2016/04/29 - 2016/05/02
43位(同エリア390件中)
rikakoさん
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年明けからGWは湯布院、黒川温泉と決め、泊まりたかったお宿の手配もして楽しみにしていました。
しかし4月14日に起きた大震災の影響を考慮して、行くべきか悩みましたが断念することに。
楽しみしていた阿蘇の雄大な景色と重なる場所を検討した結果、秋吉台のある山口に決定!
山口県は行ったことないし、ちょうど良かったかも(^_^)v
ただGWまで時間が無く泊まりたいと思う宿も予約が一杯で…
何とか押さえることができたので良かった~
1日目:萩の城下町を散策して夕陽を眺め、萩で宿泊☆彡
2日目:角島へ、そして長門湯本温泉にある今回最大の楽しみなお宿で宿泊☆彡
3日目:長門地区の景勝地を回り、仮想阿蘇の秋吉台へ、宿泊は山口市内のビジネスホテル☆彡
4日目:錦帯橋を見学して家路に☆彡
3泊4日と余裕はあったのですが、観光地を回るとアッという間に時間は過ぎてしまいました。
今回も旅行記と言うよりも、旅行日記となりましたが、宜しくお願い致します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
角島を堪能して、本日のお宿に到着♪
本日はここ「音信」さんにお世話になります。
音信と書いておとずれと読みます。
2週間前、ダメ元で電話したのですが、運良く予約できました。別邸 音信 宿・ホテル
-
音信さんは隣にある大谷山荘の別館。
全18室で静かな佇まいの中にある温泉宿です。
今まで色々なホテル、旅館を利用してきましたが
私的にはかなりお気に入り旅館となりました。
なので細かく館内をレポートしたいと思います。 -
アプローチで車を預け、この玄関から中に入っていきます。
扉にはガラス細工が施されており、期待できそうね☆彡 -
玄関を抜けると、目に飛び込んでくるのがこちらの水庭♪
素敵〜☆彡
でも私、水庭は苦手なんです。
なぜなら以前泊まったホテルで夜散策中、水庭に気付かず
はまった苦い思い出があるのです(*_*;
もちろん、旦那ちゃんと一緒にです(笑) -
館内に入ると、まずこちらロビー右手にある茶室へ通されます。
-
こちらでウエルカムドリンクのサービスを受けます。
写真はありませんが、隣には立派な茶室がありました。 -
抹茶とよもぎ餅。
器は萩焼です。
結構なお点前でしたわ
こう見えて若い頃、お茶を習っていました。
何流かは忘れましたが…(笑)
ハイ、その程度のレベルです(^_^;) -
こちらのフロントロビーにあるホールで休憩もできます。
-
かなり大きなソファにドカッと座ります。
中庭からの心地よい風を感じながら、少し休憩☆彡
木々の葉がとても若々しい。 -
この扉を抜けるとフロント。
-
こちらがフロント。
旅館の廊下は畳敷きになっているので、館内移動は素足です。
館内はとても広く、迷子になりそう(・。・; -
フロントの方も感じの良い対応。
こちらでひと通り館内の説明を受け、
食事の時間と、私はエステの予約をしました。 -
フロントの反対側にはBAR。
こちらは16時30分から18時30分までの間であれば、
ただでお酒や飲み物を提供してもらえます。 -
フロントの横にはお土産コーナーとギャラリーが併設されています。
-
何やら高級な焼き物や調度品が並べられており、目の保養にいいわ♪
どれも、センス抜群。
知識がない私にも、スット素晴らしさが入ってきます。 -
なんと!月の石が展示されていました(@_@;)
どこで手に入れたの?
