2016/04/24 - 2016/04/24
21位(同エリア786件中)
旅猫さん
『八津・鎌足 かたくり群生の郷』を観た後、角館に戻り、帰りの時間まで角館の桜を堪能することに。
街歩きを始めてすぐに立ち寄ったお店のマスターから、「今年は桜の当たり年だ」と聞かされ、やはり来てよかったと。
実際に街を歩いてみると、確かに、これまでで一番の美しさ。
帰りの新幹線が満員で、4時間半も待つ羽目になったのだが、あまりにも桜が素晴らしく、結局、時間が足りないくらいだった。
※5年前に訪れた時の旅行記はこちら
http://4travel.jp/travelogue/10569789
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
角館駅には予定よりも早く戻ってきてしまったので、窓口で早い時間の列車に変更しようとしたのだが、さすがにこの季節、空いている列車無かった。
と言うことで、4時間半も時間ができてしまったので、ゆっくり散策することに。
そして、角館で最初の桜がこれ。
駅前にある観光案内所『駅前蔵』の脇にあった枝垂桜だ。
青空が気持ちいいな。仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」 名所・史跡
-
『駅前蔵』で地図を手に入れて散策開始。
桜の季節の日曜日とあって、駅前からの道は観光客で一杯。
混んでいる場所が苦手なので、良さそうな脇道へ。
一歩裏道へ入っただけで、嘘のような静けさ。
桜も咲いていて、いい感じだ。 -
見上げれば桜。
やっぱり、桜は青空に似合うね。 -
ふと、天寧寺に桜があったなと思い出し、ちょっと立ち寄ってみることに。
前に来た時は、人も車もほとんど無かったのに、どうしたことか、天寧寺前の通りは車で大渋滞。
歩道の両側も、たくさんの人が中心部に向かって歩いていた。
駐車場でも奥にあるのだろうか。
天寧寺に近づくと、紅枝垂れがお出迎え。 -
そして境内へ。
すると、見事な枝垂桜たちが満開。
こんなに美しいのに、境内は静かなものだ。
門前を歩く観光客は、ほとんどこの寺には立ち寄らない。
ガイドブックには載ってないのだろうか。天寧寺 (仙北市) 寺・神社・教会
-
本堂前の枝垂桜は、小さいけれど趣がある。
この寺には、伊達家との争いに敗れた武家の名門、蘆名家最後の当主の墓がある。
前回ご挨拶したので、今回は失礼させていただいた。 -
天寧寺を後にして、人の波に付いて行く。
すると、道沿いにちょっと気になる店を見つけた。
カフェレストラン風だったが、『懐かし昭和の味 醤油らーめん』の文字に惹かれてしまったのだ。
ところが、入ってみると、スナックのようなミュージックバーのような内装。
でも、メニューにはハンバーグやパスタなどが。田中屋 グルメ・レストラン
-
そして、注文したのは醤油らーめん。
しばらくして出てきたのは、海苔が大きいのは別として、確かに昭和のらーめんだった。
最近、なるとが入っているらーめんは少ないからな。
この店、夜はこのらーめんだけになるらしい。
こだわっているんだな。
確かに、なかなか美味しかった。
そして、マスターから「今年は、桜の当たり年だよ」と。 -
お腹も満ち足りたので、散策を再開。
そして、いよいよ武家屋敷街に。
恐ろしいほどの人が来ていたが、それには構わず、目は上へ。
そこには、角館の目玉、枝垂桜が。
おっ、確かに、これまで観たより綺麗かも。
これは期待できるなぁ武家屋敷通り 名所・史跡
-
新緑もいいなぁ
若葉の色合いって、本当に綺麗。
心を癒してくれる。 -
武家屋敷の門の苔生した屋根と桜。
絵になる風景だ。 -
人が多いので、上ばかりを見てはいられないし、ましてや立ち止まって写真を撮るのは、かなり周りを気にしないといけない。
それでも、ちょっとは立ち止まって眺めたい風景。
ただ、初めて観た時よりも、桜が少ないような気がする。
周りの樹が大きくなったのと、桜自体が歳を取ったということだろうな。 -
それでも、やはり見応えはある。
枝垂れ桜が多いのも、角館の特徴だ。 -
広場のような場所があり、そこにも人がたくさん。
みなさん、同じ方を見て写真を撮るのに夢中。
見れば、見事な枝垂桜が。 -
広場の先にあった樺細工伝承館の前の桜。
この辺りは、角館でも桜の見応えがある場所。
前回来た時は雨だったので、ずいぶん印象が違う。
雨の中の桜も、情緒があって綺麗だが。角館樺細工伝承館 美術館・博物館
