の場所を観光しているうちに、あっという間に夕方になってしまった。滞在二日目にして、ようはくここにやって来た。 -
二十四の瞳映画村は、岬の分教場から近いところにある。
-
初日に見たバス停の待合所。大きな桶が使われている。
-
入場料を支払って、中に入った。
-
映画村というだけあって、古い町並みが並んでいる。
-
-
-
-
洗濯物を干している。しかし、近寄ってみると、洗い立てのものではなく、長く使われているものだった。
-
-
まるで、昭和時代にタイムスリップしたかのよう。
-
-
ここは、レストラン。
-
映画『八日目の蝉』の写真が展示されていた。小豆島が舞台になっている映画である。私も劇場で鑑賞したが、いい映画だった。
-
-
竹馬に乗ってみる。最初のうちは、なかなか子供の頃の勘を取り戻すことができなかったが、すぐに乗れるようになった。多くの人たちが竹馬と格闘していた。
-
あれ? ここにも岬の分教場が・・・・・・。実は、こちらはセットである。
-
中に入ってみると、本物と同じように廊下と教室がある。
-
しかし、実際に子供たちが授業をしていたわけではなく、どちらかというと映画色が強い雰囲気だった。
-
実は、この岬の分教場のセットは、田中裕子さん主演の映画『二十四の瞳』に使われたセットなのだ。
-
教室に映画のパネルが展示されている。
-
ああ、この映画、私もかつて鑑賞したことがある。こちらは、初代の映画『二十四の瞳』の木下惠介監督の作品である。
-
こちらが、田中裕子さん主演の映画『二十四の瞳』のポスター。
-
-
-
-
-
-
-
木下惠介監督。
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まるみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31