下はベルリンの壁が。 -
フロントの奥にはライブラリー。
この地方の歴史に関する書籍や趣味の本、DVDが並べられています。
私達の部屋にはシアタールームがあったので、
音響効果を楽しむ為にアクション映画を1本借りました。 -
部屋に向かいます。
私達の部屋は3階、エレベーターを降りて正面には飾り床。 -
部屋に向かう廊下ですが、天井が高い。
館内は3階建てですが、3階の部屋はメゾネットタイプとなっているので、
天井が高くなっているみたい。 -
玄関までの短い渡り廊下の両サイドは2階からの吹き抜けになっています。
ちょっとしたことなんだけど、開放感が増しますよね。 -
3階は全部で12室。
302号が私達のお部屋。 -
部屋はかなり広く、2人では持て余すくらい。
スイッチ類の使い方等が詳細に説明されています。 -
玄関入ると直ぐ左手にトイレがあります。
なんとトイレは2つ!
左が私専用、右側が旦那ちゃん専用とします。
なんと贅沢(^O^) -
玄関入って右手にはホームBar。
こちらのカウンターは手荷物置き場になりました。 -
ドリップコーヒーと紅茶のサービスです。
写真にはありませんが、ウォーターサーバーもきっちり備え付けられています。 -
冷蔵庫の中は全てフリーです。
種類も豊富で、「フリーですが、ソレドコノ銘柄ですか?」と言うような物はあませんでした。 -
みかんのゼリーです。
旦那ちゃんの分までいただきました。
凄く美味でした。
翌日山口市内の和菓子店で同じ様なゼリーを発見!
一個1,000円也・要予約の品でした。 -
食器棚の中です。
必要な物はしっかり揃ってます。
急須の蓋と茶こしが合わないという事は、まず無いでしょう←いつまでも根にもつrikakoです(笑) -
冷蔵庫横にはガラス製のボウル。
-
洗面です。トイレ同様ダブルシンクです。
一番良かったのが、ライト付きの拡大鏡です。
これは毛穴の奥までしっかり見えます←見え過ぎるのも困ります(笑) -
アメニティは全てオリジナル。
化粧水含め、ほぼ揃っていて問題なし!
バスローブも完備しておりました。 -
こちらがリビング。
和室は琉球畳。
唯一気になったのはテレビのサイズ。
部屋の大きさを考えるともう少しサイズアップしてほしい。 -
ソファーも、もう少し大きめのサイズをお願いします。
-
和室のお膳の上には夏みかんの餡子が入ったどら焼き。
-
牛柄の寝椅子。
私がエステに行っている間、旦那ちゃんはこちらで爆睡してました。
まさに寝椅子のマスターピース☆彡 -
こちらはテラスにあるサロン。
温泉で火照った身体を冷やすにはもってこい(^_^)v
夜ここで寝そべって輝く星空をボォーっと眺めました。
この辺りは星空も綺麗☆彡 -
テラスにはちょっとしたお庭もあります。
-
こちらが露天風呂。
湯船が大きいので大人2人くらいなら余裕☆彡
格子戸を開くと外が眺められます。
お湯は加水・加温されていますが単純アルカリ泉なので
つるつる、すべすべお肌になります。
ちなみに大浴場も行きましたが、誰とも会わず貸切状態でした。 -
テラスからの眺め。
左に見える建物がこの旅館の食事処です。 -
こちらがベッドルーム♪
寝心地はもちろん良いのすが、シーツの肌触りが最高!