-
伝承館前から続く武家屋敷通りの枝垂桜。
ここは道に覆い被さるような枝垂桜が観られるところ。
この何とも言えない枝の重なりがいいなぁ -
そして現れたのがこの見事な枝垂桜。
枝ぶりと言い咲き具合と言い、素晴らしいの一言。
建物が無い場所に立っているので、青空に映えて綺麗だった。
ちなみに、枝垂桜と言う品種は無く、江戸彼岸桜の変種が枝垂桜。
角館には450本ほどあり、そのうち162本が国指定の天然記念物だ。
もちろん、これもその一本。角館の枝垂桜 花見
-
その枝垂桜の場所から見えた景色。
小高い山が桜で彩られて、何とも素晴らしい。
あの山は、中世に角館を治めた戸沢氏が築いた角館城跡。
現在は、古城山公園となっているそうだ。
時間はたっぷりあるので、行ってみることにした。古城山公園 花見
-
麓まで来てみると、見事な桜たちが出迎えてくれた。
薄らと紅色の桜もあり、とても艶やか。 -
近寄れば、まさに春爛漫。
武家屋敷通りの喧騒が嘘のよう。
観光客の姿は無く、まさに独り占め。 -
うららかな日差しの中を、のんびりと山頂を目指す。
長閑でいいところだなぁ
ここで、3人ずれの地元の方らしい人とすれ違った。
それ以外は、人に会わず。古城山公園 花見
-
道は途中から登りが急になり、運動不足の体に応えてきた。
でも、途中で出会った桜や辛夷たちのおかげで、何とか踏ん張り、休み休み登っていく。 -
見晴らしの良い場所に出た。
そこからは、桜に包まれた角館の街が一望のもと。
桧木内川の桜並木も満開みたいだな。
あとで行ってみよう。 -
ん?
これは、イタヤカエデの花かな?
春には、あまり目立たないけど、樹木の花も咲く。
そんな花を見つけるのも楽しいものだ。 -
ようやく山頂が見えてきた。
ここには、姥桜の大木があった。
樹齢300年余りの江戸彼岸らしい。
町の指定天然記念物だそうだ。 -
花は小さくて、薄ら桃色。
可愛い花だった。 -
山頂は結構広く、山城らしく平坦地となっていた。
戸沢氏時代の本丸跡だろうな。古城山城址 名所・史跡
-
山頂や、直下の東屋からは、素晴らしい眺めが。
角館が城下町だとよくわかるな。
ただし、現在の城下町は蘆名時代のもので、その頃には麓に屋敷があったようだ。 -
山頂でしばらく休んだ後、もと来た道を降りることに。
桜と新緑が綺麗な山道をのんびりと下っていく。
いいねぇ、春は。 -
麓へ降りると、また喧騒の中へ。
古城山から見た、桧内川の堤防へと足を向けた。
川に架かる橋の上に出ると、堤防に咲く満開の桜が。桧木内川堤の桜並木 名所・史跡
-
堤防の桜並木をちょっと散策。
もっと人が多いかと思ったら、結構空いていた。
桜もちょうど見ごろで、とても綺麗。 -
堤防に沿って、下流の方へと歩いて行く。
堤防の上には、満開の桜がずらり。
これまで、角館を訪れても、ここへは一度しか来たことが無かった。
それも、時間が無くて歩いたのは僅かな時間。
今日は、たっぷり時間があるので存分に桜を堪能できそうだ。 -
さすがに人も多いが、武家屋敷通りとは違い、人の多さが気にならない。
桜も天気も最高で、素晴らしい景色だ。 -
日本有数の桜の名所だけあり、見応えは十分。
お昼を食べた店のマスターの言うとおりだ。
今年は、本当に当たり年らしい。
花の数も、かなり多くて。 -
堤防には、水仙の花も咲いていた。
寝転がってみたいところだが、結構斜面が急で無理そうだ。
やっている人もいなかったし。 -
それにしても、今が盛りと咲いている。
少し花が散り始めていて、ちょうどぴったりだったな。
ちょっとモヤモヤしていたので、何だかすっきりしたよ。 -
河川敷は、ちょうどいい花見の場所。
地元の人たちが、たくさん花見に来ていた。
天気も良くて、花見日和。
羨ましいなぁ -
そこで、一旦街中へ戻り、ビールとつまみを購入。
急いで堤防へと戻り、ちょうど空いていたベンチに腰掛け、一人花見を。
つまみは、本荘ハムフライ。
今考えれば、300円は高いなと。
まあ、旅先ではこんな感じがいいんだよな。 -
花見を楽しんだと、そろそろかなと駅へと戻る。
途中で見つけた酒屋で、地酒を物色。
ワインかウィスキーかと思うお洒落なものを見つけた。
なんと、すべて日本酒だった。
古酒だそうだが、個人的には出来立てが好きなので興味なし。 -
帰り際、気になる店を見つけたので寄り道を。
江戸時代から続く樺細工の店だった。
中はかなりお洒落で、ちょっと美術館のような感じだった。
素敵な茶筒があったのだが、値段を見てびっくり。
これは貧乏人には手が出ないな(^^;
でも、目の保養になったな。藤木伝四郎商店 専門店
-
駅へと向かう道の途中にあった八百屋の店頭でかたくりを見かけた。
なぜ売っているのかと思ったら、なんと食べるためだった。
花も付いていて、花ごとにて食べるらしい。
他にも、いろいろな山菜が売られていて、ここでも春を感じられた。 -
そのすぐ先で、私好みの道を見つけた。
時間があれば、彷徨ってみたいところだが。
この道の先に、本当の旅があるはず。
だけど、ここは我慢。 -
駅の近くで見つけたマンホール。
自治体名が入っていなかったのでわからないが、旧角館町のものかな。 -
そして駅前で見つけたのがこの店。
酒屋だったが、入ってみるとカウンターがあり、お酒が試飲できるらしい。
メニューを見てみると、有料だったがいろいろ面白そうなものがあったので、一杯だけ飲んでいくことに。
頼んだのは、秋田清酒の『やまとしずく 山廃純米』。
美山錦の旨みが感じられる美味しいお酒だった。ふじた グルメ・レストラン
-
ふと見ると、つまみのメニューまであった。
6種類の中から、ナスの花ずしを注文。
これが、お酒にあう旨さ。
もっとお酒が欲しくなったが、時間も無いので、ここでも我慢。 -
15:24の『こまち60号』で角館を離れた。
あとは、大宮駅まで乗り換えなし。
今回は、桜が早めに咲いたことで、急に計画した花見旅となったが、ちょうど満開の桜にたくさん出会えて、とても楽しい旅となった。
これでまた、仕事が頑張れそうだな。
来年もまた、素敵な桜が観れますように。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- hot chocolateさん 2016/07/30 23:58:52
- 青空に映える角館の桜♪
- 旅猫さま
こんばんは〜
「角館の桜」の旅行記にお邪魔しています。
行ってみたい角館なのに、なぜか飛ばしてしまったようです。
すみませんでした。
今年は、角館の桜当たり年だったのですね〜
角館は未踏の地なので、桜の美しい時に行ってみたいです。
有名観光地なので、さぞかし混雑していると思ったら、ちょっと横道にそれると思いのほか静かなのですね。
角館にある約450本の桜のうち、162本が天然記念物とは!
角館には、本当に見事な桜が沢山あるのですね。
満開の美しい桜に出会えて、またお仕事頑張れますね。
hot choco
- 旅猫さん からの返信 2016/07/31 07:19:57
- RE: 青空に映える角館の桜♪
- hot chocoさん、おはようございます。
角館の旅行記を読んでいただきありがとうございました。
実は、いつも書き込みをしていただいている常連さんばかりに、
なぜか、角館だけを素通りされてしまい、どうしてだろうと気になっていたのです。
桜が当たり年だった角館の美しい景色をぜひ観ていただきたくて。
桜の季節の角館の混雑は異常ですが、人がいるのは武家屋敷通りと堤防、人気のお店のある辺りだけです。
ゾロゾロ観光客が歩いている通を一本入っただけで、誰にも会わなかったりします。
角館の桜は樹齢がかなりなので、見事な枝ぶりのものが多いです。
ただ、武家屋敷通りの枝垂桜は、かなり弱ってきていますので、楽しむなら早い方が良いですよ。
旅猫
-
- rupannさん 2016/07/16 22:34:42
- ナスの花寿司
- いいなぁ〜それ〜〜〜おいしいに違いないわぁ
旅猫さん、こんばんわ〜
角館の桜〜飛ばしてましたねぇ〜すいません(^^ゞ
枝垂桜が続く路〜穴場もあり〜ので美しい春ですねぇ
>私好みの道を見つけた。
時間があれば、彷徨ってみたいところだが。
この道の先に、本当の旅があるはず。
このくだり〜思わず頷いてしまった♪
又いずこかの その道の先を求めて...
by rupann♪
- 旅猫さん からの返信 2016/07/17 08:07:37
- RE: ナスの花寿司
- rupannさん、こんにちは〜
角館の旅行記、なぜか常連さんにスルーされていまして(^^;
今年は、桜の当たり年だったので、ぜひ観ていただきたかったのです。
一大観光地の角館も、武家屋敷街以外は、かなり空いています。
次回は、冬景色を観に行こうかなと思っています。
気になる道ってありますよね。
その先に、迷い込みたくなることが。
> 又いずこかの その道の先を求めて...