朝までぐっすり寝ることが出来ました。 -
この階段を上がると、シアタールームがあります。
-
シアタールームにはマッサージチェアも備えられいているので
湯上りマッサージをしながら映画鑑賞なんて、まさに至福の時間☆彡 -
シアタールームのテレビは大きかった。
夜ここで、トムクルーズのミッションインッポシブル2を見て
ハラハラドキドキしてました。
何で今頃IM:2なの?って笑われそうですが、
私は初めて観たのです(笑) -
チェックインしてから暫く部屋で寛ぎ、Barがオープンする時間なので
行ってみました。
カウンターに二人掛けのソファーが4つあります。
カウンターの向こうには中庭の水盤が見えて、ゆっくり語らいながら飲むには
良い雰囲気ね☆彡
私はお酒がほとんど飲めないのでジュースですが… -
隣で新緑を眺めながら飲むビールは最高だと言っております。
マスターは人生経験豊富って感じの落ち着いた方でした。 -
夕食前だったので、飲み物は軽めに切り上げ、
ダイニングに向かいましょう。
ここの食事は鉄板焼きコースと和食コースからチョイスでき
私達は和食をいただきます。 -
広いカウンター席と半個室のテーブル席があります。
私達はカウンターにしました。 -
オープンキッチンとなっているので、ゆっくり食事をしながら
調理のテクニックもしっかり盗み見します(笑) -
カウンターの横には色々な種類のお酒が整然と並べられ、インテリアになっていました。
-
本日のお品書きです。
-
食前酒は梅酒。
車海老、雲丹の白和えです。
菖蒲の葉が添えてあり、季節感が漂います。 -
てっきり、鱧だと思っていたら、油目でした。
細かく包丁を入れ、鱧みたいになっていました。
アスパラ、そら豆、柚子の花のすまし仕立て。
味が変わらないようにお箸も新しい物を用意してくれます。 -
山の物、海の物のお刺身。
山の物は、タケノコ、スナップエンドウ、蒟蒻を醤油麹で頂きます。
海の物は、烏賊、ウニ、ヒラメを長門の醤油で。
イカとウニは相性抜群ですよね!
醤油麹は、初めて口にしましたが、とても美味。
野菜に合うように味がしっかり調整されています。 -
旦那ちゃんはビールの後に、日本酒・獺祭2割3分をいただきます。
私も少し口にしましたが、とても飲みやくフルーティなワインのよう☆彡
これなら海外でも受けそうね。
安倍さんがオバマさんにプレゼントしたのも理解できるわ(^_^)v -
焼八寸です。
長萩和牛の炭火焼きと、籠の中には、貝柱の湯葉揚げ、鯛ちまき寿司、卵の粕漬け等々が、綺麗に盛り付けられています。
A5ランクとは言ってませんでしたが絶対こちらのお肉の方が柔らかく、味のあるものでした。 -
茶そばが甘鯛の身で包まれています。
タラの芽が季節を感じさせてくれますね♪ -
酢の物です。なんと、新じゃがも入っています。
じゃがいもの酢の物は初めて。
また、家でも作ってみようかな?
白いのは蛸、吸盤が取り除かれてとても柔らいの。 -
白米、焼きナスの赤だし、和牛ちりめん、漬物。
ごはんの量を聞いてくださり、私も旦那ちゃんも「少な目」でお願いしました。
で、出来れば、夜食用のおにぎりを2個お願いしたら、快く受けてくださり、
和牛ちりめんを混ぜたおにぎりを作ってくれました。
しかも、高級梅干し付き!(^^)! -
デザートは藻塩ムース、抹茶ケーキのブルーベリーソース添えです。
タイムがチラしてあります。
お品書きには、ブルーベリー タイムと書かれてあったので、私は何が始まるのかしら?と内心思っていました。
中居さんに聞かなくて良かったです。(笑) -
これが、特別注文のおにぎりです!