旅ですね。
旅猫
-
- TKさん 2016/06/18 11:26:44
- 角館はやはり桜の季節が一番よさそうですね
- 旅猫さん、こんにちは!
桜前線追っかけ旅。いいですね。
サスガ、フットワーク抜群の旅猫さんです。
角館はやはり桜の季節が一番よさそうですね。
でも、混んでいそうで、なかなか踏ん切りがつかないでいました。
今回の猫旅さんの写真集を観て、行ってみたいと思いました。
実は、来週角館へ行きます。近くの侘桜という温泉で2泊しながらゆっくり、陸奥の小京都を楽しむ予定です。
まず、すいている角館を2日間にわたってゆっくり廻ってみます。
あと、十文字もいいところですよね。
母の実家の町なので特別の想いがあります。
いつも、いつも、味のある旅行記ありがとうございます。
TK
- 旅猫さん からの返信 2016/06/18 14:05:11
- RE: 角館はやはり桜の季節が一番よさそうですね
- TKさん、こんにちは。
ちょっと長めの桜追いかけ旅を読んでいただきありがとうございました。
今年は、桜前線が一週間ほど早く北上していたので、東北北部の桜の名所がGWを外れると予想し、開花状況を見極めて急遽行ってきました。
おかげで、素晴らしい満開の桜を旅の間中観ることができました。
有名どころはどうしても混みますが、それだけ綺麗と言うこともありますからね。
少し我慢すれば、それほど苦にはなりませんよ。
私も、人混みは苦手ですが。
来週、角館ですか!
初夏の東北も良さそうですね。
武家屋敷も緑色に包まれていることでしょう。
十文字はお母様のご実家でしたか!
増田は、内蔵に驚かされた、とても趣のある街でした。
十文字は、ラーメンが有名だそうですね。
旅猫
-
- みかりさん 2016/06/17 16:39:25
- 当たり年!
- 旅猫さん、こんにちは!
今年は角館の桜が当たり年だったんですね。ナイスタイミングでした♪
桜の見頃は短いから、満開にぶつけるのも大変ですよね。
ましてや花が良い年と悪い年はあるので・・・初めてならともかく
何度か見ていると桜の花が元気ない年にぶつかると寂しくなりますよね。
武家屋敷の桜は老木だから昔に比べると見応えが無くなっていると
言う人がいますが、やっぱり風情と華やかさはあるなと感じます。
確かに多少花が少なくなった気がしなくもないけど・・・これからも
この風景を守って欲しいなと思いますね。
古城山公園からの見晴らしも絶景ですね!武家屋敷の通りがあまりにも
有名なので他の場所の桜の事は良く知らないけど、周辺も綺麗な
桜が沢山咲いているんですね。のんびりと楽しめそうです。
桧木内川の桜並木も絶景ですよね!東京の名所のように人で
混雑する事が無いから、純粋にお花見を楽しめるし・・・
私が訪れた時は、武家屋敷のしだれ桜は少し終わり気味で・・・
桧木内川の桜並木が満開だったので、ソメイヨシノの方だけ
主に楽しんだのを思い出しました。やっぱり桜の季節は綺麗ですネ!
でも・・・角館は秋や冬も綺麗みたいなので、東北の温泉旅をしながら
立ち寄るのも素敵だな〜と思いました。
みかり
- 旅猫さん からの返信 2016/06/18 08:30:16
- RE: 当たり年!
- みかりさん、こんにちは〜
いつもありがとうございます!
今年の角館の桜は見事でした!
お昼を食べた店のマスターが言っていたとおり。
桜はタイミングが難しいので、満開のぶつかったのは運が良かったです。
武家屋敷街の桜は、観るたびに貧相になっていくような気がします。
とは言え、みかりさんがおっしゃる通り、風情はありますよね。
どこの名所でもそうですが、今綺麗な桜たちも、いつかは枯れてしまう時が来る。
それを見越して若い樹を植えなくてはならないのだけど、見栄えが悪くなったり、場所なかったり。
どうするのでしょうかね。
古城山公園は、武家屋敷街から離れているし、かなり急な登りがあるので、普通の観光客は来ません。
でも、とても気持ちのいい場所ですし、眺めもいいのでおすすめです。
桧木内川の桜並木は、武家屋敷街と見頃が少しずれるのですが、今年は一緒に満開になり、最高でした。
地元の方々が大勢花見をしていたので、こちらもついお酒を(笑)
思わぬところで、花見を楽しめました。
秋や冬の角館も良さそうですよね。
東北は、どの季節に訪れても、美しい景色が観られるので大好きです。
旅猫
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旅行記グループ 逃げる桜前線を追って
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