部屋で映画を観ながら食べました。
旦那ちゃんは梅干しを食べれないので私がいただきました。
お腹も満たされましたので、明日に備え寝ます(笑) -
おはようございます☆彡
朝食です。
旦那ちゃんは和食、私は洋食にしました。 -
料理が出るのを大人しく待つ私♪
昨夜、夜食までばっちり頂いたにも関わらず、お腹は空いております。 -
塩を一切使わずに、野菜の旨味だけが凝縮されたスープ。
連日の食べ過ぎで弱りかけた胃が、シャキ〜ンとします。
定年退職後は、こんな風に時間をかけた料理を作ってさしあげますよん。 -
旦那ちゃんの和食。
写真では、わかりにくいですが、イカの一夜干しは絶品でした。
まるで、刺身のような透明感と食感でした。
当然、いつもの様に私もいただきました。
出汁巻たまごは焼き立て、お味噌汁はしっかり出汁が出て完璧でした。 -
私のブレックファーストです。
生ハム、クリームチーズ 生野菜のサラダです。
イカのお礼に生ハムを一枚、旦那ちゃんにあげました。 -
コーンスープです。
コーンの味がしっかり出ていて、ウ・マ・イ!(^^)! -
セサミ、クロワッサン、アップルパイ、食パン。
パンは温めてあるので柔らい、特にクロワッサンはパリッとした食感が
私好みですね。 -
卵料理は、目玉焼きにしました。
少し崩れているのは、写真を撮る前に、私が食べようとしたからです(笑) -
デザートは、フルーツ、ヨーグルト、グラノーラ。
-
ご覧の通り、コーヒーです。
-
今日も好天に恵まれました。
名残惜しいですが、チェックアウト後、本日の目的地に向かいましょう! -
今日は長門市内の海外沿いの景勝地を訪問し、午後は秋吉台に行く予定☆彡
-
最初の訪問地は123基の赤い鳥居と日本一お金が入れ辛い賽銭箱がある
元乃隅稲成神社。
神社は山道を下った海岸沿いにあります。
周辺の駐車場が少なく渋滞。
シャトルバスが運行されているので、渋滞を避けるには
離れた場所からバスに乗って行く選択肢もあります。 -
私達は並んで近くの駐車場に車を停めます。
回転が意外に早く思った程、待たずに済みました。
この鳥居の裏側に賽銭箱が設置されているのです(@_@。
鳥居の真下から皆さん賽銭箱に向かってお金を投げ入れてました。 -
これが、賽銭箱。
旦那ちゃんは2回目で成功したので、負けず嫌いの私も列に並んで3回チャレンジしましたが、全く入る気がしません。結局、鳥居の横に設置してある賽銭箱に入れました。
この賽銭箱は人がいない時にチャレンジね☆彡 -
これが123基の鳥居です。
海沿いの切り立った崖にあり、崖から海岸を覗き込むには勇気が必要。
鋭い人なら気付いていたかも知れませんが、「稲荷」の字が「稲成」なんですよ
数ある稲荷神社の中で全国で2箇所だけなんですって(@_@)
島根県の太鼓稲成神社から分霊されたそうです。 -
鳥居の先は断崖絶壁となっています。
-
断崖絶壁から海を望む。
潮風がとっても心地良いの。
右側の岩が鮑に見えてしまいます(笑) -
海岸側から鳥居を見る。
-
私の勝負カラーは赤色!
鳥居に合わせ赤い服を着てきました。 -
赤い鳥居は京都の伏見稲荷が有名ですが、あれ程長くはなく
約100Mくらいかな☆彡 -
続いてやって来たのは東後畑棚田。
ここは夕日に浮かぶイカ釣り漁船の漁火が絶景らしく
多くのカメラマンが訪れるそうです。
田んぼに水が張られるこの時期がチャンスらしい。
私達も昨日ここに来たかったのですが、時間的な制約で来ることが
できず、ちょっと残念でした。 -
棚田を後にして次の訪問地、秋吉台に車を走らせます。
景色を眺めながら走っている時に気付いたのが、この地方の瓦。
やたら赤茶色の瓦が多いの!
お寺の屋根瓦も赤茶色!
帰ってネットで調べると、山陰地方に多い石州瓦だそうです。
雪や寒さに強いらしい。
洋風建築にも合いそうね♪ -
秋吉台がある美祢市までやってきました。
-
秋吉台にある秋芳洞に行くのですが、その前にもう1ヶ所立ち寄ります。
-
別府弁天池です。
ここ弁天池は透き通ったブルーの水が湧き水の不思議な池。
日本名水100選にも選定されているそうです。 -
駐車場にタイミング良く、車と停めることができました。
池からの澄んだ水が流れる、小川に沿った道を歩きます。 -
池から流れる川底にある石は何故か赤色(@_@。
不思議だな〜 -
とっても透き通った綺麗なブルーだわ♪
この水は飲料水としてもOKで、長寿の水として飲用されているそうです。 -
鱒達も気持ちよさそうに泳いでいます。
池の近くには鱒料理のお店もありました。 -
駐車場の傍にあった土産物屋さんで水お持ち帰り用のペットボトルを購入。
空のペットボトルが150円。
この値段ならお水も入れておいて欲しいわ(笑) -
水汲み用の蛇口からお水をゲット!
料金箱が設置されていますが、値段は書いておりません。
昨年は箱根大涌谷で延命の黒卵、今年は長寿の弁天池の水。
これで100歳まで生きれそうね(笑) -
いよいよ秋吉台に向かいます。
秋芳洞は秋吉台をドライブしてから寄ります。 -
この上り坂を登りきると…
-
一気に視界が広がり、雄大なカルスト台地が現れます。
岩があちこちに点在しており、遥か昔はサンゴ礁の海だったそうです。
かつては森林だったそうですが、人間の手によって草原として今に至っています。 -
阿蘇ほど、雄大な広さはありませんが、仮想阿蘇として訪れたかいはあります。
2月に山焼きが行われ、今の時期は新緑が台地を覆いとても爽やか\(^o^)/ -
台地の起伏を縫うように道路が走っていて、爽快ドライブを堪能!
それにしても気持ち良い〜 -
青い空、白い雲、台地を彩る新緑!
-
秋芳洞側から秋吉台に入ってドライブコースはここが終点。
深く抉られた谷があります。写真では分かり辛いのですが、100mくらいは
あったかな☆彡 -
ここ秋吉台は山歩きもできるので、ちょっとだけ散歩してみます。
-
小道はアスファルトが敷かれているので靴を汚すことなく歩けます。
時間があればもっと歩いてみたかったな〜 -
さあ、秋吉台のドライブして素晴らしい景色を堪能したので
本日最後の目的地、秋芳洞に向かいましょう!
Vol2はここまで。
最後までお付き合い有難うございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ラズベリー夫人さん 2016/05/12 16:13:29
- 素敵〜〜、まさにハイクラスなお宿ですね。
- rikako様、こんにちは!
ご無沙汰しております。
久しぶりに心から泊まってみたいなと思うお宿の旅行記でした。
読みながら、自分が泊まった時のことを、妄想してました〜(笑)
まだ、新しいのですか?
茶道、私も記憶喪失です。最近は、お抹茶が出てくると焦ります…(^^;;
また、ご主人様がお昼寝されたシェーズロングは、お昼寝用としてレプリカが家にあって、ホントによく寝れるんですよね〜 ソファより腰に優しくて重宝しています。
ではまたお邪魔いたします。(*^^*)ラズベリー
- rikakoさん からの返信 2016/05/12 23:13:09
- RE: 素敵〜〜、まさにハイクラスなお宿ですね。
- ラズベリー夫人様
こんにちは♪
ご訪問頂き有難うございます☆彡
音信、ホントに素敵なお宿でした。
いつもリッツを常宿にされているラズベリーさんから
見れば豪華さの点ではかなり劣るかもしれませんが…
10年は経っていないと思いますが、しっかり手入れが
されているので古さを感じることは無かったですよ☆彡
何て言えばいいのかしら
ゆったり時間を過ごしたはずなのに
アッという間に時間が過ぎてしまう。
もっとゆっくりしていたい、と感じさせるお宿でした。
このクラスの旅館は九州や箱根辺りだと沢山あると思うのですが、
何故か今回その思いが強かったのです。
で、チェックアウト時、秋に連泊で予約しちゃいました☆彡
次回はお茶の練習もしてから行きます(笑)
そして、今度は私があの牛柄の寝椅子で爆睡(-_-)zzz
実は私も家に欲しいと思っているのですよ〜
ではでは、今後も素敵な旅行記楽しみにしています♪
rikako
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